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【簡単設定】フォームのデータをChatworkに自動で送信・転送する方法
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アプリ同士の連携方法

2025-10-29

【簡単設定】フォームのデータをChatworkに自動で送信・転送する方法

s.kumagai
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とにかく早く試したい方へ

Yoomを利用することで、ノーコードで簡単にJotformからフォームが送信されたらChatworkに通知する連携が可能です。
YoomにはあらかじめJotformとChatworkを連携するためのテンプレートが用意されているため、APIの知識が無くても、登録するだけですぐ連携が実現できます。


■概要
「Jotformからフォームが送信されたらChatworkに通知する」ワークフローは、Jotformで収集したフォームデータをChatworkに自動通知する業務ワークフローです。
このワークフローを活用することで、Jotformでフォームが送信されるたびにChatworkに自動で通知が届き、チーム内で情報共有を効率化できます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Jotformを活用して顧客情報を収集し、Chatworkでチームと共有したい方。
・フォーム送信後の情報共有を手動で行っており、業務の効率化を図りたいビジネス担当者。
・通知昨日を活用して効率的な対応を目指すサポートチームの方。
・Yoomを利用して業務ワークフローを自動化したいIT担当者や企業の管理者。

■注意事項
・Jotform、ChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。
・JotformのWebhook設定方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/8105581

 「Chatworkで情報を共有するたびに、毎回手動でデータを送っている…」
こんな面倒を感じたことはありませんか?

多忙なビジネスパーソンにとって、手動でのデータ送信は時間の無駄に感じることも。
特に、フォームのデータやメールの受信内容、スケジュール情報を一つ一つ手で転送するのは非効率です。
でも心配はいりません!
Chatworkへのデータ送信を自動化すれば、作業がぐっと楽になります。
今回は、Chatworkにデータを自動で送る方法をいくつかご紹介します。

手間を省きながら業務を効率化できるので、ぜひ試してみてください。

Chatwork自動送信の基礎知識

Chatworkでの自動送信を使うと、業務効率がグッと上がります。定期的なメッセージ送信や特定の条件に基づく自動化で、手動での作業が減り、情報共有もスムーズに。しかし、GAS(Google Apps Script)や他のツールを使うには、設定に時間がかかったり、コードを書く知識が必要だったりして、プログラミングに不安がある人にはちょっとハードルが高いかもしれません。

そんなときは、Yoomのようなノーコードツールが便利です。Yoomなら、Chatworkをはじめ、さまざまなアプリと簡単に連携できて、プログラミングなしで自動化ができちゃいます!

Chatworkでデータを自動で送信・転送する様々な方法

いろいろな方法でChatworkでデータを自動で送信・転送することができます。その方法をいくつかピックアップしたので、ご覧ください!

気になる自動化例の「試してみる」をクリックしてアカウント登録するだけで、すぐにChatworkに自動送信できます。
登録はたったの30秒で完了するので、ぜひ気軽にお試しください!

フォームのデータをChatworkに自動で送信・転送する

フォーム送信後の情報共有を手動で行っており、業務の効率化を図りたいビジネス担当者や通知機能を活用して効率的な対応を目指すサポートチームの方におすすめです。


■概要
「Jotformからフォームが送信されたらChatworkに通知する」ワークフローは、Jotformで収集したフォームデータをChatworkに自動通知する業務ワークフローです。
このワークフローを活用することで、Jotformでフォームが送信されるたびにChatworkに自動で通知が届き、チーム内で情報共有を効率化できます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Jotformを活用して顧客情報を収集し、Chatworkでチームと共有したい方。
・フォーム送信後の情報共有を手動で行っており、業務の効率化を図りたいビジネス担当者。
・通知昨日を活用して効率的な対応を目指すサポートチームの方。
・Yoomを利用して業務ワークフローを自動化したいIT担当者や企業の管理者。

■注意事項
・Jotform、ChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。
・JotformのWebhook設定方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/8105581

Googleフォームから回答が送信されたら、Chatworkの特定のルームに通知します。

メールの受信内容をChatworkに自動で送信・転送する

メールを日常的に利用しているが、特定の件名のメールを見逃してしまうことが多い方やメールの内容を手動で共有するのに手間を感じている方におすすめです。


Gmailで特定条件のメールを受信したら、Chatworkに通知するフローです。

■注意事項
・GmailとChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

件名が特定の条件にマッチしたOutlookのメール内容をChatworkに通知するフローです。

■注意事項
・OutlookとChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

スケジュールツールのデータをChatworkに自動で送信・転送する

リマインドを設定しChatworkから定期的に通知を受け取りたい方、予定の作成を自動で通知したい方におすすめです。


Chatworkに定期的にリマインド通知をするフローです。

■注意事項
・ChatworkとYoomを連携してください。
・スケジュールトリガーは自由にカスタマイズすることができます。(前日・1週間前・1ヶ月前など)

■概要
「Googleカレンダーに予定が作成されたらChatworkに通知する」ワークフローは、チームのスケジュール管理を円滑にするための自動化ツールです。
Googleカレンダーで新しい予定が追加されるたびに、Chatworkにリアルタイムで通知が届くため、メンバー全員が最新のスケジュールを共有できます。
これにより、会議や重要なタスクを見逃すことなく、コミュニケーションの効率化が期待できます。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・Googleカレンダーでの予定管理に時間を取られているビジネスパーソンの方
・Chatworkを活用してチーム内のコミュニケーションを強化したいリーダーの方
・複数のSaaSアプリを連携させて業務を効率化したいIT担当者の方
・スケジュールの共有漏れを防ぎたい中小企業の経営者の方
・日々のタスク管理を自動化し、作業効率を向上させたい方

■注意事項
・Googleカレンダー、ChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

Chatworkでデータを自動で送信・転送するフローを作ってみよう 

それでは、さっそく実際にChatworkでデータを自動で送信・転送するフローを作成してみましょう!
今回はYoomを使用して、ノーコードで設定を進めていきますので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

[Yoomとは]

今回はJotformからフォームが送信されたらChatworkに通知するフローボットを作成していきます!
作成の流れは大きく分けて以下です。

  • JotformとChatworkをマイアプリ連携
  • テンプレートをコピーする
  • Jotformのトリガー設定およびChatworkのアクション設定
  • トリガーをONに設定しフロー稼働の準備完了

■概要
「Jotformからフォームが送信されたらChatworkに通知する」ワークフローは、Jotformで収集したフォームデータをChatworkに自動通知する業務ワークフローです。
このワークフローを活用することで、Jotformでフォームが送信されるたびにChatworkに自動で通知が届き、チーム内で情報共有を効率化できます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Jotformを活用して顧客情報を収集し、Chatworkでチームと共有したい方。
・フォーム送信後の情報共有を手動で行っており、業務の効率化を図りたいビジネス担当者。
・通知昨日を活用して効率的な対応を目指すサポートチームの方。
・Yoomを利用して業務ワークフローを自動化したいIT担当者や企業の管理者。

■注意事項
・Jotform、ChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。
・JotformのWebhook設定方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/8105581

ステップ1:JotformとChatworkをマイアプリ連携

今回使用するJotformとChatworkをYoomのマイアプリ登録を行いましょう!
先にマイアプリに登録を済ませておくと、この後の設定がスムーズになります。

1.Jotformのマイアプリ登録

画面左側の「マイアプリ」をクリックし、その後画面右側の「新規接続」をクリックしましょう。
検索窓にJotformを入力し、候補をクリックします。

以下の画面が表示されるので、Jotformでアクセストークンを確認し入力しましょう。

マイアプリにJotformが表示されたらマイアプリ登録は完了です。

2.Chatworkのマイアプリ登録

Jotformと同様、Yoomの画面左側にある「マイアプリ」→「新規接続」をクリックしましょう。
「アプリ名で検索」でChatworkを探すか、アプリ一覧から探してください。

以下の画面が表示されたら、赤枠の「許可」をクリックします。

マイアプリにChatworkが表示されたらマイアプリ登録が完了です。

ステップ2:テンプレートをコピーする

自動化の設定をするため、以下のバナーにある「試してみる」をクリックしましょう。


■概要
「Jotformからフォームが送信されたらChatworkに通知する」ワークフローは、Jotformで収集したフォームデータをChatworkに自動通知する業務ワークフローです。
このワークフローを活用することで、Jotformでフォームが送信されるたびにChatworkに自動で通知が届き、チーム内で情報共有を効率化できます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Jotformを活用して顧客情報を収集し、Chatworkでチームと共有したい方。
・フォーム送信後の情報共有を手動で行っており、業務の効率化を図りたいビジネス担当者。
・通知昨日を活用して効率的な対応を目指すサポートチームの方。
・Yoomを利用して業務ワークフローを自動化したいIT担当者や企業の管理者。

■注意事項
・Jotform、ChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。
・JotformのWebhook設定方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/8105581

以下の画面表示を読んで、「OK」をクリックしましょう。

ステップ3:Jotformでのフォームの回答を確認する

このステップではJotformでフォームの回答がされたことを、YoomのAPIを利用し、自動化のトリガー(起点)にするための設定を行います。
以下の赤枠をクリックしましょう!

連携アカウントとアクションを選択する画面が表示されるので、今回連携するJotformのアカウントか確認し、「次へ」をクリックします。

アプリトリガーのWebhookの設定画面が表示されます。
JotformでWebhookの設定を行い、実際にフォームを送信した後「テスト」をクリックしましょう。

テスト後、テスト成功を確認後「保存する」をクリックしてください!

ステップ4:最新の回答を取得する

Jotformのフォームの最新回答を取得するための設定を行います!
以下の赤枠をクリックしましょう!
連携アカウントとアクションを選択する画面が表示されるので、ステップ3で行ったように、連携アカウントを確認し「保存する」をクリックします。

API接続設定が表示されるので、必要事項を入力しましょう。
注釈に従って、Jotformで確認しながら入力し「テスト」をクリックします。

__wf_reserved_inherit


テスト後以下のアウトプットに、連携したJotformから値が取得されます。
この値は、この後の設定で「アウトプット」として入力に使うことが可能です。
※アウトプットについて、詳しくはこちらをご確認ください。

テスト成功後「保存する」をクリックしましょう。

ステップ5:Chatworkで通知を受け取る

最後にChatworkで通知を受け取るための設定を行います!
以下の赤枠をクリックしましょう。

連携アカウントとアクションを選択する画面で、今回連携するChatworkのアカウントであるかを確認し「次へ」をクリックしましょう。

API接続設定が表示されるので設定を進めましょう!
ルームIDは以下の画像の様に、入力項目をクリックし、下に表示される「候補」からクリックします。

メッセージ内容にはChatworkで受け取るメッセージを設定できます。
以下の画像の様に、アウトプットからJotformから取得した最新の回答の内容をメッセージに入力することが可能です!
デフォルトでは「回答ID」「回答日時」「ステータス」が通知できるので、任意の内容に設定してみましょう!

__wf_reserved_inherit

入力後「テスト」をクリックすると、実際にChatworkにメッセージが送信されます。
Chatworkでメッセージが受け取れていることを確認出来たら「保存する」をクリックしましょう!

ステップ6:トリガーをONに設定しフロー稼働の準備完了

以下の画面の赤枠部分「トリガーをON」をクリックすることで、フローボットが自動で起動します。

これで自動化の設定が完了しました!お疲れ様でした!

Chatworkを使ったその他の自動化例

Chatworkを使った便利な自動化例

フォーム回答や議事録の要約を通知したり、Chatworkで受けた問い合わせの自動返信を作成できたりします。


■概要‍
Amazon Seller Centralで注文情報が作成されたらChatworkに通知するフローです。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。

■このテンプレートをおすすめする方
・注文処理のスピードを向上して顧客満足度の向上に繋げたいと考えている中小規模のECサイト運営者
・情報共有の効率化、連携の強化、業務の円滑化を図りたいECサイトを運営しているチーム
・顧客からの問い合わせに迅速に対応したいと考えているECサイト運営者

■注意事項
・Amazon Seller Central、ChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要
「Chatworkで問い合わせがあったら、Geminiで文章を生成して自動返信する」ワークフローは、問い合わせ対応の効率化を目指した業務ワークフローです。
Chatworkで受信した問い合わせに対し、GeminiのAI機能を活用して適切な文章を自動生成し素早く返信します。
これにより、対応スピードの向上と一貫性のある返信内容が実現できます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Chatworkを利用して顧客からの問い合わせを管理しているサポート担当者の方
・問い合わせ対応の効率化や返信内容の標準化を図りたいと考えているチームリーダーの方
・AIを活用してスピーディーかつ的確な自動返信を実現したいIT担当者の方
・サポート業務の負担を軽減し、より高度な対応に時間を割きたい経営者の方
・多数の問い合わせに対応する必要があり、手動返信に時間がかかっている方

■注意事項
・Chatwork、GeminiのそれぞれとYoomを連携してください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

Googleスプレッドシートで行が追加されたらChatworkに通知するフローです。

Zoomでミーティングが終了したら、自動的に会議内容を自動で文字起こしと要約をして、文字起こしの結果をChatworkに通知するフローです。

■概要
「フォーム回答をChatGPTで要約してChatworkに通知する」フローは、フォームの情報を効率的にまとめ、チームに迅速に共有する業務ワークフローです。
情報の整理と共有をスムーズに行えることで、チーム全体のコミュニケーションがより効率的になります。

■このテンプレートをおすすめする方
・フォームを使用して大量のデータを収集している担当者の方
・収集した情報を迅速にチームに共有したいマネージャーの方
・ChatGPTとChatworkを連携させて業務を効率化したい方
・情報整理にかかる時間を削減したい企業の運営担当者の方

■注意事項
・ChatGPT、ChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。
・ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約(APIが使用されたときに支払いができる状態)が必要です。
 https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
 ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。

まとめ

自動化を活用することで、Chatworkへのデータ送信がスムーズに行えるようになります。
例えば、JotformやGoogleフォームで送信されたデータを自動でChatworkに通知したり、GmailやOutlookの受信内容を素早く共有することが可能です。
これにより、情報の見逃しを防ぎ、チーム内での連携を強化できるはずです。
忙しいビジネスパーソンにとって、手動での作業が減るだけでなく、重要な情報をタイムリーに受け取れるため、業務の効率化に繋がります。

ほんの少しの設定で大きな変化を実感できるので、ぜひ試してみてください。

よくあるご質問

Q:条件によって通知先を変えたりできますか?

A:はい、分岐条件を追加することで登録対象となる内容も細かく絞り込むことができます。
ただ、分岐設定は有料プランでご利用いただけます。詳しくはこちらをご確認ください。

Q:Chatworkへの通知だけでなく、Chatworkでの操作をきっかけに別ツールを動かせますか?

A:はい、できます。
Chatworkのトリガーには、新しいメッセージがルームに投稿された場合などに関するアクションも設定できます。
詳細は、利用できるアクションの一覧は、こちらのページでご確認ください。

Q:連携が失敗した場合、エラーに気づけますか?

A:フローボットでエラーが発生した場合、Yoomのアカウント作成時に登録したメールアドレスに通知が送信されます。
通知内容に掲載されているリンクからエラーの原因を確認することができます。
エラー内容を確認し、修正が必要な場合は、Yoomのヘルプページを参考にしてみてください。

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この記事を書いた人
s.kumagai
s.kumagai
Webマーケティング会社で3年ほどカスタマーサポートとして働いておりました。顧客情報や社内のデータ管理に時間を費やし、頭を抱えていたところYoomと出会いました。プログラミングの知識がなくても簡単に使えるYoomにもっと早く出会えていれば…と日々強く感じております。同じように業務の効率化に悩みを持つ方の助けになれば幸いです!
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