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【NotebookLMで営業を効率化】商談準備と提案作成は変わるか実践検証
Web会議で商談が終了したら、AIワーカーで議事録の作成とTrelloへの営業タスクの起票を行いSlackで通知する
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【NotebookLMで営業を効率化】商談準備と提案作成は変わるか実践検証
AI最新トレンド

2026-05-12

【NotebookLMで営業を効率化】商談準備と提案作成は変わるか実践検証

Yuzuki Amano
Yuzuki Amano

営業活動における情報整理や提案準備は、時間と労力を要する業務です。過去の議事録や提案書、社内に散在する製品資料など、膨大なデータをどのように活用するかが営業成績を左右します。
ここで役立つのが、Googleが提供するNotebookLMです。NotebookLMは、社内の独自ノウハウや顧客ごとの商談データの活用に役立ち、営業プロセスの効率化と提案の質の向上を支援します。
本記事では、NotebookLMを営業活動に導入するメリットや、具体的な使用方法、実際の検証結果を詳しく解説します。営業の生産性向上を目指す方は、ぜひ参考にしてください!

💻NotebookLMとは?

NotebookLMは、アップロードした資料を基に文章の要約や質問への回答を生成するAIサービスです。一般的なAIはインターネット上の広範な情報を基に回答しますが、NotebookLMはユーザーが追加したソースを主な根拠として回答を生成するため、外部に公開されていない独自の情報を前提とした対話が成立します。
現在は無料で利用可能で、必要に応じて有料プランによる上位機能や利用上限の拡張も用意されています。

【料金システム】

▼個人向け

▼企業向け

※本ページに記載の料金は、執筆時点の「参考価格」です。実際の料金・提供内容は地域や時期、キャンペーン等により変更される場合があります。

▶NotebookLMの特徴①

NotebookLMの最大の特徴は、情報の参照元(ソース)をユーザーが意図的に限定できる点です。営業活動において、インターネット上の一般的な回答よりも「自社の製品仕様ではどうなっているか」「この顧客との前回の商談で何を話したか」という具体性が求められます。NotebookLMに自社の提案書や価格表、議事録をソースとして登録すれば、その範囲内でのみ情報処理を行います。
標準枠でも最大50件のソースを登録でき、それぞれのドキュメントを横断して検索・要約するため、情報が点在していても問題ありません。

▶NotebookLMの特徴②

生成AIを利用する際の大きな課題が、事実と異なる情報を生成してしまうハルシネーションです。営業活動において、顧客に誤った価格や存在しない機能の情報を伝えてしまうことは、重大な信頼の失墜に直面します。
NotebookLMは追加したソースに基づいて回答するため、一般的な生成AIに比べて根拠を確認しやすく、誤回答のリスク低減が期待できます

🏢NotebookLMの営業での活用方法

NotebookLMの特性を活かすことで、営業プロセス全体にわたって多くの業務を効率化できます。ここでは、具体的な活用方法と実現できることを紹介します。

1.商談準備・提案資料の作成支援

商談に向けた準備段階で、NotebookLMは強力なサポートを提供します。

一から提案書を構想する時間を大幅に削減し、質の高い資料を素早く完成させます。

【実現できること】

  • 提案の切り口出しと構成案の作成
  • 顧客企業の経営課題と自社製品の紐付け
  • 競合製品との比較表の自動生成

2.営業ナレッジの整理と共有

営業部門では、優秀な担当者のノウハウや過去の商談履歴が属人化しやすい傾向があります。NotebookLMは、以下のように活用できます。

また、担当者の引き継ぎ時にも、ノートブックを共有するだけでこれまでの経緯や重要なポイントを漏れなく伝達でき、チーム全体の情報共有が円滑に進みます。

【実現できること】

  • 過去の議事録からの重要事項抽出
  • 成功事例や失注理由のデータベース化
  • 担当者変更時のスムーズな引き継ぎ支援

3.AIによる営業トレーニング

新人営業担当者の育成や新しいトークスクリプトの練習にもNotebookLMを活用できます。

これに対し担当者は答える練習を繰り返します。時間や相手を選ばず、多様なパターンのシミュレーションが可能です。

【実現できること】

  • 多様な顧客ペルソナを設定したロープレ
  • 想定外の質問に対する切り返し練習
  • トークスクリプトの有効性の検証

4.難解な資料の解読

BtoB営業において、顧客の業界特有の専門的な資料や、自社の複雑な技術仕様書、特許文書などを読み込む必要がある場面が多く存在します。

これにより、技術的な背景知識が浅い担当者でも、自信を持って顧客に製品の価値を説明できるようになります。

【実現できること】

  • 専門的な技術仕様書の要約と翻訳
  • 長大なIR資料からの重要数値の抽出
  • 顧客向けの説明文への変換

⭐Yoomは営業の関連業務を自動化できます

NotebookLMは情報の要約や分析に優れていますが、その処理を行うためには、人間が手動でデータをアップロードし、結果を別のシステムにコピー&ペーストする必要があります。例えば、顧客との商談が終わった後、録画データや文字起こしテキストを手動でAIに入力し、要約結果をSFA(営業支援システム)やチャットツールに転記する作業が発生します。
ここで活躍するのが、業務フローを自動化できる「Yoom」です。

[Yoomとは]

たとえば、Web会議で商談が終了したら、AIワーカーで議事録の作成とTrelloへの営業タスクの起票を行いSlackで通知するといったことも可能です。
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね👀


■概要
営業会議後の議事録作成やタスク整理に、多くの時間を費やしている方も少なくないのではないでしょうか。 このワークフローは、Web会議が終了すると、AIワーカーが営業アシスタントのように議事録の作成からタスクの整理、関係者への共有までを自動で実行するため、手作業による負担や情報共有の遅れといった課題を解消します。
■このテンプレートをおすすめする方
  • 会議後の議事録作成やタスク管理といった業務を効率化したい営業担当者の方
  • AIワーカーを活用し、営業アシスタントが行うような定型業務を自動化したい方
  • 営業チーム全体の迅速な情報共有と生産性向上を目指しているマネージャーの方
■このテンプレートを使うメリット
  • Web会議終了後、議事録の作成からタスクの起票、共有までが自動化され、これまで手作業に費やしていた時間を短縮することができます。
  • タスクの聞き漏らしや転記ミスといったヒューマンエラーを防ぎ、会議での決定事項を正確かつ迅速に対応へ繋げることが可能になります。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、Slack、Trello、GoogleドキュメントをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーで、Web会議機能を選択し、「Web会議が終了したら」というアクションを設定します。
  3. 最後に、オペレーションでAIワーカーを選択し、「Web会議の文字起こしデータからGoogleドキュメントでの議事録作成とタスク抽出を行い、Trelloへのタスク起票とSlackで共有する」ためのマニュアル(指示)を作成します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • Web会議機能のトリガー設定では、自動化の対象としたいWeb会議の招待URLを任意で設定してください。
  • AIワーカーのオペレーションでは、議事録のフォーマットやタスクの抽出方法、共有先のツールなど、目的に応じてマニュアル(指示)を任意で設定することが可能です。
■注意事項
  • Trello、Slack、GoogleドキュメントのそれぞれとYoomを連携してください。AIワーカー内で使用するツール(アプリ)についてもマイアプリ連携が必要です。 
  • Web会議トリガーの設定方法や注意点は「Web会議トリガーの設定方法」をご参照ください。 
  • AIワーカーの基本設定は「【AIワーカー】基本的な設定方法」をご参照ください。
  • AIワーカーの同時実行数・作成可能なAIワーカー数・利用可能なAIモデルはご契約中のプランによって異なります。
  • AIワーカー内でご利用いただけるアプリやオペレーション等はフローボットの利用制限と同様です。
  • AIワーカーは、テスト実行でも本番実行と同様にタスクを消費しますのでご注意ください。詳細は「【AIワーカー】タスク実行数の計算方法」ご参照ください。
  • AIワーカーはマニュアルを詳細に設定することで適切な処理を実行しやすくなります。詳細は「【AIワーカー】マニュアルの作成方法」をご参照ください。 

■概要
営業企画の担当者として、日々更新される競合情報の収集や分析、そして対抗策の立案に多くの時間を要しているのではないでしょうか。特に、手作業でのリサーチや戦略策定は時間がかかるだけでなく、対応の遅れに繋がることもあります。このワークフローを活用すれば、kintoneへの情報登録をきっかけに、AIエージェント(AIワーカー)が自動で営業戦略の対抗策を立案するため、こうした営業企画における課題をスムーズに解消できます。
■このテンプレートをおすすめする方
  • kintoneを活用して競合情報を管理しており、分析や戦略立案を効率化したい営業企画担当者の方
  • AIエージェントの活用によって、営業企画業務の迅速化や質の向上を目指しているマネージャーの方
  • 手作業によるリサーチ業務を自動化し、より創造的なコア業務に集中したいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
  • kintoneに競合情報を登録するだけでAIが対抗策を自動で立案するため、リサーチや分析にかかる時間を短縮し、迅速な意思決定を支援します
  • AIエージェント(AIワーカー)が一定のフレームワークで戦略案を作成することで、担当者によるアウトプットのばらつきを防ぎ、業務の属人化解消に繋がります
■フローボットの流れ
  1. はじめに、Google 検索、kintone、Microsoft TeamsをYoomと連携します
  2. 次に、トリガーでkintoneを選択し、「レコードが登録されたら(Webhook起動)」というアクションを設定します
  3. 最後に、オペレーションでAIワーカーを選択し、kintoneで登録された競合情報を基に、営業戦略の対抗策を立案しMicrosoft Teamsへ通知するためのマニュアル(指示)を作成します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • AIワーカーの設定では、戦略立案に使用するAIモデルを任意で選択することが可能です
  • AIワーカーに与える指示(プロンプト)は、アウトプットしてほしい戦略の形式や分析の観点に合わせて自由に設定してください
■注意事項
  • kintone、Microsoft Teams、Google 検索のそれぞれとYoomを連携してください。AIワーカー内で使用するツール(アプリ)についてもマイアプリ連携が必要です。
  • Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
  • AIワーカーの基本設定は「【AIワーカー】基本的な設定方法」をご参照ください。 
  • AIワーカーの同時実行数・作成可能なAIワーカー数・利用可能なAIモデルはご契約中のプランによって異なります
  • AIワーカー内でご利用いただけるアプリやオペレーション等はフローボットの利用制限と同様です
  • AIワーカーは、テスト実行でも本番実行と同様にタスクを消費しますのでご注意ください。詳細は「【AIワーカー】タスク実行数の計算方法」ご参照ください。 
  • AIワーカーはマニュアルを詳細に設定することで適切な処理を実行しやすくなります。詳細は「【AIワーカー】マニュアルの作成方法」をご参照ください。 
  • 検索の際は複数のキーワードを組み合わせることで、比較的正確な情報を取得することが可能です。

📈NotebookLMを営業活動に導入するメリット

NotebookLMを営業組織に導入することで、業務効率と成果の両面で明確なメリットが得られます。ここでは、ターゲットとなる営業担当者やマネージャーにとって特に重要な3つのメリットを解説します。

①商談準備にかかる時間の大幅な短縮

営業担当者は、商談前に顧客の企業情報や過去の履歴、自社の製品資料を読み込むために多くの時間を費やします。NotebookLMを使用すれば、これらの資料を一括で読み込ませ、必要な情報を対話形式で瞬時に抽出できます。「この企業の直近の経営方針と自社サービスの親和性は?」といった問いに対しても、数秒で要点がまとめられます。これにより、資料探しや読み込みにかかる時間が大幅に削減され、その分を提案内容のブラッシュアップ他の顧客へのアプローチに充てられます。

②属人化しがちな営業スキルやナレッジのチーム全体での平準化

優秀な営業担当者の頭の中にあるノウハウや、個人の手元にしかない過去の提案資料は、チーム全体に共有されにくいという課題があります。NotebookLMにチーム内の議事録や成功事例、提案書をすべて登録して共有ノートブック化することで、誰でもトップセールスの知見にアクセスできるようになります。経験の浅い担当者でも、過去の類似案件でどのような提案が刺さったか、どのような質問が出たかを簡単に調べられ、チーム全体の営業スキルの平準化と底上げが実現します。

③顧客ごとにパーソナライズされた提案による成約率の向上

画一的なカタログ説明ではなく、顧客の固有の課題に寄り添った提案が成約の鍵を握ります。NotebookLMは、顧客のIR資料やヒアリングメモと、自社の製品情報を組み合わせて分析できます。これにより、「この顧客が抱える〇〇という課題に対して、自社の△△機能がどう解決策になるか」といった、精度の高いパーソナライズされた提案ストーリーを簡単に構築できます。顧客のニーズに直結した説得力のある提案が可能になり、結果として成約率の改善につながることが期待できます。

🤖【検証】営業活動でNotebookLMを使ってみた

ここからは、NotebookLMを実際の営業業務でどのように活用できるか、具体的なシナリオに基づく検証結果を紹介します。検証プロンプトの記述方法にも注目してください。

検証1:商談前の「仮想壁打ち」による準備の効率化

初回の商談を控えた顧客に対し、最適な提案内容を準備する検証を行いました。
顧客企業のIR資料と、自社の主要製品の紹介資料をソースとしてアップロードしました。

以下のプロンプトを入力し、提案の骨子を作成させます。

【プロンプト】

サービス資料とIR資料を前提として回答してください。
1. ABC製造株式会社の「経費精算」まわりの課題を3〜5点に要約してください。
2. 当社クラウド経費精算SaaS「Expensely」が提供できる価値提案を、切り口の異なる3パターンで作成してください。
3. ABC製造株式会社の
・CFO
・経理部長
・情報システム部
の3者から想定される質問を、それぞれ5個ずつ列挙してください。
4. その質問ひとつひとつに対する「模範回答案」を、営業担当者がそのまま使えるレベルの具体性で作成してください。

検証結果

顧客のIR資料という一次情報に基づき、顧客が抱えている課題と自社製品の強みが綺麗に結びついた提案ストーリーが生成されまています。
想定質問についても資料の内容に基づく現実的なものが提示され、商談のシミュレーションとして十分使えそうだなと思いました。

検証2:過去の失注理由から学ぶ「提案書の自動添削」

過去に価格面や機能不足を理由に失注した案件の議事録と、新しい提案書ドラフトをアップロードし、提案内容の添削を行わせました。

【プロンプト】

過去の失注案件の議事録、導入提案書ドラフトを比較しながら回答してください。
1. 過去の失注理由・社内の反省点を踏まえたとき、今回の提案書ドラフトに「不足している情報」や「弱いポイント」を箇条書きで抽出してください。
2. 特に次の3点について、提案書にそのままコピペできるレベルで「追記用文章案」を作成してください。
・承認フローの再現性の説明
・セキュリティ・データ保管に関する説明
・定量的なコスト削減・ROIの説明
3. 提案書のどのセクションに、どのような追記を行うべきかを、「章番号(または見出し名)+追記内容の概要」という形で一覧にしてください。

検証結果

AIは、過去の失注理由と今回の提案内容を照合し、『なぜこの箇所の説明が弱いのか』を根拠とともに明確に示しました

単なる指摘に留まらず、提案書のたたき台としてそのまま使える具体性の高い文章案が示され、実務における修正作業の負担を大きく減らしてくれそうです。

検証3:顧客ペルソナを設定した「AI営業ロープレ」

新人教育を想定し、NotebookLMを気難しい顧客に見立てたロールプレイングを実施しました。
自社の製品マニュアルFAQをソースとして登録し、以下のプロンプトでAIの役割を設定します。

【プロンプト(役割&設定用)】

あなたは「コストに厳しい経理部長・佐藤さん」というペルソナとして振る舞ってください。
【ペルソナ情報】
・役職:経理部長
・年齢:50代前半、経理・財務一筋30年
・価値観・懸念:
・システム導入コストとランニングコストには非常に厳しい
・「本当に元が取れるのか?」を常に気にしている
・現場が新システムを使いこなせず、結局紙とExcelに戻ることを懸念
・システム障害時の業務停止リスクが気になる
【前提条件】
・提案するサービス:クラウド経費精算SaaS「Expensely」
・提案の目的:経費精算業務の効率化とガバナンス強化
【ロープレのルール】
1. あなた(佐藤さん)は、費用対効果と現場負荷に対して厳しい質問を投げかけてください。
2. 各ターンで、私(営業担当者)の回答に対して、
・良い点
・弱い点
・次の一手のアドバイス
をコメントしてください。
3. まずは5ターン分のロールプレイを行ってください。

検証結果

「本当に元が取れるのか」「現場がExcelに戻るのではないか」といったペルソナ特有の懸念に基づいた、信憑性の高い切り返しが行われました

また、ソース内容に基づく具体的な評価とアドバイスが得られます。
心理的負担なく何度でも練習できるため、トレーニングツールとして優れています。

⚠️NotebookLMを活用する際の注意点

NotebookLMは非常に有用なツールですが、業務で利用する際にはいくつか気をつけるべきポイントがあります。

1⃣アップロードする情報(ソース)の整理と質の担保

NotebookLMが出力する回答の質は、アップロードされたソースの質に大きく左右されます。
情報が古かったり、内容に矛盾のある資料を複数登録したりすると、AIも混乱し、的確な要約や回答ができなくなります。そのため、ソースとして登録する提案書や価格表は、常に手直しされた正確な情報を保つ必要があります。
また、1つのノートブックに全く関係のない別プロジェクトの資料を無差別に詰め込むと、情報が混線する原因になります。プロジェクトごと、あるいは顧客ごとにノートブックを分けて情報を整理することが運用上のコツです。

2⃣最終的な判断や微調整は人間が行う

ハルシネーションが起こりにくい仕組みとはいえ、AIが文脈を誤解して不適切な回答を生成する可能性はゼロではありません。NotebookLMが作成した提案書の骨子や、抽出した顧客の課題はあくまで「仮説」として扱うべきです。そのまま顧客に提出するのではなく、営業担当者が必ず目を通し、実際の顧客との関係性や肌感覚を基に微調整を行うプロセスが不可欠です。
AIは膨大なデータを処理する強力なアシスタントですが、最終的な文脈の判断や、顧客との感情的な信頼関係の構築は人間が担う領域です。

🖊️まとめ:AIと人間の協働が次世代の営業を創る

NotebookLMを活用することで、営業活動におけるリサーチ、資料作成、ナレッジの抽出といった作業負担を大きく減らせます。しかし、真の目的は単なる作業の効率化だけではありません。資料の読み込みや過去の議事録の分析といった時間を要するプロセスをAIに任せることで、営業担当者は「顧客の潜在的な悩みに耳を傾ける」「最適な解決策を人間らしい共感を持って提案する」という、人間にしかできない本質的な業務にリソースを集中できます
NotebookLMを自らの優秀なアシスタントとして使いこなし、提案の質を根本から引き上げる武器として活用してください。

💡Yoomでできること

Yoomは、業務を自動化するハイパーオートメーションプラットフォームです。
これまで手動で利用していた各ツールをメインとした自動化フローが、直感的な操作で実現可能です。もし自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ登録フォームから無料登録して、Yoomによる業務効率化を体験してみてください。


■概要
Web会議後の議事録作成や内容の確認に手間取っていませんか?特に、膨大な文字起こしテキストから重要なタスクや進捗のリスクを特定するのは骨の折れる作業です。 このワークフローは、Web会議の文字起こしが完了すると、AIエージェント(AIワーカー)が議事録の内容を自動で解析し、進捗リスクを検知してNotionのデータベースに記録しSlackで通知します。手作業による議事録作成の負担を減らし、会議後のアクションを迅速化します。
■このテンプレートをおすすめする方
  • AIエージェントを活用した議事録作成の自動化に関心があるプロジェクトマネージャーの方
  • Web会議後のタスク洗い出しや進捗管理をNotionで行っているチームリーダーの方
  • 会議内容の要約やリスク検知といった作業を効率化したいと考えている全ての方
■このテンプレートを使うメリット
  • Web会議の文字起こしからリスク検知、Notionへの記録までが自動化され、議事録作成や内容確認にかかる時間を短縮できます
  • AIエージェント(AIワーカー)が議事録を解析するため、人間による確認作業での重要なタスクやリスクの見落としといったヒューマンエラーを防ぎます
■フローボットの流れ
  1. はじめに、NotionをYoomと連携します
  2. 次に、トリガーで「Web会議トリガー」を選択し、Web会議が終了して文字起こしが完了したらフローが起動するように設定します
  3. 最後に、オペレーションでAIワーカーを選択し、文字起こしテキストから進捗リスクを検知し、タスクを割り当てて記録・通知するためのマニュアル(指示)を作成します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • AIワーカーのオペレーション設定で、利用したいAIモデルを任意で選択してください
  • 同じくAIワーカーのオペレーションで、どのような観点で進捗リスクを検知させたいかなど、AIへの指示内容を具体的に設定してください
■注意事項
  • Notion、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。AIワーカー内で使用するツール(アプリ)についてもマイアプリ連携が必要です。
  • Web会議トリガーの設定方法や注意点は「Web会議トリガーの設定方法」をご参照ください。
  • AIワーカーの基本設定は「【AIワーカー】基本的な設定方法」をご参照ください。
  • AIワーカーの同時実行数・作成可能なAIワーカー数・利用可能なAIモデルはご契約中のプランによって異なります。
  • AIワーカー内でご利用いただけるアプリやオペレーション等はフローボットの利用制限と同様です。
  • AIワーカーは、テスト実行でも本番実行と同様にタスクを消費しますのでご注意ください。詳細は「【AIワーカー】タスク実行数の計算方法」ご参照ください。
  • AIワーカーはマニュアルを詳細に設定することで適切な処理を実行しやすくなります。詳細は「【AIワーカー】マニュアルの作成方法」をご参照ください。

■概要
Web会議終了後に発生する議事録の整理やSalesforceへの入力作業は、営業担当者にとって大きな負担ではないでしょうか。特に、商談の内容を正確に要約し、複数の項目をCRMへ更新する作業は手間がかかり、本来注力すべき顧客対応の時間を圧迫してしまいます。このワークフローを活用すれば、Web会議の文字起こしデータからAIが重要情報を抽出し、Salesforceへの商談登録やSlackへの共有を自動で行います。情報の入力漏れを防ぎ、商談後の事務作業をスムーズに完結できるため、より戦略的な営業活動に専念できる環境を構築できます。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Web会議後のSalesforceへの商談情報入力や活動履歴の記録を効率化し、入力漏れを防ぎたい営業担当者の方
  • 商談の要約やタスク抽出をAIワーカーで自動化し、チームへの共有スピードを向上させて情報の鮮度を保ちたいマネージャーの方
  • Web会議終了後の事務作業に課題を感じており、一連のフローを自動化して本来の営業業務に集中したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット
  • Web会議の文字起こしからAIワーカーが自動で情報を整理しSalesforceへ登録するため、手入力による工数を削減し、商談情報のスムーズな更新が可能です。
  • 抽出されたタスクに基づくメール下書き作成やSlack通知が自動化されるため、顧客フォローとチーム内での情報共有が円滑になります。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、Salesforce、Gmail、Slack、および利用するWeb会議ツールをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーで、Web会議ツールを選択し、会議の文字起こしデータが作成された際のアクションを設定します。
  3. 次に、AIワーカーで、会議の文字起こしからタスクや重要情報を自律的に抽出してSalesforceへの登録やメール作成を行うためのマニュアル(指示)を作成します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • AIワーカーの指示内容(マニュアル)を調整することで、自社の商談報告フォーマットに合わせた要約や、抽出したい特定のキーワードを任意で設定してください。
  • Salesforceの更新対象となる商談オブジェクトの項目を、自社の運用に合わせて自由にカスタマイズして指定してください。
  • Gmailでのメール作成において、送信先の宛先設定や件名のフォーマットを商談状況に応じて適宜調整してください。
  • Slackでの通知先チャンネルを、プロジェクトやチームごとのチャンネルに任意で設定してください。

■注意事項
  • Salesforce、Gmail、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。AIワーカー内で使用するツール(アプリ)についてもマイアプリ連携が必要です。
  • Salesforceはミニプラン以上でご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・パーソナルプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • ミニプラン・チームプラン・サクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
  • AIワーカーの基本設定は「【AIワーカー】基本的な設定方法」をご参照ください。
  • AIワーカーの同時実行数・作成可能なAIワーカー数・利用可能なAIモデルはご契約中のプランによって異なります。
  • AIワーカー内でご利用いただけるアプリやオペレーション等はフローボットの利用制限と同様です。
  • AIワーカーは、テスト実行でも本番実行と同様にタスクを消費しますのでご注意ください。詳細は「【AIワーカー】タスク実行数の計算方法」ご参照ください。
  • AIワーカーはマニュアルを詳細に設定することで適切な処理を実行しやすくなります。詳細は「【AIワーカー】マニュアルの作成方法」をご参照ください。 
  • Web会議トリガーの設定方法や注意点は「Web会議トリガーの設定方法」をご参照ください。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
Yuzuki Amano
Yuzuki Amano
3年間動画制作に携わり、 視聴者の心を動かす表現を追求してきました。 その経験を活かしyoomの魅力や可能性を わかりやすく・魅力的に発信していきます。
タグ
NotebookLM
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