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スマレジは多くの店舗で活用されるPOSシステムで、売上・在庫管理や顧客対応に役立つ多機能性が魅力です。そんなスマレジとDiscordを連携させることで、日々の売上データを自動取得し、Discord上でチーム全体で共有できる仕組みが実現します。従来はプログラミングが必要でしたが、当社のフローボットならプログラミングを使わず設定が可能です。本記事では、設定方法とメリットを具体的にご紹介しますので、ぜひ最後までお読みください。
今回ご紹介するフローボットは以下のような方にぴったりです。
店舗経営者や管理者、店舗スタッフの日常的な課題に、自動化でどうコミットできるか考察してみました。
スマレジとDiscordを連携すれば、前日の売上データが毎朝自動で通知されます。ログイン不要で業績を確認できるため、経営者やエリアマネージャーが必要な情報をタイムリーに把握しやすくなります。
たとえば、出勤前に売上データを確認することで、その日の店舗運営に必要な施策を考え、スタッフへ的確な指示を出す準備が整います。また、日々の売上推移を継続的に確認し、経営全体の戦略立案にも役立てられます。忙しい朝の時間を有効活用しながら、業務全体の計画性を高められるかもしれません。
売上データの転記作業を自動化し、手入力によるミスや売上報告の遅延を防ぎます。これにより店舗運営の基盤となるデータの精度が向上します。
自動化によって店舗スタッフがデータ入力作業から解放されるため、接客や清掃、商品陳列など、直接的に店舗運営に影響する業務に時間を充てやすくなります。これがサービス全体の品質や顧客満足度の向上につながる要素になります。
売上データの転記作業を自動化し、報告にかかる負担を軽減できます。これにより、スタッフが日々の店舗運営に集中しやすい環境を整えられます。
報告作業が簡略化され、店舗スタッフは接客や商品陳列、清掃などに多くの時間を確保できるようになります。特に忙しい時間帯でも、必要な業務に余裕を持って取り組めるようになるかもしれません。
ここからは、「毎日スマレジで前日売上を取得しDiscordに通知する」自動化の設定方法を、Yoomのフローボットテンプレートを使って解説します。
[Yoomとは]

連携作業の中で必要なものをリストアップしました。
ここでは、連携するアプリ情報をYoomに登録する設定を行います。Yoomのワークスペースにログインし、マイアプリの画面内で+新規接続をクリックします。

Yoomで接続可能なアプリ一覧が表示されます。検索窓から今回接続するアプリを選び、マイアプリ登録を進めます。

検索結果からヒットしたアプリ名をクリックします。値を入力する画面が表示されます。

値を入力したら、追加ボタンをクリックします。これでスマレジのマイアプリ登録が完了です。
検索窓から「Discord」を入力して、ヒットしたアプリ名をクリックします。連携に必要な値を入力する画面がポップアップされます。

>Yoomヘルプ:Discord Botのマイアプリ連携方法
アクセストークンを入力し、追加ボタンをクリックするとDiscordのマイアプリ登録が完了です。
こちらのバナーをクリックします。
マイプロジェクトに、テンプレートがコピーされます。マイプロジェクトは左のメニューバーからアクセスできます。

テンプレートの1つ目の工程をクリックします。

事前設定済みのため、水色のアイコン(設定完了の証)が点灯していますが、中身をご紹介します。

今回は曜日タブから全曜日を指定し、9:00に起動する設定です。繰り返す曜日の変更や時間の変更はこの画面から設定いただけます。細かいタイミング設定が必要な場合は、Cronタブから設定いただけます。
>もっと詳しく:Cron設定方法
次に、テンプレートの2つ目の工程をクリックします。

この工程ではスマレジから日々の売り上げ情報を取得する設定を行います。
こちらの項目は初期設定済みです。
→次へをクリックします。


→テストをクリックします。 →成功 アウトプットでは以下の項目の前日情報が取得できます。(項目がたくさんあるため長くなります)

→保存するをクリックします。
次に、テンプレートの3つ目の工程をクリックします。

この工程でDiscordに通知する定型文を作成します。
こちらの項目は初期設定済みです。
→次へをクリックします。




→テストをクリックします。 →成功
→保存するをクリックします。今回の工程は以上になります。
全ての工程が設定されると、コンプリート画面が表示されます。

トリガーをONにしてフローボットを起動します。テンプレートの左上にあるトグルで切り替えできます。

プログラミング不要でフローボットを簡単に設定できました。今回使用したテンプレートについては、こちらです。
スマレジはDiscordとの連携だけでなく、kintoneと連携し自動作成したデータベースを活用できます。
スマレジで取引が登録されると、取引情報が自動でDiscordに通知されます。手作業を省き、情報共有のスピードが上がります。チーム内で迅速かつ正確な情報共有が可能となり、生産性向上や顧客満足度アップのサポートになります。
kintoneで在庫情報が更新されるとスマレジも自動で同期され、在庫管理の精度が向上します。ツール間の連携がシームレスになり、手間が減ります。
kintoneに商品を登録するだけでスマレジにも自動で反映され、手入力の手間を削減できます。これにより、商品管理が効率化され、データの正確性も高まります。
フローボットを導入すれば、売上データの通知が自動化され、より効率的な店舗運営が実現します。業務時間を削減するだけでなく、チーム全体の意識統一にもつながります。プログラミング不要で、簡単に導入できるこの仕組みを今すぐお試しください。店舗運営の頼れるパートナーとして、ぜひご活用ください!
では、またお会いしましょう!