YoomでDiscordを自動化するイメージ
Discord FAQ Botでサポート効率UP!自動返信で業務負担を大幅軽減
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フローボット活用術

2025-10-23

Discord FAQ Botでサポート効率UP!自動返信で業務負担を大幅軽減

k.ueno
k.ueno

■概要

Discordでのコミュニティ運営や顧客対応において、同じような質問に繰り返し返信する作業に時間を取られていませんか。このワークフローは、特定のチャンネルへのメッセージ投稿をきっかけに、AIが内容を判断し、適切な文章を自動で生成して返信する一連の流れを自動化します。手作業での定型的な返信業務から解放され、より重要なコミュニケーションに集中できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Discordを活用したコミュニティ運営や顧客サポートを担当している方
  • AIを用いて定型的な問い合わせへの一次対応を自動化し、業務を効率化したい方
  • 手作業による返信対応の時間を削減し、コア業務に集中したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • Discordへの投稿に対してAIが自動で返信するため、これまで手作業での対応に費やしていた時間を短縮し、他の業務に充てることが可能になります。
  • AIによる一次対応を挟むことで、返信内容の質を一定に保ち、担当者による対応のばらつきや属人化を防ぎ、業務の標準化に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、お使いのDiscordアカウントをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでDiscordを選択し、「チャンネルでメッセージが送信されたら」というアクションを設定し、監視したいチャンネルを指定します。
  3. 続いて、オペレーションでAI機能の「テキストを生成する」アクションを設定し、トリガーで受け取ったメッセージ内容を元に返信文を生成するよう指示します。
  4. 次に、オペレーションでDiscordの「メッセージにスレッドを作成」アクションを設定し、元のメッセージに対してスレッドを立ち上げます。
  5. 最後に、オペレーションでDiscordの「スレッドにメッセージを送信」アクションを設定し、AIが生成したテキストをスレッド内に投稿します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Discordの各アクションでは、メッセージを送信するチャンネルやスレッドを任意に設定することが可能です。
  • メッセージの送信内容には、前段のトリガーやオペレーションで取得した情報を「変数」として埋め込めます。例えば、AIが生成したテキストを変数として設定することで、動的な返信を自動で行えます。

注意事項

  • DiscordをYoomと連携してください。
  • OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。

問い合わせ対応を行っていると、よくある質問とはちょっと異なる問い合わせがあったりして判断に困ったり、「この言い回しで問題ないだろうか?」と思うことは多々あるかとおもいます。
悩む時間が多くなると素早い回答・返信が難しくなり、顧客満足度の低下を招く恐れがありますが、今回紹介する方法でこのお悩みを解消できるかもしれません。
YoomでDiscordを連携することで、メッセージ投稿に対する回答をAIが自動で生成し、結果をそのまま特定のスレッドに送信するため、問い合わせの対応時間を短縮できる可能性があります。
回答を返信するまでのプロセスが自動的に行われるため、ツール内の手動作業(問い合わせ内容の確認や返信文の作成など)が減ることが予想されます。
一連の作業がシームレスに進むことで、対応遅れや確認漏れを抑制できるはずです。
本記事では、その自動化フローの具体的な設定方法と導入するメリットについて解説します。顧客対応の質向上を目指す方は、ぜひご覧ください。

それでは、さっそく「Discordでメッセージ投稿されたら、AIで文章を生成して返信する」のテンプレートを使ったフローボットを作成していきましょう。

[Yoomとは]

Discordでメッセージ投稿されたら、AIで文章を生成して返信する方法

まず、Discordでメッセージ投稿されたことをDiscordのAPIを利用して受け取ります。
その後、AI機能を活用してメッセージ内容をもとにテキストを生成し、スレッドを作成した後にメッセージ送信することで実現できます。
一般的に実現にはプログラミングの知識が必要ですが、ノーコードツールのYoomを用いることでプログラミング知識がなくても簡単に実現できます。

フロー完成までの作業は以下のように進めていきます。

  • Discordをマイアプリ連携
  • テンプレートのコピー
  • Discordの起動設定とAI機能を活用してテキストを生成する設定、続くスレッドにメッセージを送信するDiscordの各オペレーションの設定
  • トリガーをONにして動作を確認

Yoomを利用していない方は、こちらから無料登録をしてください。
すでにYoomを利用している方はログインしましょう。

・Discordをマイアプリ連携

(1)まずはDiscordをマイアプリに接続していきます。
Yoomアカウントにログイン後、左欄の「マイアプリ」をクリックして「新規接続」からDiscordを検索してください。

(2)Discord(v2)のアプリアイコンが出てきますので、そちらをクリックします。

(3)「アカウント名」と「アクセストークン」を入力し、[追加]をクリックしましょう。
アクセストークンにはDiscord Developer Portalから取得したBotトークンを設定します。
Discordの設定方法はこちらの記事をご確認ください。

クリック後、Discord(v2)が追加された状態のYoomアカウントのマイアプリ画面へ移動します。
これで、Discord(v2)がYoomアカウントに接続できました。

・テンプレートのコピー

Yoomアカウントに対象のアプリの新規接続が完了していることを確認後、下記のテンプレートの「このテンプレートを試してみる」のアイコンをクリックします。


■概要

Discordでのコミュニティ運営や顧客対応において、同じような質問に繰り返し返信する作業に時間を取られていませんか。このワークフローは、特定のチャンネルへのメッセージ投稿をきっかけに、AIが内容を判断し、適切な文章を自動で生成して返信する一連の流れを自動化します。手作業での定型的な返信業務から解放され、より重要なコミュニケーションに集中できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Discordを活用したコミュニティ運営や顧客サポートを担当している方
  • AIを用いて定型的な問い合わせへの一次対応を自動化し、業務を効率化したい方
  • 手作業による返信対応の時間を削減し、コア業務に集中したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • Discordへの投稿に対してAIが自動で返信するため、これまで手作業での対応に費やしていた時間を短縮し、他の業務に充てることが可能になります。
  • AIによる一次対応を挟むことで、返信内容の質を一定に保ち、担当者による対応のばらつきや属人化を防ぎ、業務の標準化に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、お使いのDiscordアカウントをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでDiscordを選択し、「チャンネルでメッセージが送信されたら」というアクションを設定し、監視したいチャンネルを指定します。
  3. 続いて、オペレーションでAI機能の「テキストを生成する」アクションを設定し、トリガーで受け取ったメッセージ内容を元に返信文を生成するよう指示します。
  4. 次に、オペレーションでDiscordの「メッセージにスレッドを作成」アクションを設定し、元のメッセージに対してスレッドを立ち上げます。
  5. 最後に、オペレーションでDiscordの「スレッドにメッセージを送信」アクションを設定し、AIが生成したテキストをスレッド内に投稿します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Discordの各アクションでは、メッセージを送信するチャンネルやスレッドを任意に設定することが可能です。
  • メッセージの送信内容には、前段のトリガーやオペレーションで取得した情報を「変数」として埋め込めます。例えば、AIが生成したテキストを変数として設定することで、動的な返信を自動で行えます。

注意事項

  • DiscordをYoomと連携してください。
  • OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。

テンプレートがコピーされるので、「OK」ボタンをクリックします。

Yoomアカウントの「マイプロジェクト」の画面に移動するので、テンプレート内容を確認してください。

設定フローは4つです。

・Discordの起動設定

(1)まず、トリガーとなるDiscordの設定を行います。

Yoomアカウントの画面左側のマイプロジェクトから「【コピー】Discordでメッセージ投稿されたら、AIで文章を生成して返信する」をクリックしてください。

クリックした後、以下画面のようにテンプレート内容が表示されます。

(2)1つ目のステップ「チャンネルでメッセージが送信されたら」をクリックします。

(3)連携するアカウント情報を入力し、[次へ]をクリックします。

(4)次の画面で「トリガーの起動間隔」を設定しましょう。
「トリガーの起動間隔」は5分、10分、15分、30分、60分から任意のものを選択してください。
※トリガーの起動間隔はプランによって異なるため、注意が必要です。

(5)「チャンネルID」は、入力バーをクリックすると、連携したアカウントに基づいた内容が『候補』に表示されるので、運用に沿った情報を選択できます。

(6)情報を入力した後、[テスト]をクリックし、問題がなければ[保存する]をクリックします。
なお、このステップで以下のようなアウトプットを取得できます。
(内容は一例です。)

・テキストを生成するAIオペレーションの設定

(1)次に、2つ目のステップ「テキストを生成する」をクリックしてください。

(2)次の画面でテキストを生成するアクションをプルダウンから選択します。
生成アクションは複数あり、アクションによって消費するタスク数が異なるのでご注意ください。
今回は『テキストを生成|500文字以内(3タスク)』を選択します。

(3)生成AIを利用してテキストを作成するため、「プロンプト」に任意の情報を入力します。
以下は例文ですが、前ステップで取得したアウトプットを引用したものです。
(運用状況に合わせて設定してください。)

(4)情報を入力した後、[テスト]をクリックし、問題がなければ[保存する]をクリックします。

・スレッドにメッセージを送信する設定

(1)続けて、3つ目のステップ「メッセージにスレッドを作成」をクリックします。

(2)連携するアカウント情報を入力し、[次へ]をクリックしてください。

(3)次の画面で、「チャンネルID」などの項目に情報を入力していきます。
入力バーをクリックすると、前ステップから取得したアウトプットを引用できます。

(4)「スレッド名」や「自動でアーカイブされるまでの時間 (分)」などにも、注釈に沿って情報を入力しましょう。
入力値は、60, 1440, 4320, 10080のいずれかで設定してください。
「メッセージの送信間隔(秒)」は、ユーザーがメッセージを送信できる間隔です。
0~21600で指定します。

(5)情報を入力した後、[テスト]をクリックし、問題がなければ[保存する]をクリックします。

(6)最後に、4つ目のステップ「スレッドにメッセージを送信」をクリックしてください。

(7)連携するアカウント情報が入力されていることを確認し、[次へ]をクリックします。

(8)次の画面で、「スレッドID」と「メッセージ内容」の項目に情報を入力していきます。
入力バーをクリックすると、前ステップから取得したアウトプットを引用できます。
今回は生成したテキストを送信したいので、2つ目のステップで取得したアウトプット【生成結果】を引用します。

(9)必要項目に情報を入力した後、[テスト]をクリックし、問題がなければ[保存する]をクリックします。
これで設定は完了です。

・トリガーをONにして動作を確認

以下の画面の赤枠部分「トリガーをON」をクリックすることで、フローボットが自動で起動します。

今回使用したテンプレートはこちら


■概要

Discordでのコミュニティ運営や顧客対応において、同じような質問に繰り返し返信する作業に時間を取られていませんか。このワークフローは、特定のチャンネルへのメッセージ投稿をきっかけに、AIが内容を判断し、適切な文章を自動で生成して返信する一連の流れを自動化します。手作業での定型的な返信業務から解放され、より重要なコミュニケーションに集中できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Discordを活用したコミュニティ運営や顧客サポートを担当している方
  • AIを用いて定型的な問い合わせへの一次対応を自動化し、業務を効率化したい方
  • 手作業による返信対応の時間を削減し、コア業務に集中したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • Discordへの投稿に対してAIが自動で返信するため、これまで手作業での対応に費やしていた時間を短縮し、他の業務に充てることが可能になります。
  • AIによる一次対応を挟むことで、返信内容の質を一定に保ち、担当者による対応のばらつきや属人化を防ぎ、業務の標準化に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、お使いのDiscordアカウントをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでDiscordを選択し、「チャンネルでメッセージが送信されたら」というアクションを設定し、監視したいチャンネルを指定します。
  3. 続いて、オペレーションでAI機能の「テキストを生成する」アクションを設定し、トリガーで受け取ったメッセージ内容を元に返信文を生成するよう指示します。
  4. 次に、オペレーションでDiscordの「メッセージにスレッドを作成」アクションを設定し、元のメッセージに対してスレッドを立ち上げます。
  5. 最後に、オペレーションでDiscordの「スレッドにメッセージを送信」アクションを設定し、AIが生成したテキストをスレッド内に投稿します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Discordの各アクションでは、メッセージを送信するチャンネルやスレッドを任意に設定することが可能です。
  • メッセージの送信内容には、前段のトリガーやオペレーションで取得した情報を「変数」として埋め込めます。例えば、AIが生成したテキストを変数として設定することで、動的な返信を自動で行えます。

注意事項

  • DiscordをYoomと連携してください。
  • OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。

他にも、今回のフローボットをベースにして、別のAIツールを使ってコンテンツを生成することができます!

これらの例を簡単に紹介するので、業務で生成AIツールを使っている方はこちらも是非参考にしてみてくださいね!

Discordでメッセージ投稿されたら、Geminiで文章を生成して返信する

Discordでメッセージ投稿されたら、Geminiで文章を生成して返信するフローです。
今回のDiscordの連携と合わせて、GeminiのアプリをYoomアカウントに連携しましょう。
その後、以下のテンプレートをコピーしてください。


■概要

Discordの特定チャンネルでのアナウンスや、寄せられる質問への対応を手作業で行っていませんか。毎回内容を考えて返信するのは手間がかかり、対応漏れが発生する原因にもなります。このワークフローを活用すれば、Discordへのメッセージ投稿をトリガーに、Geminiが内容を解釈し、適切な文章を生成して自動でスレッドに返信します。定型的な応答業務から解放され、より重要な業務に集中できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Discordの特定チャンネルでの応答業務を自動化したいと考えているコミュニティマネージャーの方
  • Geminiを活用して、社内からの問い合わせ対応などを効率化したい情報システム担当者の方
  • 手作業でのメッセージ返信の手間を削減し、コア業務に集中したいと考えているすべての方

■このテンプレートを使うメリット

  • Discordへの投稿をトリガーにGeminiが自動で応答するため、手作業での返信作成に費やしていた時間を短縮できます。
  • 自動応答の仕組みを構築することで、担当者による対応のばらつきや、見落としによる返信漏れのリスク軽減に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. 1.はじめに、DiscordとGeminiをYoomと連携します。
  2. 2.次に、トリガーでDiscordを選択し、「チャンネルでメッセージが送信されたら」というアクションを設定します。
  3. 3.次に、オペレーションでGeminiの「コンテンツを生成」アクションを設定し、トリガーで取得したメッセージ内容を元に返信文章を生成させます。
  4. 4.続けて、オペレーションでDiscordの「メッセージにスレッドを作成」アクションを設定し、元の投稿に対してスレッドを開始します。
  5. 5.最後に、オペレーションでDiscordの「スレッドにメッセージを送信」アクションを設定し、Geminiが生成した文章をスレッド内に投稿します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Geminiでコンテンツを生成するアクションでは、どのような文章を生成させたいか、目的に合わせてプロンプトを任意で設定してください。
  • Discordのトリガー設定では、ワークフローを起動させたい対象のチャンネルIDを任意で設定してください。
  • Discordでメッセージを送信するアクションでは、Geminiが生成した文章と組み合わせて送信する定型文などを任意で設定できます。

コピーが完了したら、ステップ1のDiscordのアプリトリガーを設定するまでは同じステップになるので、そのあとのコンテンツを生成するGeminiの設定から説明していきます。

(1)Discordのトリガー設定が完了したら、以下赤枠をクリックします。

(2)連携するアカウント情報を入力し、[次へ]をクリックします。

(3)次の画面で「モデル」を『候補』から選択します。
入力バーをクリックすると情報が表示されるので、運用状況に合わせたものを選択してください。

(4)「プロンプト」や「systemInstruction」は、希望する内容を設定できます。
定義したい役割などを入力しましょう。
以下の一例画像のように、前ステップで取得したアウトプットも活用できます。

Geminiを活用することで、様々なモデルから回答を得られるようになるはずです。

Discordでメッセージ投稿されたら、ChatGPTで文章を生成して返信する方法

こちらは、Discordでメッセージ投稿されたら、ChatGPTで文章を生成して返信するフローです。
今回のDiscordの連携と合わせて、ChatGPTのアプリをYoomアカウントに連携しましょう。
その後、以下のテンプレートをコピーしてください。


■概要

Discordでの問い合わせやコミュニティ内の質問対応に、多くの時間を費やしていませんか。一件ずつ手作業で返信していると、他の重要な業務を進める時間がなくなってしまうこともあります。このワークフローを活用すれば、Discordの特定チャンネルにメッセージが投稿されると、その内容をChatGPTが解析し、自動でスレッドに回答を投稿します。これにより、問い合わせ対応の初動を自動化し、担当者の負担を軽減することが可能です。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Discordでの問い合わせ対応に多くの時間を割かれ、業務を効率化したい方
  • ChatGPTを活用して、カスタマーサポートの一次対応を自動化したいと考えている方
  • 手作業による返信対応をなくし、迅速かつ均質な顧客対応を目指しているチームの方

■このテンプレートを使うメリット

  • Discordのメッセージを起点にChatGPTが自動で応答するため、問い合わせ対応にかかる時間を削減し、担当者の負担を軽減できます。
  • AIによる一次対応で回答の品質を一定に保ち、属人化を防ぐことで、顧客対応業務の標準化に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、DiscordとChatGPTをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでDiscordを選択し、「チャンネルでメッセージが送信されたら」というアクションを設定します。
  3. 続いて、オペレーションでChatGPTの「テキストを生成」アクションを設定し、トリガーで受け取ったメッセージ内容を元に回答文を作成します。
  4. 次に、オペレーションでDiscordの「メッセージにスレッドを作成」アクションを設定し、元のメッセージに対してスレッドを作成します。
  5. 最後に、オペレーションでDiscordの「スレッドにメッセージを送信」アクションを設定し、ChatGPTが生成したテキストを投稿します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Discordのトリガー設定では、問い合わせを監視する対象のチャンネルIDを任意で設定してください。
  • ChatGPTのオペレーションでは、生成したい回答のトーン&マナーや役割などをプロンプトで具体的に設定してください。

コピーが完了したら、ステップ1のDiscordのアプリトリガーを設定するまでは同じステップになるので、そのあとのテキストを生成するChatGPTの設定から説明していきます。

(1)Discordのトリガー設定が完了したら、以下赤枠をクリックします。

(2)連携するアカウント情報を入力し、[次へ]をクリックします。

(3)次の画面で「メッセージ内容」などの項目に、注釈に沿って情報を入力します。
前ステップから取得したアウトプットも活用できます。
「ロール」は、プルダウンから運用に沿った内容を選択しましょう。

(4)「モデル」を『候補』から選択しましょう。
入力バーをクリックすると情報が表示されるので、運用状況に合わせたものを選択できます。

Yoomで連携できるアプリはまだまだたくさんあるので、自分にあった連携を模索するのもおすすめです。
多種多様なアプリの連携を試して、さらなる業務効率化を目指してみてください!

Discordを使ったその他の自動化例

他にもDiscordを使った自動化の例がYoomにあるので、いくつか紹介します。

Discordの投稿メッセージをAIで解析し、不適切発言に警告文を送信する

Discordの投稿メッセージをAIで解析し、不適切発言に警告文を送信することで、コミュニティの健全化が図れます。
自動で問題のある発言を検出・対応することで、トラブルを未然に回避できるようになるはずです。


■概要

Discordでのコミュニティ運営において、不適切な投稿の監視や対応に手間がかかっていませんか。24時間体制での手動監視は難しく、対応の遅れがコミュニティの健全性を損なう原因にもなり得ます。このワークフローを活用すれば、Discordの投稿をAIが自動で解析し、不適切な発言を検知した場合に自動で警告文を送信するため、コミュニティの秩序を保ちながら管理者の負担を軽減できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Discordで大規模コミュニティを運営し、投稿内容の監視に課題を感じている管理者の方
  • オンラインイベントでDiscordを利用し、参加者の発言を円滑に管理したい主催者の方
  • 企業の公式サーバーで、ブランドイメージを損なう不適切な投稿を防止したい担当者の方

■このテンプレートを使うメリット

  • AIが24時間体制で投稿を自動監視し警告するため、手動でのチェック作業にかかる時間を短縮し、管理者の負担を軽減します。
  • 一定の基準で不適切な投稿を検知し自動対応するため、担当者による判断のばらつきを防ぎ、モデレーション対応の品質を標準化できます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、DiscordをYoomと連携します。
  2. トリガーでDiscordを選択し、「チャンネルでメッセージが送信されたら」というアクションを設定し、監視対象のチャンネルを指定します。
  3. 次に、オペレーションでAI機能を選択し、「テキストを生成する」アクションで投稿内容が不適切かどうかを判定させます。
  4. 次に、分岐機能を用いて、AIの判定結果が「不適切」だった場合のみ、後続のアクションが実行されるよう設定します。
  5. 最後に、オペレーションでDiscordの「メッセージを送信」アクションを設定し、警告文を自動で送信します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Discordのトリガー設定では、監視対象としたいチャンネルを任意で設定してください。
  • AI機能のアクションでは、どのような投稿を不適切と判断するかの基準となる指示(プロンプト)を自由にカスタマイズできます。
  • Discordで警告メッセージを送信するアクションでは、送信先のチャンネルやダイレクトメッセージを任意で設定することが可能です。
  • 警告メッセージの本文には、トリガーで取得した投稿者の名前など、前段のステップで取得した情報を変数として埋め込めます。

注意事項

  • DiscordとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

フォームに回答された音声データを文字起こし・要約して、Discordに通知する

Yoomフォームに添付された音声データを、AI機能を用いて文字起こしおよび要約(議事録化)し、Discordに通知するフローです。
音声データをYoomフォームに投稿するだけで、AIが自動的に音声を文字起こしし、さらに指定したフォーマットに沿って要約(議事録化)します。


■概要

Yoomフォームに添付された音声データを、AI機能を用いて文字起こしおよび要約(議事録化)し、Discordに通知するフローです。

音声データをYoomフォームに投稿するだけで、AIが自動的に音声を文字起こしし、さらに指定したフォーマットに沿って要約(議事録化)します。

Discordに議事録の内容を通知することで、Yoomフォームの投稿のみで会議内容などの議事録をチームに共有することができます。

■注意事項

・DiscordとYoomを連携してください。

・AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。

・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。

Google Driveで画像がアップロードされたらGeminiで解析して、その内容をDiscordに通知する

自動化フローにより画像の確認作業が効率化されるため、時間と労力の削減が期待できます。
直接画像ファイルを開くことなく、通知内容から画像の内容を判断できるため、他の業務に集中する時間を確保できるようになるかもしれません。


■概要

Google Driveにアップロードされた画像を都度確認し、その内容をまとめて報告する作業に手間を感じていませんか。
手作業での確認やテキスト作成は、時間がかかるだけでなく、報告の抜け漏れにも繋がりがちです。
このワークフローを活用すれば、Google Driveへの画像アップロードをきっかけに、Geminiが自動で画像内容を解析します。
さらに、その結果をDiscordへ通知するため、共有プロセスの手間削減が期待できるでしょう。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Google Driveにアップロードされた画像の確認・報告を手作業で行っている方
  • Geminiの画像解析機能と各種SaaSを連携させて業務を効率化したい方
  • Discordへの定期的な情報共有を自動化し、チームの連携を円滑にしたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • Google DriveへのアップロードからDiscordへの通知までが自動化され、画像の内容確認やテキスト作成に費やしていた時間を短縮できます。
  • 画像の内容をGeminiが客観的に解析するため、人による確認のばらつきがなくなり、報告内容の品質を標準化できます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Google Drive、Gemini、DiscordをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでGoogle Driveの「新しくファイル・フォルダが作成されたら」というアクションを設定します。
  3. 続けて、オペレーションでGoogle Driveの「ファイルをダウンロードする」アクションを設定し、トリガーで検知したファイルを指定します。
  4. さらに、Geminiの「ファイルをアップロード」アクションを設定し、ダウンロードしたファイルをアップロードします。
  5. 次に、Geminiの「コンテンツを生成(ファイルを利用)」アクションを設定し、プロンプトに沿って画像の内容を解析させます。
  6. 最後に、オペレーションでDiscordの「メッセージを送信」アクションを設定し、Geminiが生成したテキストを指定のチャンネルに投稿します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Geminiでコンテンツを生成する際のプロンプト(指示文)を目的に合わせて自由にカスタマイズすることで、より精度の高い解析結果を得られます。
  • 「メッセージを送信」では、前段のトリガーやオペレーションで取得したファイル名や解析結果といった情報を変数として埋め込むことが可能です。

■注意事項

  • Google Drive、Gemini、DiscordをYoomと連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
  • トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細はこちら

まとめ

今回紹介したDiscordの連携を取り入れることで、投稿されたメッセージに対して生成AIが適切な文章を作成し、作成したスレッドにその内容を自動的に送信できるようになります。
投稿メッセージに対しての回答を人の手を介さずにAIが迅速に生成することで、適切な回答を考える時間を省くことができ、対応の遅れが減ることが予想されます。
自動化フローの導入により、問い合わせに自動で回答する体制が標準化されることで、顧客対応を担うメンバーの負担を軽減できるかもしれません。
さらに、手作業が最小限に抑えられるため、従来の問い合わせ業務でかけていた時間が短縮でき、タスク管理やその他の日常業務に充てられる時間を増やせるはずです。
コミュニケーションの質向上や日々の業務の効率化を目指す方にとって、非常に有用なツールとなるでしょう。
ノーコードで簡単に設定できるので、ぜひYoomを活用して、アプリ連携による自動化を体験してください。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
k.ueno
k.ueno
これまでカスタマーサポートとして、ユーザー様の疑問や不安点を解消するために尽力してきました。 yoomを活用することで、日々の煩雑になりつつある業務がサクサク進むようになると知り、感動しました! これから業務効率化を目指す方々へ、スムーズにサービスを利用してもらえるよう、わかりやすい内容でコンテンツを発信していきます。
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