BASEを利用してECサイト運営していると、売り切れ商品の管理やチームへの情報共有が重要になると思います。特に商品数が多かったり在庫の変動が激しい場合には、商品が売り切れていないか確認するだけでも時間と労力がかかります。
この記事では、BASEとChatworkを連携し、売り切れが発生した際に自動でChatworkに通知する方法をご紹介します。チームに通知が届くことで、担当者への連絡が円滑に進み、業務効率が向上するでしょう。ぜひこの機会に自動化の方法を確認してみてください。
こんな方におすすめ
今回の連携をぜひ使ってみてほしいのは以下のような方々です。
・BASEとChatworkを業務で活用している方
・売り切れ情報の連携を効率化したいと考えている方
・チーム間で情報共有を効率化して、在庫に関する対応を迅速に行いたい方
・顧客対応の効率化を目指し、再入荷通知やサポート体制の改善を検討している方
BASEで売り切れがあったらChatworkに自動通知する方法
BASEで売り切れがでたことを、BASEのAPIを利用して受け取り、Chatworkの提供するAPIを用いてChatworkに通知することで実現が可能です。
通常、プログラミングの知識が必要ですが、Yoomを用いれば、プログラミングの知識がなくても簡単に自動化ができます。
連携フローは大きく分けて以下のプロセスで作成していきます。
・BASEとChatworkのマイアプリ登録
・テンプレートをコピー
・フローの起点となるBASEのトリガー設定と、Chatworkオペレーション設定
・トリガーボタンをONにして、BASEとChatworkの連携動作の確認
Yoomを利用していない方は、こちらから無料登録をしてください。
すでにYoomを利用している方は、ログインして設定していきましょう。
BASEで売り切れがあったらChatworkに通知する
試してみる
■概要
BASEでECサイトを運営する中で、商品の売り切れに気づくのが遅れ、販売機会を逃してしまった経験はありませんか。手動での在庫チェックは手間がかかるだけでなく、確認漏れのリスクも伴います。このワークフローを活用すれば、BASEの商品在庫を定期的に自動で確認し、売り切れを検知した際に即座にChatworkへ通知できます。これにより、在庫状況を迅速に把握し、機会損失を防ぐ体制を構築できます。
■このテンプレートをおすすめする方
- BASEでの在庫管理を手作業で行い、確認漏れや手間に課題を感じているEC担当者の方
- 商品の売り切れを即座に把握し、販売機会の損失を減らしたいECサイトの運営者の方
- Chatworkを活用して、在庫状況をチームに素早く共有し、対応を迅速化したい方
■このテンプレートを使うメリット
- BASEの在庫状況を定期的に自動で確認するため、これまで手動でのチェックに費やしていた時間を他の重要な業務に充てることができます。
- システムが自動で検知し通知するので、目視による確認漏れなどのヒューマンエラーを防ぎ、機会損失のリスクを軽減することに繋がります。
■フローボットの流れ
- はじめに、BASEとChatworkをYoomと連携します。
- トリガーでスケジュールトリガーを選択し、在庫を確認したい任意のスケジュール(例:毎日午前10時)を設定します。
- オペレーションでBASEの「商品を検索する」アクションを設定し、ショップ内の商品情報を取得します。
- 次に、分岐機能を設定し、取得した情報の中から在庫が0になっている商品を特定する条件を設定します。
- 最後に、オペレーションでChatworkの「メッセージを送る」アクションを設定し、売り切れ商品の情報を指定のルームに通知します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- 分岐機能では、通知のトリガーとなる在庫数の条件を任意で設定できます。「在庫数が0の場合」という設定だけでなく、「在庫数が5個以下になったら通知する」といった設定も可能です。
- Chatworkへの通知設定では、通知先のチャットルームを自由に選択できます。また、メッセージ本文にBASEから取得した商品名などの情報を埋め込むことで、どの商品が売り切れたのかを具体的に把握できます。
■注意事項
- BASE、ChatworkとYoomを連携してください。
- 「同じ処理を繰り返す」オペレーション間の操作は、チームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
- 「同じ処理を繰り返す」オペレーションの処理数は最大1000回のため、商品数が多い場合はフローを分ける必要があります。
- ミニプラン、チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
- 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
- Chatworkによる通知を一括で行う場合は一度データベースに値を追加してフローの最後に通知を行う必要があります。
ステップ1:BASEとChatworkのマイアプリ登録
まず、使用するアプリのマイアプリ登録を行います。
事前にマイアプリに登録することで、フロー設定がスムーズになります。
まずBASEの登録を行いましょう。
Yoomの画面左側にあるマイメニューにアクセスし、画面右の新規接続ボタンを押します。

次に、検索窓にBASEと入力し、表示された候補から「BASE」を選択します。

メールアドレスとパスワードを入力し、「アプリを認証する」をクリックしてください。

次に、Chatworkのマイアプリ登録をします。
先ほどと同様に、検索窓にChatworkと入力し、表示された候補から「Chatwork」を選択します。

以下の画面が表示されるので、ログインしてください。

マイアプリの一覧にBASEとChatworkが表示されていれば、登録完了です。
ステップ2:テンプレートをコピー
ここからは自動化の設定を行っていきます。
以下のバナーの「試してみる」をクリックして、テンプレートをコピーしてください。
BASEで売り切れがあったらChatworkに通知する
試してみる
■概要
BASEでECサイトを運営する中で、商品の売り切れに気づくのが遅れ、販売機会を逃してしまった経験はありませんか。手動での在庫チェックは手間がかかるだけでなく、確認漏れのリスクも伴います。このワークフローを活用すれば、BASEの商品在庫を定期的に自動で確認し、売り切れを検知した際に即座にChatworkへ通知できます。これにより、在庫状況を迅速に把握し、機会損失を防ぐ体制を構築できます。
■このテンプレートをおすすめする方
- BASEでの在庫管理を手作業で行い、確認漏れや手間に課題を感じているEC担当者の方
- 商品の売り切れを即座に把握し、販売機会の損失を減らしたいECサイトの運営者の方
- Chatworkを活用して、在庫状況をチームに素早く共有し、対応を迅速化したい方
■このテンプレートを使うメリット
- BASEの在庫状況を定期的に自動で確認するため、これまで手動でのチェックに費やしていた時間を他の重要な業務に充てることができます。
- システムが自動で検知し通知するので、目視による確認漏れなどのヒューマンエラーを防ぎ、機会損失のリスクを軽減することに繋がります。
■フローボットの流れ
- はじめに、BASEとChatworkをYoomと連携します。
- トリガーでスケジュールトリガーを選択し、在庫を確認したい任意のスケジュール(例:毎日午前10時)を設定します。
- オペレーションでBASEの「商品を検索する」アクションを設定し、ショップ内の商品情報を取得します。
- 次に、分岐機能を設定し、取得した情報の中から在庫が0になっている商品を特定する条件を設定します。
- 最後に、オペレーションでChatworkの「メッセージを送る」アクションを設定し、売り切れ商品の情報を指定のルームに通知します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- 分岐機能では、通知のトリガーとなる在庫数の条件を任意で設定できます。「在庫数が0の場合」という設定だけでなく、「在庫数が5個以下になったら通知する」といった設定も可能です。
- Chatworkへの通知設定では、通知先のチャットルームを自由に選択できます。また、メッセージ本文にBASEから取得した商品名などの情報を埋め込むことで、どの商品が売り切れたのかを具体的に把握できます。
■注意事項
- BASE、ChatworkとYoomを連携してください。
- 「同じ処理を繰り返す」オペレーション間の操作は、チームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
- 「同じ処理を繰り返す」オペレーションの処理数は最大1000回のため、商品数が多い場合はフローを分ける必要があります。
- ミニプラン、チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
- 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
- Chatworkによる通知を一括で行う場合は一度データベースに値を追加してフローの最後に通知を行う必要があります。
クリックすると以下のような画面が出てきますので、OKを押してください。

以下の画面が出ますので、「タイトル」と「説明」を確認してください。
変更が必要な場合は、該当箇所をクリックして変更できます。
※この設定には、「同じ処理を繰り返す」オペレーション間の操作が必要になり、チームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっておりますので、プランの確認をお願いいたします。
ミニプラン、チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することが可能ですので、ぜひまずはお試しください。

ステップ3:BASEのトリガー設定と、Chatworkオペレーション設定
ではまずはじめに、「設定したスケジュールになったら」の確認をしましょう。
スケジュール設定から実行時間の指定をします。デフォルトで、月曜日から日曜日の9時に実行するように設定されています。
※必要に応じてスケジュールの設定を変更してください。変更した場合は、必ず「保存する」を押しましょう。

次に、BASEの「商品を検索」の設定に移ります。

BASEと連携するアカウント情報に間違いないか確認し、「次へ」をクリックしてください

検索キーワードをクリックすると、「アウトプット」から「商品情報を取得」と出てきますので、
その一覧から商品名をクリックしてください。


テストをして問題なければ「保存する」を押してください。
次に、コマンドオペレーション設定です。
※この「同じ処理を繰り返す」オペレーション間の操作は、チームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。
2週間の無料トライアルを行うことが可能ですので、ぜひまずはお試しください。

オペレーションとアウトプットに自動で繰り返し対象が入ってきますので、
それ以外の項目を追加、修正したい場合は「アウトプットを追加」から追加することができます。
修正・追加をした場合は、「保存する」を押してください。

次に、「商品情報を取得」していきましょう。

BASEと連携するアカウント情報に間違いないか確認し、次へをクリックしてください。

商品IDの項目に、自動で「アイテムIDの一覧のループ変数」と出てきますので、
テストをして問題なければ「保存する」を押してください。

必要に応じて、詳細設定ができますのでご活用ください。

次に、コマンドオペレーションの設定を確認します。

オペレーション・アウトプットの必須項目は自動で入ってきますので、そのままで大丈夫です。
また分岐条件に関しては、今回売り切れがあった際に通知がくるようにするため、在庫数が「0」となっています。
必要に応じて分岐条件を追加した上で、保存してください。

では最後に、Chatworkのメッセージの設定を行いましょう。

Chatworkと連携するアカウント情報に間違いないか確認し、「次へ」をクリックします。

ルームIDの欄をクリックすると候補が出てきますので、その中から通知を送りたいルームを選んでください。
次にメッセージ内容を入力します。
アウトプットや基本情報から入力したい情報を選択し、通知したい内容を入力してください。


設定できましたら、テストをして問題なければ「保存する」を押してください。
BASEで売り切れがあったらChatworkに通知する
試してみる
■概要
BASEでECサイトを運営する中で、商品の売り切れに気づくのが遅れ、販売機会を逃してしまった経験はありませんか。手動での在庫チェックは手間がかかるだけでなく、確認漏れのリスクも伴います。このワークフローを活用すれば、BASEの商品在庫を定期的に自動で確認し、売り切れを検知した際に即座にChatworkへ通知できます。これにより、在庫状況を迅速に把握し、機会損失を防ぐ体制を構築できます。
■このテンプレートをおすすめする方
- BASEでの在庫管理を手作業で行い、確認漏れや手間に課題を感じているEC担当者の方
- 商品の売り切れを即座に把握し、販売機会の損失を減らしたいECサイトの運営者の方
- Chatworkを活用して、在庫状況をチームに素早く共有し、対応を迅速化したい方
■このテンプレートを使うメリット
- BASEの在庫状況を定期的に自動で確認するため、これまで手動でのチェックに費やしていた時間を他の重要な業務に充てることができます。
- システムが自動で検知し通知するので、目視による確認漏れなどのヒューマンエラーを防ぎ、機会損失のリスクを軽減することに繋がります。
■フローボットの流れ
- はじめに、BASEとChatworkをYoomと連携します。
- トリガーでスケジュールトリガーを選択し、在庫を確認したい任意のスケジュール(例:毎日午前10時)を設定します。
- オペレーションでBASEの「商品を検索する」アクションを設定し、ショップ内の商品情報を取得します。
- 次に、分岐機能を設定し、取得した情報の中から在庫が0になっている商品を特定する条件を設定します。
- 最後に、オペレーションでChatworkの「メッセージを送る」アクションを設定し、売り切れ商品の情報を指定のルームに通知します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- 分岐機能では、通知のトリガーとなる在庫数の条件を任意で設定できます。「在庫数が0の場合」という設定だけでなく、「在庫数が5個以下になったら通知する」といった設定も可能です。
- Chatworkへの通知設定では、通知先のチャットルームを自由に選択できます。また、メッセージ本文にBASEから取得した商品名などの情報を埋め込むことで、どの商品が売り切れたのかを具体的に把握できます。
■注意事項
- BASE、ChatworkとYoomを連携してください。
- 「同じ処理を繰り返す」オペレーション間の操作は、チームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
- 「同じ処理を繰り返す」オペレーションの処理数は最大1000回のため、商品数が多い場合はフローを分ける必要があります。
- ミニプラン、チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
- 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
- Chatworkによる通知を一括で行う場合は一度データベースに値を追加してフローの最後に通知を行う必要があります。
ステップ4:BASEとChatworkの自動化の動作確認
最後に「トリガーをON」をクリックしたら、自動化の設定が完了となります!
フローボットが正しく起動するか確認しましょう。

これで設定は完了です。お疲れさまでした。
BASE・Chatworkを使ったその他の自動化例
他にもBASEとChatworkを使った自動化の例がYoomにはたくさんあるので、いくつか紹介します。
1..BASEで注文が発生したらChatworkに通知する方法
今回マイアプリ登録したBASEとChatworkを使用して、BASEに注文がきたらChatworkへ通知がくるように設定する方法です。
この設定により、Chatworkで一元管理が可能となり非常に便利です。
BASEで注文が発生したらChatworkに通知する
試してみる
■概要
BASEで注文が発生したらChatworkに通知するフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
1.BASEを利用している事業主・ECサイト運営者
・BASEで注文が発生後すぐにChatworkに通知を受け取りたい方
・注文内容をChatworkで共有して迅速な発送や顧客対応を行いたい方
・注文状況を迅速に把握して業務効率を向上させたい方
2.BASEの注文情報を把握したいチームメンバー
・受注状況を把握して在庫管理や顧客対応などに役立てたい方
■このテンプレートを使うメリット
BASEは誰でも簡単にネットショップを開設できる便利なプラットフォームです。
ですが、注文情報や顧客対応の管理は別のシステムで行っている場合も多いのではないでしょうか。
このフローを導入することで、BASEで注文が発生するとChatworkへ自動的に通知されます。
これによって注文に関する問い合わせや顧客対応をスムーズに行うことが可能になります。
Chatworkへの通知内容や通知先などを自由にカスタマイズすることができます。
例えば、特定のチームメンバーにのみ通知を送信したりすることができます。
■注意事項
・BASE、ChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
2.BASEで売り切れがあったらLINE WORKSに通知する方法
今回紹介した、Chatworkに通知する方法のLINE WORKS版です。
LINE WORKSも業務でよく使われるため、ご利用頻度に応じて設定を試してみてはいかがでしょうか。
BASEで売り切れがあったらLINE WORKSに通知する
試してみる
■概要
BASEで運営するネットショップの在庫管理は、売上機会を左右する重要な業務ですが、常に在庫状況を監視するのは手間がかかるのではないでしょうか。特に人気商品が売り切れた際の対応が遅れると、機会損失につながることもあります。このワークフローを活用すれば、定期的にBASEの商品在庫を自動で確認し、在庫が0になった商品を検知してLINE WORKSへ即座に通知できるため、こうした課題をスムーズに解消できます。
■このテンプレートをおすすめする方
- BASEでネットショップを運営しており、在庫管理の効率化を目指している方
- 複数人で在庫管理を行っており、売り切れ情報をリアルタイムで共有したい方
- 手作業による在庫確認の手間を削減し、コア業務に集中したいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
- 定期的に在庫状況を自動チェックするため、これまで手作業で行っていた在庫確認の時間を短縮し、他の業務にリソースを充てることができます。
- 手動での確認作業が不要になることで、在庫の見落としや確認漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、機会損失のリスクを軽減します。
■フローボットの流れ
- はじめに、BASEとLINE WORKSをYoomと連携します。
- トリガーでスケジュールトリガー機能を選択し、「定期的(毎日、毎週など)」にフローが起動するよう設定します。
- オペレーションで、BASEの「商品を検索」アクションを設定し、ショップ内の全商品情報を取得します。
- 次に、繰り返し機能を用いて、取得した商品情報一つひとつに対して後続の処理を行います。
- 繰り返し処理の中で、BASEの「商品情報を取得」アクションを設定し、各商品の詳細情報(在庫数など)を取得します。
- 分岐機能を用いて、「在庫数が0の場合のみ」次の処理に進むよう条件を設定します。
- 最後に、オペレーションでLINE WORKSの「トークルームにメッセージを送信」アクションを設定し、在庫が切れた商品情報を指定のトークルームに通知します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- 分岐機能の設定では、「在庫数が0」という条件以外にも、「在庫数が5以下になったら」など、任意の条件を設定して通知タイミングを調整することが可能です。
- LINE WORKSでメッセージを送信するアクションでは、通知先のトークルームを任意で設定できます。また、メッセージ内容に「【在庫切れ通知】」などの固定テキストを追加したり、前段のフローで取得した商品名や商品IDといった動的な値を埋め込むこともできます。
■注意事項
- BASE、LINE WORKSのそれぞれとYoomを連携してください。
- 「同じ処理を繰り返す」オペレーション間の操作は、チームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
- 「同じ処理を繰り返す」オペレーションの処理数は最大1000回のため、商品数が多い場合はフローを分ける必要があります。
- ミニプラン、チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
- 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
- LINE WORKSによる通知を一括で行う場合は一度データベースに値を追加してフローの最後に通知を行う必要があります。
3.Chatworkにメッセージが投稿されたら、Outlookに通知する方法
取引先とOutlookのメールをよく利用する方は、Chatworkの投稿内容がOutlookでも確認できれば、確認漏れを防ぐことにつながり安心です。
Chatworkにメッセージが投稿されたら、Outlookに通知する
試してみる
■概要
社内のコミュニケーションでChatworkを利用しているものの、重要なメッセージを見逃してしまい、対応が遅れてしまった経験はありませんか?複数のツールを併用していると、通知の確認が追いつかなくなりがちです。このワークフローを活用すれば、Chatworkの特定ルームへの投稿を検知して、自動でOutlookにメール通知を送信できます。これにより、重要な連絡の見逃しを防ぎ、迅速な対応を後押しします。
■このテンプレートをおすすめする方
- Chatworkでの重要な連絡を、見逃さずに確実に把握したいと考えている方
- 普段からOutlookをメインで利用しており、情報を集約させたいと考えている方
- 複数プロジェクトの管理で、Chatworkでの情報確認を効率化したいマネージャーの方
■このテンプレートを使うメリット
- Chatworkへの投稿が自動でOutlookに通知されるため、確認漏れや対応の遅延といったヒューマンエラーの防止に繋がります。
- 都度Chatworkを開いて確認する必要がなくなり、情報確認の手間が省けるため、本来の業務に集中しやすくなります。
■フローボットの流れ
- はじめに、ChatworkとOutlookをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでChatworkを選択し、「新しいメッセージがルームに投稿されたら」というアクションを設定します。
- 最後に、オペレーションでOutlookを選択し、「メールを送る」アクションを設定して、指定した宛先に通知メールを送信します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Chatworkのトリガー設定では、通知の対象としたいルームのIDを任意で設定してください。
- Outlookのメール送信アクションでは、通知先のメールアドレスを自由に設定できるほか、件名や本文に固定のテキストを入れたり、Chatworkから取得したメッセージ内容などを変数として埋め込んだりすることが可能です。
■注意事項
- Chatwork、OutlookのそれぞれとYoomを連携してください。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
- Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
BASEとChatworkを連携するメリットと具体例
メリット1:在庫管理の効率化と負担軽減
BASEで売り切れが発生した際にChatworkへ自動通知することで、在庫を管理している担当者の方の負担を大幅に軽減できます。特に商品数が多いストアでは、手動で在庫状況を確認・共有するのは困難です。この自動化により、売り切れ情報を即座に把握でき、在庫確認や補充の手間を削減できます。また、在庫状況をリアルタイムで共有できるため、在庫切れによる販売機会の損失を防ぐことができます。
メリット2:販売戦略の迅速な調整
売り切れ情報をチーム全体で即座に共有することで、販売戦略やプロモーションの調整を迅速に行えます。例えば、人気商品の売り切れ時に代替商品のプロモーションをすぐに開始したり、再入荷の予定を立てることで、売上の最大化を図れます。売り切れ情報の把握により、市場ニーズに即した対応が可能です。
メリット3:顧客対応の迅速化と満足度向上
カスタマーサポートチームが最新の在庫状況をリアルタイムで把握することで、顧客からの問い合わせに迅速かつ的確に対応できます。例えば、売り切れ商品の再入荷時期や代替商品の提案など、顧客の期待に応える対応が可能となります。
[Yoomとは]
まとめ
今回はBASEとChatworkの連携方法の紹介をしました。
EC事業における在庫の管理は、商品数が多かったり、注文が休みの日や平日の夜に集中していることもあり、大変手間のかかる業務といえるでしょう。
Chatworkに在庫の通知がくることで、売り切れ情報を自動でチーム内に共有し、取引先とのやりとりや、社内での連携がスムーズになり、業務効率を向上することができるでしょう。
Yoomを使うことで、プログラミングの知識がなくても、簡単にノーコードで連携ができます。
この機会に、ぜひアプリ連携を試してみてください。