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仕事で活用!NovelAIでアイキャッチ画像を自動生成する実践ガイド
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2026-01-13

仕事で活用!NovelAIでアイキャッチ画像を自動生成する実践ガイド

Yuzuki Amano
Yuzuki Amano

「ブログ記事のアイキャッチ画像作成に、毎回30分以上かかっている」
「イメージ通りのフリー素材が見つからず、妥協して選んでいる」

もしあなたがマーケティング部門に所属し、専任のデザイナーが不在の中でコンテンツ制作を行っているなら、このような悩みを抱えているのではないでしょうか。

本記事では、画像生成AI「NovelAI」の始め方を解説します。
この記事の手順通りに設定を進めれば、これまで30分かかっていた画像作成業務を数分に短縮し、あなたの業務時間を削減できる可能性があります。
実際に、Google スプレットシートで管理したブログタイトルをもとに、NovelAIで画像を生成するフローを検証している筆者が、専門知識がない方でも迷わず設定が完了できるよう、手順を一つひとつ丁寧に解説します。

✍️前提情報

本記事の想定読者

本記事は、以下のような方を対象としています。

  • ノンデザイナーで、ブログやSNSの画像作成業務を効率化したいマーケティング担当者の方
  • 「NovelAI」という名前は聞いたことがあるが、具体的な登録方法や始め方を知りたい方
  • 自分の描いたラフ画やテキスト指示だけで、高品質なイラスト素材を作りたい方

NovelAIとは

NovelAIは、AIを活用して物語(小説)の執筆や高品質なイラスト生成ができるオンラインプラットフォームです。
もともとは文章生成AIとしてスタートしましたが、独自のアニメ・マンガ風学習を施した画像生成機能も備えており、アニメ調イラストの生成を得意としている点が、イラスト制作を楽しむユーザーやクリエイターから高く支持されています。
汎用的な画像生成AIであるStable DiffusionやMidjourneyと比較しても、アニメテイストにおけるキャラクター造形の安定感や、直感的な操作性に優れたツールとして広く認知されています。

料金について

NovelAIの料金システムは、Paper(無料トライアル)からOpusまでの4プランが存在します。
月額サブスクリプション形式で、テキスト生成は無制限ですが、画像生成にAnlas(クレジット)を使用します。
Anlasは月次リフィルされ、追加で有料購入も可能です。

設定を始める前の準備リスト

作業をスムーズに進めるために、以下のものを手元に準備しておいてください。

  • メールアドレス:アカウント登録に使用します。
  • クレジットカード:有料プラン(サブスクリプション)の支払いに必要です。
    ※NovelAIの画像生成は基本的に有料通貨(Anlas)を使用するため、実務で使うには有料プランが推奨されます。

💻NovelAIで結局何ができる?できること3選

NovelAIの始め方を実践することで、具体的にどのような業務改善が可能になるのか、代表的なできることを3つ紹介します。

1.テキスト指示だけで高品質なブログアイキャッチを作成

「桜並木を歩く女性」「近未来的なオフィス」など、具体的な単語(プロンプト)を入力するだけで、AIがそのイメージ通りのイラストを生成します。
ストックフォトサイトを何時間もさまよう必要はなく、独自のオリジナル画像を素早く入手できます。

2.手書きのラフ画を清書して素材化(Image-to-Image)

「絵は描けないけれど、構図のイメージはある」という場合、簡単な棒人間やラフスケッチをアップロードし、AIに清書させることができます。
これにより、外部デザイナーに発注するほどではないちょっとした図解やイメージ画像を内製化できます。

3.キャラクターやアバターの一貫した生成

マーケティングにおいて重要な「ブランドキャラクター」や「VTuber風アバター」のデザイン案出しにも活用できます。
特定のプロンプトを固定することで、同じキャラクターの異なるポーズや表情を生成し、SNS運用などに役立てることが可能です。

⭐イラスト生成は自動化ツールYoomでも効率化できる!

👉Yoomとは?ノーコードで業務自動化につながる!
複数のSaaSやAIツールをノーコードで連携できる「Yoom」では、AIを活用してイラストのアイデア出しを自動化し、Microsoft TeamsやDiscordへそのまま共有・返信することができます。スプレッドシートへの入力やチャット投稿をきっかけに、発想のたたき台となるイラスト案を即座に生成して通知・自動返信できるため、企画初期のやり取りやブレストの手間を大きく削減可能です。アイデア出しをスピードアップしたい方は、ぜひ下記テンプレートから試してみてください。

■概要

「Discordでメッセージが送信されたら、AIでイラストアイデアを生成し自動返信する」業務ワークフローは、気軽にイラスト作成のヒントを提供するAIフローボットです。参加者のクリエイティブな会話を自然に後押しします。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Discordでコミュニティ運営をしていて、イラストのアイデアを手軽に提案したい方
  • デザイナーやクリエイティブチームで、スピーディーにラフ案やモチーフを共有したい方
  • チャットの返信負荷を減らしつつ、参加者とのコミュニケーションを活性化したい運営担当者の方

■このテンプレートを使うメリット

  • AIでイラスト作成のヒントを瞬時に自動生成し、アイデア出しを効率化
  • フローボットが自動返信まで担うため、手作業の対応工数を削減
  • ユニークな案でチャットが盛り上がり、コミュニティの創造性を高める

■概要

日々の業務で、イラストのアイデア出しやチームへの共有を手作業で行う際、時間がかかると感じていませんか?また、アイデアがGoogle スプレッドシートに蓄積されても、それを都度確認しMicrosoft Teamsへ通知する作業は手間がかかるものです。このワークフローを活用すれば、Google スプレッドシートへの行追加をトリガーに、AIがイラストアイデアを自動生成し、Microsoft Teamsへ通知する一連の流れを自動化でき、これらの課題解決に貢献します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Google スプレッドシートでアイデアを管理し、Microsoft Teamsで共有している広報やマーケティング担当者の方
  • AIを活用したコンテンツ生成の自動化に関心があり、イラスト作成業務の効率化を目指すデザイナーの方
  • チーム内でのアイデア共有プロセスをスムーズにし、確認漏れや作業の遅延を防ぎたいプロジェクトリーダーの方

■このテンプレートを使うメリット

  • Google スプレッドシートに行が追加されると、AIによるアイデア生成からMicrosoft Teamsへの通知までが自動で行われるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮できます。
  • 手作業によるアイデアの転記ミスや、Microsoft Teamsへの共有漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、アイデア共有の確実性を高めます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、お使いのGoogle スプレッドシートアカウントとMicrosoft TeamsアカウントをYoomと連携させます。
  2. 次に、トリガーとしてGoogle スプレッドシートを選択し、「行が追加されたら」アクションを設定します。ここで、どのスプレッドシートのどのシートを監視対象とするかを指定します。
  3. 続いて、オペレーションでAI機能の「テキストを生成する」アクションを選択し、Google スプレッドシートから取得した行データを活用して、イラストアイデアを生成するためのプロンプトを設定します。
  4. 最後に、オペレーションでMicrosoft Teamsを選択し、「チャネルにメッセージを送る」アクションを設定します。ここで、AIが生成したイラストアイデアを指定したチャネルに送信するように設定し、必要に応じてメッセージ内容を編集します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • AI機能の「テキストを生成する」オペレーションでは、生成したいイラストアイデアの方向性に合わせてプロンプトを自由にカスタマイズできます。例えば、特定のスタイル、キャラクターの雰囲気、背景の指示などを詳細に記述することで、より要望に合致したアイデアを引き出すことが可能です。
  • Microsoft Teamsの「チャネルにメッセージを送る」オペレーションでは、通知先のチャネルIDを任意で設定できるのはもちろんのこと、メッセージ本文に固定のテキスト情報を追加したり、Google スプレッドシートから取得したデータやAIによって生成されたテキストを動的な値として埋め込み、状況に応じた柔軟な通知内容を作成できます。

注意事項

  • Google スプレッドシート、Microsoft TeamsのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

✅NovelAIの使い方を解説!

ここからは、実際にNovelAIを業務で活用するための具体的な手順を解説します。

使用した条件

今回は、PCからNovelAIにアカウント登録を行い、文章生成機能および画像生成機能を実際に使用していきます。

  • OS:Windows 11
  • テキスト生成:GLM-4.6
  • 画像生成:NovelAI Diffusion V4.5 Curated

使い方の手順

1:NovelAIのアカウント登録

公式サイト「NovelAI - The AI Storyteller」にアクセスし、トップページ右上の「ログイン」ボタンをクリックします。