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コピペ作業はもう終わり!AIと作る戦略的なSNS運用術
Yoom活用術

2026-08-28

SNS運用の「何書こう…」をAIで効率化!手持ちの素材で投稿文を自動作成する方法

Yu Otani
Yu Otani

SNS運用において、フォロワーからの支持や繋がりを作っていくことはなかなか難しいですよね。毎日のネタ出しや投稿内容の作成に追われ、本当にやりたい自社製品の強みやインプレッション向上のための分析といった業務が後回しになっていませんか?


「今日も投稿しなきゃ」といつも焦ってしまう
朝起きた瞬間から「今日のネタどうしよう……」の悩みに追われて、仕事の合間にも必死で文章をひねり出す。そんな運用方法では、心身ともに疲れてしまいませんか?一生懸命スマホやPCに向かっているのに、気付けば数時間が溶けてしまっている。そんな毎日は、SNS運用の担当者にありがちなストレスですよね。


AIを使っているのに、結局コピペ作業が増えている
「便利だから」という理由でAIで文章を作ってはみたものの、それを決められた場所にコピペして、日付を管理して、また別のツールで分析して……。
ツールを使いこなそうとするほど、かえって手作業が増えていってしまう。効率化のために導入したはずのAIが、新たな人の手作業を生んでしまう本末転倒な悩みは、どんな現場でも少なくありません。


結局、何が正解なのか分からずがむしゃらに動いている
頑張って投稿を続けても、なぜか数字が伸びない。何が悪かったのかを分析する時間すらなく、また焦って新しい投稿を作る……。
「本当にこのままでいいのか?」という不安を抱えながら、暗闇の中を走り続けるような感覚を覚える人も多いでしょう。


こうした反復作業の面倒くささやストレスから抜け出して、一歩引いた視点でSNS運用をコントロールするための方法の一つが、AIエージェントの活用です。AIエージェントとは、指示を待つだけのツールではなく、まるで作業のパートナーのようにこちらの意図を汲んで状況を判断し、タスクを自律的に行ってくれる存在を指します。

今回は、AIエージェントを導入することで、日々のタスクに追われる状態から一歩引いて運用全体の進め方を決める役割へと変わるのか、その具体的なステップを解説します!

SNS運用の負担は「AIエージェント」という仕組みで解決できる

AIエージェントは従来のAIとは異なり、文脈を理解して動けるのが大きな特徴です。雑な指示やメモからでも必要な要素を補い、状況に合わせて判断しながら作業を進めてくれます。

「実際の活用イメージが湧きにくい…」という方のために、AIエージェントがどのようなアウトプットを出してくれるのか具体例をご紹介します。


実際のアウトプットは以下の画像です。自社のサービス資料を読み込ませて「SNSの投稿文を考えて」と伝えるだけで、サービスの強みや特徴を踏まえた投稿案を作成してくれます。資料の文脈を汲み取ってGoogle スプレッドシートに反映してくれるので、あとは内容を確認するだけで投稿準備が整います!

▼Google スプレッドシートに出力されたSNS投稿文

もちろん人の手は一切加えていません。全部、AIがやってくれてます。

投稿文として成立しているのはもちろんのこと、コピペの手間も減らせるようになるので、「投稿文を考えるのめんどくさい…」「1回考えた文章を転記するの地味に手間なんだよな…」という不満を軽減することができます!

ほかにも、AIエージェントなら以下のようなことができます。


過去の実績に基づいたネタ出しと戦略立案

例えばGoogle スプレッドシートに記録された、 過去にバズった投稿の傾向を読み取り、「次はどんな内容が読者に刺さるか」を提案 してくれます。トレンドを追うだけでなく、自社のSNSアカウントが伸びやすい選択肢を提示してくれるのが強みです。

チャットで「OK」を出すだけの台帳保存と進捗管理

AIが作成した文章を確認し、「担当者がチャット上で承認する」だけで、指定のスプレッドシートやデータベースに自動で保存されます。
これまでのAIを使った業務で頻発していた、「コピーして貼り付ける」という地味で時間のかかる作業をスキップして他の業務に時間を使えるようになりますね!

数値を読み取り、次に活かす分析と即改善

上記の通り、データベースなどに格納されたインサイトデータを読み込み、投稿内容の改善点を具体的にアドバイスしてくれます。
膨大な量の数字の羅列を見る時間と負担が減ることで、SNS運用の業務から分析作業を減らし、ブランド体験の設計や自社商品の強みを伸ばすための時間を作りやすくなるでしょう。

YoomのAIワーカーでSNS運用エージェントを作ってみた

「AIエージェントは確かにすごいけど、どうせ初心者には難しいんでしょ?」

「プログラミングとかわからないから自分には無理…」

そう思っている方、安心してください!

実は、プログラミングやコードの知識がなくても、AIエージェントを作ることができるんです!

そこで今回は、Yoomの「AIワーカー」を使ってネタ出しから分析、保存までを完結させる「SNS投稿・運用エージェント」を作成しました。

▼今回使用したAIワーカーはこちら


■概要
SNS運用では、媒体ごとに最適な投稿文を考えたり、投稿スケジュールを管理したりと、意外と多くの手間がかかります。このAIワーカーは、発信したいテーマや過去の投稿実績データをもとに、X(Twitter)、Instagram、Facebookなど各媒体の特性に合わせた投稿テキストや画像案を作成し、投稿スケジュールの整理までを自動化してくれます。コンテンツ作成にかける時間を抑えながら、質の高いSNS運用を続けることができますよ。

■このAIワーカーをおすすめする方
  • X、Instagram、Facebookなど複数のSNS媒体を運用しており、各媒体向けの投稿文作成や管理に時間がかかっている担当者の方
  • 過去の投稿データをもとに、エンゲージメントを意識したコンテンツを効率よく準備したいマーケターの方
  • 投稿内容の考案から配信スケジュールの整理まで、SNS運用にかかわる作業全般を効率化したいSNS担当の方

■事前準備
AIワーカーが自社のルールや方針に合わせたコンテンツを作成できるよう、社内の業務マニュアルや運用ガイドラインをまとめたドキュメントをあらかじめ用意しておきましょう。準備ができたら、チャットにドキュメントを添付し「このマニュアルに沿って投稿文を作って」と指示することで、自社の運用スタイルに合ったコンテンツ作成をスムーズに進めることができます。

■AIワーカーの設定方法
チャットで指示を出すだけで自社の運用に合わせて自動で設定・アップデートされていきます。まずは、AIワーカーが処理を正しく実行できるよう「スキル」と「使用ツール」をカスタマイズしましょう。
  • スキル」とは:
  • 使用ツール」とは:
    • AIワーカーが処理を行う際に使用するツールです。自社で普段使っているツールをAIに指示するだけで、データの取得先や出力先を自由に組み替えることができます。
AIワーカーの基本設定については「【AIワーカー】基本的な設定方法」でもご確認いただけます。

■注意事項
  • AIワーカーの同時実行数・作成可能なAIワーカー数・利用可能なAIモデルはご契約中のプランによって異なります。
  • AIワーカー内でご利用いただけるアプリやオペレーション等はフローボットの利用制限と同様です。
  • AIワーカーは、テスト実行でも本番実行と同様にタスクを消費しますのでご注意ください。詳細は「【AIワーカー】タスク実行数の計算方法」をご参照ください。

AIと会話するだけで設定は完了!

AIエージェントを使ったSNS運用を行うために、難しいプログラミングや複雑な設定は必要ありませんでした。

まずはAIワーカーでSNS運用を行うために、ツールの設定をしてもらいます。設定と言っても、ただAIワーカーと会話をするだけでOK!
今回は以下のように、台帳管理、改善分析、資料の格納場所についての情報をチャット画面で伝えてみました。

チャットで伝えるだけで、AIワーカーがそれぞれのツールと連携するために必要な設定を自分から提案してくれました。

この内容で問題なさそうなので、「許可します」と伝えてみます。するとわずか数秒で、AIワーカーが使うツールの設定が完了してしまいました!
難しい設定画面には触っておらず、ここまですべて会話だけで成立しています…!

ツールの設定が無事に済んだようなので、次にSNS運用でも重要な役目である「最初の投稿文」を、AIワーカーに考えてもらいます。

このようにチャットで会話をすると、事前にGoogle Driveへアップロードしていたテスト用の商材資料を読み込んだ上で、「ユーザーに刺さりやすい」言葉を選んでAIエージェントが投稿文を提案してくれました!

指定した通り、しっかりXでの投稿用の文面として整えられていますね。
内容を確認して、今回は「パターン1」をSNS運用に使用しているGoogle スプレッドシートに追加するように指示してみます。

たった一言の会話だけで、しっかりGoogle スプレッドシートの適切な箇所に、AIワーカーが生成した投稿文や投稿プラットフォームなどがコピペされました!

このように、「このSNSの投稿案を考えて」「この投稿文を承認するからGoogle スプレッドシートに保存して」と自然に会話をするだけで、あなたの意図を汲み取ったエージェントが完成します。

生成結果を調整するためのアレンジも簡単にできる

作成したAIワーカーとできるチャット内容は、投稿内容を作る指示だけではありません。例えば自社のブランドイメージに合わせて「もう少し親しみやすくして」「専門用語は避けて」と伝えるだけで、今後のSNS運用のための改善やアレンジも自由自在です。


実際に、今後のSNS運用のためにAIワーカーが生成する投稿文の内容にリクエストを送ってみました。
ちなみにスキルとは、AIワーカーが処理を行うための手順書のことです。今回はスキルの中で、投稿文のニュアンスを統一するために以下のような指示を送ります。

チャット画面で会話をするだけで、難しそうなAIワーカーの設定もAI自らが改良案を出してくれます!
今後はもっと親しみやすい投稿文を生成してくれるようになりますよ。

実際に「許可」ボタンをクリックしただけで、スキル内の難しそうな文面もAIワーカーが自分で書き換えてくれました!

まるで本当に仕事のパートナーと会話をしているようですよね?

「AIエージェントの細かな設定や調整が難しそう」「専門用語や知識は分からない」

という方でも、YoomのAIワーカーならただ「話し合いながら改善を進めていく」感覚で、AIを使った自動化や効率的なSNS運用を行いやすくなりますよ。

AIと分担しながら、心と時間にゆとりのあるSNS運用をしてみませんか?

SNS運用において、企画やネタ出し、インプレッションの分析に割く時間を節約したいと思う担当者は多いですよね。

AIワーカーを活用すれば以下のようなメリットが得られますよ!

  • 「やばい、ネタがない!」というあせりから解放され、時間にゆとりをもって自社製品の強みを活かした企画を立てられる
  • 今使っているツールを使い続けながら、地味に大変なコピペ作業のないSNS運用ができる
  • 実際のデータと分析に基づいた、企画に忠実なSNS運用が続けられる

YoomのAIワーカーなら、今日からあなたのSNS運用を手軽かつ効率アップさせられます。ぜひ、あなた専用のAIエージェントと一緒に、新しいSNS運用の形をスタートさせてみませんか?

▼投稿したいテーマを伝えるだけでAIが投稿文を自動で作成!


■概要
SNS運用では、媒体ごとに最適な投稿文を考えたり、投稿スケジュールを管理したりと、意外と多くの手間がかかります。このAIワーカーは、発信したいテーマや過去の投稿実績データをもとに、X(Twitter)、Instagram、Facebookなど各媒体の特性に合わせた投稿テキストや画像案を作成し、投稿スケジュールの整理までを自動化してくれます。コンテンツ作成にかける時間を抑えながら、質の高いSNS運用を続けることができますよ。

■このAIワーカーをおすすめする方
  • X、Instagram、Facebookなど複数のSNS媒体を運用しており、各媒体向けの投稿文作成や管理に時間がかかっている担当者の方
  • 過去の投稿データをもとに、エンゲージメントを意識したコンテンツを効率よく準備したいマーケターの方
  • 投稿内容の考案から配信スケジュールの整理まで、SNS運用にかかわる作業全般を効率化したいSNS担当の方

■事前準備
AIワーカーが自社のルールや方針に合わせたコンテンツを作成できるよう、社内の業務マニュアルや運用ガイドラインをまとめたドキュメントをあらかじめ用意しておきましょう。準備ができたら、チャットにドキュメントを添付し「このマニュアルに沿って投稿文を作って」と指示することで、自社の運用スタイルに合ったコンテンツ作成をスムーズに進めることができます。

■AIワーカーの設定方法
チャットで指示を出すだけで自社の運用に合わせて自動で設定・アップデートされていきます。まずは、AIワーカーが処理を正しく実行できるよう「スキル」と「使用ツール」をカスタマイズしましょう。
  • スキル」とは:
  • 使用ツール」とは:
    • AIワーカーが処理を行う際に使用するツールです。自社で普段使っているツールをAIに指示するだけで、データの取得先や出力先を自由に組み替えることができます。
AIワーカーの基本設定については「【AIワーカー】基本的な設定方法」でもご確認いただけます。

■注意事項
  • AIワーカーの同時実行数・作成可能なAIワーカー数・利用可能なAIモデルはご契約中のプランによって異なります。
  • AIワーカー内でご利用いただけるアプリやオペレーション等はフローボットの利用制限と同様です。
  • AIワーカーは、テスト実行でも本番実行と同様にタスクを消費しますのでご注意ください。詳細は「【AIワーカー】タスク実行数の計算方法」をご参照ください。


[Yoomとは]

また、AIワーカーの使い方を簡単にご紹介している動画もありますので、こちらもぜひチェックしてみてくださいね!

よくあるご質問

Q:特定のGoogle スプレッドシートやGoogle Driveの資料をAIに分析させるには、どうすればいいですか?

A:

AIワーカーの「スキル(指示書)」を書き換えることで、特定の資料を優先的に参照させることができます。
具体的には、スキル内に「Google スプレッドシートの〇〇というシートを読み込んで分析してください」や「Google Driveの△△というフォルダ内にあるPDF資料の内容をもとに回答を作成してください」といった具体的な指示を追記してください。
AIワーカーはスキルを詳細に設定することで適切な処理を実行しやすくなります。詳細は「【AIワーカー】スキル(旧マニュアル)の作成方法」をご参照ください。 

Q:Claude Codeと、YoomのAIワーカーは何が違うのでしょうか?

A:

大きな違いは、「誰が、いつ、どう動かすか」という点です。

  • Claude Codeはエンジニアがコマンドを入力して指示を出す必要がありますが、Yoomは「メールを受信した」「kintoneのステータスが更新された」といったイベントをトリガーとして、自動で起動します。
    夜間や休日であっても、投稿内容のネタ出しや下書きを自動で準備して、担当者に向けて準備しておくことが可能です。
  • 他ツールとの連携においても、Yoomは日本でよく使われる国産SaaS(freee、Chatwork等)と簡単に連携できます。
  • Yoomで作れるフローはノーコードで設計できるため、専門的な人材に頼る必要性がなくなります。チームの誰もが内容を確認・修正できる点が、SNSを運用していく上で大きなメリットとなるでしょう。

開発に特化するならClaude Code、日常のあらゆる業務を誰でも自動化したいならYoomのAIワーカー、といった形で目的に合わせて使い分けるのがおすすめです。「まずは簡単な業務から自動化を試してみたい」という方は、ぜひYoomのAIワーカーを体験してみてください。

Q:AIワーカーを設定する際に、他に注意すべき点はありますか?

A:

まず、AIワーカー内で使用するツール(アプリ)についてマイアプリ連携を行いましょう。AIワーカーで使用する各種アプリとの連携方法は、「【AIワーカー】基本的な設定方法」をご確認ください。
また、AIワーカーの設定時には以下の注意点もチェックしておくことをおすすめします。

  • 事前にAIワーカーの同時実行数・作成可能なAIワーカー数・利用可能なAIモデルはご契約中のプランによって異なります。
  • AIワーカーを運用する際は、テストの実行でも本番の実行と同様にタスクを消費します。詳細は「【AIワーカー】タスク実行数の計算方法」をご参照ください。
  • AIワーカー内で大容量データの取得やループ処理を行うと、タスクを大きく消費する可能性があります。ご注意ください。

Q:AIワーカーとフローボットはどのように使い分ければよいですか?

A:

フローボットとは、普段使っている様々なアプリをパズルのようにつなぎ合わせて、一連の業務の流れ(ワークフロー)を自動化できる仕組みのことです。
以下のポイントに注目して、それぞれの機能を使い分けてみてください。

  • AIワーカー:「今週話題のネタを盛り込んだ投稿ネタを作って」といった、柔軟な要約やアイデアが必要な場面に適しています。チャットで指示を出すだけで、AIが大枠の土台を作ってくれます。
  • フローボット:実行する処理があらかじめ決まっている業務など、ロジックを固めたい場面に適しています。「投稿内容を考えた後にチャットで通知する」のように手順が決まっているものは、パズルのように定義できるフローボットがおすすめです。
  • ハイブリッド構成:AIワーカーの柔軟性と、フローボットの確実性を組み合わせた構成のことです。AIの柔軟な処理とフローボットの確実な処理機能を同時に活かせるため、より効率的に業務を自動化したい人におすすめです。 

Q:会社の機密情報をAIに渡しても、学習に使われたり漏洩したりしませんか?

A:

Yoomのセキュリティは強固に設計されているため、安心してご利用いただけます。もちろんオプトアウト設定済みのため、入力したデータがAIの学習に利用されることはありません。
チャットで取り扱うデータについても、各AIサービス提供企業のデータポリシーに準拠しています。主要なAIサービス(ChatGPT, Gemini, Claudeなど)でも、API経由で入力されたデータは学習に使われないことが明言されています。

詳細については、Yoomの公式ページヘルプページをご確認ください。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
Yu Otani
Yu Otani
ITパスポート・日商PC検定の資格保有者。9年以上にわたりフリーランスとして記事執筆や校正業務に携わった経験がある。自身の業務フロー改善のため様々なSaaSツールを試す中で『Yoom』と出会い、現在はSaaS連携プラットフォーム『Yoom』による業務自動化をテーマとしたブログ執筆を担当。業務フロー改善のため試行錯誤した自身の実体験を基に、特に個人事業主や非エンジニアに向けて、Yoomを活用した業務効率化の具体的な手法を発信している。
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