「Slackとfreee人事労務を使っていて、それぞれのデータを連携したい!」
「Slackに投稿された出勤情報をfreee人事労務に手動で打刻しており、手間と時間がかかっている...」
このように日々の勤怠管理や従業員情報の入力といった業務で、手作業によるデータ連携に限界を感じていませんか?
もしSlackの情報を自動的にfreee人事労務に反映する仕組みがあれば、これらの煩雑な作業から解放されますね!入力ミスや確認作業の負担も軽減され、より戦略的な人事労務業務に集中する貴重な時間を生み出すことができます。
今回ご紹介する自動化は、プログラミングの知識がなくても直感的に設定可能で、導入にかかる手間や時間も最小限に抑えられます。ぜひこの機会に業務の自動化を進めて日々の作業をもっと効率的にしましょう!
とにかく早く試したい方へ
YoomにはSlackとfreee人事労務を連携するためのテンプレートが用意されています。
今すぐ試したい方は以下のバナーをクリックしてスタートしましょう!
Slackで出勤情報が投稿されたら、freee人事労務に打刻する
試してみる
■概要
「Slackで出勤情報が投稿されたら、freee人事労務に打刻する」ワークフローは、出勤時の情報入力を自動化します。
Slackの投稿内容がfreee人事労務へ連携されるため、二重管理の手間が減ります。
■このテンプレートをおすすめする方
・Slackで業務連絡や出退勤の報告を行っている企業やチームの方
・freee人事労務を使って出勤・退勤の打刻管理をしている方
・Slackでメンバーが出勤報告をした際、スピーディにfreee人事労務へ打刻情報を反映させたい方
・従業員の出退勤情報を手作業でfreee人事労務に入力しており、作業負担やミスを減らしたいと感じている方
・日々の打刻作業を効率化し、他の業務に集中できる環境を整えたい方
■注意事項
・Slack、freee人事労務のそれぞれとYoomを連携してください。
Slackとfreee人事労務を連携してできること
Slackとfreee人事労務のAPIを連携すれば、Slackへの投稿をトリガーにしてfreee人事労務に従業員の勤怠を打刻したり、新しい従業員情報を自動で登録したりすることができます。
日々の手作業によるデータ入力を大幅に削減し、入力ミスを防ぐことで業務効率を大きく向上させられますね。
ここでは、具体的な自動化の例をいくつかご紹介しますので、気になる内容があればぜひクリックしてみてください!
Slackで出勤情報が投稿されたら、freee人事労務に打刻する
Slackの特定のチャンネルに出勤情報が投稿されるたびに、その内容をfreee人事労務に自動で打刻するフローです。
従業員や管理者の手作業による打刻漏れ・入力ミスを防ぎ、勤怠管理の正確性と効率を向上させます。Slackに投稿されたテキスト情報から必要な情報を抽出してfreee人事労務に連携する、AIや正規表現による抽出処理を含むパターンです。
Slackで出勤情報が投稿されたら、freee人事労務に打刻する
試してみる
■概要
「Slackで出勤情報が投稿されたら、freee人事労務に打刻する」ワークフローは、出勤時の情報入力を自動化します。
Slackの投稿内容がfreee人事労務へ連携されるため、二重管理の手間が減ります。
■このテンプレートをおすすめする方
・Slackで業務連絡や出退勤の報告を行っている企業やチームの方
・freee人事労務を使って出勤・退勤の打刻管理をしている方
・Slackでメンバーが出勤報告をした際、スピーディにfreee人事労務へ打刻情報を反映させたい方
・従業員の出退勤情報を手作業でfreee人事労務に入力しており、作業負担やミスを減らしたいと感じている方
・日々の打刻作業を効率化し、他の業務に集中できる環境を整えたい方
■注意事項
・Slack、freee人事労務のそれぞれとYoomを連携してください。
Slackの投稿内容をもとにfreee人事労務に従業員情報を登録する
Slackの特定のメッセージに含まれる従業員情報をもとに、freee人事労務へ自動的に新しい従業員アカウントを作成するフローです。
入社手続きの際のデータ入力作業を効率化し、人事担当者の負担を減らし、情報登録のスピードと正確さも向上します。
Slackの投稿から必要な従業員情報を抽出し、freee人事労務の形式に合わせて登録する、AIや正規表現による抽出処理を含むパターンです。
Slackの投稿内容をもとにfreee人事労務に従業員を作成する
試してみる
■概要
「Slackの投稿内容をもとにfreee人事労務に従業員を作成する」ワークフローを利用すると、Slack上で入力した従業員情報を自動で人事システムに登録できます。
入力作業や転記ミスを減らし、スムーズな従業員管理が可能となります。
■このテンプレートをおすすめする方
・Slackを利用して従業員情報のやり取りを行っている方
・人事労務管理システムとしてfreee人事労務を導入している方
・新規従業員の登録業務をよりスムーズに行いたいと考えている方
・Slackの投稿内容をもとにfreee人事労務に従業員情報を「迅速に」反映させたい方
・従業員情報の登録作業で手間やミスが発生しやすいと感じている方
■注意事項
・Slack、freee人事労務のそれぞれとYoomを連携してください。
Slackとfreee人事労務の連携フローを作ってみよう
それでは、さっそくSlackとfreee人事労務を連携したフローを作成してみましょう!今回はYoomを使用してノーコードで連携を進めていきます。
プログラミングの知識は一切不要で、画面の指示に従って設定するだけで簡単に自動化の仕組みを構築できます。Yoomのアカウントをお持ちでない方は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。
※今回連携するアプリの公式サイト:Slack/freee人事労務
[Yoomとは]
フローの作成方法
今回はSlackで出勤情報が投稿されたときに、freee人事労務に自動で打刻するフローを作成していきます!
作成の流れは大きく分けて以下です。
- Slackとfreee人事労務をマイアプリ連携
- 該当のテンプレートをコピー
- Slackのトリガー設定、レコードを取得する設定、freee人事労務のアクション設定
- トリガーをONにし、フローが起動するかを確認
Slackで出勤情報が投稿されたら、freee人事労務に打刻する
試してみる
■概要
「Slackで出勤情報が投稿されたら、freee人事労務に打刻する」ワークフローは、出勤時の情報入力を自動化します。
Slackの投稿内容がfreee人事労務へ連携されるため、二重管理の手間が減ります。
■このテンプレートをおすすめする方
・Slackで業務連絡や出退勤の報告を行っている企業やチームの方
・freee人事労務を使って出勤・退勤の打刻管理をしている方
・Slackでメンバーが出勤報告をした際、スピーディにfreee人事労務へ打刻情報を反映させたい方
・従業員の出退勤情報を手作業でfreee人事労務に入力しており、作業負担やミスを減らしたいと感じている方
・日々の打刻作業を効率化し、他の業務に集中できる環境を整えたい方
■注意事項
・Slack、freee人事労務のそれぞれとYoomを連携してください。
ステップ1:Slackとfreee人事労務のマイアプリ連携
マイアプリ連携を先にしておくと、後の設定がスムーズに進みます。
まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!
Slackのアプリ連携
以下よりご確認ください。
freee人事労務のアプリ連携
同様にfreee人事労務を検索し、お使いのアカウントでログインしてください。
一番下までスクロールし「許可する」をクリックするとfreee人事労務のマイアプリ連携が完了します。
ステップ2:テンプレートをコピー
Yoomにログインし、以下バナーの「試してみる」をクリックしてください。
Slackで出勤情報が投稿されたら、freee人事労務に打刻する
試してみる
■概要
「Slackで出勤情報が投稿されたら、freee人事労務に打刻する」ワークフローは、出勤時の情報入力を自動化します。
Slackの投稿内容がfreee人事労務へ連携されるため、二重管理の手間が減ります。
■このテンプレートをおすすめする方
・Slackで業務連絡や出退勤の報告を行っている企業やチームの方
・freee人事労務を使って出勤・退勤の打刻管理をしている方
・Slackでメンバーが出勤報告をした際、スピーディにfreee人事労務へ打刻情報を反映させたい方
・従業員の出退勤情報を手作業でfreee人事労務に入力しており、作業負担やミスを減らしたいと感じている方
・日々の打刻作業を効率化し、他の業務に集中できる環境を整えたい方
■注意事項
・Slack、freee人事労務のそれぞれとYoomを連携してください。
「テンプレートがコピーされました」と表示されるので「OK」をクリックします。
ステップ3:Slackのトリガー設定
「メッセージがチャンネルに投稿されたら(Webhook)」をクリック。
タイトルと連携するアカウント情報を任意で設定し、トリガーアクションはデフォルトのまま「次へ」をクリックして進んでください。
アプリトリガーのWebhookイベント受信設定画面が表示されるので、まずこちらを参考にSlackアプリを作成・登録しましょう。
次に、該当のチャンネルIDとユーザーIDをそれぞれ候補から選択します。
ここまで設定できたら一旦Slackの該当チャンネルに移り、テスト用に出退勤のメッセージを投稿してください。今回は例として出勤時の投稿をしました。
最後に、Yoomの設定画面に戻り「メッセージ内のテキスト」を入力してテストしましょう。
今回は「出勤」という文字列が含まれている場合にフローボットを起動するよう設定しています。
成功したら保存してください。ここで取得したアウトプットの値は次のステップで活用できます。
ステップ4:レコードを取得する設定
このステップではYoomのデータベースを使います。「マイプロジェクト」を開き「データベース」のタブを選択すると出てくる、グレーの「+」をクリックしましょう。
今回は「はじめから作成」を選択しましたが「CSVファイルをインポートして作成」でも同様に作成することができます。
SlackのユーザーIDとfreee人事労務の従業員IDを含む従業員情報を登録してください。
ここでは例として「勤怠管理」というデータベースを作成し、テスト用にゆうむ 太郎氏の従業員情報を追加しました。
用意できたらYoomの設定画面に戻り「レコードを取得する」をクリックしましょう。
連携するプロジェクト、データベース、テーブルをそれぞれ候補から選択し「次へ」をクリックします。
取得したいレコードの条件を設定してください。
今回はデータベースの「SlackユーザーID」が「(ステップ3で取得したアウトプットの)ユーザーID」と等しいレコードを取得する設定にしています。
設定が完了したらテストしましょう。
成功したら保存してください。ここで取得したアウトプットも次のステップで活用します。
ステップ5:freee人事労務のアクション設定
「打刻情報の登録」をクリック。
ステップ3と同様、アクションはテンプレート通りに「打刻情報の登録」のまま「次へ」をクリックして進んでください。
まず「事業所ID」を候補から選択しましょう。次に「従業員ID」をステップ4で取得したアウトプットから選択します。
最後に打刻種別を選択してテストしてください。
成功したら保存しましょう。
打刻が自動で反映されました!
ステップ6:トリガーをONにして起動準備完了
最後に「トリガーをON」をクリックしたら、自動化の設定は完了です。
正しくフローボットが起動するか確認しましょう。
以上が、Slackで出勤情報が投稿されたら、freee人事労務に打刻する方法でした!
freee人事労務のデータをSlackに連携したい場合
今回はSlackからfreee人事労務へデータを連携する方法をご紹介しましたが、逆にfreee人事労務でのイベントをトリガーにしてSlackに通知するといった、逆方向の連携パターンも業務効率化には非常に有効です。
例えばfreee人事労務で新しい従業員が登録された際に、Slackの関連チャンネルへ自動で通知することができます。情報共有がスムーズになり、関連部署の対応漏れも防ぎやすくなります。
このような連携にご興味があれば、下記のテンプレートも併せてご利用ください。
freee人事労務に従業員の登録があったら、Slackに通知する
freee人事労務に新しい従業員情報が登録されると、その情報をSlackの指定チャンネルに自動で通知するフローです。
入社手続きの進捗や新人情報を関係者間で迅速に共有でき、歓迎準備やオンボーディングプロセスをスムーズに開始できます。freee人事労務のデータを直接Slackに連携する、シンプルな直接連携パターンです。
freee人事労務に従業員の登録があったら、Slackに通知する
試してみる
freee人事労務に新しく従業員の登録があったら、登録情報をSlackに通知するフローです。
freee人事労務で従業員情報が更新されたらSlackに通知する
freee人事労務で既存の従業員情報(部署、役職など)が更新された際に、その変更内容をSlackの関連チャンネルに自動で通知するフローです。
常に最新の従業員情報を関係者が把握でき、コミュニケーションの齟齬を防いで組織変更への迅速な対応をサポートします。こちらも、freee人事労務の更新情報をSlackに直接伝える、直接連携パターンにもとづいています。
freee人事労務で従業員情報が更新されたらSlackに通知する
試してみる
freee人事労務で従業員情報が更新されたらSlackに通知するフローです。
Slackとfreee人事労務を使ったその他の便利な自動化例
今回紹介したSlackとfreee人事労務との連携以外でも、従業員情報をNotionで一元管理したり、Slack投稿をもとにMicrosoft ExcelやGoogle スプレッドシートへ記録することも可能です。
このように、Slackやfreee人事労務のAPIを使用してさまざまな業務を自動化することができるので、もし気になるものがあればぜひこちらもお試しになってみてください!
Slackの自動化例
Slackに投稿された内容を起点に、Microsoft ExcelやGoogle スプレッドシート、Outlookなどのツールと連携することで、定型的な作業をスムーズに自動化できます。
たとえば、投稿内容をもとにMicrosoft Excelで書類を作成したり、Google スプレッドシートに数式を挿入したり、Outlookにタスクを登録することも可能です。
フォームに回答されたら、SharePointから書類の雛形をダウンロードしてSlackに通知する
試してみる
■概要
・フォームの回答をもともにSharePoint内にある特定のファイルをダウンロードして、チャットに通知するフローです。
■注意事項
・各アプリのオペレーションで連携するアカウント情報の設定が必要です。
Slackに投稿された内容をGoogle Chatに連携する
試してみる
Slackの特定のチャンネルに投稿された内容をGoogle Chatに連携するフローボットです。
freeeサインで書類のステータスが完了になったらSlackに通知
試してみる
freeeサインで書類のステータスが完了になったらSlackの任意のチャンネルに通知します。
Slackの投稿内容をもとにMicrosoft Excelで書類を作成する
試してみる
■概要
「Slackの投稿内容をもとにMicrosoft Excelで書類を作成する」ワークフローは、書類作成業務の手間を削減します。
チャット上に必要な情報を投稿するだけで、書類が発行されるため生産性向上に寄与します。
■このテンプレートをおすすめする方
・Slackを利用して業務コミュニケーションを行っている方
・Slackの投稿内容を効率的にエクスポートしたいと考えている方
・Microsoft Excelを使って業務データの管理や分析をしている方
・Slackの投稿内容をMicrosoft Excelに素早く反映させることで、業務の効率化を図りたいと考えている方
・チーム全体での情報共有を迅速に行う必要があると感じているプロジェクトマネージャーの方
■注意事項
・SlackとMicrosoft ExcelのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
Salesforceに新規リードが登録されたらSlackに通知
試してみる
Salesforceに新規リードが登録されたことを検知し、指定のSlackチャンネルに通知します。
Slackの投稿内容をもとに、Outlookにタスクを作成する
試してみる
■概要
「Slackの投稿内容をもとに、Outlookにタスクを作成する」フローは、チームのコミュニケーションから効率的にタスク管理を行う業務ワークフローです。
Slackで共有された重要な情報や依頼を自動的にOutlookタスクに反映させることで、見落としや手動での転記作業を減らし、業務のスムーズな進行をサポートします。
■このテンプレートをおすすめする方
・Slackを日常的に活用しており、そこでの情報管理に課題を感じているチームリーダーの方
・Outlookでのタスク管理を効率化したいビジネスマンやプロジェクトマネージャーの方
・複数のツール間での情報連携を自動化し、業務の効率化を図りたい企業のIT担当者
・手動でのタスク作成に時間を取られ、もっと重要な業務に集中したいと考えている社員の方
■注意事項
・Slack、OutlookのそれぞれとYoomを連携してください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
Slackの投稿内容をもとに数式を生成し、Google スプレッドシートで行を挿入する
試してみる
■概要
このワークフローでは、Gmailの受信内容をもとに数式を生成し、Google スプレッドシートに行を挿入することが可能です。これにより、効率的で正確なデータ管理が実現できます。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
・Slackを日常的に活用しており、そこからのデータを効率的に管理したいビジネスチームの方
・Google シートでのデータ管理において、手動での数式入力や行追加に手間を感じている担当者の方
・データの自動集計や報告書作成を自動化し、業務の効率化を図りたい企業の方
・RPAやAPI連携を活用して、日常業務の自動化を推進したいIT担当者の方
・チーム内のコミュニケーションツールとデータ管理ツールを連携させたいと考えている管理職の方
■注意事項
・Slack、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
クラウドサインで書類の締結が完了したら、Salesforceの商談フェーズを更新
試してみる
クラウドサインで書類の締結が完了したら、Salesforceの商談フェーズを契約合意に更新します。
メールを受信したらAIオペレーションで送信者情報を抽出してSlackに通知、Googleスプレッドシートに格納
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受信メールの内容をChatGPTで要約してSlackに送信
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メールを受信したらその本文の内容をChatGPTで要約して、要約した文面をSlackに送信します。
freee人事労務の自動化例
freee人事労務と他ツールを連携することで、従業員情報の登録や給与明細の処理など、手間のかかる人事業務を効率化できます。
たとえば、freee人事労務で従業員が登録されたらNotionにも自動で反映したり、SmartHRに情報を転送したりすることで、二重入力や確認作業の負担を軽減できます
oviceで入退室が行われたらfreee人事労務に打刻情報を登録する
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oviceで入退室が行われたらfreee人事労務に打刻情報を登録するフローです。
Notionで従業員情報が登録されたらfreee人事労務にも追加する
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Notionで従業員情報が登録されたらfreee人事労務にも追加するフローです。
freee人事労務で従業員が削除されたらMicrosoft Entra IDからユーザーを削除する
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freee人事労務で従業員が削除されたらMicrosoft Entra IDからもユーザーを削除するフローです。
freee人事労務で従業員が登録されたらGoogle Workspaceに新規ユーザーを追加する
試してみる
freee人事労務で従業員が登録される度に、Google Workspaceにも新規ユーザーを追加するフローです。
freee人事労務で従業員が登録されたらMicrosoft Entra IDに新規ユーザーを追加する
試してみる
freee人事労務で従業員が登録される度に、Microsoft Entra IDにも新規ユーザーを追加するフローです。
freee人事労務で従業員が登録されたらNotionの従業員管理表にも追加する
試してみる
freee人事労務で従業員が登録されたらNotionの従業員管理表にも追加するフローです。
SmartHRで更新された従業員情報をfreee人事労務に反映する
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■概要
従業員情報の変更が発生するたびに、SmartHRとfreee人事労務の両方で情報を更新する作業は、手間がかかり入力ミスも起こりがちではないでしょうか。
このワークフローを活用すれば、SmartHRで従業員情報が更新された際に、その内容をfreee人事労務へ自動で反映させることが可能になり、これらの課題をスムーズに解消できます。
■このテンプレートをおすすめする方
・SmartHRとfreee人事労務間で、従業員情報の同期を手作業で行っている方
・従業員情報の更新作業の効率化と、入力ミスの削減を目指す人事労務担当者の方
・複数のSaaS間で正確なデータ連携を実現したいと考えている情報システム担当の方
■注意事項
・SmartHR、freee人事労務のそれぞれとYoomを連携してください。
freee人事労務の各種申請が承認されたらGMOサインで契約書を送信する
試してみる
freeeの各種申請が承認されたらGMOサインで契約書を送信するフローです。
freee人事労務の給与明細情報をSmartHRに登録する
試してみる
freee人事労務の給与明細情報をSmartHRに登録するフローです。
freee人事労務に従業員が登録されたら、Notionにページを作成する
試してみる
freee人事労務に従業員が登録されたら、Notionにページを作成するフローです。
まとめ
Slackとfreee人事労務の連携を自動化することで、これまで手作業で行っていた勤怠情報の転記や従業員情報の登録といった業務の手間を大幅に削減し、ヒューマンエラーの発生を防ぐことができます。
これにより、人事労務担当者は日々繰り返される単純作業から解放され、より迅速かつ正確な情報にもとづいて業務を進められるようになりますね。その結果、従業員エンゲージメント向上施策や制度設計といった、本来注力すべきコア業務に集中できるようになるでしょう。
今回ご紹介したような業務自動化を実現するノーコードツールYoomを活用すれば、専門的なプログラミング知識がなくても、業務フローを構築することができます。
もし連携業務の自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひこちらの登録フォームから無料登録して、Yoomがもたらす業務効率化を体験してみてください!
よくあるご質問
Q:出退勤や休憩など、複数の打刻をどう管理しますか?
A:
出退勤、休憩も打刻設定を行えます。トリガーの「メッセージ内のテキスト」を「勤怠」などにし、分岐設定で出勤、退勤などに割り振ると良いかと思います。
分岐機能は一部有料プランでのみご利用いただける機能で、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。以下のページからご確認ください。
分岐設定とは
Q:投稿の文言が少し違う場合も認識されますか?(例:「出勤」「出社します」など)
A:
「出勤」で感知させる設定をした場合は、「出勤」の場合のみ認識します。
このため表記ブレはなくすよう周知を行う必要があります。
Q:連携が失敗した場合、エラーに気づく方法はありますか?
A:
連携が一時的に失敗した際、メールでその旨の通知が行われます。
また、自動での再実行(リトライ)は行われないため、エラー発生時は手動で再実行が必要です。詳しくは、以下のヘルプページをご参照ください。
エラー時の対応方法について
もし、それでも解決しない場合は以下お問い合わせ窓口よりご連絡ください。
Yoomお問い合わせ窓口