近年、マーケティングや広告運用において、AIを活用したコピーライティングが注目を集めていることをご存じの方も多いでしょう。
中でもGoogleが提供する生成AI「Gemini」は、テキストだけでなく画像や動画も処理できるマルチモーダル機能を備えており、多くのマーケターやクリエイターから支持されています。
「広告のキャッチコピーが思いつかない」「長文のブログ記事を書くのに時間がかかりすぎる」といった悩みは尽きないかもしれませんが、Geminiを効果的に活用すれば、作業時間を大幅に短縮しつつ、より魅力的なコピーを生み出せるようになるのです!
本記事では、Geminiのコピーライティングにおける強みや具体的な活用方法、そして実際に3つのパターンで使ってみた検証結果までを詳しく解説していきます。
最後まで読んでいただき、こんな機能があったんだ!という発見にもつながれば幸いです。
📝Yoomはコピーライティング業務のフローを自動化できます
コピーライティングの業務は単に文章を書くだけでなく、事前のリサーチから構成案の作成、完成したテキストのチャットツールへの共有、さらにはドキュメントへの保存など、多くの付随する作業が発生します。
Yoomを利用すれば、こうした一連のワークフローをシームレスに自動化することが可能です。
[Yoomとは]
たとえば、追加したキーワードに応じてGeminiがキャッチコピーや記事の構成案を自動作成し、その結果をSNSに即座に投稿するといったフローを、ノーコードで簡単に構築できます。
また、Yoomは多彩なアプリと連携できるため、自社の既存の業務フローに合わせて柔軟にAIを組み込める点も大きな魅力といえます。
手作業によるコピー&ペーストや画面の切り替えといった煩雑な作業から解放され、新たなアイデアの創案に時間を割けるようになるでしょう!
YouTubeで新動画公開時にGeminiでSNS用の文章を生成してX(Twitter)に投稿する
試してみる
■概要
YouTubeで新動画公開時にGeminiでSNS用の文章を生成してX(Twitter)に投稿するフローです。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。
■このテンプレートをおすすめする方
1.YouTubeチャンネルを運営している方
・YouTubeの新作動画を効率よく広めたいと考えている方
2.X(Twitter)で宣伝を投稿することの多いマーケティング担当者
・YouTubeを使ったマーケティング戦略を展開しているが、SNSへの投稿作業に負担を感じている方
3.Geminiを利用している方
・Geminiを利用して投稿文章の自動生成をしたい方
■このテンプレートを使うメリット
このフローを使うメリットは、手間を省きつつSNS投稿の一貫性と速さを実現できる点です。
動画が公開されるたびに、Geminiが自動的に魅力的な投稿文を生成してくれるため、手動で文章を作成する時間を削減できます。
さらに、X(Twitter)への同時投稿も自動化されるため、作業の効率が向上します。
また、タイムリーなSNS投稿が可能になることで、視聴者とのエンゲージメントが高まり、動画の視聴回数やフォロワーの増加が期待できるでしょう。
これにより、あなたのYouTubeチャンネルの成長をサポートし、SNS運用の手間を軽減できます。
Notionに追加された行を元に、Geminiでテキストを生成しRedditのサブレディットに投稿する
試してみる
■概要
Notionでアイデアやコンテンツの原案を管理し、Redditのコミュニティへ情報発信を行う際、投稿内容の作成や転記作業に手間を感じていませんか。手作業での対応は時間がかかるだけでなく、投稿の機会損失にも繋がりかねません。このワークフローを活用すれば、Notionに情報を追加するだけでGeminiが投稿テキストを生成し、指定したRedditのサブレディットへ自動で投稿します。GeminiとRedditを連携させ、情報発信プロセスを効率化しましょう。
■このテンプレートをおすすめする方
- Notionで管理する情報を元に、Redditでのコミュニティ活動を活発にしたいと考えている方
- GeminiとRedditを連携させ、コンテンツ生成から投稿までを自動化したいマーケターの方
- 手作業での情報発信に時間を取られ、より戦略的な業務に集中したいと考えているご担当者様
■このテンプレートを使うメリット
- Notionへの情報追加を起点に、コンテンツ生成からRedditへの投稿までが自動実行されるため、手作業に費やしていた時間を短縮できます
- 投稿プロセスが自動化されることで作業が標準化され、担当者に依存しない安定したクオリティでの情報発信が可能になります
■フローボットの流れ
- はじめに、Notion、Gemini、RedditをYoomと連携します
- 次に、トリガーでNotionを選択し、「特定のデータソースのページが作成・更新されたら」というアクションを設定します
- 次に、オペレーションで分岐機能を設定し、特定の条件で後続のアクションを実行するかどうかを制御します
- 続いて、オペレーションでNotionの「レコードを取得する(ID検索)」を設定し、トリガーで取得したIDを元にページの詳細情報を取得します
- 次に、オペレーションでGeminiの「コンテンツを生成」アクションを設定し、Notionから取得した情報を元に投稿内容を作成します
- 最後に、オペレーションでRedditの「サブレディットに新規投稿を作成」アクションを設定し、Geminiで生成したテキストを投稿します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Notionのトリガー設定では、連携対象としたいデータソースのIDを任意で設定してください
- 分岐機能では、Notionから取得した情報に基づき、後続の処理に進むための条件を自由に設定可能です
- Notionのレコード取得オペレーションでは、検索するIDを固定値だけでなく、前段のトリガーで取得した情報を変数として設定できます
- Geminiのプロンプトは自由にカスタマイズでき、Notionから取得した情報を変数として組み込むことで、動的なテキスト生成が可能です
- Redditへの投稿では、タイトルや本文に固定値や前段で取得した情報を変数として設定し、投稿内容をカスタマイズしてください
■注意事項
- Notion、Gemini、RedditのそれぞれとYoomを連携してください。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
- 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
- ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
Airtableに商品のレコードが登録されたら、AIワーカーで広告コピーを作成してSlackに通知する
試してみる
■概要
新商品の情報をAirtableに入力した後、広告コピーを考え、関係者にSlackで共有する、といった一連の作業に手間を感じていませんか? このワークフローを活用すれば、Airtableにレコードが登録されるだけで、AIが自動で魅力的な広告コピーを生成し、Slackへの通知までを完結させることが可能です。コピー作成の初動を効率化し、よりクリエイティブな業務に集中する時間を生み出します。
■このテンプレートをおすすめする方
- AirtableとSlackを活用し、新商品の広告コピー作成業務を効率化したいマーケティング担当者の方
- GPT-4などの生成AIを活用して、広告クリエイティブの制作プロセスを自動化したいと考えている方
- 商品情報の管理からコピー作成、チームへの共有までの一連の流れをスムーズにしたいEC運営担当者の方
■このテンプレートを使うメリット
- Airtableへの登録を起点に、GPT-4が広告コピーの草案を自動生成するため、コピー作成にかかる初期工数を削減できます
- AIが一定の指示に基づいてコピー案を生成するため、コピーの品質を安定させることができ、属人化の解消にも繋がります
■フローボットの流れ
- はじめに、AirtableとSlackをYoomと連携します
- 次に、トリガーでAirtableを選択し、「レコードが登録されたら」というアクションを設定します
- 最後に、オペレーションでAIワーカーを設定し、Airtableから取得した商品情報をもとに広告コピーを生成しSlackに通知するためのマニュアル(指示)を作成します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Airtableのトリガー設定では、対象となるベースIDとテーブルIDをそれぞれ任意のものに設定してください
- AIワーカーの設定では、任意のAIモデルを選択し、商品特徴やターゲット層などを考慮した広告コピーを生成して通知するための指示を任意で設定してください
■注意事項
- Airtable、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。AIワーカー内で使用するツール(アプリ)についてもマイアプリ連携が必要です。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
- AirtableのアウトプットはJSONPathから取得可能です。取得方法は「『取得する値』を追加する方法」をご参照ください。
- AIワーカーの基本設定は「【AIワーカー】基本的な設定方法」をご参照ください。
- AIワーカーの同時実行数・作成可能なAIワーカー数・利用可能なAIモデルはご契約中のプランによって異なります。
- AIワーカー内でご利用いただけるアプリやオペレーション等はフローボットの利用制限と同様です。
- AIワーカーは、テスト実行でも本番実行と同様にタスクを消費しますのでご注意ください。詳細は「【AIワーカー】タスク実行数の計算方法」ご参照ください。
- AIワーカーはマニュアルを詳細に設定することで適切な処理を実行しやすくなります。詳細は「【AIワーカー】マニュアルの作成方法」をご参照ください。
✒️Geminiとは?コピーライティングにおける強み
出典:https://gemini.google/jp/overview/gems/?hl=ja
GeminiはGoogleが開発した高度な生成AIであり、コピーライティングにおいて他のツールにはない独自のアドバンテージを持っているんです。
最大の強みは、テキスト、画像、音声、動画といった複数のデータ形式を同時に理解し処理できる「マルチモーダル機能」。
商品の写真を見せて「このパッケージの魅力を伝えるキャッチコピーを考えて」と指示するだけで、視覚的な特徴を的確に捉えたコピーを生成してくれます。
また、圧倒的な長文処理能力を備えているため、、「自社の過去10年分の広告ライブラリ」や「数千ページのマーケティング資料」などを丸ごと読み込ませ、文脈やブランドトーンを崩さずに新しい長文記事の執筆も得意。
さらに、「Gem(カスタムAI)」機能を活用すれば、特定のターゲット層や文体を学習させた「専属のコピーライター」を簡単に作成できるので、毎回複雑なプロンプトを入力する手間を省けます。
✍️実際にGeminiを検証!コピーライティングのおすすめ活用法3選
Geminiに関するWeb上の情報だけでなく、実際にGeminiが業務でどのように使えるのか、3つの項目で検証してみましたよ!
①画像を活用した直感的なキャッチコピー作成
まずは一般的なキャッチコピーの作成から。
新しい飲料のパッケージ画像をアップロードし、以下のプロンプトを入力しました。
入力プロンプト
この新しい炭酸飲料のパッケージ画像を見てください。
画像から伝わる「冷たさ」「爽やかさ」「みずみずしさ」が20代女性に伝わるように、
この商品画像を見て、InstagramやXに投稿するためのキャッチコピーを10案作ってください。
条件:
20代女性が共感しやすい、カジュアルで今っぽい言葉づかいにする
清涼感やリフレッシュ感がイメージできる表現を入れる
1案あたり最大20〜30文字程度
絵文字も適度に使ってOK(1〜3個まで)
ハッシュタグは不要です
プロンプト投稿後、画像内の水滴や色彩から「冷たさ」や「爽やかさ」を的確に言語化し、絵文字を交えた、非常に自然で魅力的なコピーが3〜4秒ほどで生成されました!
似たような構成はなく、バリエーションに富んでいますし、『リフレッシュ→お風呂上がりや休日の外出』というロジックが背景にあることも、Geminiの高い推論力を窺い知れる部分だと感じます。
画像も参照することで、テキストだけでは伝わりにくいニュアンスを汲み取られていることに驚きを隠せません...
個人的には「3・5のコピー案」をもとに、
- 刺激が喉を駆け抜ける、この爽快感がたまらない
- 弾ける炭酸、曇り気分も全て吹き飛ばせ!
というようなコピー案も考案してみました。
この2つも候補としてあげてみようかなと思います!
このように、生成された結果から新たなキャッチコピー案も生まれることもあるので、出力をそのまま使うだけでなく、人の手で修正・加工するのも上手なAI活用法の一つだといえます。
②Gem機能を活用した専属コピーライターの構築
作成したコピーをランディングページに挿入する場面は頻繁に発生しますよね。
2つ目の検証では、そのことも想定して、あらかじめ「読者の悩みに寄り添い、親しみやすいトーンで解決策を提示する」という役割を持たせた専用のコピーライターGemを作成。
作成方法は非常に簡単で、サイドバーの「Gem」をクリックし、遷移したページ内の『Gemを作成』ボタンをクリックします。
以下の画面が表示されるので、名前やカスタム指示を設定して保存。
これで、あなた専用のGemが完成!
チャット画面に移行するので、さっそくプロンプトを投稿しました。
入力プロンプト
「忙しい個人事業主向けの、請求書作成を自動化するクラウドサービスのランディングページ案を作ってください。」
条件:
ターゲット:フリーランス/個人事業主(デザイナー・ライター・コンサルタントなど)
口調:丁寧だけれど、少しフランクで親しみやすい感じ
文字量:
各セクションごとに、短すぎず長すぎず、初稿としてレビューしやすいボリューム(合計3,000〜4,000文字程度を想定)
ゴール:
「無料トライアルに申し込む」ボタンをクリックしたくなる構成にしてください。
このような簡単なテーマと条件でも、人が書いたような温度感のあるランディングページの構成案とテキストを出力してくれました!
具体的な数値の引用も上手で、抽象的な表現も少なく、構成内容も一貫性が保たれていると感じます。
追加で「キャッチコピーのバリエーションも生成して」と投稿してみたのですが、ターゲット層や心理、シーンに応じた多種多様なコピー案が数秒で生成されましたよ!
生成されたLPもそうですが、全体的に自然なトーン・文脈で構成されているので、無機質な印象は全く受けません。
コピーの候補、LPの叩き台としてこのまま使ってもいいレベルです!
コピーやLPの考案から構成内容の精査まで、ゼロから書けば数時間かかるのですが、このプロセスが数分で終わるため、圧倒的な時短につながると実感しました。
AIの出力はその都度異なるため「出てくる情報が毎回違うなあ」とこれまで思っていたのですが、Gemを活用することで一定の精度で情報が出力されるようになります。
③多言語展開・ターゲット層に応じたコピーの作成
最後は作成した日本語のコピーをベースに、ターゲット層と多言語を指定した展開を想定した検証を行います。
入力プロンプト
次の日本語コピーをベースに、「英語圏のZ世代(18〜25歳)向け」のプロモーションコピーを作成してください。
■ 日本語のベースコピー
1)メインコピー:
「“時間がない”を、言い訳にしない一日へ。」
〜(省略)〜
「Z世代向け」ということで、スラングを上手く使ってくれたらいいな、と思っていたのですが、筆者のイメージした通りの表現を反映した英訳コピーを出力してくれました!
単なる直訳ではなく、現地の文化やトレンド、各ターゲット層に刺さる適切な言葉選びで自然にローカライズされたコピーになっています。
解説も記載してくれているので、なぜこの表現を採用したのかも一目でわかりやすいですね。
追加指示でスラングを強めにできたり、ターゲットを別地域に変更できるので、グローバルなマーケティングや多様な顧客層へのアプローチにおいて、この柔軟な対応は非常に使い勝手が良いと実感しました。
🗣️他のAIモデル(ChatGPTなど)との違いと比較
生成AIツールとしてはChatGPTも非常に有名ですが、Geminiとの間にはコピーライティングにおいて明確な違いがあるのです!
ChatGPTはテキストベースの対話や論理的な文章構築に非常に長けており、汎用的なライティング作業において安定した力を発揮。
一方でGeminiは、Google検索やGoogle Workspace(ドキュメント、Gmailなど)との連携が標準で組み込まれている点が最大の強みです。
目的に応じてこれらのAIツールを使い分けることが、より質の高いコンテンツを生み出す近道となるでしょう。
🌺まとめ
私個人の所感となりますが、検証を重ねるごとにGeminiの高度なマルチタスク処理力をまざまざと見せつけられ、人間が担当するべきタスクがこんなにも減るんだ、ということを再認識しました。
コピーの考案からLPページの叩き台構成、ターゲットごとに文章構成を変更するなど、複数人で取り掛かる一つ一つの作業がGemini一つで完結できるのは感動ものです!
特にゼロからのコピー考案は非常に時間がかかるので、AIに考えてもらった方がコピーライティングの全体フローが円滑に進む、と断言してもいいくらい!
もちろん1から10までをAIに任せるのは推奨できず、生成してもらったコピーをもとに内容を修正したり、叩き台に肉付けする手動作業は必要になりますが、工数が大幅に削減できるので生産効率が従来よりもアップするはずです。
🍃Yoomでできること
Yoomは、日々の煩雑なルーティンワークを自動化し、あなた専用の「AI社員」を作り出すことができるプラットフォーム。
APIの知識やプログラミングのスキルがなくても、直感的なノーコード操作で複数のアプリを連携させた業務フローを構築できちゃうんです!
今回ご紹介したGeminiをはじめ、ChatGPTや各種クラウドストレージ、チャットツール、データベースなど、幅広いサービスと連携しているため、情報の取得からAIによる分析・生成、そして結果の共有までを全自動で行うことが可能です。
例えば、生成した文章を自動でSNSに投稿したり、データベースへの情報追加と同時に広告のコピーライティングを作成するなど、活用方法は無限大!
定型業務にかかる時間を大幅に削減したい、アイデア創出や執筆活動に集中できる環境を整えたいと考えている方は、ぜひYoomの導入を検討してみてはいかがでしょうか?
Notionにデータが追加されたら、OpenAIで広告のコピーライティングを作成する
試してみる
■概要
Notionに登録した商品やキャンペーンの情報をもとに、広告のコピーを作成する際、手作業でのプロンプト入力やアイデア出しに手間を感じていませんか。このワークフローを活用すれば、Notionにデータを追加するだけでOpenAIが広告コピーを自動的に作成し、該当ページに書き戻します。NotionとOpenAIを連携させることで、広告のコピー作成を効率化し、クリエイティブ業務を円滑に進めることが可能です。
■このテンプレートをおすすめする方
- Notionで商品やキャンペーンの情報を管理し、手作業で広告コピーを作成しているマーケティング担当者の方
- OpenAIを活用した広告のコピー作成を、より効率的に行いたいと考えている広告運用者の方
- NotionとAIを連携させ、クリエイティブ制作のワークフローを自動化したいと考えているチームリーダーの方
■このテンプレートを使うメリット
- Notionへのデータ追加を起点にコピー作成から書き戻しまでが自動化され、手作業での転記やプロンプト入力に費やしていた時間を削減できます
- プロンプトをテンプレート化することで、誰が実行しても一定の品質の広告コピーが生成され、コピー作成業務の属人化を防ぎ、品質を安定させます
■フローボットの流れ
- はじめに、NotionとOpenAIをYoomと連携します
- 次に、トリガーでNotionを選択し、「特定のデータソースのページが作成・更新されたら」というアクションを設定します
- 続いて、オペレーションで分岐機能を設定し、新規ページの場合のみ後続処理に進むよう設定します
- 次に、オペレーションでNotionの「レコードを取得する(ID検索)」を設定し、トリガーで反応したページの情報を取得します
- 続いて、OpenAIの「テキストの生成(Chat completion)」を設定し、取得した情報をもとにライティング方針の決定、広告コピーの生成を行います
- 最後に、Notionの「レコードを更新する(ID検索)」を設定し、生成された広告コピーを元のページに書き戻します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Notionのトリガー設定では、広告コピー作成の元データとなるデータベースのIDを任意で設定してください。また、最終的にレコードを更新する際には、OpenAIで生成したテキストをNotionのどの項目に書き戻すかを指定します
- OpenAIのアクション設定では、「メッセージコンテンツ」にライティング方針決定や広告コピー生成を行うためのプロンプトを任意の内容で設定してください。また、利用するモデル(例: gpt-4oなど)も候補から選択が可能です
■注意事項
- Notion、OpenAIのそれぞれとYoomを連携してください
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください
- OpenAIのアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
- 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください
- ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます
毎週、Google スプレッドシートの情報を取得し、Geminiで文章を生成し担当者へ対応を依頼してX(Twitter)に自動投稿する
試してみる
■概要
X(Twitter)でコンテンツを告知するなど、定期的な投稿を手作業で行うことに手間を感じていませんか。毎回投稿文を考える時間や、投稿忘れのリスクは担当者にとって大きな負担です。このワークフローを活用すれば、指定したスケジュールでGoogle スプレッドシートの情報を基にGeminiが投稿文案を自動で生成し、担当者の承認を経てX(Twitter)へ投稿する一連の流れを自動化できます。
■このテンプレートをおすすめする方
- X(Twitter)での定期投稿、投稿文作成に時間を取られているSNS担当者の方
- Geminiを活用してSNS投稿を効率化し、コンテンツ制作に集中したいマーケティング担当者の方
- Google スプレッドシートで投稿内容を管理し、投稿プロセスを自動化したいチームリーダーの方
■このテンプレートを使うメリット
- スケジュールに基づき投稿文生成から投稿までを自動化できるため、手作業での対応時間を削減します。
- 投稿内容をスプレッドシートで管理し、承認フローを挟むことで、投稿業務の標準化と属人化の解消に繋がります。
■フローボットの流れ
- はじめに、Google スプレッドシート、Gemini、X(Twitter)をYoomと連携します。
- トリガーでスケジュールトリガーを選択し、「指定したスケジュールになったら」アクションを設定します。
- オペレーションで、Google スプレッドシートの「レコードを取得する」アクションを設定し、投稿情報を取得します。
- 次に、取得した情報を基に、Geminiの「コンテンツを生成」アクションで投稿文案を作成します。
- 続いて、「担当者へ対応を依頼する」アクションで、生成された文章の承認を依頼します。
- 最後に、Google スプレッドシートの「レコードを更新する」アクションで、投稿済みであることがわかるように情報を更新します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- Google スプレッドシートの「レコードを取得する」および「レコードを更新する」アクションでは、実際に投稿情報を管理しているスプレッドシートのIDや対象のタブ名などを任意で設定してください。
- Geminiのプロンプトや担当者への依頼文は、前段で取得した値や固定のテキストを使用して自由にカスタマイズできます。
■注意事項
- Google スプレッドシート、Gemini、X(Twitter)のそれぞれとYoomを連携してください。
フォームで画像が送信されたら、AIワーカーでキャッチコピーを作成してkintoneに登録する
試してみる
■概要
新商品のキャッチコピーを考える際、毎回AIに指示を出したり、アイデアをチームで管理したりする作業に手間を感じていませんか。このワークフローは、フォームに画像を送信するだけで、AIが自動でキャッチコピーを作成し、kintoneに情報を登録する業務の自動化を実現します。キャッチコピー作成を効率化し、アイデアの管理と共有をスムーズに行うことが可能です。
■このテンプレートをおすすめする方
- AIワーカーを活用して、効率的なキャッチコピー作成のフローを構築したいと考えているマーケティング担当者の方
- 商品画像をもとに、複数のキャッチコピー案をスピーディーに生成したい商品企画担当者の方
- 生成したキャッチコピー案をkintoneで一元管理し、チームでの共有や活用を円滑に進めたい方
■このテンプレートを使うメリット
- フォームに画像をアップロードするだけで自動でキャッチコピーが生成されるため、プロンプトの考案や入力作業の時間を短縮できます
- 作成されたキャッチコピーは自動でkintoneに蓄積されるため、転記ミスを防ぎ、チームのナレッジとして情報を一元管理できます
■フローボットの流れ
- はじめに、kintoneとAIワーカーをYoomと連携する
- 次に、トリガーで、フォームトリガー機能を選択し、「フォームが送信されたら」というアクションを設定する
- 最後に、オペレーションで、AIワーカーのアクションを設定し、フォームで受け取った画像を解析してキャッチコピーを生成し、kintoneへ登録を行うためのマニュアル(指示)を作成する
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
- フォームトリガーで設定するフォームは、画像だけでなく商品名やターゲット層など、キャッチコピー作成の参考となる項目を任意で追加できます
- AIワーカーに設定するマニュアル(指示)は、生成したいキャッチコピーのテイストや文字数、盛り込みたい要素など、目的に合わせて自由に編集してください
■注意事項
- kintoneとYoomを連携してください。AIワーカー内で使用するツール(アプリ)についてもマイアプリ連携が必要です。
- AIワーカーの基本設定は「【AIワーカー】基本的な設定方法」をご参照ください。
- AIワーカーの同時実行数・作成可能なAIワーカー数・利用可能なAIモデルはご契約中のプランによって異なります。
- AIワーカー内でご利用いただけるアプリやオペレーション等はフローボットの利用制限と同様です。
- AIワーカーは、テスト実行でも本番実行と同様にタスクを消費しますのでご注意ください。詳細は「【AIワーカー】タスク実行数の計算方法」ご参照ください。
- AIワーカー内で使用するツール(アプリ)についてもマイアプリ連携が必要です。
- AIワーカーはマニュアルを詳細に設定することで適切な処理を実行しやすくなります。詳細は「【AIワーカー】マニュアルの作成方法」をご参照ください。
出典:
Gemini