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巡回不要!AIエージェントでリサーチ業務を自動化
「競合サイトを一つずつ見るのが面倒…」AIでリサーチ業務を効率化する方法
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Yoom活用術

2026-08-27

「競合サイトを一つずつ見るのが面倒…」AIでリサーチ業務を効率化する方法

Mio Ito
Mio Ito

競合調査やトレンドのリサーチ業務に、多くの時間を費やしていませんか?重要だとわかっていても、毎日同じ作業に時間を消費することにイライラしてしまいますよね。


コピペの繰り返しで1日が始まる

「毎朝10サイトを回って、URLをスプレッドシートに貼るだけで1時間が経っている…」

単純な作業だとわかっていても、これをやらないと仕事が始まりませんよね。

「リサーチにかけた1時間があれば、企画案を何本出せたかな…」

なんて思っても、必要な作業だからスキップする訳にはいかない、というジレンマを抱えてはいませんか?


結局自分でやったほうが早いと諦めている

情報の取捨選択や、どこまで要約するかを他の人に正確に伝えるのは難しく、どうしても自分でやるしかない状態に陥ります。

「他の人に頼んでも指示を出す手間がかかるし、試しに頼んでみたけど自分の思っていた結果となんか違う。これなら結局自分でやったほうが確実だ」

そう考えて自分で仕事を抱え込んでしまうことで、業務の属人化が進み、さらに自分の負担が増えるという悪循環に陥ってしまいます。


情報の掘り起こしだけで疲弊する

ブックマークやチャットの履歴をさかのぼり、必要な情報を探し出す作業は、それだけで大きな手間です。

「あれ、あの情報ここに書いてなかったっけ?」

「知りたい情報がどこにあるか思い出せない…」

と思いながら時間をかけて情報を探して、見つかったと思ったら30分が経過していた。

いざ分析や戦略立案をやろうと思ったときには、集中力が切れてしまっていることも多いはずです。


こうした非効率な情報サイトの行き来や情報の迷子を解消できるのが、AIエージェントの存在です。

AIエージェントとは、自ら何をすべきか判断して自律的に動くAIのことで、今回のような情報収集やデータの整理といった作業を効率化することもできます。

今回は、AIエージェントを活用して、リサーチ業務をどのように自動化・資産化できるのかを具体的に解説していきます。

その悩み、リサーチ代行AIエージェントに任せて解決しましょう!

これまでは、人の手によって1つずつサイトを開いて調査を行う必要がありました。しかしAIエージェントであれば、複数ツールによるリサーチ業務を代行してくれるだけでなく、サイトの内容を理解し、必要な情報を探し出してくれるんです。


「他人に頼んでも納得した結果をもらえないのに、AIに任せてもうまくリサーチしてもらえないんじゃないの?」

そう思っている人もいるかもしれません。なので、実際にAIエージェントによる調査結果をみてみましょう!

今回は、【リサーチAI】というキーワードで競合分析を依頼してみました。

Notionに出力された実際の調査結果

単純に1社の情報を記載するのではなく、複数の競合企業の情報を自動で表に出力し、書き出してくれました。

それに、リサーチだけでなく、施策の案まで出力してくれている…!

これならば、自分でなかなか施策が思いつかないなんて時にも参考にすることができます。


今回はNotionのデータベースに出力結果を追加してもらうよう指示を出したので、複数の調査結果を管理する時にも、カテゴリやステータスで情報の整理を行うことができます。

これならば、AIエージェントに情報を出力してもらったとしても情報の迷子は回避できそうです。

これまで人が手作業で収集してきた情報を、スピーディーに見やすい状態にまとめて表示してくれるところまで完了してくれます。これがAIエージェントのすごいところなんです!

市場トレンドを多角的に収集できる

ユーザーが送信したキーワードをもとに、Web上の最新ニュースを幅広くピックアップすることもできます。

これまでは「Google検索だけでもう時間がないから、Xのトレンド検索は諦めよう」と考えていた方でも、AIエージェントを使用すれば、複数ツールを使った情報収集を自動化することが可能です。検索範囲を広げることで、自分一人ではカバーしきれなかった情報源にも手が届くようになるんです。

情報を分類してツールへ橋渡ししてくれる

収集した情報をAIエージェントが指示内容に合わせて判断し、出力してくれます。例えば、Slackなどのチャットツールへの通知や、Google スプレッドシート、Notionなどのデータベースツールへ記録することができますよ!

実際にYoomのAIワーカーでリサーチエージェントを作成してみた

「すごいのはわかるけど、設定が複雑なんでしょう?」

「プログラミングとか、コードとか、全然わからないから無理だよ…」

そう感じる方もいるかもしれません。

そこで今回は、YoomのAIワーカーを使って、Webリサーチを自動化するAIエージェントを作成してみました。


▼今回使用するテンプレートはこちら


■概要
特定分野の市場調査や競合情報の収集において、複数のウェブサイトを巡回し、情報を整理する作業は時間と労力を要する課題ではないでしょうか。膨大な検索結果から必要な情報のみを抽出し、信頼性を評価しながらリスト化する工程は、担当者にとって大きな負担となります。このAIワーカーは、指定されたキーワードや企業名に基づいてウェブサイトを調査し、URLと要約をまとめた調査リストを作成します。

■このAIワーカーをおすすめする方
  • 新技術や市場トレンドの調査、競合情報の収集を定期的かつ網羅的に行いたいマーケティング・企画担当者の方
  • 情報のソースを確認しながら、信頼性の高いリサーチ結果をスピーディにまとめたいと考えているリサーチ業務の担当者の方
  • ウェブサイトの巡回と情報の構造化を自動化し、戦略策定など本来注力すべき業務に時間を使いたいマネージャーの方

■AIワーカーの設定方法
チャットで指示を出すだけで自社の運用に合わせて自動で設定・アップデートされていきます。まずは、AIワーカーが処理を正しく実行できるよう「スキル」と「使用ツール」をカスタマイズしましょう。
  • スキル」とは:
  • 使用ツール」とは:
    • AIワーカーが処理を行う際に使用するツールです。自社で普段使っているツールをAIに指示するだけで、データの取得先や出力先を自由に組み替えることができます。
AIワーカーの基本設定については「【AIワーカー】基本的な設定方法」 でもご確認いただけます。

■注意事項
  • AIワーカーの同時実行数・作成可能なAIワーカー数・利用可能なAIモデルはご契約中のプランによって異なります。
  • AIワーカー内でご利用いただけるアプリやオペレーション等はフローボットの利用制限と同様です。
  • AIワーカーは、テスト実行でも本番実行と同様にタスクを消費しますのでご注意ください。詳細は「【AIワーカー】タスク実行数の計算方法」ご参照ください。

AIに「こうしたい」と話すだけで設定が完了しちゃいます

実際に作ってみたのですが、プログラミングの知識は一切必要ありませんでした!

チャット画面に「このような業務を自動化したい」のように伝えるだけで設定が完了したんです。


具体的には以下のようにチャットで送信しました。

すると、AIが処理に必要なツールの追加と「スキル」の更新を提案してくれました。


スキルとは、AIワーカーが処理を行うためのマニュアル・手順書のこと。
ここに基本的な処理手順や注意事項を記載しておけば、毎回同じような指示をしなくても、AIワーカーが自ら適切な手順で働いてくれるようになります!


スキルの更新案を自分で作成する必要はありません。

どの部分を、どのように更新すれば良いかは、送信された内容をもとに自動でAIワーカーが示してくれるので、私たちは「許可」ボタンを押すだけでOK!


▼AIワーカーから提示されたスキルの修正案

さらにAIワーカー内で使用したいと考えている、

  • Google Drive:自社の事前情報を記載しているファイルの格納先ツール
  • SerpApi、xAI:検索対象のツール
  • Notion:書き出し先のツール

これらの使用ツールに関しても、指示を出すだけで自動でAIワーカー上に使用ツールとして設定してくれます。


▼追加されたツール一覧

使用ツールとスキルの設定が完了したところで、実際にリサーチを実行してもらおうと思います!


どのような前提条件のもと調査を行って欲しいかをチャット画面で送信します。

今回は下記のように送信を行いました。

すると、数分で回答を作成してくれました!

すごい、しっかり複数の競合を洗い出して、それぞれの内容をまとめてくれている…!

こちらの内容でOKであれば「Notionに追加して」とAIワーカーに指示を出してあげましょう。そうすると自動でNotionのデータベースにページを作成するところまで完了してくれます。

▼このようにNotionに追加されました

▼ページの詳細

レポート作成も自動化できるので、リサーチ業務が今よりも楽になりそうですね!

これまで人の手で行っていたら数時間かかっていたことを、Aiエージェントはたった数分で完了してくれました…!


しかもここまでの過程で難しい設定は一切ありません。

Notionにデータを作成されるまで私がやったことといえば、「どういった条件をもとに調査を行って欲しいか」を送信したことと、提示された調査結果に「OK」と回答したことだけでした。


「あれ?思っていたよりもずっと簡単だったな…」

そう感じている方も少なくないはず。

なんだか自分でも設定ができそうな気がしませんか?

属人化を解消し、ノウハウをチームのナレッジへ変えられます

作成した手順は「スキル」として保存されるため、チームの誰が実行しても、設定した通りの手順でリサーチを進めることができます。これまでは個人の中に留まっていた調査のノウハウを、チーム共通の仕組みとして安定して運用できるようになります。

業務内容に合わせたAIを設定することもできます

リサーチの業務では、テーマや検索内容によってAIを使い分けていることもありますよね。

YoomのAIワーカーでは、検索ツールを追加することはもちろんですが、AIワーカーを起動させるためのAIモデルを複数の中から選択することもできるんです。


▼AIワーカーのAIモデル選択画面

今回はGeminiを使用していましたが、他にもChatGPT、Claude、DeepSeekの任意のモデルを指定することができます。

業務の内容や目的に合わせて、最適なAIモデルを選んで活用してみてください!

あなたもAIエージェントに、リサーチ作業をお願いしてみませんか?

リサーチに時間を取られてしまう現状を、YoomのAIワーカーなら手間を削減して効率化することができます。毎日のルーチンワークだからこそ、リサーチ業務はAIワーカーに任せ、自分はその分析結果から戦略を練ることに集中していきましょう!

時間のかかっていた作業を省くことで、より業務の進行を円滑にすることができますよ。


ぜひ一度、YoomのAIワーカーを実際の業務で活用し、その効果を確かめてみてください。



■概要
特定分野の市場調査や競合情報の収集において、複数のウェブサイトを巡回し、情報を整理する作業は時間と労力を要する課題ではないでしょうか。膨大な検索結果から必要な情報のみを抽出し、信頼性を評価しながらリスト化する工程は、担当者にとって大きな負担となります。このAIワーカーは、指定されたキーワードや企業名に基づいてウェブサイトを調査し、URLと要約をまとめた調査リストを作成します。

■このAIワーカーをおすすめする方
  • 新技術や市場トレンドの調査、競合情報の収集を定期的かつ網羅的に行いたいマーケティング・企画担当者の方
  • 情報のソースを確認しながら、信頼性の高いリサーチ結果をスピーディにまとめたいと考えているリサーチ業務の担当者の方
  • ウェブサイトの巡回と情報の構造化を自動化し、戦略策定など本来注力すべき業務に時間を使いたいマネージャーの方

■AIワーカーの設定方法
チャットで指示を出すだけで自社の運用に合わせて自動で設定・アップデートされていきます。まずは、AIワーカーが処理を正しく実行できるよう「スキル」と「使用ツール」をカスタマイズしましょう。
  • スキル」とは:
  • 使用ツール」とは:
    • AIワーカーが処理を行う際に使用するツールです。自社で普段使っているツールをAIに指示するだけで、データの取得先や出力先を自由に組み替えることができます。
AIワーカーの基本設定については「【AIワーカー】基本的な設定方法」 でもご確認いただけます。

■注意事項
  • AIワーカーの同時実行数・作成可能なAIワーカー数・利用可能なAIモデルはご契約中のプランによって異なります。
  • AIワーカー内でご利用いただけるアプリやオペレーション等はフローボットの利用制限と同様です。
  • AIワーカーは、テスト実行でも本番実行と同様にタスクを消費しますのでご注意ください。詳細は「【AIワーカー】タスク実行数の計算方法」ご参照ください。

[Yoomとは]

▼実際にYoomでリサーチ業務を自動化する方法の解説動画はこちら

よくあるご質問

Q:Claude CodeとYoomのAIワーカーにはどのような違いがありますか?

A:

Claude Codeは主にエンジニア向けのツールであり、プログラミングやターミナル操作に慣れている方向けのインターフェースとなっています。一方で、YoomのAIワーカーは「完全ノーコード」で、普段お使いのアプリと会話形式で連携できる点が大きな特徴です。国産SaaSを含む豊富な連携アプリと日本語での分かりやすいUIを備えているため、エンジニア以外の現場の方でも直感的に「AI社員」を構築し、業務の自動化をすぐに始められます。

Q:AIワーカーとフローボットはどのように使い分ければよいでしょうか?

A:

フローボットとは、普段使っている複数のアプリをつなぎ合わせて、一連の業務の流れ(ワークフロー)を自動化できる仕組みのことです。

例えば、「トレンドを反映したアイデアを3つ作成して」のような柔軟なアイデア生成が必要な場面では「AIワーカー」が最適です。人に話しかけるような感覚で指示を送るだけで、AIが送信内容に合わせて柔軟に回答を生成してくれます。

一方で、処理の内容を細かく・確実に決めたい場面(AIへの任せきりが不安な場合)には「フローボット」がおすすめです。「Slackに送信した内容をGoogle スプレッドシートに書き出す」のように複数のサービスを跨ぐ行動を定義でき、指示した内容を実行します。

さらに、AIワーカーの柔軟性とフローボットの確実性を組み合わせた「ハイブリッド構成」により、柔軟な思考と指示された業務の両立を実現することも可能です。

Q:Notionとの連携で、ページの作成はできるのにプロパティが追加されないのはなぜですか?

A:

Notionの連携において「ページの作成」と「プロパティの追加」は異なる操作です。新規にページを作成しただけではプロパティ情報は反映されません。ページ作成のアクション内で各プロパティ項目に適切な値を紐付け、プロパティ情報を上書き・追加する設定を行ってください。

Q:AIに機密情報を渡しても、学習に使われたり漏洩したりしませんか?

A:

Yoomのセキュリティ基盤は非常に強固であり、安心して利用できます。AIワーカーに入力したデータがAIの追加学習に利用されることはありません(オプトアウト設定済み)。企業の機密情報が外部に漏れる心配なく、セキュアな環境で業務効率化を進めていただけます。詳しくは「Yoomのセキュリティについて」をご参照ください。

Q:一度に扱えるファイルの容量に制限はありますか?

A:

ダウンロード可能なファイル容量は、オペレーションやアプリの仕様によって異なります。トリガーや各アクションで取り扱える容量の詳細は、ヘルプページ「ファイルの容量制限について」で詳しく解説しているので、チェックしてみてください。

Q:AIワーカーを設定する際の注意点はありますか?

A:

以下の点にご注意ください。

・AIワーカー内で使用するツール(アプリ)についてもマイアプリ連携が必要です。

・AIワーカーの基本設定は「【AIワーカー】基本的な設定方法」をご参照ください。

・AIワーカーの同時実行数・作成可能なAIワーカー数・利用可能なAIモデルはご契約中のプランによって異なります。

・AIワーカー内でご利用いただけるアプリやオペレーション等はフローボットの利用制限と同様です。

・AIワーカーは、テスト実行でも本番実行と同様にタスクを消費しますのでご注意ください。詳細は「【AIワーカー】タスク実行数の計算方法」ご参照ください。

・AIワーカーはスキルを詳細に設定することで適切な処理を実行しやすくなります。詳細は「【AIワーカー】スキル(旧マニュアル)の作成方法」をご参照ください。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
Mio Ito
Mio Ito
新卒でジュエリー販売を経験し、結婚出産を経て、社会保険労務士事務所で6年ほど勤務してきました。どちらの業界でも在庫管理や顧客管理をはじめ、様々な事務仕事を経験しました。特に社労士事務所での勤務では、膨大な入力作業や事務処理で一日終わることもしばしば。Yoomを知って第一声は「なぜもっと早く出会えなかったのか・・・」でした。皆様にYoomの便利さを届けられるように、わかりやすい文章書けるよう心がけています!
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