コンテンツマーケティングやオウンドメディアの運営において、記事の顔となるアイキャッチ画像の作成に頭を悩ませていませんか?
特に、画像内に記事タイトルや日本語のキャッチコピーを入れたい場合、これまでの画像生成AIでは文字化けが激しく、結局Canvaなどで文字を後から合成する手間が必要でした。
しかし、「Ideogram」は、簡単に日本語の文字を画像内に生成できるため、デザインツールを使わずとも、プロンプト一つで文字入りのアイキャッチが完成します。
本記事では、専門知識がない方でも迷わず高品質なアイキャッチを作成できるよう、具体的なプロンプト例を交えながら丁寧に解説します!
✍️Ideogramについて
本記事の想定読者
この記事は、以下のような方を対象としています。
- コンテンツマーケティングを担当しており、記事執筆から画像作成までを兼務されている方
- Canvaや既存のAIツールを使っているが、アイキャッチ作成の工数(素材探しや文字入れ)を削減したい方
- デザインスキルには自信がないが、記事のクリック率(CTR)を高める高品質なタイトル入り画像を作りたい方
- Ideogramというツール名は聞いたことがあるが、具体的な使い方や日本語への対応状況を知りたい方
Ideogramとは
Ideogramは、テキストから画像を生成するAIモデルです。このツールの最大の特徴は、テキストレンダリング(文字描写)の精度にあります。
主なスペック
- 日本語対応:漢字やひらがなも生成可能
- 文字生成精度:90%以上の確率で指定したテキストを描写(※主に英語の場合)
- 生成スピード:1枚あたり約5〜10秒
- 料金形態:無料プラン(枚数制限あり)および有料プラン
競合であるMidjourneyが「芸術的な絵画」を得意とするのに対し、Ideogramは「ポスター、ロゴ、アイキャッチ」など、情報を伝えるためのデザインに特化しています。
⭐Yoomで画像生成後のフローを自動化できます!
👉Yoomとは?ノーコードで業務自動化につながる!
ハイパーオートメーションツール「Yoom」では、画像生成後のフローを自動化できます。たとえばChatGPTで画像を生成してWordpressにアップロードしたり、アップロードされた画像をGeminiで解析するなど複数SaaSツールやAIツールを用いた業務の自動化が可能です。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね👀
Google Driveで画像がアップロードされたらGeminiで解析して、その内容をTelegramに通知する
試してみる
■概要
Google Driveで画像がアップロードされたらGeminiで解析して、その内容をTelegramに通知するフローです。
Yoomではプログラミング不要でアプリ間の連携ができるため、簡単にこのフローを実現することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・顧客から送付された画像の情報をスムーズに共有したいカスタマーサポート担当者
・大量の画像データを取り扱っているECサイトの運営者
・競合製品や新商品の画像を素早く分析して共有したい市場調査の担当者
・複数のソーシャルメディアで投稿された自社商品の画像を収集し、マーケティング戦略やブランド管理に活用したい方
・画像データの内容確認や連絡作業を迅速に行いたい方
■注意事項
・Google Drive、Gemini、TelegramのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
フォームが送信されたら、Leonardo AIで画像を生成しWordPress.orgにメディアをアップロードする
試してみる
■概要
WordPressの記事作成において、AIで画像を生成するツールは便利ですが、生成した画像を記事に反映させるまでには複数のツールを操作する必要があり、手間がかかると感じていないでしょうか。
このワークフローを活用すれば、フォームにプロンプトなどを入力するだけでOpenAIが画像を生成し、その画像を含んだ新規投稿をWordPress.orgに自動で作成できます。WordPressの記事作成でAI image generatorの活用を考えている場合に、投稿までの一連のプロセスをスムーズに自動化します。
■このテンプレートをおすすめする方
・WordPressの記事作成で、AIでの画像生成機能の活用と業務の効率化を両立したいWeb担当者の方
・OpenAIで生成した画像を、手作業でWordPress.orgにアップロードし記事を作成している方
・コンテンツ制作のフローを自動化し、ブログやオウンドメディアの更新頻度を高めたいと考えている方
■注意事項
・WordPress.org、OpenAIのそれぞれとYoomを連携してください。
・ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
💻Ideogramで結局何ができる?できること3選
Ideogramを活用してアイキャッチを作成することで、具体的にどのようなメリットが生まれるのか、主なポイントを3つ紹介します。
1. 日本語タイトル入りの画像を「一発」で生成
従来の方法では、AIで背景画像を生成し、その後にPhotoshopやCanvaで文字を乗せる必要がありました。
しかし、Ideogramでは、プロンプトに「"SEO対策の基本"と書いて」と指示するだけで、文字が埋め込まれた画像が生成されます。これにより、ツールを行き来する手間を減らせます。
2. 記事の内容に即したオリジナルのビジュアル
フリー素材サイトで「ビジネス 会議」と検索して出てくる画像は、どこかで見たことがあるものばかりです。
しかしながら、Ideogramでは、記事の具体的なトピック(例:「AIロボットがオフィスで働く様子」)にあわせたユニークな画像を生成できるため、読者の目を惹きつけやすくなります。
3. ブランドトーンの統一
「スタイル参照」機能や「パレット設定」を使うことで、自社のブランドカラーや過去の良作デザインの雰囲気を維持したまま、新しい画像を量産できます。
担当者が変わっても、アイキャッチのクオリティやトンマナ(トーン&マナー)を一定に保つことが可能です。
✅Ideogramの使い方
設定を始める前の準備リスト
スムーズに設定を進めるために、以下の準備をしておくと便利です。
- Google・Apple・Microsoftのいずれかのアカウント(ログインに必要です)
- 英語のプロンプト案(Magic Prompt機能を使えば日本語入力でも補正されますが、入れたい単語のスペルは決めておきましょう)
- 作業時間の目安:初回登録含め約10分〜15分
使用した条件
Ideogram公式では、精度の観点から英語プロンプトを推奨しています。しかし、この記事では、Ideogram 3.0の日本語理解力がどこまで進化しているかを確かめるため、最小限の日本語と英語でそれぞれ比較しました。
「2025年最新 SEO対策完全ガイド」というタイトルを入れた、検索流入向けのアイキャッチを作成する
アカウント:無料プラン
モデル:3.0(latest)
複雑なレイアウト理解により、文字とメインビジュアルが重ならない構図を自動調整する
アカウント:無料プラン
モデル:3.0(latest)
使い方の手順
アカウント作成
1. Ideogramにアクセスし、Google・Apple・Microsoftアカウントのいずれかを連携