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「プログラムを書く際に、どこから手をつけていいのか分からない」
「思い通りに動かないコードに、時間ばかりかかってしまう…」
そんな悩みを抱える開発者の方も少なくないはずです。
エラーが発生し、原因を突き止めて修正する作業が続くと、本来の目的であるアプリケーション開発が進まなくなってしまいます。そんなとき、GitHub Copilotを活用すれば、その悩みが一気に解決するかもしれません。
GitHub Copilotは、単なるコード補完ツールにとどまらず、エディタ内でのシームレスなコーディングアシスタントとして、開発プロセスを大きく効率化します。自動生成されたコードでエラー修正を提案してくれるだけでなく、複雑な言語変換作業までこなすその実力を、今回の検証で詳しくお伝えします。
本記事では、GitHub Copilotを使用したプログラム作成とマイグレーション(別のプログラミング言語への変換)の実際の流れを、検証結果とともに紹介します。AIによるサポートを得ることで、開発工数の削減と業務効率化を実現できる可能性を見ていきましょう。
また、GitHub Copilotはブラウザベースでも使用が可能なため、幅広い環境で使用することができます。
ハイパーオートメーションツール「Yoom」とGithubを連携し、複数のSaaSツールを用いた業務自動化が可能です!たとえばCRMシステムと連携して顧客からの要望がきたらすぐにGithubにIssueを作成したり、タスク管理ツールと連携してGithubを管理するなどの業務を自動化できます。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね👀
■概要
Zoho CRMでタスクが登録されたらGitHubに追加するフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
1.営業タスクの管理でZoho CRMを活用している方
・営業関連のタスクをZoho CRMで管理している方
・商談の進捗やリードの管理でZoho CRMを利用する方
2.チーム内のタスクを管理する方
・GitHubでタスク管理を行っている方
・Zoho CRMとGitHubを連携してタスク管理を効率化したい方
■このテンプレートを使うメリット
Zoho CRMは顧客対応を効率化でき、営業活動を円滑に進めることができます。
しかし、営業関連とそれ以外の業務でツールを分けてタスク管理をしている場合、プロジェクト全体のタスク管理が煩雑になる可能性があります。
このテンプレートは、Zoho CRMでタスクが登録されるとGitHubに自動でタスクを追加することができ、管理業務を効率化できます。
プロジェクト全体のタスクがGitHubに集約されるため、タスクの可視化に役立ち、チーム内の情報共有をスムーズにすることが可能です。
また、GitHubへの誤入力や登録漏れも防止できるため、プロジェクト運営が円滑になります。
■注意事項
・Zoho CRM、GitHubのそれぞれとYoomを連携してください。
検証2. JavaからPythonへの言語変換(マイグレーション)
それぞれ開発スピード、コードの品質と正確性、ユーザー体験(UX)と使いやすさの観点で検証を行います。
プロンプト:「pythonのソースでカレンダーを作成してほしい。月表示で、左右ボタンから月の切り替えを行えること」
結果、わずか32秒でエディタ上のソースファイルにプログラムが直接反映されました。
このソースを実行すると以下のようなカレンダーが表示されました。
【コードの品質と正確性】
生成されたコードは基本的には問題なく、月切り替え機能を持つカレンダーを意図通りに動作させることができました。初回実行時にエラーが発生しましたが、そのエラーメッセージをそのまま伝えると、GitHub Copilotはすぐに修正案を提示し、修正後は正常に動作するようになりました。エラー修正がスムーズで、最終的に正確な結果が得られたため、品質面でも高い評価ができます。修正案が的確であった点も、実際の開発で信頼できるツールであると感じました。
【ユーザー体験】
GitHub Copilotは、エディタ内でシームレスに操作でき、非常に使いやすいと感じました。コメントを入力するだけで、意図した通りのコードが自動的に提案され、そのままエディタに反映されるため、作業の中断がほとんどありません。特に、エラー修正をAIに任せて迅速に解決できた点や、カスタマイズのためのコード変更もスムーズに行えた点が、開発者としての作業を快適にすると思われます。また、修正時には「~を実行しますか?」といった確認メッセージが表示されるため、気づかぬうちにソースが書き換わることを防げ、保守性の観点でも非常に配慮されていると感じました。
すると、10秒後に下記のようにチャット内にpythonで記載されたコードが表示されました。
ファイルの作成まで依頼したかったため「GradeManager.java と同じ階層に作成してほしい。名前はGradeManager.py」と送信したところ、ファイルの作成も行ってくれました。
GitHub Copilotを使用したJavaからPythonへのコード変換は、約10秒で完了しました。変換作業が非常に短時間で終わり、手動でコードを書き換える時間を大幅に削減できました。特に、システムで使用している言語を新しい言語に入れ替える作業はよくある業務ですが、GitHub Copilotは各言語の癖を意識しながら変換を行ってくれるため、このような作業において非常に役立ちそうです。言語間の変換作業をスピーディに進め、開発の効率化に期待できます。
【コードの品質と正確性】
生成されたPythonコードは、元のJavaプログラムと実行結果が一致し、生成されたコードが意図通りに動作することが確認できました。ただし、AIが生成したコードをそのまま信じるのではなく、実際にはきちんとテストを行うことが重要です。生成されたコードが正しく動作するかどうかを確認することで、品質を確保し、予期しない問題を防ぐことができます。
【ユーザー体験】
最初に表示されたコードはチャット内で提供されてしまいましたが、追加指示を出すと、指定通りのファイル構造でPythonファイルが自動生成されました。AIの出力内容をコピーして、新規ファイルを作成し、貼り付けて実行する。といった作業の手間が省けるため、効率的に進行できると感じました。
GitHub Copilotは、その最大の強みとして「エディタ完結型のシームレスな体験」を提供しています。エディタ内で直接コードが提案されるため、ブラウザとエディタを往復する手間がなく、集中力が途切れずに作業を進められます。
とはいえ、いくつかの注意点も存在します。例えば、AIが生成したコードに対するフィードバックは非常に重要です。出力が期待通りでなかったり、エラーが発生した場合でも、諦めずにAIにフィードバックを返すことで、AIはその精度を向上させていきます。また、生成されたコードをそのまま使用するのではなく、しっかりとテストや検証を行い、品質を確認することが大切です。
さらに、GitHub Copilotは時折少し難しい表現でコードや解説を出力することがあります。特に、慣れていない言語を使用する場合や、学習のために活用する際は、ChatGPTなど他の生成AIを併用することで、混乱せずに理解を深めることができるでしょう。
GitHub Copilotをうまく活用すれば、作業効率の向上に期待ができます。これからの開発作業において、AIの支援を受けることで、より速く、そして効率的に目標を達成できるようになるでしょう。ぜひ、試してみてください。
YoomとGithubを連携し、様々な業務を自動化できます。下記のような豊富なテンプレートからコピーして設定するだけで、業務の効率化を図れます。プログラミング知識がなくても簡単に設定できるので、AIツールと外部ツールの連携もぜひ取り入れてみてくださいね!
■概要
プロジェクト管理でBacklogとGitHubを併用していると、課題の二重登録や転記の手間が発生しがちではないでしょうか。手作業による転記は時間がかかるだけでなく、入力ミスや更新漏れの原因にもなり得ます。このワークフローを活用すれば、Backlogに新しい課題が追加されると自動でGitHubにもIssueが作成されるため、こうした課題を解消し、開発プロジェクトの管理を円滑に進めることが可能です。
■このテンプレートをおすすめする方
■このテンプレートを使うメリット
■フローボットの流れ
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
■注意事項
■概要
Trelloでカードが登録されたらGitHubに追加するフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
1.Trelloでタスク管理を行う企業
・チーム内でのタスク管理に活用している方
・タスクの進捗を可視化している方
2.GitHubによるタスク管理を行う企業
・Issues機能を使ってタスク管理を行う方
・開発関連のプロジェクト進行を担当する方
■このテンプレートを使うメリット
Trelloは進捗状況の可視化やタスクの割り当てなど、チームで業務を進行するために有効的なツールです。
さらにGitHubを使用することで、よりチームメンバー間のコミュニケーションを円滑にする事ができます。
しかしTrelloの内容をGitHubに毎回手入力するのはチーム全体の生産性にも悪影響を及ぼす可能性があります。
チームプロジェクトを円滑に進めたいと考える方にこのフローは適しています。
このフローを使うことで、Trelloの情報をGitHubに自動で追加する事ができるため、入力作業を省くことができます。
また引用した内容で登録を行うことで、手入力によるヒューマンエラーを防ぐことができ、チーム内で共有する情報の正確性を高く保つ事ができます。
■注意事項
・Trello、GitHubのそれぞれとYoomを連携してください。