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NovelAIとStable Diffusionを徹底比較!画像生成AIの違いと選び方
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NovelAIとStable Diffusionを徹底比較!画像生成AIの違いと選び方
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2026-05-19

NovelAIとStable Diffusionを徹底比較!画像生成AIの違いと選び方

Arisa Iwaki
Arisa Iwaki

画像生成AIを利用してみたいけれど、「NovelAIとStable Diffusionのどちらを選ぶべきか迷っている」という方は多いのではないでしょうか。

この記事では、二次元イラストに特化したNovelAIと、ローカル環境だけでなくブラウザでも利用できるStable Diffusionの違いを比較し、PCスペックや導入ハードル、それぞれのメリットを詳しく解説します。

☝️比較を読み進める前に!タイプ別おすすめガイド

それぞれのサービスがどのような人に向いているかを最初にまとめます!

NovelAIがおすすめな人

  • PCのスペックに自信がない、またはスマホで手軽に画像生成を楽しみたい人
  • 複雑な環境構築を避け、今すぐ簡単に始めたい人
  • 主にアニメ調や二次元のキャラクターイラストを生成したい人
  • 画像生成と併せてテキストも作成したい人

Stable Diffusionがおすすめな人

  • 実写や3Dなど、アニメ調以外の幅広い画風を試したい人
  • 高性能なPCを持っており、ローカル環境で無制限に画像を生成したい人
  • 手軽に始めたい場合は、まずはブラウザのWebサービス版から試してみたい人
  • ポーズ指定や画風の微調整など、徹底的にこだわって作品を作りたい人

上記にはそれぞれの特徴や環境など、様々な要因が関与します。以下で細かく見ていきましょう。

👀NovelAIとStable Diffusionの概要と特徴 

画像生成AIを選ぶ上で、まずはそれぞれの基本的な特徴を理解することが大切です。

ここではNovelAIとStable Diffusionの概要について解説します。

NovelAIとは

NovelAIは、クラウドベースで利用できる有料のAIサービスです。特にアニメ・二次元系のイラスト生成で知られており、ブラウザ上で手軽に画像生成を行える点が特徴です。

PCに高い処理性能がなくても使いやすく、スマートフォンからでもアクセスできます。  

また、NovelAIにはテキスト生成機能もありますが、画像生成用途ではNovelAI Diffusion系の機能が広く利用されています。なお、画像生成は月額プランやAnlasの追加購入によって利用する仕組みです。

NovelAIの大きな強みは、アニメ・イラスト寄りの画像をブラウザ上で扱いやすいことです。

複雑なセットアップなしで始めやすく、比較的シンプルな操作でキャラクター画像を生成しやすい点が魅力になります。  

また、クラウド上で処理されるため、ローカルPCの性能に大きく依存しにくいのも利点です。環境構築を避けたい人や、まずはすぐに使い始めたい人に向いています。

Stable Diffusionとは

Stable Diffusionは、Stability AI社が開発し公開している画像生成AIモデルです。利用方法には大きく分けて2つの種類があります。

1つはユーザー自身のパソコンに直接インストールして利用する「ローカル環境」、もう1つは各種ブラウザを利用する方法です。

実写からアニメ調まで幅広い画風に対応できる汎用性の高さが魅力で、ローカル環境であればLoRAやControlNetなどの拡張機能を追加し、思い通りの画像を生成するための高度なカスタマイズが可能となっています。

Stable Diffusion系の強みは、自由度の高さです。

利用するモデルや周辺ツール、追加学習データなどを組み合わせることで、表現の方向性を細かく調整しやすくなります。  

たとえばLoRAやControlNetなどの周辺技術・ツールを使うことで、画風の寄せ方や構図・ポーズの調整がしやすくなります。

用途も幅広く、イラストだけでなく、写真風表現、コンセプト制作、素材作成などにも活用しやすいのが特長です。

💡Yoomは画像生成や関連業務を自動化できます

Yoomとは?ノーコードで業務自動化につながる! 

画像生成AIは非常に便利ですが、プロンプトの入力や生成画像の保存、チームへの共有など、周辺作業に手間がかかることがあります。Yoomを活用すれば、そうした画像生成に関連するワークフローを自動化し、作業効率の向上を目指せます。

例えば、チャットツールで特定のメッセージを受け取ったら画像生成AIのAPIを呼び出し、生成結果をクラウドストレージに保存し、関係者へ通知するといった流れを構築できます。定期投稿用の画像作成フローや、社内の確認・承認フローと組み合わせた運用にも向いています。

[Yoomとは]

Yoomはノーコードで扱いやすく、複数ツールを組み合わせた自動化フローを作りやすいのが特長です。反復的な作業を自動化することで、企画やクリエイティブ業務に集中しやすくなります。

📊比較一覧表(料金・PCスペック・画風・カスタマイズ性)

NovelAIとStable Diffusionの違いを、重要な項目ごとに比較しました。

テキストも生成しつつ、手軽にアニメ調の画像を生成したいならNovelAI、利用方法やモデルを選びながら自由度高く活用したいならStable Diffusion系が候補になります。

🤔導入ハードルと必要なPC環境の比較

画像生成AIを始めるにあたり、PCスペックや導入の手間は重要な判断材料です。

NovelAI

NovelAIの導入ハードルは低めです。インターネット接続とブラウザがあれば利用しやすく、PCやスマートフォンからアクセスできます。高性能GPUを別途用意する必要はなく、アカウント作成後に比較的すぐ使い始められます。  

そのため、環境構築に時間をかけたくない初心者にも向いています。

Stable Diffusion

Stable Diffusionの導入ハードルは、利用方法によって大きく異なります。ブラウザ上で利用できるWebサービス(Yeri AIなど)を使う場合、NovelAIと同様にアカウント登録だけで済み、高スペックPCも不要です。

しかし、機能がフルに使えるローカル環境を構築するためには、「VRAM」を多く搭載した高性能なグラフィックボード(対応ツールの豊富さからNVIDIA製が主流)が必須となり、対応パソコンの準備に数十万円の初期投資が必要になることもあります。

また、Pythonの導入など専門知識が求められるため、ローカル版の導入ハードルは高いと言えます。

💰料金体系の比較

継続利用においては、料金の仕組みも重要です。

NovelAIの料金体系

NovelAIはサブスクリプション制を採用しており、料金は

Tabletが月額10ドル、Scrollが月額15ドル、Opusが月額25ドルです。無料トライアルも用意されているため、まずは使用感を試してから有料プランを検討できます。

画像生成の使い方はプランによって異なり、TabletとScrollでは主にAnlasを消費して利用します。一方でOpusは、条件を満たす場合にAnlasを消費せず画像生成できるのが特徴です。

Stable Diffusion系サービスYeri AI(Stable Diffusion Online)の料金体系

今回比較対象としたブラウザ版のStable Diffusion系サービス(Yeri AI)では、

Freeが0ドル、Proが月額10ドル、Maxが月額20ドル(年払い時の月額換算)となっていました。

Webサービスとして使うStable Diffusionは、利用するサービスによって料金体系が異なるため、比較時にはどのサービスを基準にしているかを明記しておくと分かりやすいでしょう。

また、Stable Diffusionはモデル自体をローカル環境で利用できるケースも多く、月額料金が必ず発生するサービスではありません。

ただし、ブラウザ上で使う場合は、利用するWebサービスごとに料金体系が異なります。

💻【使ってみた】操作性と手軽さを実際に検証!

スペックや理論だけでなく、実際にサービスを使用した際の使用感も重要です。ここでは、操作性や手軽さについての検証結果をご紹介します。

NovelAI

今回使用した環境

  • NovelAI ブラウザ版
  • 利用プラン:無料トライアル

まずトップ画面から「画像ジェネレーター」にアクセスします。

今回は「透明感がありアニメ風で、お花(ユリ)を持っている女の子の画像」を作りたかったので、プロンプトを以下のように入力しました。
AIに指示するときには英語で行うと、文脈を汲み取ってもらいやすいです。

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初回はチュートリアルに沿って行っていくと、タグや便利な生成方法の説明なども行ってくれます。

NovelAIには「一貫したキャラクターを作るチュートリアル」なども用意されているので、使用してみましょう!

NovelAI:一貫したキャラクターを作るチュートリアル

今回のプロンプトで生成された画像は以下の通りです。

ブラウザから手軽に画像生成ができました!
複雑な環境構築をしなくても世界観が想像しやすい画像が生成されるので、ちょっとしたキャラクターのたたきを作るのにおすすめです。

Stable Diffusion(Yeri AI)

今回使用した環境

  • Yeri AI(Stable Diffusion Online)
  • 利用プラン:フリープラン

トップページの「テキストから画像」をクリックし、プロンプトを入力していきます。NovelAIと同様のプロンプトです。

スタイルはアニメーションを選択しました。

アスペクト比などの設定は以下のように行っています。設定が終わったら「生成」ボタンをクリックしてください。

するとプロンプトに合った画像が生成されます。


今回試したStable Diffusion系のブラウザサービス(Yeri AI)では、比較的少ないステップで画像生成しやすかったです。

検証結果


生成物についてはどちらもクオリティが高く、様々なことに使えそうです。

Yeri AIではブラウザ上で手軽に画像生成を試せました。なお、Stable Diffusionのローカル環境使用の特徴 としてモデルや拡張機能で画風や構図を細かく調整しやすいです。

より細かく調整したい場合はローカル環境も選択肢にいれてみてください。

小説のようなテキスト生成に加えて画像も生成したいならNovelAI、自由度高く様々な画像を生成したいならStable Diffusionといったように使い分けるのをおすすめします。

❗画像生成AIを利用する際の注意点

画像生成AIは非常に便利なツールですが、利用にあたっては権利面やセキュリティ面など、いくつか注意すべきポイントがあります。思わぬトラブルを避けるためにも、事前に確認しておきましょう。

著作権や商用利用に関するルールの確認

AIで生成した画像を利用する際は、著作権や商用利用に関する条件を必ず確認することが大切です。
NovelAIでは、公式の利用規約上、ユーザーが生成したコンテンツの権利と所有権は原則としてユーザー側にあります。NovelAI側も生成物の所有権を主張していません。

ただし、生成した画像が既存のキャラクターや作品に酷似している場合は、公開や販売によって第三者の権利を侵害するおそれがあります。実際に公開・商用利用する際は、利用者自身で内容を確認する必要があります。

一方、Stable Diffusionは一括りに「商用利用可能」とは言い切れず、利用するモデルの世代や配布元、適用されるライセンスによって条件が異なります。
Stability AIの公式ライセンス(Community License)では、年商100万米ドル未満の個人・組織であれば商用利用を含めて無料で利用でき、年商100万米ドルを超える組織はEnterprise Licenseの取得が必要です。

また、有志が配布している追加モデルやLoRAなどについても、配布者ごとに商用利用可否や再配布条件が異なることがあります。そのため、画像生成AIを業務や販売目的で使う場合は、サービス本体だけでなく、利用するモデルや追加データごとの利用規約・ライセンスも確認したうえで使うことが重要です。

セキュリティリスクと情報漏洩対策

画像生成AIを安全に使うためには、セキュリティ面への配慮も欠かせません。

Stable Diffusionをローカル環境で利用する場合、外部サイトからモデルデータや追加ファイルをダウンロードする機会が多くなります。入手元が不明確なファイルには注意が必要で、信頼できない配布元のデータを安易に使うのは避けたほうが安全です。

一般的には「.safetensors」形式のファイルは比較的安全性の高い形式として利用されますが、それだけで完全に安全とは言えません。ファイル形式だけで判断せず、配布元の信頼性や利用条件もあわせて確認しましょう。

また、NovelAIのようなクラウド型サービスを利用する場合は、元画像から新しい画像を生成する機能などに、個人情報や機密情報を含む画像をアップロードしないことが重要です。

サービスごとに、アップロードしたデータの保存方法や保持期間、処理方法は異なります。実際に利用する前に、利用規約やFAQ、プライバシーポリシーを確認し、機密性の高い情報を扱って問題ないかを判断しましょう。

📝まとめ

NovelAIとStable Diffusionは、どちらも魅力のある画像生成AIですが、向いている使い方は大きく異なります。

NovelAIは、ブラウザですぐに使え、アニメ・二次元系の画像を手軽に生成したい人に向いています。一方、Stable Diffusionは、ローカル実行やAPI連携など利用方法の幅が広く、モデルや周辺ツールを組み合わせて細かく調整したい人に適しています。

すぐに始めやすいことや扱いやすさを重視するならNovelAI、自由度や拡張性を重視するならStable Diffusionを選ぶとよいでしょう。自分の目的や環境に合った方を選ぶことが、満足度の高い画像生成AI活用につながります。

🧑‍🔧Yoomでできること

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画像生成AIを使い始めると、「指定フォルダへ自動保存したい」「社内チャットに通知したい」といった連携ニーズが出てきます。Yoomを使えば、こうした周辺業務の自動化を進めやすくなります。
たとえば、画像生成AIのAPIと連携し、「スプレッドシートに追加されたプロンプトを読み込んで画像を生成し、完成データを保存して通知する」といった流れをノーコードで構築できます。これにより、ダウンロードやアップロード、共有連絡などの手作業を削減しやすくなります。
また、Yoomは複数の業務ツールと組み合わせて使えるため、画像生成だけでなく、その後の保存・承認・配布まで含めたワークフロー全体の効率化を目指せます。まずは小さな自動化から始めて、必要に応じて拡張していくとよいでしょう。

参考URL:

https://runrunsketch.net/image-ai-compare/ / https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10279795330 / https://note.com/shironeko0301/n/n30023accde76 / https://blogcake.net/comparison/

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この記事を書いた人
Arisa Iwaki
Arisa Iwaki
web業界でコンテンツ制作を主に行っています。 自身の業務をYoomで自動化し、制作に充てる時間を増やすため日々奮闘中です。そんな中でのお役立ち情報を共有していきます。
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