今回は、以下のプロセスです。
一緒に設定していきましょう!
- kintoneとHRMOS勤怠をマイアプリ連携する。
- テンプレートをコピーする。
- フロー起点のkintoneのトリガー設定と、その後のHRMOS勤怠のオペレーション設定を行う。
- トリガーボタンをONにして、kintoneとHRMOS勤怠の連携フローの動作確認をする。
ステップ1:マイアプリ連携
マイアプリ連携を先にしておくと、後の設定がスムーズに進みます。
まず、ご利用中のkintoneとYoomを連携していきます。
Yoomページの左側からマイアプリ→新規接続を選択します。
kintoneと検索します。
マイアプリ登録方法を確認して、連携してください。
登録がうまくいかない場合は、ヘルプページを参照してください。
続いてHRMOS勤怠と連携しましょう。
必須項目をすべて入力してください。
APIキーについては、こちらのヘルプを参照してください。
kintoneとHRMOS勤怠がマイアプリに連携されていればOKです。
ステップ2:トリガーやアクションを設定
今回は以下のテンプレートを使用して進めます。