ステップ1:Airtable・Stripe・Outlookをマイアプリ連携
Yoomの登録完了後、左側にあるメニューから「マイアプリ」を選択してください。
次に、右上の新規接続ボタンをクリックします。
AirtableとYoomの連携
1.Airtableの準備
使用するAirtableを現段階で用意します
<span class="mark-yellow"></span>フィールドに設定しておく必要があるのは、以下の項目です。<span class="mark-yellow"></span>
- 購入品価格ID/Stripeの価格ページから確認が可能です。
- 顧客のメールアドレス/このアドレスにOutlookから送信します
2.検索する
Airtableの準備ができたら、検索ボックスにAirtableと入力し、Airtableのアイコンをクリックします。
3.ログイン
まずはAirtableにログインします。
Airtableのサインイン画面が表示されます。連携したいアカウントでサインインを行いましょう。
4.ベースを追加する
サインインをすると、上記の画面へ移行します。
赤枠部分の「ベースを追加」をクリックし、連携したいベースを選択してください。
5.アクセスを許可
ベースの追加が完了したら「アクセスを許可する」を押します。
Yoomの画面に戻り、上記の表示が出たら連携完了です。
StripeとYoomの連携
1.検索する
Stripeのアイコンを選択してください。
※Stripeは有料プランのみご利用いただけるアプリです。有料プランは2週間のトライアルが可能です。
2.必須項目の入力
アカウント名とアクセストークンを入力します。
アカウント名は任意のネーミングにしましょう。会社名や担当者名などのわかりやすいものがおすすめです。
アクセストークンに関して、詳しくはStripeのマイアプリ登録方法をご確認ください。
3.追加する
アカウント名とアクセストークンの入力ができたら、右下の追加ボタンを押してください。
画面が切り替わり、上記の表示がされれば連携完了です。
OutlookとYoomの連携
1.ログインする
Microsoft365にログインしましょう。Microsoft365にログインしておくことで、マイアプリ連携が素早く完了します。
※Microsoft365(旧Office365)につきまして、一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)に加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
2.検索する
Outlookのアイコンをクリックします。
3.連携完了
すぐに画面が切り替わります。上記の表示がされれば連携完了です。
ステップ2:テンプレートのコピー
次に、今回使用するテンプレートをコピーしてください。