「新しい問い合わせにすぐ気づけなくて、顧客を待たせてしまう…。」「もっと早く対応できれば、顧客満足度が上がるのに。」カスタマーサポートチーム全体で、このような課題を感じたことがあるのではないでしょうか。
Re:lationは、メールやチャットなど複数のコミュニケーションチャネルを一元管理できる便利なツールとして、多くの企業で利用されています。そして、Chatworkと連携することで、さらに快適な運用が可能になります。
今回ご紹介する自動化では、新しいチケットが作成された際にオンタイムでChatworkに通知を送る仕組みを構築します。この仕組みを導入することで、初動対応がスムーズになり、顧客に迅速なサポートを提供できるようになります。
従来のアプリ連携では、プログラミングスキルが必須でしたが、当社のフローボットテンプレートを使えば、ノーコードで簡単に設定が可能です。この記事では、その具体的な活用メリットと設定方法を詳しく解説しますので、ぜひ最後までお読みください。
こんな方におすすめ
このフローボットは、以下のような方にぴったりです。
- Re:lationを使って多くの問い合わせを管理しているが、対応に時間がかかってしまう方
- Chatworkを活用して、チーム全体に問い合わせの通知をスムーズに共有したい方
- 新しいチケットの情報を迅速にキャッチし、初動対応をスムーズに行いたい方
- チーム間の情報共有を効率化し、対応漏れや二重対応を防ぎたい方
- 手動作業を減らし、Re:lationとChatworkを使って顧客対応をさらに最適化したい方
Re:lationでチケットが作成されたら、Chatworkに通知するメリットと具体的な活用シーン3選
カスタマーサポート担当者やサポートチームのリーダーの視点から、自動化がどのように役立つのかを詳しく考察します。
1.迅速な対応を実現する仕組み
新しいチケットが作成されると、オンタイムでChatworkに通知されます。この仕組みによって、初動対応がスムーズになり、顧客への迅速な対応が可能になります。
たとえば、緊急の問い合わせが発生した場合、チケット作成時にChatworkでタイムリーに通知されます。通知には件名や顧客の問い合わせ内容が含まれるため、担当者はすぐに対応を開始できます。これにより、顧客に早い対応を見せることで、「しっかり対応してくれている」と安心感を持ってもらえ、信頼感を高めることにつながるでしょう。
2.ミスを防ぐための情報共有の強化
Chatworkの通知とタスク管理機能を活用することで、新しいチケット情報をオンタイムでチーム全員が共有できます。さらに、担当者の割り振りや進捗管理を行うことで、対応漏れや二重対応といったミスを未然に防げます。
新しい問い合わせがチーム全体に共有されると、リーダーはChatwork内で担当者を指定したタスクを作成できます。例えば、「商品不良に関する問い合わせはAさん」「配送トラブルはBさん」といった割り振りを迅速に行うことが可能です。その結果、担当者が明確になり、各案件の対応進捗が可視化されるため、スムーズな情報共有と確実な顧客対応を実現できるでしょう。
3.カスタマイズ可能な通知で業務負担を軽減
手動での情報伝達作業を自動化することで、問い合わせ対応や顧客満足度向上など、重要な業務に集中できる環境を整えますさらに、Re:lationから取得できるチケット情報をカスタマイズして通知内容に含めることで、各チームに合わせた運用が可能です。たとえば、件名、本文、担当者名など必要な情報をテンプレート化して活用できます。
たとえば、Re:lationのチケットから「担当者」「最終更新日時」「チケット内容」を含む通知を作成し、Chatworkに自動送信します。これにより、サポートチームのリーダーが必要な情報を一目で把握できるようになります。結果的に、チーム全体で1日の処理件数を増やすことが可能になります。
ここからは、「Re:lationとChatworkを連携して、チケットが作成されたらChatworkに通知する自動化」の設定方法を、Yoomのフローボットテンプレートを使って解説します。
[Yoomとは]
Re:lationとChatworkを連携して、チケットが作成されたらChatworkに通知する方法

Yoomのトリガー機能を活用し、Re:lationで新規作成されたチケット情報を取得します。取得した情報をChatwork APIを通じて関係者に通知することで、問い合わせ情報の共有と対応がスムーズに行える仕組みを実現します。一般的に実現にはプログラミングの知識が必要ですが、ノーコードツールのYoomを用いることでプログラミング知識がなくても可能です。
連携プロセス
- Yoomにマイアプリを登録(Re:lation、Chatwork)
- テンプレートをコピー
- アプリトリガーの設定とアプリ連携
- トリガーボタンをオンにし、連携スタート
Re:lationで新しいチケットが作成されたらChatworkに通知する
試してみる
■概要
顧客からの問い合わせ管理にRe:lationをご利用のチームで、新しいチケットが作成されるたびに手動でChatworkに通知する作業に手間を感じていませんか。この作業は情報共有に不可欠ですが、対応漏れや遅延の原因になることもあります。このワークフローを活用することで、Re:lationで新しいチケットが作成されたら、その情報を即座にChatworkへ自動通知し、迅速で確実な顧客対応体制の構築を支援します。
■このテンプレートをおすすめする方
- Re:lationとChatworkで顧客対応を行い、情報共有の速度を上げたい方
- 手作業による通知業務をなくし、本来の問い合わせ対応に集中したい担当者の方
- チーム全体の対応状況を可視化し、サービス品質の向上を目指すマネージャーの方
■このテンプレートを使うメリット
- Re:lationでのチケット作成をトリガーに、自動でChatworkへ通知するため、手作業による連絡の手間と時間を削減できます。
- 手動での対応で起こりうる通知漏れや共有の遅れといったヒューマンエラーを防ぎ、確実な情報共有を実現します。
■フローボットの流れ
- はじめに、Re:lationとChatworkをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでRe:lationを選択し、「新たにチケットが作成されたら」というアクションを設定します。
- 続けて、オペレーションでRe:lationの「チケットの詳細情報を取得」アクションを設定し、トリガーで作成されたチケットの詳しい情報を取得します。
- 最後に、オペレーションでChatworkの「メッセージを送る」アクションを設定し、取得したチケット情報を基に任意のルームへメッセージを送信します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Re:lationのトリガー設定では、通知の対象とするサブドメインおよび受信箱IDを任意で設定してください。
- Chatworkへの通知設定では、メッセージを送信するルームIDを自由に指定できます。また、メッセージ本文には固定テキストのほか、Re:lationから取得したチケットIDや件名といった情報を組み込んでカスタマイズすることが可能です。
■注意事項
- Re:lationとChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
事前に準備するもの
Re:lation
- Re:lationのアカウント情報(管理画面の操作を行うため)
- アクセストークン

- Re:lationの管理画面の左下にある「システム設定」をクリックしてください。
- システム設定内のメニューから「APIトークン」を選択。
- 既存の値がある場合は、APIトークンの目隠しアイコンをクリックし、表示される値を使用してください。
- 生成する場合は、右上の『+』ボタンをクリックしてください。
- サブドメイン
- URLから取得できます。Re:lationのURLは次の形式です。
「https://{サブドメイン}.relationapp.jp/」
- 受信箱
Chatwork
- Chatworkアカウント情報(メールアドレス、パスワード)
- Chatworkの通知を送るルームID
ヘルプ:ChatworkのルームIDの確認方法
ステップ1 マイアプリ連携の設定
ここでは連携するアプリ情報をYoomに登録する設定を行います。Yoomのワークスペースにログインし、マイアプリ画面で+新規接続をクリックします。

Yoomでは接続可能なアプリの一覧が表示されます。検索窓から今回連携するアプリを検索し、マイアプリ登録を進めてください。

Re:lation
検索結果からアプリ名をクリックすると、Re:lationで取得した値を入力する画面が表示されます。

- アカウント名
- 識別しやすい値を入力してください(例:メールアドレスなど)。
- アクセストークン
必須項目を入力し「追加」をクリックすると、Re:lationのマイアプリ登録が完了です。
Chatwork
検索結果からChatworkを選択します。ログイン画面が表示されます。

連携するアカウントのメールアドレスとパスワードを入力し、Yoomからのアクセスを許可してください。

これで、Chatworkのマイアプリ登録が完了です。
ステップ2 Yoomのフローボットテンプレートをマイプロジェクトへコピーする
こちらのバナーをクリックします。
Re:lationで新しいチケットが作成されたらChatworkに通知する
試してみる
■概要
顧客からの問い合わせ管理にRe:lationをご利用のチームで、新しいチケットが作成されるたびに手動でChatworkに通知する作業に手間を感じていませんか。この作業は情報共有に不可欠ですが、対応漏れや遅延の原因になることもあります。このワークフローを活用することで、Re:lationで新しいチケットが作成されたら、その情報を即座にChatworkへ自動通知し、迅速で確実な顧客対応体制の構築を支援します。
■このテンプレートをおすすめする方
- Re:lationとChatworkで顧客対応を行い、情報共有の速度を上げたい方
- 手作業による通知業務をなくし、本来の問い合わせ対応に集中したい担当者の方
- チーム全体の対応状況を可視化し、サービス品質の向上を目指すマネージャーの方
■このテンプレートを使うメリット
- Re:lationでのチケット作成をトリガーに、自動でChatworkへ通知するため、手作業による連絡の手間と時間を削減できます。
- 手動での対応で起こりうる通知漏れや共有の遅れといったヒューマンエラーを防ぎ、確実な情報共有を実現します。
■フローボットの流れ
- はじめに、Re:lationとChatworkをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでRe:lationを選択し、「新たにチケットが作成されたら」というアクションを設定します。
- 続けて、オペレーションでRe:lationの「チケットの詳細情報を取得」アクションを設定し、トリガーで作成されたチケットの詳しい情報を取得します。
- 最後に、オペレーションでChatworkの「メッセージを送る」アクションを設定し、取得したチケット情報を基に任意のルームへメッセージを送信します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Re:lationのトリガー設定では、通知の対象とするサブドメインおよび受信箱IDを任意で設定してください。
- Chatworkへの通知設定では、メッセージを送信するルームIDを自由に指定できます。また、メッセージ本文には固定テキストのほか、Re:lationから取得したチケットIDや件名といった情報を組み込んでカスタマイズすることが可能です。
■注意事項
- Re:lationとChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
マイプロジェクトにテンプレートがコピーされます。マイプロジェクトは左のメニューバーからアクセスできます。

ステップ3 アプリトリガー「新たにチケットが作成されたら」
テンプレートの1つ目の工程をクリックしてください。

こちらではRe:lationで発行されたチケット情報を取得する設定をします。
(1/2)連携アカウントとアクションを選択
こちらの項目は、すでに初期設定されています。
- アプリトリガーのタイトル
- アプリ
- Re:lationと連携するアカウント情報
- トリガーアクション
→次へをクリックします。
(2/2)アプリトリガーのAPI詳細設定

- トリガーの起動間隔
- フローの起動間隔を選択してください。最短では5分間隔で起動が可能です。※ご契約のプランによって最短の起動間隔が異なります。

- サブドメイン
- URLから取得できます。「https://{サブドメイン}.relationapp.jp/」
- 受信箱ID
- 編集欄をクリックし、候補リストから使用する受信箱を選択してください。選択すると、IDが引用されます。

→テストをクリックします。 →成功します。 以下の項目が取得できます。これらの値は次の操作で使用します。

→保存するをクリックします。
ステップ4 アプリと連携する「チケットの詳細情報を取得」

テンプレートの2つ目の工程をクリックします。この工程では、前段階で取得したチケットIDから問い合わせ内容を取得します。
(1/2)連携アカウントとアクションを選択
こちらは初期設定済みです。
- アプリトリガーのタイトル
- アプリ
- Re:lationと連携するアカウント情報
- アクション
→次へをクリックします。
(2/2)API接続設定

- サブドメイン
- 先ほどと同じ値を入力します。「https://{サブドメイン}.relationapp.jp/」
- 受信箱ID
- 編集欄をクリックし、候補から使用する受信箱を選択してください。同じ受信箱を選択してください。
- チケットID
- 編集欄をクリックすると、先の工程で取得したアウトプットが表示されます。その中から、チケットIDを選択すると、引用コードが埋め込まれます。

→テストをクリックします。 →成功します。 顧客からの問い合わせ内容を取得し、それを次の操作で使用します。

→保存するをクリックします。
ステップ5 アプリと連携する「メッセージを送る」
テンプレートの3つ目の工程をクリックします。

ここではChatworkへの通知用定型文を設定します。
(1/2)連携アカウントとアクションを選択
こちらは初期設定済みです。
- アプリトリガーのタイトル
- アプリ
- Chatworkと連携するアカウント情報
- アクション
→次へをクリックします。
(2/2)API接続設定

- ルームID
- 編集欄をクリックすると、ルームの候補が表示されます。通知を行うルームを選択するとIDが引用されます。または、Chatworkのルーム設定からIDを確認できます。
ヘルプ:ChatworkのルームIDの確認方法

- 通知する定型文を作成します。特定のメンバーへのメンションも可能です。

- 編集欄をクリックして、Re:lationで取得した値を引用しながら、定型文を作成します。チケットの作成日時やチケットIDなどは最初の工程「新たにチケットが作成されたら」のタブを開いて、選択すると引用コードとして定型文内に埋め込み可能です。

件名や本文は2つめの工程「チケット情報を取得」タブを開くと引用コードを選択できます。

→テストをクリックします。 →成功
→保存するをクリックします。今回の工程は以上です。
ステップ6 アプリトリガーをONにする
すべての工程が設定されると、完了画面が表示されます。

トリガーをONにすると、左上のトグルでフローボットを起動できます。

プログラミング不要でフローボットの設定が簡単に完了しました。使用したテンプレートはこちらです。
Re:lationで新しいチケットが作成されたらChatworkに通知する
試してみる
■概要
顧客からの問い合わせ管理にRe:lationをご利用のチームで、新しいチケットが作成されるたびに手動でChatworkに通知する作業に手間を感じていませんか。この作業は情報共有に不可欠ですが、対応漏れや遅延の原因になることもあります。このワークフローを活用することで、Re:lationで新しいチケットが作成されたら、その情報を即座にChatworkへ自動通知し、迅速で確実な顧客対応体制の構築を支援します。
■このテンプレートをおすすめする方
- Re:lationとChatworkで顧客対応を行い、情報共有の速度を上げたい方
- 手作業による通知業務をなくし、本来の問い合わせ対応に集中したい担当者の方
- チーム全体の対応状況を可視化し、サービス品質の向上を目指すマネージャーの方
■このテンプレートを使うメリット
- Re:lationでのチケット作成をトリガーに、自動でChatworkへ通知するため、手作業による連絡の手間と時間を削減できます。
- 手動での対応で起こりうる通知漏れや共有の遅れといったヒューマンエラーを防ぎ、確実な情報共有を実現します。
■フローボットの流れ
- はじめに、Re:lationとChatworkをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでRe:lationを選択し、「新たにチケットが作成されたら」というアクションを設定します。
- 続けて、オペレーションでRe:lationの「チケットの詳細情報を取得」アクションを設定し、トリガーで作成されたチケットの詳しい情報を取得します。
- 最後に、オペレーションでChatworkの「メッセージを送る」アクションを設定し、取得したチケット情報を基に任意のルームへメッセージを送信します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Re:lationのトリガー設定では、通知の対象とするサブドメインおよび受信箱IDを任意で設定してください。
- Chatworkへの通知設定では、メッセージを送信するルームIDを自由に指定できます。また、メッセージ本文には固定テキストのほか、Re:lationから取得したチケットIDや件名といった情報を組み込んでカスタマイズすることが可能です。
■注意事項
- Re:lationとChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
もっと活用!Re:lationを使った自動化3選
Re:lationは、他のアプリと連携して利用できます。顧客対応をスピードアップし、タスクを自動化できます。
1. チケットの内容からAIが回答案作成して、Chatworkに通知
Re:lationでチケットが作成されると、Dify(AI)が回答案を生成し、Chatworkに通知するフローです。これにより、回答案の作成や情報共有が効率化されます。
Re:lationでチケットが作成されたら、回答内容をDifyで作成してChatworkに通知する
試してみる
■概要
お客様からの問い合わせ対応は、迅速かつ正確な回答が求められる一方で、チケットの確認、回答案の作成、担当者への通知といった一連の作業に手間がかかっていませんか?
このワークフローを活用すれば、Re:lationで新しいチケットが作成されると、その内容を基にDifyが自動で回答案を生成し、Chatworkへ通知します。
これにより、問い合わせ対応の初動を効率化し、よりスムーズな顧客対応を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
- Re:lationでの問い合わせ対応を効率化し、顧客満足度を向上させたいサポート担当者の方
- Difyなどの生成AIを活用して、カスタマーサポート業務の品質を均一化したい方
- 複数のツールをまたぐ情報連携を手作業で行っており、対応漏れや遅延を防ぎたい方
■このテンプレートを使うメリット
- チケット作成から回答案の生成、担当者への通知までを自動化し、手作業での対応時間を短縮して、より迅速な顧客対応を可能にします。
- Difyが問い合わせ内容に基づいた回答案を生成するため、担当者による対応品質のばらつきを抑え、業務の標準化と属人化の解消に貢献します。
■フローボットの流れ
- はじめに、Re:lation、Dify、ChatworkをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでRe:lationを選択し、「新たにチケットが作成されたら」というアクションを設定します。
- 続いて、オペレーションでRe:lationの「チケットの詳細情報を取得」アクションを設定し、トリガーで取得したチケットの情報を取得します。
- 次に、オペレーションでDifyの「チャットメッセージを送信」アクションを設定し、チケット情報を基にAIに回答案を生成させます。
- 最後に、オペレーションでChatworkの「メッセージを送る」アクションを設定し、生成された回答案を指定のルームに通知します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Re:lationのトリガー設定では、連携対象のサブドメインと、フローボットを起動させたい受信箱IDを任意で設定してください。
- Re:lationでチケットの詳細情報を取得するアクションでは、トリガーで取得したチケットのIDを動的に設定してください。
- Difyにチャットメッセージを送信するアクションでは、Re:lationから取得した問い合わせ内容などを「query」に設定し、任意のユーザー情報を設定してください。
- Chatworkへメッセージを送信するアクションでは、通知先のルームIDや、Difyが生成した回答案を含むメッセージ内容を任意で設定してください。
■注意事項
- Re:lation、Dify、ChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。
- Difyのマイアプリ連携方法はこちらをご参照ください。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
2. チケット情報をMicrosoft Excelに自動追加
Re:lationで新しいチケットが作成されると、Microsoft Excelに情報が追加されるフローです。転記作業を効率化し、データの正確性を向上させます。
Re:lationで新しいチケットが作成されたらMicrosoft Excelに追加する
試してみる
■概要
問い合わせ管理ツールのRe:lationで受けたチケット情報を、分析や報告のためにMicrosoft Excelへ手作業で転記していませんか?
この作業は時間がかかる上に、コピー&ペーストのミスや入力漏れが発生しやすい業務の一つです。
このワークフローは、Re:lationで新しいチケットが作成された際に、その内容を自動でMicrosoft Excelの指定したシートに行として追加することで、こうした課題を解消し、業務の正確性と効率性を高めます。
■このテンプレートをおすすめする方
- Re:lationのチケット情報をMicrosoft Excelで管理し、手入力の手間をなくしたい方
- 問い合わせ記録の転記作業を自動化し、ヒューマンエラーを防止したいカスタマーサポート担当者の方
- ツール間のデータ連携を効率化し、チーム全体の生産性向上を目指しているマネージャーの方
■このテンプレートを使うメリット
- Re:lationでチケットが作成されると自動でMicrosoft Excelへデータが追加されるため、これまで手作業に費やしていた転記時間を短縮することができます。
- 手作業でのデータ転記がなくなることで、入力間違いや記載漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、データの正確性を維持することに繋がります。
■フローボットの流れ
- はじめに、Re:lationとMicrosoft ExcelをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでRe:lationを選択し、「新たにチケットが作成されたら」というアクションを設定します。
- 次に、オペレーションでRe:lationの「チケットの詳細情報を取得」アクションを設定し、トリガーで作成されたチケットの情報を取得します。
- 最後に、オペレーションでMicrosoft Excelの「レコードを追加する」アクションを設定し、取得したチケット情報を指定のファイルに行として追加します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Re:lationのトリガー設定では、ご利用のサブドメインと、通知の起点としたい受信箱のIDを任意で設定してください。
- Re:lationでチケット詳細を取得するアクションでは、トリガーと同様にサブドメインと受信箱IDを設定し、詳細情報を取得したいチケットのIDを指定してください。
- Microsoft Excelでレコードを追加するアクションでは、Re:lationから取得したどの情報をどの列に追加するか、値を任意で設定してください。
■注意事項
- Re:lation、Microsoft ExcelのそれぞれとYoomを連携してください。
- Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
3. チケット情報をGoogle スプレッドシートに反映
Re:lationで作成されたチケットをGoogle スプレッドシートに追加します。手動作業を削減し、常に最新の情報を用いて進捗を管理できます。
Re:lationで新しいチケットが作成されたらGoogle スプレッドシートに追加する
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■概要
顧客からの問い合わせを一元管理できるRe:lationですが、チケット情報を分析や共有のためにGoogle スプレッドシートへ手作業で転記するのは手間がかかる作業ではないでしょうか?
このワークフローを活用すれば、Re:lationで新しいチケットが作成されると、自動でGoogle スプレッドシートに情報が追加されます。
手作業による転記の手間を省き、入力ミスなどのヒューマンエラーを防ぐことで、問い合わせ対応の管理を効率化します。
■このテンプレートをおすすめする方
- Re:lationのチケット情報をGoogle スプレッドシートで管理しており、手入力に手間を感じている方
- 問い合わせ内容の転記ミスや共有漏れを防ぎ、チームでの情報共有を円滑にしたいと考えている方
- 顧客対応の状況を可視化し、問い合わせ内容の分析やレポート作成を効率化したい方
■このテンプレートを使うメリット
- Re:lationでチケットが作成されるたびに自動でGoogle スプレッドシートに記録されるため、これまで手作業で行っていた転記作業の時間を削減できます。
- 手作業による情報の転記がなくなることで、入力ミスや抜け漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、データの正確性を保ちます。
■フローボットの流れ
- はじめに、Re:lationとGoogle スプレッドシートをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでRe:lationを選択し、「新たにチケットが作成されたら」というアクションを設定します。
- 続いて、オペレーションでRe:lationの「チケットの詳細情報を取得」アクションを設定し、トリガーで取得したチケットの情報を取得します。
- 最後に、オペレーションでGoogle スプレッドシートの「レコードを追加する」アクションを設定し、取得したチケット情報を指定のシートに追加します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Re:lationのトリガー設定では、対象となるサブドメインと受信箱IDを任意で設定してください。
- Re:lationでチケット詳細を取得するオペレーションでは、トリガーと同様にサブドメインと受信箱IDを設定し、チケットIDにはトリガーで取得した値を設定します。
- Google スプレッドシートにレコードを追加するオペレーションでは、Re:lationから取得したどの情報をどの列に追加するかを任意で設定してください。
■注意事項
- Re:lation、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
まとめ
今回ご紹介したRe:lationとChatworkの連携フローは、『新しい問い合わせにすぐ気づけず顧客を待たせてしまう』『もっと早く対応できれば、顧客満足度が上がるのに』といった課題の解消にお役立ていただけます。
さらに、Yoomのフローボットテンプレートを使えば、プログラミングスキルは不要で、直感的な操作で簡単にアプリ間連携を設定できます。
この機会に、自動化の導入を始めてみませんか?下のバナーから無料で始められます。ぜひ詳細をチェックしてみてください!
Re:lationで新しいチケットが作成されたらChatworkに通知する
試してみる
■概要
顧客からの問い合わせ管理にRe:lationをご利用のチームで、新しいチケットが作成されるたびに手動でChatworkに通知する作業に手間を感じていませんか。この作業は情報共有に不可欠ですが、対応漏れや遅延の原因になることもあります。このワークフローを活用することで、Re:lationで新しいチケットが作成されたら、その情報を即座にChatworkへ自動通知し、迅速で確実な顧客対応体制の構築を支援します。
■このテンプレートをおすすめする方
- Re:lationとChatworkで顧客対応を行い、情報共有の速度を上げたい方
- 手作業による通知業務をなくし、本来の問い合わせ対応に集中したい担当者の方
- チーム全体の対応状況を可視化し、サービス品質の向上を目指すマネージャーの方
■このテンプレートを使うメリット
- Re:lationでのチケット作成をトリガーに、自動でChatworkへ通知するため、手作業による連絡の手間と時間を削減できます。
- 手動での対応で起こりうる通知漏れや共有の遅れといったヒューマンエラーを防ぎ、確実な情報共有を実現します。
■フローボットの流れ
- はじめに、Re:lationとChatworkをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでRe:lationを選択し、「新たにチケットが作成されたら」というアクションを設定します。
- 続けて、オペレーションでRe:lationの「チケットの詳細情報を取得」アクションを設定し、トリガーで作成されたチケットの詳しい情報を取得します。
- 最後に、オペレーションでChatworkの「メッセージを送る」アクションを設定し、取得したチケット情報を基に任意のルームへメッセージを送信します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Re:lationのトリガー設定では、通知の対象とするサブドメインおよび受信箱IDを任意で設定してください。
- Chatworkへの通知設定では、メッセージを送信するルームIDを自由に指定できます。また、メッセージ本文には固定テキストのほか、Re:lationから取得したチケットIDや件名といった情報を組み込んでカスタマイズすることが可能です。
■注意事項
- Re:lationとChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
では、またお会いしましょう!