「議事録を要約するのって時間も手間もかかる」
「議事録を参加者に通知するのって単純だけど意外と面倒なんだよね」
日々の議事録作成〜共有までの作業をもっと簡単にスピーディーに対応したいと悩んでいませんか?
特に、会議が頻繁にある部署の方にとっては、重要な課題なはずです…。
そこで今回は、ChatGPTを使い文章の要約を自動化するとどのようなことができるのか、情報共有までの自動化方法を詳しく解説していきます。
今回ご紹介するのは、アプリ連携がプログラミング不要で簡単に導入できる方法です!
作業の効率化を図りたい方やチームでの情報共有を円滑にしたい方必見です!
とにかく早く試したい方へ
フローボットテンプレートを活用することで議事録をChatGPTで要約してSlackに通知する連携を素早く実現できます。
今すぐ試したい方は以下よりバナーをクリックしてスタートしましょう!
データベースに追加した議事録をChatGPTで要約してSlackに通知
試してみる
データベースに追加した議事録の内容をChatGPTで要約してSlackに通知します
ChatGPTとSlackの連携メリットと自動化例
まずは、ChatGPTとSlackを連携することで、どのようなメリットがあるのか解説します!
1. 情報処理の効率化
メリット:ChatGPTを利用し長い文章を一瞬で要約することで、短時間で重要なポイントを把握することができます。
自動化例: 例えば、会議の議事録をデータベースに追加すると、ChatGPTが自動で要約し、その内容を自動引用しSlackの特定チャンネルに送信するフローを設定することができます。これにより、会議の重要ポイントを迅速に共有することができ、効率的に業務を進めることができます。
2. 多言語対応の強化
メリット:ChatGPTを利用し要約することで、自動的に翻訳することもできるため、言語が異なるチームメンバーとのコミュニケーションも円滑になります。
自動化例:例えば…日本語で行われた会議の要点が自動的に要約され、英語に自動的に翻訳することができ、英語を使用するメンバーにも Slackで共有することができます。これにより、言語の壁を越え情報共有を行うことができ、円滑に業務を進めることができます。
3. 顧客対応の効率化
メリット: ChatGPTを利用し顧客からの問い合わせ内容を自動で要約し、必要な情報を担当者に提供することで、より迅速に正確な対応が可能になります。
自動化例: 例えば…顧客からの長文メールをChatGPTが要約し、その要約をSlackを利用し担当者に直接共有することができます。それにより、対応時間を短縮でき正確な顧客対応が可能になります。
ChatGPTで要約してSlackに通知するフローがノーコードで作れる!
これまで、ChatGPTを使用し文章の要約をしてSlackに通知する自動化のメリットや、可能になる業務自動化の例をご紹介してきました。
この便利な自動化ですが、ノーコードツールYoomを使用することで、アプリの連携や業務フローの作成を簡単に行うことが可能です。
プログラミングの専門知識は必要ありません!
ChatGPTとSlackを連携してできること
ChatGPTとSlackのAPIを連携すれば、例えば、下記のようなデータ連携を人の手を介さず、自動的に実施することができます。
気になる自動化例の「試してみる」をクリックしてアカウント登録するだけで、すぐにChatGPTとSlackの連携を実際に体験できます。
登録はたったの30秒で完了するので、ぜひ気軽にお試しください!
データベースに追加した議事録をChatGPTで要約してSlackに通知する
議事録を自動で要約するだけでなく、Slackに要約内容を自動で通知することができます。要約作業を効率化できるだけでなく、チーム全体が会議内容をスピーディーに確認できるため、情報共有の遅れや認識のズレを防ぐことも可能です。
データベースに追加した議事録をChatGPTで要約してSlackに通知
試してみる
データベースに追加した議事録の内容をChatGPTで要約してSlackに通知します
ChatGPTで問い合わせた内容を自動分類しSlackの適切なチャンネルに通知する
受信した問い合わせ内容をChatGPTを利用して自動分類し、Slackの適切なチャンネルに通知することができます。
担当部門へ自動で振り分け・通知することで、共有漏れを防止できるだけでなく、対応スピードの向上にも繋がります。
ChatGPTで問い合わせ内容を自動分類しSlackの適切なチャンネルに通知
試してみる
ChatGPTで問い合わせ内容を自動分類し、Slackの適切なチャンネルに通知します。
フォームの質問をChatGPTで整理し、Slackに通知する
フォームの質問をChatGPTが整理し、Slackに通知することができます。
フォームの内容そのままではなく、質問を整理したうえでSlackに通知させたい場合におすすめのフローです。
フォームの質問をChatGPTで整理し、Slackに通知する
試してみる
■概要
このワークフローを活用することで、フォームで収集した質問をChatGPTが整理し、Slackに自動で通知します。この自動化により、チーム内での情報共有がスムーズに行われ漏れのない正確な対応が可能になります。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・フォームからの質問が多く、整理に時間を取られている担当者の方
・ChatGPTとSlackを活用して、情報の効率的な共有を図りたいチームリーダーの方
・リアルタイムで質問内容をチームに通知し、漏れのない対応を目指している企業の方
・業務ワークフローの自動化を推進し、効率化を図りたい経営者の方
■注意事項
・ChatGPTとSlackをそれぞれYoomを連携してください。
・ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
・ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。
データベースに追加した議事録をChatGPTで要約してSlackに通知する方法
今回は「データベースに追加した議事録をChatGPTで要約してSlackに通知する」方法を解説していきます。
フローボットの作成は、下記手順通りに進めるだけで誰でも簡単にできるので、ぜひ試してみてください!
慣れると10-20分程度で完成しますよ。
ここではYoomを使用してノーコードで設定をしていくので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。
※今回連携するアプリの公式サイト:ChatGPT/Slack
[Yoomとは]
フローの作成方法
今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。
- ChatGPTとSlackのマイアプリ連携
- テンプレートをコピー
- Yoomデータベースのトリガー設定とChatGPT・Slackのアクション設定
- トリガーをONにし、フローが起動するかを確認
データベースに追加した議事録をChatGPTで要約してSlackに通知
試してみる
データベースに追加した議事録の内容をChatGPTで要約してSlackに通知します
ステップ1:マイアプリ連携
ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。ChatGPTの連携方法
ChatGPTの連携方法は、以下の手順をご参照ください。
※補足)ChatGPTの詳しい連携方法
Slackの連携方法
Slackの連携方法は、以下の手順をご参照ください。
ステップ2:テンプレートをコピー
ここからはフローを作っていきます。
テンプレートページを開き、『このテンプレートを試してみる』をクリックしましょう。
データベースに追加した議事録をChatGPTで要約してSlackに通知
試してみる
データベースに追加した議事録の内容をChatGPTで要約してSlackに通知します
進むと、ワークスペースに自動的にテンプレートがコピーされ、画面が表示されます。
次にフローボットが表示されたら「レコードを選択して起動」を選択します。
データベースの連携は下記画像のように設定してください。
入力欄をクリックすると、候補が表示されるので選択します。
※補足)データベースの連携をするためには、事前にデータベースを作成しておく必要があります。
詳しい作成方法は基本的なデータベースの活用方法をご覧ください。
「次へ」をクリックすると、起動条件の詳細設定のページに移ります。
ここでは「アウトプット(取得した値)※データベースから引用した情報」が正しく反映されているかご確認ください。
※取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動した値となります。
ステップ4:ChatGPTで会話する設定
次にChatGPTの「要約する」を選択してください。
連携するアカウント情報を確認し、アクションはテンプレート通りのまま「次へ」をクリックして進んでください。
「次へ」をクリックし、API接続設定を行います。
メッセージ内容:アウトプット(取得した値)の中にある「レコードを選択して起動」をクリックし、「議事録」を選択します。選択すると、画像のように{{議事録}}と表示されるなど「議事録」の文字が囲まれて表示されます。
※解説)このように設定すると、データベース内の議事録を自動で引用し、要約することができます。手入力してしまうと、フローボットが起動するたびに手入力した議事録が反映されてしまうため、必ずアウトプット(取得した値)を埋め込んでください。
ロール、temperature、最大トークン数、モデルは任意で設定してください。
テストを行い成功したら「保存する」をクリックしてください。
ステップ4:チャンネルにメッセージを送る設定
最後にSlackの「メッセージで通知する」を選択します。
連携するアカウント情報を確認し、アクションはテンプレート通りのまま「次へ」をクリックして進んでください。
「次へ」をクリックし、API接続設定を行います。
メッセージ:アウトプットの中にある「会話する」をクリックし、「返答内容」を選択します。{{返答内容}}と文字が埋め込まれて表示されているのを確認します。
※解説)このように設定すると、AIが要約した内容を、自動でSlackに送信することができます。
テストを行い、成功したら「保存する」をクリックしてください。
ステップ5:トリガーをONにする
フローボットの作成が完了すると、下記のような表示がされます。
トリガーは初期設定ではOFFの状態なので、ONにしましょう。
お疲れ様です!
これで、「データベースに追加した議事録をChatGPTで要約してSlackに通知する」フローの完成です!!
SlackのデータをChatGPTに連携したい場合
今回はChatGPTからSlackへデータを連携する方法をご紹介しました。
逆にSlackからChatGPTへのデータ連携を実施したい場合は、下記のテンプレートも併せてご利用ください。
Slackの問い合わせ内容をChatGPTに渡して自動返信する
Slackで受け取った問い合わせをChatGPTへ渡すことで、適切な返信内容を自動生成し送信までを自動化することができます。
Slackでの大量の問い合わせに対し、迅速に返信する必要がある場合におすすめのフローです。
Slackの問い合わせ内容をChatGPTに渡して自動返信する
試してみる
■概要
このワークフローでは、Slackで受け取った質問を自動的にChatGPTに送信し、適切な返信を自動生成・送信すること担当者の負担を軽減します。この自動化により、正確かつ一貫性のあるコミュニケーションが実現し、チーム全体の生産性向上が期待できます。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Slackを日常的に活用しており、頻繁に問い合わせ対応に追われているチームリーダーの方
・問い合わせ対応の効率化や自動化を検討しているカスタマーサポート担当者の方
・ChatGPTとSlackの連携を通じて、業務プロセスを改善したいIT担当者の方
・業務ワークフローの自動化に興味があり、Yoomを活用して効率化を図りたい企業の経営者の方
■注意事項
・Slack、ChatGPTのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
・ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。
ChatGPTやSlackのAPIを使ったその他の自動化例
SlackやGitHubのAPIを活用すれば、様々な自動化の実現が可能です!
例えば以下のような自動化はいかがでしょうか。
ChatGPTを使った自動化例
ChatGPTを使った翻訳やテキストの自動生成、アイディア出し、画像の分析などが可能です。
GitHubのIssue作成されたらChatGPTで内容を分析し、コメントを追加する
試してみる
■概要
GitHubで新しいIssueが作成されるたびに、内容を把握し、優先順位を判断するのは手間がかかる作業です。特に多くのIssueが同時に発生すると、重要な情報を見落としたり、対応が遅れてしまうこともあります。このワークフローを活用すれば、新しいIssueの作成をトリガーに、ChatGPTがその内容を自動で分析しコメントを追加するため、Issueの内容把握を迅速化し、開発プロセスの効率化に繋がります。
■このテンプレートをおすすめする方
・GitHubでのIssue管理に多くの時間を費やしているプロジェクトマネージャーの方
・ChatGPTを活用して、開発プロセスの初期対応を効率化したいと考えている方
・手作業によるIssueの確認漏れや、対応の遅延を防ぎたい開発チームの方
■注意事項
・GitHubとChatGPTのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
・ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。
Google Driveにアップロードされた画像ファイルをChatGPTで解析し、内容に応じたフォルダに移動する
試してみる
■概要
請求書や領収書など、Google Driveに保存される画像ファイルが増えるたびに、内容を確認して手動でフォルダ分けする作業に手間を感じていませんか。このワークフローを活用すれば、Google Driveにアップロードされた画像ファイルをChatGPTが自動で解析し、内容に応じて適切なフォルダへ移動させることが可能になります。面倒なファイル整理から解放され、業務の効率化を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Google Driveで大量の画像ファイルを管理しており、手作業での整理に手間を感じている方
・ChatGPTなどのAIを活用して、画像の内容解析や分類といった定型業務を自動化したいと考えている方
・ファイル管理のルールを標準化し、属人化を防ぎながら業務の正確性を高めたいチームリーダーの方
■注意事項
・Google Drive、ChatGPT、Google ドキュメントのそれぞれとYoomを連携してください。
・ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
・ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。
・「進行先を切り替える」はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
Google スプレッドシートのリストからChatGPTで案内メールを自動生成し、メール送信する
試してみる
■概要
「Google スプレッドシートのリストからChatGPTで案内メールを自動生成し、メール送信する」フローは、顧客やチームメンバーへの案内メール作成を効率化する業務ワークフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
・Google スプレッドシートで管理しているデータをもとにメールを送信したい方
・ChatGPTを活用して、メールの内容を自動生成したい方
・手作業でのメール作成に時間を取られている営業担当者や広報担当者の方
・効率的なコミュニケーションを実現したい中小企業の経営者の方
・Yoomを活用して業務ワークフローを自動化したいIT担当者の方
■注意事項
・Google スプレッドシート、ChatGPTのそれぞれとYoomを連携してください。
・ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約(APIが使用されたときに支払いができる状態)が必要です。
https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Googleフォームの情報をもとに、ChatGPTで請求書の草案を作成して、通知する
試してみる
■概要
「Googleフォームの情報をもとに、ChatGPTで請求書の草案を作成して、通知する」フローは、Googleフォームで収集したデータを活用し、ChatGPTが自動で請求書の草案を生成する業務ワークフローです。これにより、手作業の負担を軽減し、迅速かつ正確な請求プロセスを実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Googleフォームを用いて顧客情報を収集している事務担当者の方
・請求書作成に多くの時間を費やしている経理担当者の方
・ChatGPTを活用して業務の自動化を図りたいと考えている企業の方
・請求プロセスを効率化し、ヒューマンエラーを減らしたいと考えている方
■注意事項
・Googleフォーム、ChatGPTのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133
・ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
・ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。
Hubspotのフォーム内容をChatGPTで要約して、Discrodに通知する
試してみる
■概要
「Hubspotのフォーム内容をChatGPTで要約して、Discrodに通知する」ワークフローは、情報共有の迅速化に寄与します。
要約した上で通知されるため、情報を読み取りやすくなります。
■このテンプレートをおすすめする方
・Hubspotを利用してマーケティングオートメーションを行っている方
・Hubspotのフォームから得られる情報をスピーディに確認したいと考える方
・フォームからの問い合わせ内容をスピーディに把握することで、迅速に対応したい方
・コミュニケーションツールとしてDiscordを利用している方
・Discordを日常的に使っていて、情報共有を一元管理したい方
・チーム内での連携を強化し、問い合わせ対応の効率化を図りたいと考える方
■注意事項
・HubSpot、ChatGPT、DiscordのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
・ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。
Tallyで受け付けた問い合わせに対し、ChatGPTで回答を生成し、自動メールで返信する
試してみる
■概要
「Tallyで受け付けた問い合わせに対し、ChatGPTで回答を生成し、自動メールで返信する」フローは、問い合わせ対応を自動化する業務ワークフローです。
Tallyで集めたフォームデータをChatGPTが解析・回答生成し、その結果を自動的にメールで顧客へ送信します。
これにより、迅速かつ一貫した対応が可能となり、スタッフの負担を軽減します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Tallyを活用して顧客からの問い合わせを管理しているカスタマーサポート担当者
・ChatGPTを利用して問い合わせ対応の自動化を検討しているIT担当者
・問い合わせ処理の効率化と迅速化を図りたい中小企業の経営者
・手動でのメール返信に時間を取られている営業スタッフ
・AIを活用した業務自動化に興味があるビジネスプロフェッショナル
■注意事項
・Tally、ChatGPT、GmailのそれぞれとYoomを連携してください。
・ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
・ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。
WordPressの既存コンテンツをもとにChatGPTで新規投稿の下書きアイデアを自動生成する
試してみる
■概要
WordPressの既存コンテンツを活用し、ChatGPTと連携して新規投稿の下書きアイデアを自動生成するワークフローです。
ブログ運営者が新しい記事作成に悩むことなく、効率的に魅力的なコンテンツを生み出せるよう支援します。
■このテンプレートをおすすめする方
・WordPressで定期的にブログを更新している方
・新しいコンテンツアイデアに悩んでいるブロガーの方
・ChatGPTを活用してコンテンツ制作を効率化したいウェブサイト運営者の方
・コンテンツの質と量を両立させたいマーケティング担当者の方
・業務ワークフローを自動化して作業時間を削減したい方
■注意事項
・WordPress、ChatGPTのそれぞれとYoomを連携してください。
・ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
・ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
kintoneでステータスが更新されたらChatGPTでテキストを生成し、結果をkintoneに保存する
試してみる
■概要
「kintoneでステータスが更新されたらChatGPTでテキストを生成し、結果をkintoneに保存する」フローは、業務プロセスを効率化するための業務ワークフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
・kintoneを活用してデータ管理を行っており、ステータス更新時の要約や翻訳作業を効率化したい管理者の方
・ChatGPTを業務に取り入れたいと考えているIT担当者やシステム管理者
・業務プロセスの自動化を推進し、チームの生産性を向上させたい経営者やチームリーダー
・定型的なテキスト生成に時間を取られているメンバー管理者やプロジェクトマネージャー
■注意事項
・kintone、ChatGPTのそれぞれとYoomを連携してください。
・ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約(APIが使用されたときに支払いができる状態)が必要です。
https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。
問い合わせメールへの返信内容をChatGPTで生成し、Gmailで返信する
試してみる
■概要
このワークフローでは、GmailとChatGPTの連携を活用して、顧客からの問い合わせ対応を自動化することが可能です。この自動化により、対応のスピードと精度が向上し、担当者の業務負担を軽減できるでしょう。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Gmailを使用して多数の問い合わせメールを受け取っているサポート担当者の方
・ChatGPTとGmailの連携を通じて業務の自動化を図りたいIT担当者の方
・顧客対応の迅速化と品質向上を目指している経営者の方
・業務効率を高めつつ、顧客満足度を維持・向上させたい企業の担当者の方
■注意事項
・ChatGPTとGmailそれぞれとYoomを連携してください。
・ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
・ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。
Zoomミーティングの音声文字起こしを行い、ChatGPTで多言語に翻訳して共有する
試してみる
■概要
「Zoomミーティングの音声文字起こしを行い、ChatGPTで多言語に翻訳して共有する」ワークフローは、国際的なチーム間でのコミュニケーションをスムーズにするための業務ワークフローです。
言語の壁を越えた情報共有が簡単に実現でき、チーム全体の生産性向上に寄与します。
■このテンプレートをおすすめする方
・国際的なチームでZoomミーティングを頻繁に行い、多言語での共有が必要な方
・ミーティングの内容を自動で文字起こしし、後から簡単に確認したい方
・ChatGPTとスプレッドシートを連携させて、効率的に情報を整理・共有したい方
・多言語翻訳によって、異なる言語を話すメンバー間のコミュニケーションを円滑にしたい方
・業務ワークフローの自動化を進め、時間と労力を節約したい事務担当者の方
■注意事項
・Zoom、ChatGPTのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Zoomのレコーディング情報を取得するためには、ミーティングデータがクラウドレコーディングされている必要があります。
・クラウドレコーディングはZoomの特定プランに限定されるためご注意ください。詳細はこちらをご参照ください。
・ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
・トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は下記をご確認ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9413924
・OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
Slackを使った自動化例
OneDriveやOutlookなどのデータをSlackに通知したり、SlackのデータをNotionやMicrosoft Teamsなど他のツールに連携したりすることが可能です。
Outlookで添付ファイル付きメールを受信したらSlackにファイルを共有する
試してみる
■概要
「Outlookで添付ファイル付きメールを受信したらSlackにファイルを共有する」ワークフローは、メール管理とチームコミュニケーションをスムーズにする業務ワークフローです。
Outlookで受信した添付ファイル付きのメールを自動的に検出し、そのファイルをSlackの指定チャンネルに共有します。
これにより、重要な情報や資料をチーム全体で迅速に共有でき、情報の漏れや遅延を防ぐことができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・メールで受け取る重要なファイルを迅速にチーム内で共有したい方
・手動でのファイル転送作業を自動化し、業務効率を向上させたい方
・重要な資料が適切に共有されるように、プロセスを標準化したい方
・Yoomを使って複数のSaaSアプリを連携し、効率的なワークフローを構築したい方
■注意事項
・Outlook、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、
一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。
フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
NEXT ENGINEで受注伝票が出荷確定したらSlackに通知する
試してみる
NEXT ENGINEで受注伝票が出荷確定したら、Slackで任意のチャンネルに通知します。
Slackの投稿内容をもとにMiroにボードを作成する
試してみる
■概要
「Slackの投稿内容をもとにMiroにボードを作成する」ワークフローは、データ入力作業を効率化します。
Slackの投稿内容からMiroに自動でボードが作成されるため、データ入力の手間削減につながります。
■このテンプレートをおすすめする方
・Slackで日々のコミュニケーションを行っている方
・Slackの投稿から迅速にアクションを起こしたいと考えている方
・情報共有にMiroボードを活用しているチーム
・タスクやアイデアをスピーディに可視化したい方
・プロジェクトの管理をサポートするツールとしてMiroを利用しているプロジェクトマネージャー
・SlackとMiroの連携を活用して円滑なコミュニケーションを目指す方
■注意事項
・SlackとMiroのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Slackでメッセージが投稿されたらNotionにページを作成する
試してみる
■概要
「Slackでメッセージが投稿されたらNotionにページを作成する」フローは、チーム内のコミュニケーションと情報管理を効率化する業務ワークフローです。
Slackで共有された重要なメッセージを自動的にNotionに保存することで、情報の一元管理を実現。手動でのデータ転記を減らし、時間と労力を節約します。
これにより、チーム全体の生産性向上が期待できます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Slackを頻繁に利用し、重要な情報を効率的に管理したいチームリーダーの方
・Notionでの情報整理を行っているが、手動入力に時間を取られている方
・複数のツール間での情報連携を自動化し、業務の効率化を図りたい企業の方
・情報の一元管理を目指し、チーム全体の生産性を向上させたい方
■注意事項
・Slack、NotionのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Slackで受け付けた問い合わせ内容をShopifyの顧客情報に登録する
試してみる
■概要
「Slackで受け付けた問い合わせ内容をShopifyの顧客情報に登録する」フローは、カスタマーサポートと顧客管理を効率化する業務ワークフローです。
Slackで受け取った問い合わせを自動的にShopifyの顧客データベースに追加することで、手動入力の手間やミスを削減し、迅速な対応が可能になります。
■このテンプレートをおすすめする方
・Slackを主な問い合わせ窓口として利用しているカスタマーサポート担当者
・Shopifyで顧客管理を行っており、問い合わせ情報を効率的に統合したい経営者
・手動でのデータ入力に時間を取られ、業務の自動化を検討しているチームリーダー
・顧客対応のスピードと正確性を向上させたい企業のIT担当者
・Yoomを活用して業務ワークフローの最適化を目指しているビジネスオーナー
■注意事項
・Slack、ShopifyのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Slackで特定の出退勤ワードを投稿したらKING OF TIMEに打刻
試してみる
Slackで特定のワードを入力したらそれを使ってKING OF TIMEに打刻します。
■使用しているスプレッドシート
・https://docs.google.com/spreadsheets/d/11SWeZXQ8ydRUvjJ4va176dJVLCikBkwCoxb3LssCbng/edit#gid=905845917
■留意点
・SlackとKING OF TIMEのデータコネクトの際に、Slack側の氏名とKING OF TIMEの姓名情報が一致している必要があります。
・出勤と退勤のみの設定を想定していますが、休憩等ある場合は分岐や進行先の切り替え設定を変えることで対応できます。
■作成手順
①Slackトリガーで「新しいメッセージがチャンネルに投稿されたら」を設定し、投稿を行う任意のチャンネルを設定し一度デモ投稿して、テストします。その後レスポンス結果にあるts横の+マークを押してアウトプットにタイムスタンプを取得します。
②分岐を設け、①のオペレーションとアウトプットに「メッセージ内容」を設定し、条件は正規表現に一致する、値は「出勤|退勤」のように設定します。
③スプレッドシートを別で用意し、以下のURLまたは添付したスプレッドシート上にヘッダーと関数を設定します。
※UNIXTIMEを通常の日付・時刻に変換する方法:https://intercom.help/yoom/ja/articles/8343335
※この際A2セルは書式なしテキストに、日付のセルはYYYY-MM-DD形式に書式を事前に変更してください。
④アプリと連携するでスプレッドシートのシート(タブ)をコピーするアクションを選択し、③で用意したスプレッドシートのタブをコピーする設定をします。
⑤アプリと連携するでスプレッドシートのセルに値を入力するアクションを選択し、④でコピーしたスプレッドシートのA2セルに①で取得したtsというアウトプットを埋め込みます。
※シート名は④でコピーしたアクションのアウトプットから埋め込みます。
⑥データベースを操作するでスプレッドシートのレコード取得を選択し、③で用意したスプレッドシートでA1:Bと範囲設定し、UNIXTIMEが空でないで検索をかけ、レコードを取得します。
※※シート名は④でコピーしたアクションのアウトプットから埋め込みます。
⑦アプリと連携するでスプレッドシートのシート(タブ)を削除するアクションを選択し、④でコピーしたタブを削除する設定を行います。
※シートIDは④でコピーしたアクションのアウトプットから埋め込みます。
⑧Yoomデータベースで事前にテーブルを2つ用意し、データコネクトでSlackとKING OF TIMEを同期させます。
※SlackはユーザーIDと表示名や氏名を表示項目とします。
※KING OF TIMEは姓、名、識別番号を表示名とします。
⑨KING OF TIMEをデータコネクトしたテーブルに1列関数の列を設け、「JOIN("",{姓},{名})」このように設定し姓名を連結させます。
⑩データベースを操作するでYoomを選択し、Slackのデータコネクトを行ったテーブルでレコード取得を行い、ユーザーIDが①で取得した{{送信者}}に等しいと設定します。
⑪データベースを操作するでYoomを選択し、KING OF TIMEのデータコネクトを行ったテーブルでレコード取得を行い、関数で連結した氏名が⑩で取得した{{氏名}}や{{表示名}}に等しいと設定します。
⑫進行先の切り替えで、オペレーションは①、アウトプットはメッセージ内容とし、出勤と退勤を直接進行先に入力します。
⑬進行先それぞれに対してアプリと連携するからKING OF TIMEの打刻データを登録を設定し、識別番号や打刻時間などを⑥や⑪で取得した値を埋め込み設定します。
SlackにアップロードされたファイルをMicrosoft Teamsに共有する
試してみる
■概要
「SlackにアップロードされたファイルをMicrosoft Teamsに共有する」ワークフローは、SlackとMicrosoft Teams間でのファイル共有を自動化する業務ワークフローです。
日常的に両方のツールを利用していると、重要なファイルを手動で転送する手間や時間がかかることがあります。
このワークフローを活用することで、Slackにファイルがアップロードされた際に自動的にMicrosoft Teamsに共有されるため、効率的かつスムーズな情報共有が実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
・SlackとMicrosoft Teamsを並行して使用しているチームや企業の方
・手動でのファイル転送に時間と手間を感じているプロジェクトマネージャー
・情報共有の自動化を図り、業務効率を向上させたいIT担当者
・異なるコミュニケーションツール間での連携を強化したい方
・日常的に大量のファイルを共有する必要がある業務を担当している方
■注意事項
・Slack、Microsoft TeamsのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、
一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
Wrikeにタスクが登録されたらSlackに通知する
試してみる
Wrikeにタスクが登録されたらSlackに通知するフローです。
クラウドサインで書類の締結が完了したら、Slackに通知
試してみる
クラウドサインで書類の締結が完了したら、指定のSlackチャンネルに通知します。
音声データがOneDriveに格納されたらSlackに通知する
試してみる
■概要
「音声データがOneDriveに格納されたらSlackに通知する」ワークフローは、OneDriveに新しい音声データがアップロードされた際に、自動的にSlackへ通知を送る業務ワークフローです。これにより、チームメンバーは迅速に音声ファイルの追加を把握でき、迅速な対応や共有が可能になります。
■このテンプレートをおすすめする方
・OneDriveとSlackを日常的に利用し、情報共有をスムーズに行いたいチームの方
・音声データの管理が多く、通知作業に時間を取られている業務担当者
・Yoomを活用して、既存の業務プロセスを自動化・効率化したい企業の方
・リモートワーク環境下で、チーム間のコミュニケーションを円滑にしたいマネージャーの方
・手動での通知作業に煩わしさを感じているITサポート担当者
■注意事項
・OneDrive、SlackそれぞれとYoomに連携する必要があります。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
・ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
・トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9413924
まとめ
今回は、ChatGPTを利用し文章を自動で要約する方法をご紹介しました!
こちらの機能を使用することで、文章の情報処理と共有の効率を向上させることができます。
また、今回ご紹介したフローでは、データベースに文章を保存するだけで、自動的にChatGPTが文章を要約し、その内容をSlackに送信することができるので、手動での手間やミスを大幅に削減することができますよ!
ぜひ、実際にYoomを活用してフローを試してみてください!
まだアカウント登録をしていない方は、登録フォームから登録できます。
面倒な作業はツールに任せて、もっとクリエイティブな業務に集中しましょう!