GMOサインは多くの企業が利用する、信頼性の高い電子契約ツールです。Chatworkと連携させれば、契約完了のタイミングでリアルタイム通知が届き、チームでの情報共有がスムーズになります。従来の方法ではプログラミングが必要でしたが、当社のフローボットならノーコードで簡単に設定可能です。本記事では、プログラミング不要の設定方法と便利な活用シーンを解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。
こんな方におすすめ
今回ご紹介するフローボットは以下のような方にぴったりです。
- GMOサインを活用されている事業者
- 営業担当者・マネージャー
- 経理担当者
GMOサインで契約が完了したらChatworkに自動通知するメリットと具体的な活用シーン3選
営業マネージャーと営業担当者の視点から、契約完了通知を活用したスピーディな業務改善についてご紹介します。
1. 契約完了の通知でタイムリーな対応がしやすくなる
GMOサインで契約が完了すると、Chatworkにリアルタイムで通知が届きます。営業マネージャーは、この通知によって契約完了のタイミングを正確に把握しやすくなり、必要に応じて迅速に次の対応を指示できます。通知には文書名や署名者情報、契約金額などの必要なデータが含まれるため、確認にかかる手間が減り、顧客対応がよりスムーズに進みます。特に顧客への契約完了報告や次回打ち合わせの調整といったアクションを、最適なタイミングで実施する土台が整うことが利点かもしれません。Chatworkのインターフェースでは、全メンバーが同時に情報を把握できるため、部署内外での効率的なコミュニケーションが期待できます。
2. 契約完了の通知で上司への報告が確実に
契約完了の通知がChatworkに届くことで、営業担当者は上司への報告がスムーズに行えます。通知には契約内容や期日といった重要な情報が含まれており、確認や手動での報告の手間が軽減されます。報告漏れのリスクも減り、上司も契約状況をすぐに把握できるため、やりとりが効率的です。担当者は、契約完了後の確認業務に集中できるため、次の対応にも素早く取りかかれる体制整備が見込めます。
3. 契約情報の自動共有で財務管理の正確さをサポート
経理担当者にとっても、GMOサインとChatworkの連携で契約情報が自動で受信できることは大きな助けとなります。契約金額や支払いスケジュール、契約更新の有無といった重要なデータが自動で通知されるため手動での確認作業が減り、見落としが起きにくくなります。さらに、Chatworkでのデータ一元管理により契約情報がすぐに確認でき、スムーズな財務処理が期待できます。
ここからは、「GMOサインで契約が完了したらChatworkに通知する」自動化の設定方法を、Yoomのフローボットテンプレートを使って解説します。
GMOサインで契約が完了したらChatworkに通知する
試してみる
■概要
GMOサインでの契約手続き後、関係者への完了通知を手作業で行っていませんか?重要な契約の完了通知は迅速に行う必要がありますが、担当者への連絡漏れや遅延が発生してしまうことも少なくありません。このワークフローを活用すれば、GMOサインで署名が完了すると同時に、指定したChatworkのルームへ自動で通知が送られるため、こうした契約管理業務を効率化できます。
■このテンプレートをおすすめする方
- GMOサインでの契約締結後、Chatworkでの手動通知に手間を感じている方
- 契約完了の連絡漏れや遅延を防ぎ、社内連携をスムーズにしたいと考えている方
- 電子契約に関連する一連の業務フローを自動化し、効率化したい方
■このテンプレートを使うメリット
- GMOサインでの署名完了をトリガーにChatworkへ自動で通知が飛ぶため、手作業での連絡に費やしていた時間を短縮できます。
- システムが自動で通知を行うことで、重要な契約完了の連絡漏れや遅延といったヒューマンエラーの発生を防ぎます。
■フローボットの流れ
- はじめに、GMOサインとChatworkをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでGMOサインを選択し、「署名が完了したら」というアクションを設定します。
- 次に、オペレーションでGMOサインの「アクセストークンの生成」と「文書詳細情報の取得」アクションを順に設定し、契約情報を取得します。
- 最後に、オペレーションでChatworkの「メッセージを送る」アクションを設定し、取得した契約情報を任意のルームに通知します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- GMOサインとYoomを連携する際に、ご利用環境に応じたシークレットキーや顧客IDなどを設定してください。
- Chatworkのメッセージ送信オペレーションでは、通知先のルームIDやメッセージ本文を任意の内容に設定できます。
■注意事項
- GMOサイン、ChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。
- GMOサインでの署名依頼方法は「GMOサインで署名依頼を行う」をご参照ください
- GMOサインの「署名が完了したら」トリガーは、API経由で署名位置の設定を実施した文書の場合のみ起動します。GMOサインの管理画面上で署名完了した文書では起動しませんのでご注意ください。
- 詳細は「GMOサインのアプリトリガーを利用する際の注意点」をご参照ください。
[Yoomとは]

連携プロセス
- Yoomへマイアプリ登録(GMOサインとChatwork)
- テンプレートをコピー
- アプリトリガーの設定、アプリ連携
- トリガーボタンをONにして連携動作を確認
※ご案内
GMOとの連携には、GMOサインの連携オプションが必要になります。詳しくはGMOサイン公式サイトをご確認ください
GMOサイン公式ヘルプ:外部サービス連携で契約業務をシームレスに
GMOサインでメッセージを受信したらChatworkに通知する連携フローの作り方
事前に準備するもの
連携作業の中で必要なものをリストアップしました。
GMOサイン
- ログイン情報(GMOサインの操作で管理画面を使用します)
下記は事前にGMOサインにお問い合わせいただき取得してください。
Chatwork
- Chatworkアカウント情報(メールアドレス、パスワード)
- Chatworkの通知を送るルームID
ステップ1 マイアプリ連携の設定
ここでは、連携するアプリ情報をYoomに登録する設定を行います。Yoomのワークスペースにログインいただき、マイアプリの画面内の+新規接続をクリックします。

Yoomで接続可能なアプリ一覧が表示されます。検索窓から今回接続するアプリを選び、マイアプリ登録を進めます。

GMOサイン
検索結果からヒットしたアプリ名をクリックします。値を入力する画面が表示されます。

値を入力したら、追加ボタンをクリックします。これでGMOサインのマイアプリ登録が完了です。
Chatwork
検索結果からChatworkを選択します。ログイン画面が表示されます。

連携するアカウントのメールアドレスとパスワードを入力し、Yoomからのアクセスを許可してください。

これでChatworkのマイアプリ登録が完了です。
ステップ2 Yoomのフローボットテンプレートをマイプロジェクトへコピーする
こちらのバナーをクリックします。
GMOサインで契約が完了したらChatworkに通知する
試してみる
■概要
GMOサインでの契約手続き後、関係者への完了通知を手作業で行っていませんか?重要な契約の完了通知は迅速に行う必要がありますが、担当者への連絡漏れや遅延が発生してしまうことも少なくありません。このワークフローを活用すれば、GMOサインで署名が完了すると同時に、指定したChatworkのルームへ自動で通知が送られるため、こうした契約管理業務を効率化できます。
■このテンプレートをおすすめする方
- GMOサインでの契約締結後、Chatworkでの手動通知に手間を感じている方
- 契約完了の連絡漏れや遅延を防ぎ、社内連携をスムーズにしたいと考えている方
- 電子契約に関連する一連の業務フローを自動化し、効率化したい方
■このテンプレートを使うメリット
- GMOサインでの署名完了をトリガーにChatworkへ自動で通知が飛ぶため、手作業での連絡に費やしていた時間を短縮できます。
- システムが自動で通知を行うことで、重要な契約完了の連絡漏れや遅延といったヒューマンエラーの発生を防ぎます。
■フローボットの流れ
- はじめに、GMOサインとChatworkをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでGMOサインを選択し、「署名が完了したら」というアクションを設定します。
- 次に、オペレーションでGMOサインの「アクセストークンの生成」と「文書詳細情報の取得」アクションを順に設定し、契約情報を取得します。
- 最後に、オペレーションでChatworkの「メッセージを送る」アクションを設定し、取得した契約情報を任意のルームに通知します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- GMOサインとYoomを連携する際に、ご利用環境に応じたシークレットキーや顧客IDなどを設定してください。
- Chatworkのメッセージ送信オペレーションでは、通知先のルームIDやメッセージ本文を任意の内容に設定できます。
■注意事項
- GMOサイン、ChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。
- GMOサインでの署名依頼方法は「GMOサインで署名依頼を行う」をご参照ください
- GMOサインの「署名が完了したら」トリガーは、API経由で署名位置の設定を実施した文書の場合のみ起動します。GMOサインの管理画面上で署名完了した文書では起動しませんのでご注意ください。
- 詳細は「GMOサインのアプリトリガーを利用する際の注意点」をご参照ください。
マイプロジェクトに、テンプレートがコピーされます。マイプロジェクトは左のメニューバーからアクセスできます。

ステップ3 アプリトリガー「署名が完了したら」
テンプレートの1つ目の工程をクリックします。

GMOサインでのイベント(署名の完了)をトリガーにするため、Webhookの設定を行います。
(1/2)連携アカウントとアクションを選択
こちらに表示される項目は、すでに初期設定済みです。
- アプリトリガーのタイトル
- アプリ
- GMOサインと連携するアカウント情報
- トリガーアクション
→次へをクリック
(2/2)アプリトリガーのWebhookイベント受信設定

- 画面に表示されたWebhookURLを、GMOサインの管理画面内にある、Webhook設定ページに入力します。
→テストをクリック →成功 トランザクションIDが取得できます。

※エラーになった場合
イベント(署名が完了した案件)が発生していないことが考えられます。テスト案件を設定の上、再テストに進んでください。
→保存する をクリックします
ステップ4 アプリと連携する「アクセストークンの生成」
次に、テンプレートの2つ目の工程をクリックします。

この工程ではGMOサインのアクセストークンを取得します。
(1/2)連携アカウントとアクションを選択
こちらの項目は初期設定済みです。
- アプリトリガーのタイトル
- アプリ
- GMOサインと連携するアカウント情報
- トリガーアクション
→次へをクリックします。
(2/2)データベース操作の詳細設定

- シークレットキー
- 事前にお問い合わせいただき取得した値を入力します。
- 顧客ID
- 事前にお問い合わせいただき取得した値を入力します。
→テストをクリックします。 →成功 アウトプットにはアクセストークンが生成されました。
→保存するをクリックします。
ステップ5 アプリと連携する「文書詳細情報の取得」
次に、テンプレートの3つ目の工程をクリックします。

この工程では文書名などの情報を取得する操作を行います。
(1/2)連携アカウントとアクションを選択
こちらの項目は初期設定済みです。
- アプリトリガーのタイトル
- アプリ
- GMOサインと連携するアカウント情報
- トリガーアクション
→次へをクリックします。
(2/2)データベース操作の詳細設定

- シークレットキー
- 事前にお問い合わせいただき取得した値を入力します。
- 顧客ID
- 事前にお問い合わせいただき取得した値を入力します。
- アクセストークン
- 1つ前の工程で取得したアクセストークンの引用コードが事前に埋め込まれています。

- トランザクションID
- 1つ目の工程で取得したアウトプットを引用します。編集欄をクリックするとプルダウンが開き、「署名が完了したら」のタブ内に、トランザクションIDが表示されるので選択します。引用コードが埋め込まれます。

- 管理番号
- トランザクションIDか、管理番号のどちらかが必要になります。今回は上記でトランザクションIDを入力したので空欄のままでも問題ありません。
→テストをクリックします。 →成功 アウトプットは、文書情報が取得されます。

→保存するをクリックします。
ステップ6 アプリと連携する「Chatworkに通知する」
次に、テンプレートの4つ目の工程をクリックします。

この工程でChatworkに通知する定型文を作成します。
(1/2)連携アカウントとアクションを選択
こちらの項目は初期設定済みです。
- アプリトリガーのタイトル
- アプリ
- Chatworkと連携するアカウント情報
- トリガーアクション
→次へをクリックします。
(2/2)データベース操作の詳細設定

- ルームID
- 編集欄をクリックし、通知を行うルームを選択するとIDが引用されます。通知を行うルームを選択するとIDが引用されます。

- メッセージ内容
- 定型文を作成します。編集欄をクリックすると、プルダウンが開き「文書詳細情報の取得」タブから文章情報のアウトプットが表示されます。必要な項目をクリックすると、引用コードが埋め込まれます。

→テストをクリックします。 →成功
→保存するをクリックします。今回の設定は以上になります。
ステップ7 アプリトリガーをONにする
全ての工程が設定されると、コンプリート画面が表示されます。

トリガーをONにしてフローボットを起動します。テンプレートの左上にあるトグルをスイッチで切り替えできます。Chatworkでは、テスト通知を確認しました。

プログラミングなしでフローボットの設定ができました。今回使用したテンプレートについては、以下をご覧ください。
GMOサインで契約が完了したらChatworkに通知する
試してみる
■概要
GMOサインでの契約手続き後、関係者への完了通知を手作業で行っていませんか?重要な契約の完了通知は迅速に行う必要がありますが、担当者への連絡漏れや遅延が発生してしまうことも少なくありません。このワークフローを活用すれば、GMOサインで署名が完了すると同時に、指定したChatworkのルームへ自動で通知が送られるため、こうした契約管理業務を効率化できます。
■このテンプレートをおすすめする方
- GMOサインでの契約締結後、Chatworkでの手動通知に手間を感じている方
- 契約完了の連絡漏れや遅延を防ぎ、社内連携をスムーズにしたいと考えている方
- 電子契約に関連する一連の業務フローを自動化し、効率化したい方
■このテンプレートを使うメリット
- GMOサインでの署名完了をトリガーにChatworkへ自動で通知が飛ぶため、手作業での連絡に費やしていた時間を短縮できます。
- システムが自動で通知を行うことで、重要な契約完了の連絡漏れや遅延といったヒューマンエラーの発生を防ぎます。
■フローボットの流れ
- はじめに、GMOサインとChatworkをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでGMOサインを選択し、「署名が完了したら」というアクションを設定します。
- 次に、オペレーションでGMOサインの「アクセストークンの生成」と「文書詳細情報の取得」アクションを順に設定し、契約情報を取得します。
- 最後に、オペレーションでChatworkの「メッセージを送る」アクションを設定し、取得した契約情報を任意のルームに通知します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- GMOサインとYoomを連携する際に、ご利用環境に応じたシークレットキーや顧客IDなどを設定してください。
- Chatworkのメッセージ送信オペレーションでは、通知先のルームIDやメッセージ本文を任意の内容に設定できます。
■注意事項
- GMOサイン、ChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。
- GMOサインでの署名依頼方法は「GMOサインで署名依頼を行う」をご参照ください
- GMOサインの「署名が完了したら」トリガーは、API経由で署名位置の設定を実施した文書の場合のみ起動します。GMOサインの管理画面上で署名完了した文書では起動しませんのでご注意ください。
- 詳細は「GMOサインのアプリトリガーを利用する際の注意点」をご参照ください。
もっと活用!GMOサインを使った自動化3選
GMOサインはChatworkのほか、他のアプリとも連携して自動化を活用できます。
1. kintoneから契約書をワンクリックで自動送付
kintoneの情報を元に、1クリックで契約書を作成しGMOサインで送付します。これにより契約業務の効率化が可能です。手作業が減り入力ミスも防ぎやすくなり、業務がスムーズに進みます。
kintoneから1クリックで契約書を作成しGMOサインで送付する
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■概要
kintoneから1クリックで契約書を作成しGMOサインで送付するフローです。
Chrome拡張機能を使用したトリガーを使用することで、kintone上から直接トリガーを起動させることができます。
■このテンプレートをおすすめする方
1.kintoneを業務に活用している方
・個人情報や企業情報の一元管理に活用している方
・サブテーブル(テーブル)を活用して更新ごとに契約書の詳細内容を登録している方
2.GMOサインで契約書を管理している方
・契約締結までの業務の効率化に活用している方
■このテンプレートを使うメリット
kintoneは契約ごとの詳細情報をレコードのサブテーブル(テーブル)を活用して管理することで、帳票作成を円滑に行うことができるツールです。
しかし契約書を作成ごとにkintoneの情報を手入力するのは、手間も時間もかかり効率的とは言えません。
契約書作成業務の効率化を行いたいと考えている方にこのフローは有効的です。
このフローを使用すると、kintoneのサブテーブル(テーブル)の情報を引用して自動で契約書を作成しGMOサインで送付することができます。
契約書に関わる一連の業務を自動化することで、手作業の手間や時間を大幅に省くことができ、業務を効率化します。
また入力作業を省くことで、手作業によるヒューマンエラーのリスクを回避することにも繋がります。
■注意事項
・kintone、GMOサインのそれぞれとYoomを連携してください。
・Chrome拡張機能を使ったトリガーの設定方法はこちらをご参照ください。
2. 契約完了で自動的にGoogle スプレッドシートを更新
GMOサインで契約が完了したらGoogle スプレッドシートの情報が自動更新されます。これにより作業時間が短縮し、チームは本来の業務に専念できます。正確なデータが保たれ業務効率の向上が期待できます。
GMOサインで契約が完了したらGoogle スプレッドシートの情報を更新する
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■概要
電子契約サービス「GMOサイン」で契約が完了した際、管理用のGoogle スプレッドシートにステータスを手動で更新する作業は、手間がかかる上に更新漏れのリスクも伴います。特に契約件数が多い場合には、担当者の大きな負担となることも少なくありません。
このワークフローを活用すれば、GMOサインで契約が完了した情報をトリガーとして、Google スプレッドシートの情報を自動で更新できるため、こうした契約管理にまつわる課題を解消します。
■このテンプレートをおすすめする方
- GMOサインでの契約完了後、Google スプレッドシートへの手動更新に手間を感じている方
- 契約ステータスの更新漏れや入力ミスを防ぎ、正確な情報管理を実現したい法務・営業担当者の方
- 契約管理業務の自動化を推進し、より重要なコア業務に集中したいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
- GMOサインでの署名完了を検知して、自動でGoogle スプレッドシートの情報が更新されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮できます。
- 手作業でのデータ転記が不要になることで、更新漏れや入力間違いといったヒューマンエラーのリスクを軽減し、契約情報の正確性を保ちます。
■フローボットの流れ
- はじめに、GMOサインとGoogle スプレッドシートをYoomと連携します
- 次に、トリガーでGMOサインを選択し、「署名が完了したら」というアクションを設定します
- 次に、オペレーションでGMOサインの「アクセストークンを生成する」アクションを設定し、続けて「文書詳細情報を取得する」アクションを設定します
- 最後に、オペレーションでGoogle スプレッドシートの「レコードを更新する」アクションを設定し、取得した情報をもとに特定のレコードを更新します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- GMOサインとの連携設定では、ご利用の環境に応じたシークレットキーや顧客IDなどを任意で設定してください。
- Google スプレッドシートでレコードを更新するアクションでは、更新対象としたいスプレッドシートのIDなどを任意で設定してください。
■注意事項
- GMOサイン、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
- GMOサインでの署名依頼方法は「GMOサインで署名依頼を行う」をご参照ください。
- GMOサインの「署名が完了したら」トリガーは、API経由で署名位置の設定を実施した文書の場合のみ起動します。GMOサインの管理画面上で署名完了した文書では起動しませんのでご注意ください。
- 詳細は「GMOサインのアプリトリガーを利用する際の注意点」をご参照ください。
3. 契約書をDropboxへ自動保存で効率化
GMOサインでの書類締結後、ファイルを自動でDropboxに保存するフローです。ファイル保存の手間が減り、保存場所が一貫します。効率的なファイル管理により、業務がスムーズに進みます。
GMOサインで書類の締結が完了したら、ファイルをDropboxに格納する
試してみる
■概要
GMOサインで電子契約が完了した後、締結済みの書類を手動でダウンロードし、Dropboxなどのストレージサービスに格納する作業は手間がかかる上に、失念するリスクもあるのではないでしょうか。 このワークフローを活用すれば、GMOサインで書類の締結が完了したタイミングをトリガーにして、契約書ファイルを自動でDropboxに格納できます。これにより、契約書管理の手間を省き、より安全かつ効率的な保管体制を構築することが可能です。
■このテンプレートをおすすめする方
- GMOサインで締結した契約書の管理に手間を感じている法務・総務担当者の方
- Dropboxをファイル保管庫として利用しており、手作業での格納に課題を感じている方
- 電子契約後のファイル管理プロセス全体を自動化し、業務を効率化したいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
- GMOサインでの署名完了後、自動でDropboxへファイルが格納されるため、手作業でのダウンロードやアップロードに費やしていた時間を短縮できます
- 手動でのファイル移行作業がなくなることで、ファイルの格納漏れや誤ったフォルダへの保存といったヒューマンエラーの防止に繋がります
■フローボットの流れ
- はじめに、GMOサインとDropboxをYoomに連携します
- 次に、トリガーでGMOサインを選択し、「署名が完了したら」というアクションを設定します
- 続いて、オペレーションでGMOサインの「アクセストークンを生成」し、「文書の取得」「文書をダウンロード」を順に設定します
- 最後に、オペレーションでDropboxの「ファイルをアップロード」を選択し、ダウンロードした契約書ファイルを指定のフォルダに格納するよう設定します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- GMOサインをYoomと連携する際に、ご利用の環境に応じたシークレットキーや顧客ID、アクセストークンなどを設定してください
- Dropboxにファイルをアップロードする際に、保存するファイル名や、同名のファイルが存在した場合の処理(モード)を任意で設定できます
■注意事項
- GMOサイン、DropboxのそれぞれとYoomを連携してください。
- GMOサインでの署名依頼方法は「GMOサインで署名依頼を行う」をご参照ください
- ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
- トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は「ファイルの容量制限について」をご参照ください。
- GMOサインの「署名が完了したら」トリガーは、API経由で署名位置の設定を実施した文書の場合のみ起動します。GMOサインの管理画面上で署名完了した文書では起動しませんのでご注意ください。
- 詳細は「GMOサインのアプリトリガーを利用する際の注意点」をご参照ください。
まとめ
今回ご紹介した自動化フローは、営業や経理担当者の負担軽減や報告漏れの防止に役立ちます。営業は契約完了を即時把握でき、経理は必要な契約情報を見落としなく管理できます。この自動化で、各部門が効率よく本来の業務に集中しやすくなることが期待できます。
Yoomのフローはプログラミングなしで簡単に設定可能です。今すぐフローを導入して、GMOサインとChatworkの連携で業務効率化を実感してください!
GMOサインで契約が完了したらChatworkに通知する
試してみる
■概要
GMOサインでの契約手続き後、関係者への完了通知を手作業で行っていませんか?重要な契約の完了通知は迅速に行う必要がありますが、担当者への連絡漏れや遅延が発生してしまうことも少なくありません。このワークフローを活用すれば、GMOサインで署名が完了すると同時に、指定したChatworkのルームへ自動で通知が送られるため、こうした契約管理業務を効率化できます。
■このテンプレートをおすすめする方
- GMOサインでの契約締結後、Chatworkでの手動通知に手間を感じている方
- 契約完了の連絡漏れや遅延を防ぎ、社内連携をスムーズにしたいと考えている方
- 電子契約に関連する一連の業務フローを自動化し、効率化したい方
■このテンプレートを使うメリット
- GMOサインでの署名完了をトリガーにChatworkへ自動で通知が飛ぶため、手作業での連絡に費やしていた時間を短縮できます。
- システムが自動で通知を行うことで、重要な契約完了の連絡漏れや遅延といったヒューマンエラーの発生を防ぎます。
■フローボットの流れ
- はじめに、GMOサインとChatworkをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでGMOサインを選択し、「署名が完了したら」というアクションを設定します。
- 次に、オペレーションでGMOサインの「アクセストークンの生成」と「文書詳細情報の取得」アクションを順に設定し、契約情報を取得します。
- 最後に、オペレーションでChatworkの「メッセージを送る」アクションを設定し、取得した契約情報を任意のルームに通知します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- GMOサインとYoomを連携する際に、ご利用環境に応じたシークレットキーや顧客IDなどを設定してください。
- Chatworkのメッセージ送信オペレーションでは、通知先のルームIDやメッセージ本文を任意の内容に設定できます。
■注意事項
- GMOサイン、ChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。
- GMOサインでの署名依頼方法は「GMOサインで署名依頼を行う」をご参照ください
- GMOサインの「署名が完了したら」トリガーは、API経由で署名位置の設定を実施した文書の場合のみ起動します。GMOサインの管理画面上で署名完了した文書では起動しませんのでご注意ください。
- 詳細は「GMOサインのアプリトリガーを利用する際の注意点」をご参照ください。
では、またお会いしましょう!