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2025-03-26

ChatworkとOpenAIを連携して、Chatworkにメッセージが投稿されたら、質問内容を抽出しOpenAIの回答をChatworkに送信する方法

Mio Ishizuka
Mio Ishizuka

カスタマーサポートの皆さん、日々発生する問い合わせ対応が効率化できたら便利ですよね。
そこで本記事では、Chatworkにメッセージが投稿されたら、質問内容を抽出しOpenAIの回答をChatworkに送信する方法をご紹介します。
これにより、問い合わせ対応の効率化やスタッフの負担軽減が期待できます。

※AIによる効率的な情報抽出のため、事前に指定フォーマットで投稿するよう周知が必要です。
例) 「質問:」で始まる投稿をするように周知する。

こんな方におすすめ

  • 社内の問い合わせ対応を効率化したいIT管理者やヘルプデスク担当者
  • Chatworkを活用したカスタマーサポートの対応速度を向上させたい企業
  • 業務の属人化を防ぎ、ナレッジを共有・活用したい経営者やマネージャー
  • APIを活用して業務フローを自動化したいエンジニアやシステム担当者

それではここからノーコードツールYoomを使って、Chatworkにメッセージが投稿されたら、質問内容を抽出しOpenAIの回答をChatworkに送信する方法をご説明します。

[Yoomとは]

Chatworkにメッセージが投稿されたら、質問内容を抽出しOpenAIの回答をChatworkに送信する方法

投稿されたメッセージをChatworkのAPIを利用して取得し、
OpenAIの提供するAPIを用いてその回答を生成、Chatworkに送信することで実現が可能です。

一般的に実現にはプログラミングの知識が必要ですが、ノーコードツールのYoomを用いることでプログラミング知識がなくても簡単に実現できます。

今回は、以下のプロセスです。
一緒に設定していきましょう!

  • ChatworkとOpenAIをマイアプリ連携する。
  • テンプレートをコピーする。
  • フロー起点のChatworkのトリガー設定と、その後のOpenAIのオペレーション設定を行う。
  • トリガーボタンをONにして、ChatworkとOpenAIの連携フローの動作確認をする。

Yoomを利用していない方は、こちらから会員登録をしてください。
すでにYoomを利用している方はログインしましょう。


■概要
Chatworkでの社内問い合わせ対応に、多くの時間を費やしていませんか。一つひとつ手作業で回答を作成するのは手間がかかるだけでなく、他の重要な業務を圧迫する原因にもなります。このワークフローを活用すれば、Chatworkに投稿された特定のメッセージをきっかけに、その質問内容を抽出し、OpenAIが生成した回答を自動で送信することが可能です。問い合わせ対応の工数を削減し、チーム全体の生産性向上に繋げられます。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Chatworkでの社内問い合わせ対応を効率化したいと考えている情報システム部門の方
  • OpenAIを活用して、定型的な質問への一次回答を自動化したいチームリーダーの方
  • Chatwork上でのコミュニケーションを円滑にし、チームの生産性を向上させたい方

■このテンプレートを使うメリット
  • Chatworkの特定メッセージにOpenAIが自動応答するため、手作業での回答作成や対応に費やしていた時間を短縮することができます。
  • 質問への回答品質をOpenAIによって均一化できるため、担当者による回答のバラつきを防ぎ、業務の標準化を進めることに繋がります。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、ChatworkとOpenAIをYoomと連携します
  2. 次に、トリガーでChatworkを選択し、「新しいメッセージがルームに投稿されたら」というアクションを設定します
  3. 次に、オペレーションの分岐機能で、特定の条件に合致した場合のみ後続の処理に進むよう設定します
  4. 次に、オペレーションのAI機能で、投稿されたメッセージから正規表現を用いて質問内容を抽出します
  5. 最後に、オペレーションでChatworkの「メッセージを送る」アクションを選択し、OpenAIが生成した回答を指定のルームに送信するよう設定します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Chatworkのトリガー設定では、起動のきっかけとしたいルームを任意で設定してください。
  • 分岐条件は、「特定のメンションが含まれていたら」や「特定のキーワードが含まれていたら」など、任意の内容で設定することが可能です。
  • OpenAIに回答を生成させる際の指示内容(プロンプト)は、「丁寧な口調で」や「箇条書きで回答して」など、任意の内容にカスタマイズできます。
  • Chatworkに送信するメッセージは、OpenAIの回答だけでなく、前後に定型文を追加するなど、自由に設定することが可能です。

■注意事項
  • Chatwork、OpenAIのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • 分岐はパーソナルプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • パーソナルプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
  • ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
  • 詳しくはOpenAIの「API料金」ページをご確認ください。
ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。

ステップ1:マイアプリ連携

マイアプリ連携を先にしておくと、後の設定がスムーズに進みます。
まず、ご利用中のChatworkとYoomを連携していきます。
Yoomページの左側からマイアプリ→新規接続を選択します。

ご利用の方法でログインをお願いします。
以下の画面が出たら、許可をクリックしてください。

続いてOpenAIと連携しましょう。
こちらを参考に、マイアプリ登録してください。

Chatwork・OpenAIがマイアプリに連携されたらOKです。

ステップ2:トリガーやアクションを設定

テンプレートページを開き、『このテンプレートを試してみる』をクリックしましょう。


■概要
Chatworkでの社内問い合わせ対応に、多くの時間を費やしていませんか。一つひとつ手作業で回答を作成するのは手間がかかるだけでなく、他の重要な業務を圧迫する原因にもなります。このワークフローを活用すれば、Chatworkに投稿された特定のメッセージをきっかけに、その質問内容を抽出し、OpenAIが生成した回答を自動で送信することが可能です。問い合わせ対応の工数を削減し、チーム全体の生産性向上に繋げられます。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Chatworkでの社内問い合わせ対応を効率化したいと考えている情報システム部門の方
  • OpenAIを活用して、定型的な質問への一次回答を自動化したいチームリーダーの方
  • Chatwork上でのコミュニケーションを円滑にし、チームの生産性を向上させたい方

■このテンプレートを使うメリット
  • Chatworkの特定メッセージにOpenAIが自動応答するため、手作業での回答作成や対応に費やしていた時間を短縮することができます。
  • 質問への回答品質をOpenAIによって均一化できるため、担当者による回答のバラつきを防ぎ、業務の標準化を進めることに繋がります。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、ChatworkとOpenAIをYoomと連携します
  2. 次に、トリガーでChatworkを選択し、「新しいメッセージがルームに投稿されたら」というアクションを設定します
  3. 次に、オペレーションの分岐機能で、特定の条件に合致した場合のみ後続の処理に進むよう設定します
  4. 次に、オペレーションのAI機能で、投稿されたメッセージから正規表現を用いて質問内容を抽出します
  5. 最後に、オペレーションでChatworkの「メッセージを送る」アクションを選択し、OpenAIが生成した回答を指定のルームに送信するよう設定します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Chatworkのトリガー設定では、起動のきっかけとしたいルームを任意で設定してください。
  • 分岐条件は、「特定のメンションが含まれていたら」や「特定のキーワードが含まれていたら」など、任意の内容で設定することが可能です。
  • OpenAIに回答を生成させる際の指示内容(プロンプト)は、「丁寧な口調で」や「箇条書きで回答して」など、任意の内容にカスタマイズできます。
  • Chatworkに送信するメッセージは、OpenAIの回答だけでなく、前後に定型文を追加するなど、自由に設定することが可能です。

■注意事項
  • Chatwork、OpenAIのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • 分岐はパーソナルプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • パーソナルプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
  • ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
  • 詳しくはOpenAIの「API料金」ページをご確認ください。
ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。

そのまま進むと、ワークスペースに自動的にテンプレートがコピーされています。
テンプレート名は、必要に応じて変更してください。
左側のマイプロジェクトをクリックすると先ほどコピーしたテンプレートが表示されます。
右側の三点リーダー(...)をクリックし、編集するを選択しましょう。

それでは、アプリトリガーを設定していきます。
新しいメッセージがルームに投稿されたら」を選択しましょう。
タイトルは、任意で変更可能です。
連携するアカウント情報を確認し、次に進みます。
必須項目を入力してください。

  • トリガーの起動間隔:5分、10分、15分、30分、60分の間隔から選べます。
    ※プランによって起動間隔の選択内容が変わります。

指定したルームに「質問:」で始まるメッセージを投稿し、テストします。
アウトプットが取得できたら保存します。

続いて「コマンドオペレーション」をクリックしましょう。
画像と同じように設定したら保存します。

※分岐をするにはミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。
フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。

続いて「正規表現によるデータの抽出」をクリックしましょう。
こちらも画像と同じように設定し、保存します。
正規表現についてはこちらを参考にしてください。

こちらもテストし、抽出した値が取得できたら保存します。

続いて「テキストの生成(Chat completion)」をクリックしましょう。
次に進み、メッセージコンテンツを作成します。

※ChatGPTやOpenAIのAPIを利用するには、別途OpenAI社へ費用が発生する可能性があります。
詳細はOpenAI社の公式サイトをご確認ください。

必須項目以外は任意で設定してください。

アウトプットに生成されたコンテンツの詳細が取得できたら保存します。

続いて「メッセージを送る」を選択します。
こちらも連携アカウントを確認し、次に進みます。
メッセージ内容は以下のように、アウトプットを利用して設定できます。

こちらもテストし、成功したら保存します。

さらに自動化するには

Yoomではテンプレートを、自身の業務に合わせてカスタマイズできます。

フローボットが完了した通知を受け取る

こちらをオンにすると、フローボットが完了した通知をメールで受け取れます。
Yoomを開かなくても、フローボットの完了確認ができて便利です。

Notionにレコードを追加する

質問内容と生成された回答をQ&Aのように蓄積することもできます。
見返したいときや、よくある質問を探すときに便利です。

今回使用したフローボットはこちら↓


■概要
Chatworkでの社内問い合わせ対応に、多くの時間を費やしていませんか。一つひとつ手作業で回答を作成するのは手間がかかるだけでなく、他の重要な業務を圧迫する原因にもなります。このワークフローを活用すれば、Chatworkに投稿された特定のメッセージをきっかけに、その質問内容を抽出し、OpenAIが生成した回答を自動で送信することが可能です。問い合わせ対応の工数を削減し、チーム全体の生産性向上に繋げられます。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Chatworkでの社内問い合わせ対応を効率化したいと考えている情報システム部門の方
  • OpenAIを活用して、定型的な質問への一次回答を自動化したいチームリーダーの方
  • Chatwork上でのコミュニケーションを円滑にし、チームの生産性を向上させたい方

■このテンプレートを使うメリット
  • Chatworkの特定メッセージにOpenAIが自動応答するため、手作業での回答作成や対応に費やしていた時間を短縮することができます。
  • 質問への回答品質をOpenAIによって均一化できるため、担当者による回答のバラつきを防ぎ、業務の標準化を進めることに繋がります。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、ChatworkとOpenAIをYoomと連携します
  2. 次に、トリガーでChatworkを選択し、「新しいメッセージがルームに投稿されたら」というアクションを設定します
  3. 次に、オペレーションの分岐機能で、特定の条件に合致した場合のみ後続の処理に進むよう設定します
  4. 次に、オペレーションのAI機能で、投稿されたメッセージから正規表現を用いて質問内容を抽出します
  5. 最後に、オペレーションでChatworkの「メッセージを送る」アクションを選択し、OpenAIが生成した回答を指定のルームに送信するよう設定します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Chatworkのトリガー設定では、起動のきっかけとしたいルームを任意で設定してください。
  • 分岐条件は、「特定のメンションが含まれていたら」や「特定のキーワードが含まれていたら」など、任意の内容で設定することが可能です。
  • OpenAIに回答を生成させる際の指示内容(プロンプト)は、「丁寧な口調で」や「箇条書きで回答して」など、任意の内容にカスタマイズできます。
  • Chatworkに送信するメッセージは、OpenAIの回答だけでなく、前後に定型文を追加するなど、自由に設定することが可能です。

■注意事項
  • Chatwork、OpenAIのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • 分岐はパーソナルプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • パーソナルプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
  • ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
  • 詳しくはOpenAIの「API料金」ページをご確認ください。
ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。

Chatwork・OpenAIを使ったその他の自動化例

その他にも、YoomにはChatworkを使ったテンプレートがあるので、いくつかご紹介します!

1.Chatworkで指定ルームに投稿されたら、別のルームに投稿内容を転送するフローです。

Chatworkを顧客からの問い合わせ対応に利用している場合、このフローが便利です。
問い合わせ受付専用のルームに投稿された内容を、カスタマーサポートチームのルームに自動転送することで対応漏れが防げそうです。


■概要
Chatworkでの情報共有において、重要な投稿を関連部署や別チームのルームに都度手作業で転送するのは手間がかかる作業ではないでしょうか。 また、手作業がゆえに転送漏れや遅延が発生し、情報伝達に齟齬が生まれることもあります。 このワークフローを活用すれば、特定のルームへの投稿をトリガーとして、指定した別ルームへメッセージを自動で転送できるため、こうした情報共有の課題をスムーズに解消します。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Chatworkで全社アナウンスなど、複数のルームへの情報展開を担当している方
  • 複数プロジェクトを兼務しており、ルーム間の情報連携を効率化したいマネージャーの方
  • 手作業によるメッセージの転送漏れや遅延を防ぎたいと考えているすべての方

■このテンプレートを使うメリット
  • 特定ルームへの投稿が自動で別ルームに転送されるため、これまで手作業で行っていたコピー&ペーストなどの時間を削減できます。
  • 手作業による情報の転送漏れや遅延を防ぎ、重要な情報を関係者に抜け漏れなく、かつ迅速に共有することが可能になります。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、ChatworkをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでChatworkを選択し、「新しいメッセージがルームに投稿されたら」というアクションを設定し、監視対象のルームを指定します。
  3. 最後に、オペレーションでChatworkの「メッセージを送る」アクションを設定し、転送先のルームと転送したいメッセージ内容を設定します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Chatworkのトリガー設定では、投稿を監視する対象のルームを任意で設定してください。
  • Chatworkでメッセージを送信するオペレーションでは、メッセージの転送先となるルームや、転送するメッセージの内容を任意で設定可能です。

■注意事項
  • ChatworkとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

2.Gmailでお問い合わせメールを受信したら回答内容をDifyで作成しChatworkに通知するフローです。

問い合わせをGmailで受けている場合、こちらが便利です。
回答内容をDifyで作成し通知してくれるので、一次対応が楽になりそうです。


■概要
日々の様々なお問い合わせメールへの対応に、多くの時間と手間がかかっていませんか?特に、一件ずつ内容を確認して回答を作成し、チームに共有する作業は担当者の大きな負担になりがちです。 このワークフローを活用すれば、Gmailで特定のお問い合わせメールを受信すると、AIアシスタントを構築できるDifyが自動で回答内容を作成し、その内容をChatworkへ通知する一連の流れを自動化できるため、こうした課題をスムーズに解消します。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Gmailで受信するお問い合わせへの一次回答を効率化したいカスタマーサポート担当者の方
  • Difyなどの生成AIを活用し、社内のナレッジを元にした回答作成の自動化を検討している方
  • お問い合わせ内容や回答案をChatworkで共有しており、通知漏れなどの課題を抱えている方

■このテンプレートを使うメリット
  • Gmailでのメール受信を起点に、Difyでの回答案作成からChatworkへの通知までを自動化できるため、手作業での対応時間を削減できます。
  • 担当者による回答内容のバラつきや、社内への共有漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、対応品質の安定化に繋がります。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、Gmail、Dify、ChatworkをYoomと連携します
  2. 次に、トリガーでGmailを選択し、「特定のラベルのメールを受信したら」というアクションを設定します
  3. 次に、オペレーションでDifyの「チャットメッセージを送信」アクションを設定し、受信したメールの内容を元に回答を作成するよう指示します
  4. 最後に、オペレーションでChatworkの「メッセージを送る」アクションを設定し、Difyが生成した回答内容を指定のチャットルームに通知します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Gmailのトリガー設定では、自動化の対象としたいメールに付与するラベルを任意で設定してください。例えば「お問い合わせ」などのラベルが考えられます。
  • Difyのアクション設定では、回答作成の基となる情報(query)として受信したメールの件名や本文などを指定し、user情報も任意で設定が可能です。
  • Chatworkのアクション設定では、通知を送信するチャットルームや、メッセージのフォーマット(件名、本文、担当者など)を任意で設定してください。

■注意事項
  • Gmail、Dify、ChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

3.Chatworkでメッセージが投稿されたらTrelloにカードを登録するフローです。

問い合わせメッセージをタスクとしてTrelloに登録している場合に便利です。
テキストからタスク内容を抽出できるので、スムーズにタスク登録できますね。


■概要
Chatworkでのタスク依頼や重要な連絡事項を、都度Trelloに手作業で転記するのは手間がかかり、抜け漏れの原因にもなりがちです。また、どの情報をカード化すべきか判断するのも面倒ではないでしょうか。このワークフローを活用すれば、Chatworkの特定ルームに投稿されたメッセージをAIが自動で解析し、タスクとしてTrelloにカードを登録する処理を自動化できます。これにより、タスク管理の効率化と抜け漏れの防止に繋がります。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Chatworkを主要な連絡ツールとし、Trelloでタスク管理を行っているチームのリーダーの方
  • Chatworkでの依頼内容を手作業でTrelloに転記する作業に手間を感じているご担当者様
  • タスクの登録漏れや対応遅れを防ぎ、プロジェクト管理を効率化したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット
  • Chatworkのメッセージを基に自動でTrelloへカードが作成されるため、手作業での転記やタスク登録にかかる時間を削減できます。
  • システムが自動で処理を行うことで、タスクの登録漏れや転記ミスといったヒューマンエラーを防ぎ、対応の質を向上させます。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、ChatworkとTrelloをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでChatworkを選択し、「新しいメッセージがルームに投稿されたら」というアクションを設定します。
  3. 次に、オペレーションでAI機能の「テキストからデータを抽出する」を設定し、Chatworkのメッセージ本文からタスク名などの必要な情報を抽出します。
  4. 最後に、オペレーションでTrelloの「新しいカードを作成」アクションを設定し、AIで抽出した情報を基に新しいカードを作成します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Chatworkのトリガー設定では、フローボットを起動させたいメッセージを検知するルームを任意で設定してください。
  • Trelloにカードを作成する際、ChatworkのメッセージからAIが抽出したどの情報をカードのタイトルや説明欄に連携するかを自由に設定できます。

■注意事項
  • Chatwork、TrelloのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

ChatworkとOpenAIを連携するメリットと具体例

メリット1:業務の効率化

チャットツールを活用した業務では、日々多くのメッセージが飛び交い、重要な質問や問い合わせが埋もれがちです。
そこで自動化によって、Chatworkに投稿された内容から質問を抽出し、AIが回答することで、担当者が個別に対応する負担を軽減できます。
特に、社内のヘルプデスク業務やFAQ対応など、定型的な質問が多い場合に効果を発揮するでしょう。
例えば、社内ITサポートでは「パスワードのリセット方法」などの質問が頻発しますが、OpenAIが素早く回答を生成し通知することで、従業員は待ち時間なしに問題を解決でき、担当者の業務負担も軽減されることが見込まれます。

メリット2:顧客対応の迅速化

人手に頼る問い合わせ対応では、業務時間外の質問への対応が遅れがちです。
しかし、ChatworkとOpenAIを連携することで、時間に関係なく回答を提供できるようになります。
例えば、海外拠点のメンバーが時差の関係で日本の営業時間外に質問をしても、OpenAIが素早く対応し、業務の停滞を防ぐことが見込めます。
また、夜間や休日のトラブル時にAIが一次対応を行うことで、必要に応じて人間の担当者へ引き継ぐことも可能になることが期待できます。
このように、時間に左右されない対応プロセスを構築することで、社内の円滑な情報共有を実現し、業務の継続性を確保できるでしょう。

メリット3:ミスの防止

企業の業務では、情報の正確な伝達が重要ですが、人が介在することで記録ミスや伝達ミスが発生することがあります。
特に、複数の担当者を介する場合や、手入力が必要な場面では、誤った情報が伝わるリスクが高まります。
そこでChatworkとOpenAIを連携させることで、質問内容を正確に抽出し、OpenAIが一貫性のある回答を提供でき、記録ミスや伝達ミスを防ぐことが期待できます。
例えば、経理部門で「交通費の精算ルール」について何度も問い合わせがある場合、担当者ごとに微妙に異なる回答がされると、従業員が混乱し、間違った申請をしてしまう可能性があります。
しかし、OpenAIが統一されたルールに基づいて回答することで、常に一貫性のある情報を提供でき、ルールの誤解を防げるでしょう。

まとめ

今回は「Chatworkにメッセージが投稿されたら、質問内容を抽出しOpenAIの回答をChatworkに送信する」フローボットを紹介しました。
ChatworkとOpenAIの連携により、業務効率化や顧客対応の迅速化、ミス防止などのメリットを得られます。
また、本記事で紹介した手順に沿って設定を行えば、ノーコードでこれらの自動化を実現できます。

ぜひこの機会に、ChatworkとOpenAIの連携を活用し、業務の効率化と質の向上を目指してみてください。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
Mio Ishizuka
Mio Ishizuka
新卒から3年ほど金融関係の仕事を経験してきました。 業界柄、手動で行う作業がとても多く、自動化したらもっと他の仕事ができるのになと思っていた時にYoomに出会いました。 ブログ執筆しながらYoomの便利さに日々感動しています。 分かりやすい構成を心がけています。
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