チャネルトークとDifyとChatworkの連携イメージ
チャネルトークとDifyとChatworkを連携して、チャットが開始されたら回答案をAIで生成しChatworkに通知する方法
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フローボット活用術

2025-03-26

チャネルトークとDifyとChatworkを連携して、チャットが開始されたら回答案をAIで生成しChatworkに通知する方法

k.hieda
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「チャット対応が増える一方で、問い合わせ対応に時間がかかりすぎて困っている」そんな課題を抱えていませんか?
多くの企業で導入が進むチャネルトークは、リアルタイムでの問い合わせ対応を可能にする優れたツールです。このツールにDifyとChatworkを連携させることで、チャットの内容から回答案を自動生成し、指定したルームに通知する、自動化を実現できます。この仕組みにより、担当者は回答を一から作成する手間が省け、対応スピードの向上が期待できます。
従来、このようなアプリ連携はプログラミングスキルが必要でした。しかし、当社が提供するフローボットテンプレートを使えば、直感的な操作で簡単に構築できます。本記事では、詳しい設定方法と、導入によって得られる具体的なメリットをご紹介します。ぜひ最後までお読みください。

こんな方におすすめ

このフローボットは、以下のような方にぴったりです。

  • チャネルトークを利用して、多数寄せられるチャット問い合わせに迅速に対応したい方
  • Difyの回答案を活用し、チーム全体で統一感のある高品質な顧客対応を目指す方
  • 問い合わせ対応の手順を簡素化し、Chatworkを使ったスムーズなチーム連携を実現したい方
  • 増え続けるチャット対応に対し、正確でスピーディな対応を通じて顧客の満足度を向上させたい方
  • 特定のスタッフに負担が集中しない仕組みを構築し、チーム全体で効率的に対応を分担したい方

チャネルトークでチャットが開始されたら、回答案をDifyで生成しChatworkに通知するメリットと具体的な活用シーン3選

カスタマーサポート担当者、チームリーダー、サポートチーム全体の視点から、連携のメリットを掘り下げます。

1.回答案の自動生成で対応スピードをアップ

Difyは、問い合わせ内容に応じた適切な解決方法を回答案として自動生成します。これにより、担当者が一から回答を考える手間を省き、迅速な対応が可能です。
例えば、「ログインができない」という問い合わせに対しては、Difyがパスワードリセット手順やログイン関連の解決策を的確に提示します。担当者はこの回答案を確認し、顧客に必要な情報を付け加えた上でスムーズに返信を行えます。この仕組みにより、顧客の問題解決が迅速化し、問い合わせ対応の効率化と顧客満足度の向上が図れます。

2.回答内容の一貫性を高められる

Difyは、企業のルールやトーン&マナーを学習し、回答案を自動作成します。この仕組みで、チーム全体の回答レベルの底上げになります。
例えば、新人スタッフが多いチームでも、Difyが過去のベストプラクティスや標準対応を反映した回答案を生成するため、担当者全員が同じ基準で対応できます。これにより、経験に左右されることなく、安定した高品質な対応が実現します。この仕組みを活用すれば、対応におけるばらつきを防ぎ、チーム全体の対応品質が向上します。結果として、チーム全体の底力を底上げする助けとなるでしょう。

3.属人化を防ぎ、チーム全体で対応可能に

Difyは、過去の対応履歴や蓄積された知識を活用し、専門的な問い合わせにも対応できる回答案を生成します。これにより、対応が難しい案件であっても、特定のスタッフの知識や経験に依存せず、チーム全員で対応できる仕組みを構築できます。
例えば、専門用語が多い技術的な問い合わせや、対応が複雑な案件では、従来、経験が豊富なスタッフに対応が集中しがちです。しかし、Difyが過去の対応履歴を学習して適切な回答案を提示することで、他のスタッフも同じ水準の対応を行えるようになります。これにより、業務の標準化が進み、難易度が高い案件でもチーム全員で分担可能になります。この仕組みにより、特定のスタッフに負担が集中することを防ぎ、属人的な運用を改善します。その結果、チーム全体で均等に対応を分担し、働きやすい職場環境の実現に貢献します。

ここからは、「チャネルトークでチャットが開始されたら、回答案をDifyで生成しChatworkに通知する自動化」の設定方法を、Yoomのフローボットテンプレートを使って解説します。

[Yoomとは]

チャネルトークでチャットが開始されたら、回答案をDifyで生成しChatworkに通知する方法

Yoomのトリガー機能を活用して、チャネルトークで開始されたチャット情報を取得します。この取得した情報を基に、Difyへ指示を送り、AIが回答案を生成します。その回答案をChatwork APIを通じて関係者に通知することで、問い合わせ情報の共有と対応がスムーズに行える仕組みを実現します。一般的に実現にはプログラミングの知識が必要ですが、ノーコードツールのYoomを用いることでプログラミング知識がなくても可能です。

連携プロセス

  • Yoomへマイアプリ登録(チャネルトークとDifyとChatwork)
  • テンプレートをコピー
  • アプリトリガーの設定とアプリ連携
  • トリガーボタンをオンにし、連携スタート

■概要

チャネルトークでチャットが開始されたら、回答内容をDifyで作成してChatworkに通知するフローです。

Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。

■このテンプレートをおすすめする方

1. チャネルトークを利用してお問い合わせ対応をしている企業

・チャネルトークでの顧客対応をもっと効率化したい方

2.DifyでAIアプリを構築している企業

・他のアプリとDifyを連携させて業務効率化を図りたい方

3. 社内のチャットツールとしてChatworkを利用している企業

・Chatworkを利用して情報共有を円滑に進めたい方

■このテンプレートを使うメリット

チャネルトーク、Dify、Chatworkを連携することで、さまざまなメリットを得られます。  
まず、お問い合わせ内容と回答案がChatworkに通知されるため、迅速な顧客対応が可能になります。これにより、顧客体験が向上し、結果的に売上の増加が期待できます。  

さらに、メンバー間での情報共有がスムーズになる点も大きな利点です。
チャット上で関係者全員が内容をスピーディに把握できるため、必要に応じたフォローアップが容易になります。  
このように、迅速な情報共有と対応が実現することで、チーム内のコミュニケーションが活性化し、連携の強化につながります。

■注意事項

・チャネルトーク、Dify、ChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。

・Difyのマイアプリ連携方法はこちらをご参照ください。

事前に準備するもの

チャネルトーク

  • チャネルトークのアカウント情報(管理画面の操作を行うため)
  • アクセストークン
    • チャネル設定の左のメニュー一覧から、設定を開きセキュリティ・開発をクリックします。API管理で『+新しい認証キーを作成』をクリックし、シークレットキー(アクセストークン)を取得します。

  • アクセスキー
  • 上記で認証キーを作成したら、アクセスキーも取得できます。

Dify

  • Difyのアカウント情報(管理画面の操作を行うため)
  • アプリ(チャットボット)
  • アクセストークン
    • Difyのアプリ内で取得します。
    • 作成済みのアプリを開き、左のメニューバーから「監視」を選択。
    • バックエンドとサービスAPI内の「APIキー」をクリックします。
    • 『APIキー』をクリックし、『+新しいシークレットキーを作成』を選択すると、APIシークレットキーが表示されます。こちらがアクセストークンに該当します。もっと詳しく:Difyマイアプリ登録方法と連携するとできること

Chatwork

  • Chatworkアカウント情報(メールアドレス、パスワード)
  • Chatworkの通知を送るルームID

ヘルプ:ChatworkのルームIDの確認方法

ステップ1 マイアプリ連携の設定

ここでは連携するアプリ情報をYoomに登録する設定を行います。Yoomのワークスペースにログイン後、マイアプリ画面で+新規接続をクリックします。

Yoomで接続可能なアプリの一覧が表示されます。検索窓から今回連携するアプリを検索し、マイアプリ登録を進めてください。

チャネルトーク

検索結果からアプリ名をクリックします。チャネルトークで取得した値を入力する画面が表示されます。

  • アカウント名
    • 識別しやすい値を入力してください。メールアドレスなど、アカウントを識別できる値にします。
  • アクセストークン
  • アクセスキー
    • 事前に取得した値を入力します。

必須項目を入力し、「追加」ボタンをクリックすると、チャネルトークのマイアプリ登録が完了です。

Dify

検索結果からアプリ名をクリックします。連携に必要な値を入力する画面が表示されます。

  • アカウント名
    • 任意の値を入力してください。メールアドレスなどアカウントの判別ができる値がおすすめです。
  • アクセストークン
    • 事前に取得した値を入力します。

必須項目を入力して追加ボタンをクリックすると、Difyのマイアプリ登録が完了します。

Chatwork

検索結果からChatworkを選択します。ログイン画面が表示されます。

連携するアカウントのメールアドレスとパスワードを入力し、Yoomからのアクセスを許可してください。

これで、Chatworkのマイアプリ登録が完了です。

ステップ2 Yoomのフローボットテンプレートをマイプロジェクトへコピーする

こちらのバナーをクリックします。


■概要

チャネルトークでチャットが開始されたら、回答内容をDifyで作成してChatworkに通知するフローです。

Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。

■このテンプレートをおすすめする方

1. チャネルトークを利用してお問い合わせ対応をしている企業

・チャネルトークでの顧客対応をもっと効率化したい方

2.DifyでAIアプリを構築している企業

・他のアプリとDifyを連携させて業務効率化を図りたい方

3. 社内のチャットツールとしてChatworkを利用している企業

・Chatworkを利用して情報共有を円滑に進めたい方

■このテンプレートを使うメリット

チャネルトーク、Dify、Chatworkを連携することで、さまざまなメリットを得られます。  
まず、お問い合わせ内容と回答案がChatworkに通知されるため、迅速な顧客対応が可能になります。これにより、顧客体験が向上し、結果的に売上の増加が期待できます。  

さらに、メンバー間での情報共有がスムーズになる点も大きな利点です。
チャット上で関係者全員が内容をスピーディに把握できるため、必要に応じたフォローアップが容易になります。  
このように、迅速な情報共有と対応が実現することで、チーム内のコミュニケーションが活性化し、連携の強化につながります。

■注意事項

・チャネルトーク、Dify、ChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。

・Difyのマイアプリ連携方法はこちらをご参照ください。

マイプロジェクトにテンプレートがコピーされます。マイプロジェクトは左のメニューバーからアクセスできます。

ステップ3 アプリトリガー「新たに接客チャットが作成されたら」

テンプレートの1つ目の工程をクリックします。

こちらではチャネルトークで発行されたチケット情報を取得する設定をします。

(1/2)連携アカウントとアクションを選択

この項目はすでに初期設定されています。

  • アプリトリガーのタイトル
  • アプリ
  • チャネルトークと連携するアカウント情報
  • トリガーアクション

→次へをクリックします。

(2/3)アプリトリガーのAPI詳細設定

  • Webhookの名前
    • 目的に合わせた任意の値を入力します。例)チャットが開始されたら
  • アクセスキー
    • チャネルトークで取得したアクセスキーを入力します。

(3/3)アプリトリガーのAPI詳細設定

  • Webhookイベント
    • チャネルトークで新しくチャットを開始し、テストをクリックします。

→テストをクリックします。 →成功します。 以下の項目が取得できます。取得した項目はDifyのプロンプト(指示文)に使用します。

→保存するをクリックします。

ステップ4 アプリと連携する「チャットメッセージを送信」

テンプレートの2つ目の工程をクリックします。

ここではDifyにプロンプト(指示文)を設定します。

(1/2)連携アカウントとアクションを選択

こちらは初期設定済みです。

  • タイトル
  • アプリ
  • Difyと連携するアカウント情報
  • アクション

→次へをクリックします。

(2/2)API接続設定

  • query
    • 顧客からのお問い合わせ内容を引用します。
    • 編集欄をクリックすると、チャネルトークで取得したアウトプットが表示されます。事前設定で{{メッセージ内容}}のコードが埋め込まれていますが、他のコードを引用したカスタマイズが可能です。

  • user
    • 半角英数字で任意の識別子を設定します。
  • 変数必須ではありませんが、活用することでプロンプトや通知をより柔軟で効率的に設定できます。例えば「名前」や「日付」など、動的な情報をプロンプトに自動反映できるため、設定の手間を減らし、ユーザーに最適な対応が可能になります。

→テストをクリックします。 →成功 Difyの回答案(返答内容)を取得できます。

→保存するをクリックします。

ステップ5 アプリと連携する「メッセージを送信」

テンプレートの3つ目の工程をクリックします。

こちらではChatworkに通知する定型文の設定を行います。

(1/2)連携アカウントとアクションを選択

こちらは初期設定済みです。

  • アプリのタイトル
  • アプリ
  • Chatworkと連携するアカウント情報
  • アクション

→次へをクリックします。

(2/2)API接続設定

  • ルームID
    • 編集欄をクリックすると、ルームの候補が表示されます。通知を行うルームを選択するとIDが引用されます。もしくは、Chatworkのルーム設定から確認する方法でIDを取得いただけます。
      ヘルプ:ChatworkのルームIDの確認方法

  • メッセージ内容

  • 送信メッセージの定型文を作成します。編集欄をクリックするとプルダウンが開き、先ほどの工程で取得したアウトプットが表示されます。

  • チャンネルに送信する項目を選択すると、埋め込みコードが自動で引用されます。引用コードの前に、項目名を入力すると閲覧時にわかりやすくなります。
  • 今回は、ユーザーからのチャット本文とDifyの回答案を通知するように定型文を作成しました。

→テストをクリックします。 →成功  
→保存するをクリックします。今回の工程は以上になります。

ステップ6 アプリトリガーをONにする

全ての工程が設定されると、設定完了のコンプリート画面が表示されます。

トリガーをONにして、テンプレート左上のトグルでフローボットを起動します。

プログラミング不要で、フローボットの設定が簡単に完了しました。今回使用したテンプレートは、こちらです。


■概要

チャネルトークでチャットが開始されたら、回答内容をDifyで作成してChatworkに通知するフローです。

Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。

■このテンプレートをおすすめする方

1. チャネルトークを利用してお問い合わせ対応をしている企業

・チャネルトークでの顧客対応をもっと効率化したい方

2.DifyでAIアプリを構築している企業

・他のアプリとDifyを連携させて業務効率化を図りたい方

3. 社内のチャットツールとしてChatworkを利用している企業

・Chatworkを利用して情報共有を円滑に進めたい方

■このテンプレートを使うメリット

チャネルトーク、Dify、Chatworkを連携することで、さまざまなメリットを得られます。  
まず、お問い合わせ内容と回答案がChatworkに通知されるため、迅速な顧客対応が可能になります。これにより、顧客体験が向上し、結果的に売上の増加が期待できます。  

さらに、メンバー間での情報共有がスムーズになる点も大きな利点です。
チャット上で関係者全員が内容をスピーディに把握できるため、必要に応じたフォローアップが容易になります。  
このように、迅速な情報共有と対応が実現することで、チーム内のコミュニケーションが活性化し、連携の強化につながります。

■注意事項

・チャネルトーク、Dify、ChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。

・Difyのマイアプリ連携方法はこちらをご参照ください。

もっと活用!DifyとChatworkを使った自動化3選

DifyとChatworkは他のアプリとも連携できます。同じ仕組みで問い合わせ内容をもとに回答案を生成し、通知できるため、顧客対応の迅速化が期待できます。

1.Outlookでの問い合わせ対応をスムーズにサポート

Outlookでお問い合わせメールを受信すると、Difyが迅速に回答案を作成し、Chatworkに通知します。これにより、回答案を一から考える手間が省け、担当者は確認と微修正に集中できるため、対応時間が短縮されます。


■概要

Outlookでお問い合わせメールを受信したら回答内容をDifyで作成しChatworkに通知するフローです。

Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。

■このテンプレートをおすすめする方

1. Outlookを利用してお問い合わせ対応をしている企業

・Outlookでの顧客対応をもっと効率化したい方

2.DifyでAIアプリを構築している企業

・他のアプリとDifyを連携させて業務効率化を図りたい方

3. 社内のチャットツールとしてChatworkを利用している企業

・Chatworkを利用して情報共有を円滑に進めたい方

■このテンプレートを使うメリット

Outlookで受信したお問い合わせメールに対する回答をDifyで作成し、Chatworkに通知させる自動化フローを導入することで、いくつかのメリットがあります。
まず、お問い合わせに対する迅速な対応が可能になります。
メールを確認する手間が省け、回答作成も自動化されるため、顧客への返信時間が短縮されます。
これにより顧客満足度が向上し、信頼関係の構築がスムーズになります。

また、このフローはメンバー間のコミュニケーションを円滑にします。
Chatworkに自動で通知が飛ぶことで、そのままチャット上でお問い合わせのやりとりを行うことができ、コミュニケーションがスムーズになります。

■注意事項

・Outlook、Dify、ChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。

・Difyのマイアプリ連携方法はこちらをご参照ください。

・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。

・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

2.Gmailでの顧客対応を効率的に支援

Gmailでお問い合わせメールを受信すると、Difyが迅速に回答案を生成し、Chatworkに通知します。この仕組みによって、担当者は回答を一から作成する手間を省き、対応スピードを向上させることが期待できます。


■概要

日々Gmailで受信するお問い合わせメールの対応に手間と時間を取られていませんか?一件一件内容を確認し、回答文を作成して社内に共有する手作業は、対応漏れや遅延の原因にもなりかねません。このワークフローを活用すれば、Gmailでのお問い合わせ受信からDifyによる回答文の自動生成、Chatworkへの通知までが自動化され、これらの課題をスムーズに解消します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Gmailで受信するお問い合わせへの一次回答作成と共有を効率化したい方
  • Difyを活用して、AIによる文章生成を業務に組み込みたいと考えている方
  • Chatworkを情報共有のハブとしており、対応状況の可視化を進めたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • Gmailでの受信を起点にDifyが回答案を自動で作成するため、これまで手作業で行っていた文章作成の時間を短縮することができます。
  • 作成された回答案が自動でChatworkに通知されるため、担当者の確認漏れや対応の遅延といったミスを防ぐことに繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Gmail、Dify、ChatworkをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGmailを選択し、「特定のラベルのメールを受信したら」アクションを設定し、フローを起動したいメールの条件を指定します。
  3. 続いて、オペレーションでDifyを選択し、「チャットメッセージを送信」アクションを設定します。Gmailで受信したメール本文を基に、回答案を作成するよう指示します。
  4. 最後に、オペレーションでChatworkの「メッセージを送る」アクションを設定し、Difyで生成された回答案を指定のチャットルームに送信します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Difyの「チャットメッセージを送信」アクションでは、どのようなテキストを作成するかをプロンプトで細かく設定することが可能です。
  • Chatworkの「メッセージを送る」アクションでは、送信先のルームを指定できる他、メッセージ内容に固定のテキストを入れたり、前段のGmailやDifyで取得したデータを動的な値として埋め込むなどのカスタムが可能です。

■注意事項

  • Gmail、Dify、ChatworkをYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

3.Freshdeskのチケット対応を効率よく補助

Freshdeskでチケットが作成されると、Difyがすぐに回答案を作成し、Chatworkで共有します。これにより、回答内容の作成にかかる時間を削減しつつ、担当者が迅速に対応を進められるようになります。さらに、Chatworkを使ったチーム内の情報共有がスムーズに行えるため、全体の対応スピードも向上します。


■概要

Freshdeskへの問い合わせ対応において、回答内容の作成や担当者への情報共有に手間がかかっていませんか?手作業での対応は時間がかかるだけでなく、担当者によって回答の質が変動してしまうこともあります。このワークフローを活用すれば、Freshdeskでチケットが作成されると、DifyがAIで回答案を自動で作成し、その内容をChatworkに通知する一連の流れを自動化し、これらの課題をスムーズに解決します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Freshdeskを利用した顧客対応の初動を迅速化したいサポート担当者の方
  • AIを活用して問い合わせへの一次回答の作成を効率化したい方
  • Chatworkでの情報共有を円滑にし、チーム全体の対応漏れを防ぎたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • チケット作成から回答案の生成、担当者への通知までが自動化されるため、手作業に費やしていた時間を短縮し、迅速な顧客対応を実現します。
  • AIが生成した回答案をベースに対応することで、担当者ごとの回答のばらつきを抑え、カスタマーサポート全体の品質向上に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Freshdesk、Dify、ChatworkをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでFreshdeskを選択し、「チケットが作成されたら」というアクションを設定します。
  3. 続いて、オペレーションでFreshdeskの「チケットを取得」アクションを設定し、トリガーで検知したチケットの詳細情報を取得します。
  4. 次に、オペレーションでDifyの「チャットメッセージを送信」アクションを設定し、取得したチケットの内容を元に回答案を生成させます。
  5. 最後に、オペレーションでChatworkの「メッセージを送る」アクションを設定し、生成された回答内容を指定のルームに通知します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Difyに送信するプロンプト(query)は、Freshdeskから取得したチケットの内容を変数として埋め込むだけでなく、固定のテキストを追加して回答の精度を高めることが可能です。
  • Chatworkへの通知は、通知先のルームを任意で設定できるほか、本文にFreshdeskのチケット情報やDifyが生成した回答などを組み合わせて自由にカスタマイズできます。

■注意事項

  • Freshdesk、Dify、ChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Difyのマイアプリ連携方法はこちらをご参照ください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
    ご利用プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

まとめ

今回ご紹介した、チャネルトーク・Dify・Chatworkを連携したフローボットを活用することで、顧客対応のスピードアップが実現できます。これにより、「チャット対応が増える一方で、問い合わせ対応に時間がかかりすぎて困っている」というお悩みの改善が期待できます。
さらに、Difyの回答案を活用することで、対応内容の一貫性を高めるとともに、属人化の防止を図ることが可能です。
回ご紹介したYoomのフローボットテンプレートは、プログラミングスキルがなくても導入しやすい仕組みです。ぜひ、この自動化を活用して、業務の改善にお役立てください。


■概要

チャネルトークでチャットが開始されたら、回答内容をDifyで作成してChatworkに通知するフローです。

Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。

■このテンプレートをおすすめする方

1. チャネルトークを利用してお問い合わせ対応をしている企業

・チャネルトークでの顧客対応をもっと効率化したい方

2.DifyでAIアプリを構築している企業

・他のアプリとDifyを連携させて業務効率化を図りたい方

3. 社内のチャットツールとしてChatworkを利用している企業

・Chatworkを利用して情報共有を円滑に進めたい方

■このテンプレートを使うメリット

チャネルトーク、Dify、Chatworkを連携することで、さまざまなメリットを得られます。  
まず、お問い合わせ内容と回答案がChatworkに通知されるため、迅速な顧客対応が可能になります。これにより、顧客体験が向上し、結果的に売上の増加が期待できます。  

さらに、メンバー間での情報共有がスムーズになる点も大きな利点です。
チャット上で関係者全員が内容をスピーディに把握できるため、必要に応じたフォローアップが容易になります。  
このように、迅速な情報共有と対応が実現することで、チーム内のコミュニケーションが活性化し、連携の強化につながります。

■注意事項

・チャネルトーク、Dify、ChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。

・Difyのマイアプリ連携方法はこちらをご参照ください。

それでは、またお会いしましょう!

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
k.hieda
k.hieda
Webプランナー・ディレクター歴10年目。Web制作会社勤務時代は、クライアントへ改修と運用プランの提案と制作進行がメインでした。現在はパラレルワーカーです。Yoomのコンテンツ事業部でブログの制作、個人事業では企業の外部広報案件を受けています。民泊を始めるのでルーチンワーク効率化の徹底を目指しています!
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