工程は4ステップだけなので、10~15分で設定できます。
- AirtableとShopifyをマイアプリ登録
- Airtableでレコードが更新されたら起動するトリガーを設定
- Shopifyで商品情報を更新するアクションを設定
- AirtableとShopifyの自動化の動作確認
Yoomを利用していない方は、こちらから無料登録をしてください。
Yoomを利用中の方は、ログインしましょう。
[Yoomとは]
ステップ1:AirtableとShopifyをマイアプリ登録
AirtableとShopifyをYoomに接続するためにマイアプリ登録をします。
Airtableのマイアプリ登録を最初に行うと、自動化設定が簡単にできます。
まず、Airtableのマイアプリ登録を行ってください。
こちらのヘルプページを参照して登録しましょう。
続いて、Shopifyのマイアプリ登録を行います。
※Shopifyは一部有料プランでのみ利用可能なアプリです。その他のプランでは、設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなるため、ご注意ください。
有料プランは、2週間の無料トライアルができます。無料トライアル中は、制限対象のアプリも使用可能ですので、ぜひお試しください。
こちらもヘルプページに記載されているので、同様に設定をしてください。
マイアプリにAirtableとShopifyが表示されていれば、登録完了です。
ステップ2:Airtableでレコードが更新されたら起動するトリガーを設定
自動化の設定をするため、以下のバナーにある「試してみる」をクリックしてください。