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Llamaの日本語精度を検証!ビジネスで使える導入・運用ガイド
Slackでメッセージが送信されたら、AIワーカーで分析しGoogleドキュメントに資料を自動作成する
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Llamaの日本語精度を検証!ビジネスで使える導入・運用ガイド
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2026-08-10

Llamaを日本語で活用する方法!メール生成や事業計画作成で使い勝手を確認

Yuzuki Amano
Yuzuki Amano

Meta社が開発したLlamaは、高性能なオープンウェイトモデルとして注目を集めています。
しかし、標準のままでは日本語の精度に不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
本記事では、Llamaを日本語環境で最大限に引き出すための最適なモデル選定から、具体的な導入・活用方法までを詳しく解説します!

🌐Meta社が提供するオープンAIモデル「Llama」の基礎知識

Llamaは、Facebook(現Meta社)が公開している大規模言語モデルです。
ここでは、Llamaの基本をわかりやすく解説します。

▼Llamaの概要と仕組み

Llamaは「Large Language Model Meta AI」の略称で、トランスフォーマーというAIの仕組みをもとに開発された大規模言語モデル(LLM)です。
Meta社が膨大な計算資源を使って学習させた「重み」が公開されていることが最大の特徴です。
これにより、一からAIモデルを開発しなくても、高性能なAIを手元のPCや自社サーバーで利用できます。内部では、文章の流れから次に来る単語を予測しながら回答を生成しており、バージョンアップを重ねるたびに、その精度は大きく向上しています。

▼オープンウェイトモデルのメリット

オープンウェイトモデルであることの最大のメリットは、透明性自由度の高さにあります。
クローズドなAIサービスとは異なり、モデルそのものを自社管理のサーバーにダウンロードして動かせるため、機密情報を外部の生成AI APIへ送信しない構成を選べます。また、

  • ネットワーク構成
  • ログの管理方法
  • アクセス権限

などの運用環境を自社方針に合わせて設計できる点も大きなメリットです。

さらに、特定の業務に特化させるための追加学習(ファインチューニング)を自由に行える点も魅力です。これにより、業界用語や社内ルールに精通した独自のAIアシスタントを構築でき、コストを抑えながら高い専門性を実現できます。

🤖Yoomは高度なAIモデルを用いた業務を自動化できます

Llamaのような高度なAIモデルは非常に強力なツールですが、日々の業務で活用しようとすると、データの入力や出力結果の転記、他ツールへの連携といった細かな手作業が発生しがちです。せっかくの高性能AIも、こうした付随作業に時間を取られては本来の価値を十分に発揮できません。
そんな手間のかかるプロセスも、Yoomならスマートに解決できます。

[Yoomとは]

たとえば、Slackでメッセージが送信されたら、AIワーカーで分析しGoogleドキュメントに資料を自動作成するといったことも可能です。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね👀


■概要
Slack上での活発な議論やアイデア出しの後、その内容を議事録や企画書としてまとめる作業に手間を感じていませんか。このワークフローを活用することで、Slackで特定のメッセージが送信されたら、AIエージェント(AIワーカー)が自動で内容を分析し、Googleドキュメントに資料を作成する一連の流れを自動化できます。これまで手作業で行っていた情報整理や資料作成の時間を削減し、より創造的な業務に集中できる環境を構築します。
■このテンプレートをおすすめする方
  • Slackでの議論内容をもとにした、議事録や企画書の作成を効率化したいと考えている方
  • AIエージェントを活用して、資料のドラフト作成を自動化し、業務の生産性を高めたい方
  • SlackとGoogleドキュメント間での手作業による情報転記をなくし、業務を効率化したい方
■このテンプレートを使うメリット
  • Slackの投稿をきっかけに、AIエージェント(AIワーカー)が資料を自動で作成するため、これまで手作業で行っていた情報整理や転記の時間を削減できます。
  • 手作業による情報の転記ミスや要点の見落としといったヒューマンエラーを防ぎ、議論の内容を正確に資料へ反映させることが可能です。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、GoogleドキュメントとSlackをYoomに連携します。
  2. 次に、トリガーでSlackを選択し、「メッセージがチャンネルに投稿されたら(Webhook)」というアクションを設定します。
  3. 最後に、オペレーションでAIワーカーを選択し、Slackの投稿内容を分析して企画書のドラフトを生成して新規Googleドキュメントに記録するための指示を作成します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • Slackの「メッセージがチャンネルに投稿されたら(Webhook)」の設定では、どのチャンネルの投稿を検知してフローを起動させるか、任意のチャンネルIDを設定してください。
  • AIワーカーの設定では、利用したいAIモデルを選択したり、どのような観点で情報を分析し、どのような構成で資料を作成してほしいか、といった指示を任意で設定することが可能です。
■注意事項
  • Slack、GoogleドキュメントのそれぞれとYoomを連携してください。 AIワーカー内で使用するツール(アプリ)についてもマイアプリ連携が必要です。 
  • AIワーカーの基本設定は「【AIワーカー】基本的な設定方法」をご参照ください。  
  • AIワーカーの同時実行数・作成可能なAIワーカー数・利用可能なAIモデルはご契約中のプランによって異なります。 
  • AIワーカー内でご利用いただけるアプリやオペレーション等はフローボットの利用制限と同様です。 
  • AIワーカーは、テスト実行でも本番実行と同様にタスクを消費しますのでご注意ください。詳細は「【AIワーカー】タスク実行数の計算方法」ご参照ください。  
  • AIワーカーはマニュアルを詳細に設定することで適切な処理を実行しやすくなります。詳細は「【AIワーカー】マニュアルの作成方法」をご参照ください。 

■概要
日々更新される膨大なAIニュースの中から、本当に必要な情報を効率的に収集するのは大変な作業ではないでしょうか。手作業でのリサーチやチームへの共有には多くの時間がかかり、重要な情報を見逃してしまうこともあります。このワークフローを活用すれば、設定したスケジュールでOpenAIが自動で最新のAIニュースを収集し、内容を分類・要約した上でSlackへ通知するため、情報収集のプロセスを効率化し、常に最新動向を把握できます。
■このテンプレートをおすすめする方
  • 最新のAIニュースをチームに共有する必要がある、IT企業のプロジェクトマネージャーの方
  • 競合の動向や技術トレンドを把握するため、AI関連の情報収集を日課としている経営企画担当者の方
  • 情報収集やレポーティングといった定型業務を自動化し、コア業務に集中したい方
■このテンプレートを使うメリット
  • スケジュールに基づきAIニュースの収集から要約、通知までが自動で実行されるため、これまで情報収集に費やしていた時間を短縮できます。
  • 自動化によって、手作業で発生しがちな情報の収集漏れや共有忘れを防ぎ、チーム内で共有される情報の質を均一に保つことができます。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、OpenAIとSlackをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーで、スケジュールトリガーを選択し、「設定したスケジュールになったら」というアクションを設定します。
  3. 最後に、オペレーションで、AIワーカーを選択し、OpenAIによって最新のAIニュースを収集したうえで、分類・要約してSlackに通知するためのマニュアル(指示)を作成します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • スケジュールトリガーの設定では、フローボットを起動したい曜日や時刻などを任意で設定してください。
  • AIワーカーへの指示内容は任意で設定が可能です。例えば、収集したいAIニュースのジャンルを指定したり、要約の形式や文字数を変更したり、通知するSlackチャンネルを調整したりすることができます。
■注意事項
  • OpenAIとSlackのそれぞれとYoomを連携してください。AIワーカー内で使用するツール(アプリ)についてもマイアプリ連携が必要です。
  • AIワーカーの基本設定は「【AIワーカー】基本的な設定方法」をご参照ください。
  • AIワーカーの同時実行数・作成可能なAIワーカー数・利用可能なAIモデルはご契約中のプランによって異なります。
  • AIワーカー内でご利用いただけるアプリやオペレーション等はフローボットの利用制限と同様です。
  • AIワーカーは、テスト実行でも本番実行と同様にタスクを消費しますのでご注意ください。詳細は「【AIワーカー】タスク実行数の計算方法」ご参照ください。
  • AIワーカーはマニュアルを詳細に設定することで適切な処理を実行しやすくなります。詳細は「【AIワーカー】マニュアルの作成方法」をご参照ください。
  • OpenAIのアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
  • OpenAIのAPIはAPI疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。 

🗾Llamaは日本語に対応している?精度と現状を解説

グローバルで開発されているLlamaにとって、日本語対応は重要なテーマの一つです。
ここで詳しく解説していきます。

▼公式モデルの日本語対応

Llamaの公式モデルは、世代を重ねるごとに多言語対応が強化されています。

  • Llama 3.1:英語を含む8言語
  • Llama 4:12言語

が公式のサポート対象となりました。日本語はこれらの公式サポート言語には含まれていませんが、Llamaは公式サポートの対象よりも幅広い言語データを学習しており、日本語の指示に応じた文章も生成できます。
さらに、日本語データによる追加学習や指示チューニングを施した派生モデルを選ぶことで、敬語や自然な言い回し、日本のビジネスシーンに合った文章作成など、より幅広い用途に活用できます。

▼日本語利用における課題

標準的なLlamaを日本語でそのまま利用する場合、いくつかの課題に直面することがあります。
日本語は公式のサポート言語に含まれていないため、法律や医療など正確性が求められる分野では、回答内容や根拠を十分に確認する必要があります。
また、長文の回答では、文脈の一貫性や助詞などの日本語表現に注意が必要です。こうした課題に対応するには、

  • 日本語強化モデルの選択や追加学習
  • プロンプトの調整
  • 参照情報を回答に反映する仕組み

など、用途に合わせた工夫が重要です。

▼日本語強化モデルとは

こうした公式モデルの弱点を補うために、日本国内の企業や研究機関がLlamaをベースにした「日本語強化モデル」を開発しています。
代表的なものにELYZAやサイバーエージェント、東京科学大学・産総研などによる派生モデルがあり、日本語データによる継続事前学習や指示チューニングによって、日本語の理解・生成能力の向上が図られています。モデルや評価項目によって性能は異なりますが、標準モデルと比べて、日本語での質問応答や文章生成、対話などの性能向上が報告されているものもあります。

🛠️Llamaを日本語で快適に使うためのおすすめモデル

Llamaを日本語環境で運用する場合、用途や利用可能なハードウェアリソースに合わせてモデルを選択することが重要です。

▼70Bクラスの特徴

70B(700億パラメータ)クラスは、Llama 3/3.1系を代表する大規模モデルであり、

  • 複雑な指示への対応
  • 長文の読解
  • 高品質な文章生成

など、高度なタスクを得意としています。
特にLlama-3.1-ELYZA-JP-70Bは、日本語向けの追加事前学習と指示学習が施されており、日本語の理解・生成能力が強化されています。
このクラスを高精度かつ高速に動かす際は、大容量VRAMを備えたGPUや複数GPU構成が有力です。一方で、量子化やCPUオフロードを組み合わせれば、環境に応じて必要なリソースを調整しながら運用できます。

▼8Bクラスの特徴

8B(80億パラメータ)クラスは、軽量でありながら、バランスの取れた高い性能を備えたモデルです。最大の魅力は、大規模モデルと比べて必要なGPUメモリを抑えやすく、消費者向けGPUやクラウド環境にも導入しやすい点にあります。量子化やコンテキスト長の調整を組み合わせることで、利用環境に合わせて処理速度と必要なリソースを最適化できます。
日本語強化版の8Bクラスは、

  • チャットボットの応答生成
  • メール作成の補助
  • 情報の要約

といった日常的なタスクに適しており、導入コストと性能のバランスを取りやすい選択肢です。

▼国内開発の日本語モデル

日本国内では、Llamaをベースに日本語データによる継続事前学習や指示チューニングを行い、日本語の理解・生成能力を高めたモデルが開発されています。
代表例の一つである「Llama 3.1 Swallow」は、東京科学大学と産総研の研究チームが開発したモデルです。大規模な日本語ウェブコーパスに加え、数学やコーディングなどのデータを用いて学習しており、日本語の質問応答、翻訳、要約、コード生成などの評価で性能向上が報告されています。モデルの重みも公開されているため、研究やシステム開発、独自のチューニングなどに活用できます。

また、ELYZAはLlama 3.1 70Bをベースに、日本語による追加事前学習と指示学習を行った「Llama-3.1-ELYZA-JP-70B」を開発しています。
公式発表時にはデモ版として提供されており、日本語モデルの性能をブラウザ上で体験できる形が採用されました。
このように、国内のLlama派生モデルには、モデルの重みを公開しているものやデモ、法人向けサービスとして提供されているものがあり、開発目的や運用環境に合わせて選べる点も特徴です。

💡Llamaを日本語で活用できる実務例

Llamaの高い日本語処理能力は、多忙な現場の業務を劇的に変える可能性を秘めています。
ここでは具体的な3つの活用事例を見てみましょう。

1.カスタマーサポートの自動応答

Llamaを問い合わせシステムと連携し、継続稼働できる実行環境を整えることで、24時間365日の自動応答を実現できます。日本語強化モデルと社内のFAQや製品情報を組み合わせれば、単なる定型文ではなく、質問内容に応じた柔軟な回答を生成できます。
【例】

これにより、カスタマーサポートチームは難易度の高い案件や、人間にしかできないきめ細やかな対応に集中できるようになり、顧客満足度の向上と業務負担の軽減を同時に達成できます。

2.社内ナレッジ検索(RAG)

社内規定やマニュアル、過去の議事録などを検索対象として登録し、質問に関連する情報を検索してLlamaの回答生成に活用するRAG(検索拡張生成)によって、社内専用の強力な検索アシスタントを構築できます。
【例】

新入社員の教育コスト削減や、ベテラン社員が本来の業務中に「探し物」で中断される時間を大幅に減らすことができ、組織全体の情報共有スピードが飛躍的に加速します。

3.文書からの重要事項抽出

契約書や長大な報告書、メールの履歴など、大量のテキストデータから必要な情報だけを抜き出す作業は非常に時間がかかります。Llamaは、契約書などの長文から指定した条項を抽出し、要点を整理する用途にも活用できます。
【例】

原文との照合を組み合わせれば、担当者の確認作業を支えるダブルチェック役としても有用です。

🔍Llamaを日本語で使って検証してみた

ここでは、『Hugging Face(AIモデルを試せるプラットフォーム)』上に用意されたLlamaモデルを用い、実際のビジネスシーンを想定したいくつかの検証結果を紹介します。

検証1:カスタマー対応メール生成

軽量な「Llama-3.1-8B-Instruct」を用い、定型的ながらも丁寧さが求められるカスタマーサポートメールの生成を検証しました。

【検証プロンプト】

注文した商品が破損していたというお客様に対し、深くお詫びし、代替品の送付手続きまたは返金のどちらを希望されるか確認する丁寧なメールを作成してください。


検証結果

お詫びと代替品または返金の選択肢を提示するという指示自体はおおむね満たしており、件名も状況に合ったものを生成できていましたが、日本語として不自然な箇所が多く見られました。

「尊敬のあるお客様様」や「ご連絡をほどよくお待ちしております」など、ビジネスメールでは使わない表現が頻出しています。

また、本来不要な注文情報や写真の項目が長く列挙されており、ユーザーに入力を強いてしまう構成になっている点も課題です。同じ内容が繰り返されている部分もあり、読み手に冗長な印象を与えます。
総じて、意図は概ね合っているものの、そのまま実務に使える品質ではなく、人手での修正とテンプレート整理が前提になるレベルだと感じます。

検証2:高度なビジネス戦略の策定

70Bクラスのモデル「Llama-3.3-70B-Instruct」を使用し、新規事業の市場分析と戦略立案を依頼しました。
【検証プロンプト】

日本国内でのサブスクリプション型コーヒー配送サービスの新規事業計画案を作成してください。ターゲット層、競合分析、および想定される3つのリスクとその対策を含めてください。

検証結果

こちらの出力結果は、事業概要、ターゲット層、競合分析、リスクと対策、まとめという構成が明確で、日本語も比較的自然で読みやすい印象です。

ターゲットの年齢層やライフスタイルの定義など、戦略の骨格として妥当な内容が整理されています。
リスクに対する対策も、実務上イメージしやすいレベルで書かれているのが良いところです。一方で、市場規模や競合他社名、料金レンジといった定量的な情報は含まれておらず、やや抽象度が高い印象もあります。
とはいえ、短時間で新規事業のたたき台を作る用途としては十分に有用であり、人間がここから数字や具体事例を肉付けしていけば、実務でそのまま使える企画書に近づけられると感じます。

今回の検証では、使用した2つのモデルの間で、日本語アウトプットの質に差が見られる結果となりました。
用途や求める品質に合わせてモデルを選ぶことが、実務活用のポイントになります!

⚠️Llamaを商用利用する際の注意点とライセンス

Llamaはオープンに提供されていますが、無制限に何でも許可されているわけではありません。
ビジネスで利用する際には、ライセンス条項を正しく理解しておく必要があります。

▼派生モデルの著作権と利用規約

Llamaをベースに開発された派生モデル(ELYZAやSwallowなど)を利用する場合、Meta社の元のライセンスに加えて、開発元が設定した独自の利用規約も順守する必要があります。
多くの場合、商用利用が可能とされていますが、

  • モデルを改変した場合は、そのことを明記する
  • モデルを使用して他者の著作権を侵害するようなコンテンツを生成しない

といった条件や 条項が含まれるものもあります。特に、生成された文章の著作権が誰に帰属するのか、利用規約を事前に一読し、法務上のリスクを排除しておくことが賢明です。

▼データ安全性とセキュリティ

Llamaを自社環境で運用する大きなメリットは、入力データを自社で管理できる環境内で処理できる点です。一方で、導入方法を誤ると、かえってセキュリティリスクにつながる可能性があります。例えば、

  • APIサーバーとして公開する際に認証設定が不十分だった
  • 信頼できないサイトからモデルを取得した

といった場合、情報漏えいや悪意のあるコードが含まれるリスクがあります。
そのため、モデルは必ず公式サイトやHugging Faceの公式リポジトリなど信頼できる場所から取得し、ネットワーク構成やアクセス権限を適切に管理することが重要です。

✅まとめ

Llamaを日本語で活用することは、最新のAI技術を自社のコントロール下に置くための非常に強力な手段です。用途に合ったモデルを選び、実際の業務データで評価しながら導入することで、Llamaの性能をより効果的に引き出せます。まずはスモールステップとして、軽量な8Bモデルから試してみることで、AIがもたらす新しい業務の形を実感できるはずです。
自社に最適なモデルを選定し、セキュアで効率的な日本語AI環境を構築していきましょう!

⚙️Yoomでできること

Yoomは、業務を自動化するハイパーオートメーションプラットフォームです。
これまで手動で利用していた各ツールをメインとした自動化フローが、直感的な操作で実現可能です。もし自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ登録フォームから無料登録して、Yoomによる業務効率化を体験してみてください。


■概要
日々の業務報告をSlackで行っているものの、その内容をあらためて日報としてまとめる作業に手間を感じていませんか。各メンバーからの報告を転記し、フォーマットを整える作業は定型業務でありながら時間を要するものです。このワークフローを活用すれば、Slackへの投稿をきっかけにAIが内容を自動で判別し、指定のフォーマットで日報作成を行うことが可能です。日報作成業務を自動化し、報告内容の確認といった本来の業務に集中できる環境を構築します。
■このテンプレートをおすすめする方
  • Slackでの業務報告を手作業で日報に転記・集計している方
  • AIを活用して、効率的な日報作成の仕組みを構築したいマネージャーの方
  • チームメンバーの日報提出の負担を軽減し、報告の形骸化を防ぎたい方
■このテンプレートを使うメリット
  • Slackに投稿するだけで日報が自動作成されるため、転記やフォーマット整形といった手作業の時間を削減できます。
  • AIが投稿内容を解析し、定められた形式で日報作成を行うため、報告の質が標準化され、管理や内容の把握が容易になります。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、SlackとGoogle スプレッドシートをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでSlackを選択し、「メッセージがチャンネルに投稿されたら(Webhook)」というアクションを設定します。
  3. 最後に、オペレーションでAIワーカーを選択し、Slackの投稿内容を解析して日報形式に構造化し、Google スプレッドシートに出力するためのマニュアル(指示)を作成します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • Slackのトリガー設定では、日報作成の対象とする特定のチャンネルを指定したり、「#日報」などのキーワードが含まれる投稿のみを検知対象としたりすることが可能です。
  • AIワーカーへの指示内容は自由に編集できるため、出力したい日報のフォーマットに合わせて項目や要約の仕方を調整できます。また、出力先となるGoogle スプレッドシートのアカウントも任意で設定してください。
■注意事項
  • Slack、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。AIワーカー内で使用するツール(アプリ)についてもマイアプリ連携が必要です。
  • AIワーカーの基本設定は「【AIワーカー】基本的な設定方法」をご参照ください。
  • AIワーカーの同時実行数・作成可能なAIワーカー数・利用可能なAIモデルはご契約中のプランによって異なります。
  • AIワーカー内でご利用いただけるアプリやオペレーション等はフローボットの利用制限と同様です。
  • AIワーカーは、テスト実行でも本番実行と同様にタスクを消費しますのでご注意ください。詳細は「【AIワーカー】タスク実行数の計算方法」ご参照ください。
  • AIワーカー内で使用するツール(アプリ)についてもマイアプリ連携が必要です。
  • AIワーカーはマニュアルを詳細に設定することで適切な処理を実行しやすくなります。詳細は「【AIワーカー】マニュアルの作成方法」をご参照ください。

■概要
Web会議後の議事録作成や内容の振り返りに、多くの時間を費やしていませんか?重要な議論や決定事項を抽出し、メンバーに共有する作業は手間がかかるものです。 このワークフローを活用すれば、Web会議の文字起こし完了をトリガーに、AIによる会議の自動分析が実行され、要約やネクストアクションがSlackへ即座に通知されるため、手作業での分析業務を効率化し、会議後のアクションを迅速に進めることができます。
■このテンプレートをおすすめする方
  • Web会議後の議事録作成や内容の分析に、多くの時間を費やしている方
  • AIを活用した会議の自動分析によって、チームの生産性を向上させたい方
  • 会議で決定した事項の共有やタスク化を、より迅速かつ正確に行いたい方
■このテンプレートを使うメリット
  • Web会議終了後、AIが自動で会議内容を分析しSlackへ通知するため、議事録作成や要約にかかっていた時間を削減できます
  • AIによる分析プロセスが標準化されることで、担当者による分析の質や粒度のばらつきを防ぎ、属人化の解消に繋がります
■フローボットの流れ
  1. はじめに、SlackをYoomと連携します
  2. 次に、トリガーでWeb会議機能を選択し、「Web会議の文字起こしが完了したら」フローが起動するように設定します
  3. 最後に、オペレーションでAIワーカーを選択し、トリガーで取得した文字起こしデータをもとに、会議の分析やフィードバック生成を行いSlackに通知するためのマニュアル(指示)を作成します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • Web会議機能のトリガー設定では、分析の対象としたいWeb会議の招待URLを任意で設定してください
  • AIワーカーのオペレーションでは、会議の要約やネクストアクションの抽出など、目的に応じて分析内容を指示するマニュアルを任意で設定可能です
■注意事項
  • SlackとYoomを連携してください。AIワーカー内で使用するツール(アプリ)についてもマイアプリ連携が必要です。 
  • Web会議トリガーの設定方法や注意点は「Web会議トリガーの設定方法」をご参照ください。  
  • AIワーカーの基本設定は「【AIワーカー】基本的な設定方法」をご参照ください。  
  • AIワーカーの同時実行数・作成可能なAIワーカー数・利用可能なAIモデルはご契約中のプランによって異なります。 
  • AIワーカー内でご利用いただけるアプリやオペレーション等はフローボットの利用制限と同様です。 
  • AIワーカーは、テスト実行でも本番実行と同様にタスクを消費しますのでご注意ください。詳細は「【AIワーカー】タスク実行数の計算方法」ご参照ください。  
  • AIワーカーはマニュアルを詳細に設定することで適切な処理を実行しやすくなります。詳細は「【AIワーカー】マニュアルの作成方法」をご参照ください。 

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
Yuzuki Amano
Yuzuki Amano
3年間動画制作に携わり、 視聴者の心を動かす表現を追求してきました。 その経験を活かしyoomの魅力や可能性を わかりやすく・魅力的に発信していきます。
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