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SquareとLinyの連携イメージ
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Yoom活用術

2026-08-18

【簡単設定】SquareのデータをLinyに自動的に連携する方法

Kumiko Tsukamoto
Kumiko Tsukamoto

「Squareで購入してくれたお客様へのLinyでのフォローが追いつかない…」
「購入者にお礼や案内を送りたいけれど、誰が買ったのか分からなくなってしまった!」

決済サービスであるSquareと、LINEマーケティングツールのLinyを併用していると、このような悩みにぶつかることも多いですよね。
決済情報から購入者を確認して、Linyの友だちと照合して…という作業は、決済件数が増えるほど面倒になりますし、ヒューマンエラーも発生しやすくなります。

「どこまで対応したか分からない」「タグを付け忘れた」
こういった問題をなくすためにも、SquareとLinyの連携を自動化しませんか?

本記事では、Squareでの決済完了をきっかけに、対象となるLinyの友だちにタグ付けし、メッセージを送信するまでのプロセスを一気通貫で自動化する方法をご紹介します!

この連携により、対応漏れや遅延を防ぐだけでなく、購入者のセグメント分けを自動で実行できるため、その後のステップ配信や個別アプローチといったマーケティング施策を迅速かつ正確に展開できるようになりますよ。

ノーコードツールのYoomを使用すれば、プログラミングの知識がなくても、画面上の操作だけで設定できるんです。誰でも簡単に始められるので、ぜひこの記事を読んで決済後の顧客フォローを効率化しましょう!

とにかく早く試したい方へ

YoomにはSquareとLinyを連携するためのテンプレートが用意されています。今すぐ試したい方は、以下のバナーの「試してみる」をクリックしてスタートしましょう!


■概要
Squareでの決済後に、顧客情報を手動でLinyに登録しタグ付けを行う作業は、手間がかかるだけでなく、対応漏れなどのミスにも繋がりやすい業務です。このワークフローを活用すれば、SquareとLinyの連携をスムーズに実現し、決済完了をトリガーとしてLinyの友だちへ自動でタグを追加することが可能になります。手作業による手間やミスをなくし、効率的な顧客管理をサポートします。

■このテンプレートをおすすめする方
  • SquareとLinyを連携させ、決済後の顧客管理を自動化したいマーケティング担当者の方
  • 手作業でのタグ付けに時間を取られ、本来の業務に集中できていない店舗運営者の方
  • 顧客の決済情報に基づいた、よりパーソナライズされたLINE公式アカウント配信の実現を検討している方

■このテンプレートを使うメリット
  • Squareでの決済情報をトリガーに、自動でLinyへタグ付けが実行されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮することができます。
  • システムが自動で処理を行うことで、手作業によるタグの付け忘れや、顧客情報の入力ミスといったヒューマンエラーの防止に繋がります。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、Square、Google スプレッドシート、Liny、LINE公式アカウントをそれぞれYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでSquareを選択し、「決済が成功したら(Webhook)」というアクションを設定します。
  3. 続いて、オペレーションでSquareの「特定の注文情報を取得する」アクションと「特定の顧客情報を取得する」アクションをそれぞれ設定します。
  4. 次に、オペレーションでGoogle スプレッドシートの「レコードを取得する」アクションを設定し、顧客情報を参照します。
  5. その後、オペレーションでLinyの「友だちのタグ追加」アクションを設定し、取得した情報をもとにタグを追加します。
  6. 最後に、オペレーションでLINE公式アカウントの「テキストメッセージを送信する」アクションを設定し、任意で作成したメッセージを送信します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Linyでタグを追加するアクションでは、対象の友だちIDや付与するタグIDを固定値で指定するだけでなく、前のステップで取得したGoogle スプレッドシートの顧客情報などを変数として設定することも可能です。
  • LINE公式アカウントからテキストメッセージを送信するアクションでは、通知先を任意に設定できるほか、本文に固定のテキストを入力したり、各アクションで取得した決済情報や顧客情報などを変数として埋め込んだりすることができます。

■注意事項
  • Square、Google スプレッドシート、Liny、LINE公式アカウントのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Linyはミニプラン以上でご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・パーソナルプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • パーソナルプラン・ミニプラン・チームプラン・サクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。詳しくは、料金プランのページをご参照ください。

LinyとSquareの連携フローを作ってみよう

それでは早速、LinyとSquareを連携したフローを作成していきます!

今回使用するテンプレートは「Squareで決済が完了したら、Google スプレッドシートから顧客情報を取得し、Linyで対象となる友だちにタグを追加して、LINE公式アカウントでメッセージを送信する」という一連の業務フローを自動化するものとなっています。
ノーコードツールのYoomを使用して、LinyとSquareの連携を進めていくので、まだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておいてください。
※今回連携するアプリの公式サイト:SquareLinyGoogle スプレッドシートLINE公式アカウント

[Yoomとは]

フローの作成方法

フローは大きく分けて以下の手順で作成します。

  • 使用するアプリのマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • トリガーと各アクションの設定
  • フローの起動と動作確認


■概要
Squareでの決済後に、顧客情報を手動でLinyに登録しタグ付けを行う作業は、手間がかかるだけでなく、対応漏れなどのミスにも繋がりやすい業務です。このワークフローを活用すれば、SquareとLinyの連携をスムーズに実現し、決済完了をトリガーとしてLinyの友だちへ自動でタグを追加することが可能になります。手作業による手間やミスをなくし、効率的な顧客管理をサポートします。

■このテンプレートをおすすめする方
  • SquareとLinyを連携させ、決済後の顧客管理を自動化したいマーケティング担当者の方
  • 手作業でのタグ付けに時間を取られ、本来の業務に集中できていない店舗運営者の方
  • 顧客の決済情報に基づいた、よりパーソナライズされたLINE公式アカウント配信の実現を検討している方

■このテンプレートを使うメリット
  • Squareでの決済情報をトリガーに、自動でLinyへタグ付けが実行されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮することができます。
  • システムが自動で処理を行うことで、手作業によるタグの付け忘れや、顧客情報の入力ミスといったヒューマンエラーの防止に繋がります。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、Square、Google スプレッドシート、Liny、LINE公式アカウントをそれぞれYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでSquareを選択し、「決済が成功したら(Webhook)」というアクションを設定します。
  3. 続いて、オペレーションでSquareの「特定の注文情報を取得する」アクションと「特定の顧客情報を取得する」アクションをそれぞれ設定します。
  4. 次に、オペレーションでGoogle スプレッドシートの「レコードを取得する」アクションを設定し、顧客情報を参照します。
  5. その後、オペレーションでLinyの「友だちのタグ追加」アクションを設定し、取得した情報をもとにタグを追加します。
  6. 最後に、オペレーションでLINE公式アカウントの「テキストメッセージを送信する」アクションを設定し、任意で作成したメッセージを送信します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Linyでタグを追加するアクションでは、対象の友だちIDや付与するタグIDを固定値で指定するだけでなく、前のステップで取得したGoogle スプレッドシートの顧客情報などを変数として設定することも可能です。
  • LINE公式アカウントからテキストメッセージを送信するアクションでは、通知先を任意に設定できるほか、本文に固定のテキストを入力したり、各アクションで取得した決済情報や顧客情報などを変数として埋め込んだりすることができます。

■注意事項
  • Square、Google スプレッドシート、Liny、LINE公式アカウントのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Linyはミニプラン以上でご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・パーソナルプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • パーソナルプラン・ミニプラン・チームプラン・サクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。詳しくは、料金プランのページをご参照ください。

事前準備

このテンプレートでは、Linyの友だちIDとLINE公式アカウントID、Squareから取得できる顧客識別情報(メールアドレスなど)を含むGoogle スプレッドシートが用意されていることが前提となります。
運用に合わせて、上記項目を含むGoogle スプレッドシートをご用意ください。

ステップ1:使用するアプリのマイアプリ連携

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。

左側のメニューから「マイアプリ」を開き、「新規接続」をクリック。

検索バーで連携するアプリを検索して選択。

今回はトリガー用のSquare(Webhook)と、アクション用のSquare、それからGoogle スプレッドシート、Liny、LINE公式アカウントを一つずつ連携していくことになります。

Square(Webhook)のマイアプリ連携では、アカウント名とアクセストークンを設定します。

アカウント名は連携するアプリが判別しやすい名前にするとよいでしょう。

アクセストークンはSquare Developer Portalにアクセスし、CredentialsのProductionにあるAccess tokenからコピーできます。

※ アクセストークンの取得方法はSquareのドキュメントでも説明されています。

Yoomに戻り、コピーしたアクセストークンを設定。

「追加」をクリック。

Squareのマイアプリ連携方法は以下の解説ナビをご覧ください。

Google スプレッドシートのマイアプリ連携方法は以下の解説ナビをご覧ください。

Linyのマイアプリ連携でも、アカウント名とトークンを設定します。

  • Linyは、ミニプラン以上をご利用の方向けのアプリです。フリープランやパーソナルプランで使うと、フローボットのオペレーションやデータコネクトがエラーになってしまうのでご注意ください。 
  • 有料プラン(パーソナルプラン・ミニプラン・チームプラン・サクセスプラン)には2週間の無料トライアルがあります。トライアル期間中なら、普段は制限されているLinyも問題なくお試しいただけます。詳細は料金プランのページで紹介しているので、ぜひこの機会に様々な機能を体験してみてください! 

アカウント名は、連携するアカウントが判別しやすいような名前にするとよいでしょう。

トークンはLinyの「API連携」にある「認証」から取得可能です。

それぞれ設定できたら「追加」をクリック。

LINE公式アカウントのマイアプリ連携でも、アカウント名とアクセストークン(任意でチャネルシークレット)を設定します。
アクセストークンの取得方法は「LINE公式アカウントのマイアプリ追加方法」を参照してください。

それぞれ設定できたら「追加」をクリック。

Square(Webhook)、Square、Google スプレッドシート、Liny、LINE公式アカウントのアイコンがマイアプリの一覧に表示されていれば連携は完了です!

ステップ2:テンプレートをコピーする

続いて、今回使用するYoomのテンプレートをコピーします。
以下のバナーの「試してみる」をクリックしましょう。


■概要
Squareでの決済後に、顧客情報を手動でLinyに登録しタグ付けを行う作業は、手間がかかるだけでなく、対応漏れなどのミスにも繋がりやすい業務です。このワークフローを活用すれば、SquareとLinyの連携をスムーズに実現し、決済完了をトリガーとしてLinyの友だちへ自動でタグを追加することが可能になります。手作業による手間やミスをなくし、効率的な顧客管理をサポートします。

■このテンプレートをおすすめする方
  • SquareとLinyを連携させ、決済後の顧客管理を自動化したいマーケティング担当者の方
  • 手作業でのタグ付けに時間を取られ、本来の業務に集中できていない店舗運営者の方
  • 顧客の決済情報に基づいた、よりパーソナライズされたLINE公式アカウント配信の実現を検討している方

■このテンプレートを使うメリット
  • Squareでの決済情報をトリガーに、自動でLinyへタグ付けが実行されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮することができます。
  • システムが自動で処理を行うことで、手作業によるタグの付け忘れや、顧客情報の入力ミスといったヒューマンエラーの防止に繋がります。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、Square、Google スプレッドシート、Liny、LINE公式アカウントをそれぞれYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでSquareを選択し、「決済が成功したら(Webhook)」というアクションを設定します。
  3. 続いて、オペレーションでSquareの「特定の注文情報を取得する」アクションと「特定の顧客情報を取得する」アクションをそれぞれ設定します。
  4. 次に、オペレーションでGoogle スプレッドシートの「レコードを取得する」アクションを設定し、顧客情報を参照します。
  5. その後、オペレーションでLinyの「友だちのタグ追加」アクションを設定し、取得した情報をもとにタグを追加します。
  6. 最後に、オペレーションでLINE公式アカウントの「テキストメッセージを送信する」アクションを設定し、任意で作成したメッセージを送信します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Linyでタグを追加するアクションでは、対象の友だちIDや付与するタグIDを固定値で指定するだけでなく、前のステップで取得したGoogle スプレッドシートの顧客情報などを変数として設定することも可能です。
  • LINE公式アカウントからテキストメッセージを送信するアクションでは、通知先を任意に設定できるほか、本文に固定のテキストを入力したり、各アクションで取得した決済情報や顧客情報などを変数として埋め込んだりすることができます。

■注意事項
  • Square、Google スプレッドシート、Liny、LINE公式アカウントのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Linyはミニプラン以上でご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・パーソナルプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • パーソナルプラン・ミニプラン・チームプラン・サクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。詳しくは、料金プランのページをご参照ください。

以下のような画面が表示されればコピーは成功です!「OK」を押して設定を進めていきます。

※コピーしたテンプレートは、サイドメニューの「フローボット」から確認できます。

ステップ3:トリガーとなるWebhookの設定

まずは決済成功時にフローが起動するようWebhookを設定していきます。

1. フローの「決済が成功したら(Webhook)」をクリック。

2. 「タイトル」は任意の名称に変更可能です。
アクションの内容が分かりやすいタイトルにするとよいでしょう。

3. 連携アカウントにステップ1で連携したアカウントが設定されていることを確認。

4. 「次へ」をクリック。

5. 決済の成功を検知するWebhookを登録します。
「Webhook名」に任意の名称を設定。
登録するWebhookの用途を判別しやすい名称にするとよいでしょう。

6. 「WebhookURLを登録」をクリック。

7. テストに成功すると、連携しているアカウントにWebhookが登録されます。

8. 「次へ」をクリック。

9. 登録したWebhookが決済の成功を検知できるかのテストを行います。
Squareでテスト用に決済を行ってください。「ブラウザ決済」から疑似的な決済が行えます。
※ テスト用決済の例

10. 「テスト」をクリック。

11. テストに成功すると、決済の各情報が「取得した値」に追加されます。
これらの値は、以降のアクションで変数(フローが稼働する度に更新される値)として使用できるようになります。
ヘルプページ:取得した値について取得した値のテスト値について

12. テスト用決済の値が取得できていれば「完了」をクリック。
フローの設定画面に戻ってきます。

ステップ4:注文情報の取得

取得した決済の情報を用いてSquareから注文情報を取得します。これは次の顧客情報の取得に必要な工程です。

1. フローの「特定の注文情報を取得」をクリック。

2. タイトルと連携アカウントを確認し、「次へ」をクリック。

3. 「注文ID」にはトリガーで取得した注文IDが設定されています。
削除してしまった場合は、入力欄クリック時に表示されるトリガーアクションのメニューから、対応する項目を選択してください。
項目をクリックすると、入力欄に{{項目名 取得した値}}という形で追加されます。

4. 設定を終えたら、「テスト」をクリック。

5. テストに成功すると、「取得した値」に注文情報が追加されます。

※ブラウザ決済を利用してテストしている場合、顧客IDは空となっています。実運用ではここに決済を行った顧客のIDが入るため、テストではこのまま進めてOKです。

6. 「完了」をクリック。

ステップ5:顧客情報の取得

取得した注文情報を用いてSquareから顧客情報を取得します。これは次のレコード取得(Linyの友だちIDの取得)に必要な工程です。

1. フローの「特定の顧客情報を取得」をクリック。

2. タイトルと連携アカウントを確認し、「次へ」をクリック。

3. 「顧客ID」にはステップ4で取得した顧客IDが設定されています。
削除してしまった場合は同様に、入力欄クリック時に表示されるメニューから、対応する項目を選択してください。

※顧客IDが取得できていない場合、テストのために直接入力で固定値を設定してみてください。顧客IDはSquareの顧客情報のURLで確認できます。テストが成功したら、空の取得した値を設定しておきましょう。

4. 設定を終えたら、「テスト」をクリック。

5. テストに成功すると、「取得した値」に顧客情報が追加されます。

6. 正しい顧客情報が取得できているかを確認して「完了」をクリック。

ステップ6:Google スプレッドシートからの取得

次に、事前準備で用意したGoogle スプレッドシートから該当するLinyの友だちIDを取得していきます。

1. フローの「レコードを取得する」をクリック。

2. タイトルと連携アカウントを確認。

3. データベースの連携で「スプレッドシートID」を候補から選択。
※用意したGoogle スプレッドシートを設定します。

4. 「スプレッドシートのタブ名」も候補から選択。

5. 「次へ」をクリック。

6. 「取得したいレコードの条件」として、顧客識別情報とSquareから取得した顧客情報が一致するように設定。
今回の例の場合は「メールアドレス」「等しい」「Squareから取得したメールアドレス」になるようにします。
Squareから取得した値は、入力欄をクリックすることで選択できます。

7. 設定できたら「テスト」をクリック。

8. テストに成功すると、該当するレコードのデータが取得した値に入ります。

9. 値が正しく取得できていることを確認し、「完了」をクリック。

ステップ7:Linyの友だちにタグ追加

今度は、Google スプレッドシートから取得した友だちを対象にタグ付けを行います。

1. フローの「友だちのタグ追加」をクリック。

2. タイトルと連携アカウントを確認して「次へ」をクリック。

3. 「友だちID」にGoogle スプレッドシートから取得した友だちIDを設定。

4. 「タグIDリスト」に追加したいタグを設定。
候補から選択することもできますし、取得した値を使用することもできます。
複数のタグを追加する場合には「+タグIDリストを追加」をクリックして、項目を追加してください。

5. 設定できたら「テスト」をクリック。

6. テストに成功すると、「更新が完了しました」とメッセージが返ってきます。

7. Linyでも実際に、対象となる友だちにタグがついていることを確認しましょう。

8. タグが正しく追加されていれば、ページ下部の「完了」をクリック。

ステップ8:LINE公式アカウントでメッセージを送信

最後に、LINE公式アカウントから購入者に送信するメッセージを設定しましょう。
1. フローの「テキストメッセージを送信」をクリック。

2. タイトルと連携アカウントを確認して「次へ」をクリック。

3. 「送信先のユーザーID」にGoogle スプレッドシートから取得したLINE公式アカウントIDを設定。

4. 「メッセージ」に送信する任意のメッセージを設定。
これまでに取得した値を使って動的なメッセージを設定することも可能です。

5. 設定を終えたら「テスト」をクリック。

6. テストに成功すると、メッセージのIDなどが返ってきます。

7. LINE公式アカウントから実際にメッセージが送られてきていることも確認しましょう。

8. メッセージが正しく送信されていれば、ページ下部の「完了」をクリック。

ステップ9:トリガーをONにする

全ての設定が完了すると、以下の画面が表示されます。

早速フローを稼働させるのであれば、「トリガーをON」をクリックしましょう。

あとで稼働させる場合は、任意のタイミングで設定画面右上のトリガースイッチをONにしてください。

これで、Squareでの決済を検知して、自動でLinyの友だちにタグが追加され、LINE公式アカウントからメッセージが送信されるようになりました!

まとめ

今回は、SquareとLinyを連携して、決済完了からLinyでのタグ付け、メッセージ送信までを自動化する方法をご紹介しました。
これまで1件ずつ手作業で行っていた顧客情報の照合やタグ付けがすべて任せられるので、対応の漏れや遅れがなくなるのはもちろん、日々の運用にかかっていた時間もグッと減らすことができますよ。

「設定が難しそう…」と感じていた方も、Yoomのテンプレートを使えば画面の案内に沿ってクリックしていくだけで、あっという間に自動化フローを完成させられます。
Yoomのアカウントは無料で登録できるので、まずは実際に試して、その快適さを体験してみてください!

よくあるご質問

Q:同一人物が複数回購入した場合の重複処理は?

A:

同じ対象に対して複数回タグが追加されたとしても、Lステップ上でタグが増える(重複する)、外れる、エラーになるといった挙動はしません。
すでにタグが追加されている対象へのタグ追加においても「更新が完了しました」と表示され、タグが追加されたままの状態が維持されます。

また、LINE公式アカウントのメッセージは購入ごとに送信されます。

Q:LinyとLINE公式アカウントの両方のマイアプリ設定が必要な理由は?

A:

Linyは管理用のツールであり、Liny単体ではメッセージを送ることができません。
メッセージの送信にはLINE公式アカウント(Messaging API)の送信権限も必要になります。

Q:Google スプレッドシートなしで直接Liny連携できる?

A:

Google スプレッドシートから取得している情報はLinyの友だちIDとLINE公式アカウントのIDになるので、これらの情報がSquareの顧客情報に含まれていれば連携は可能です。
その場合、顧客情報の「ノート」などに記載しているIDを抽出する必要があります。
ヘルプページ:AIを使用した「データの抽出」アクションの設定方法

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
Kumiko Tsukamoto
Kumiko Tsukamoto
SaaS連携ツール「Yoom」を活用した業務自動化に関する記事を執筆するWebライター。ITパスポート資格保有者で、元システムエンジニア。Excelへの手入力による勤怠管理や領収書のデータ化といった反復作業に日々直面した経験から、SaaSツールを活用した業務効率化に興味を抱く。現在は、手作業に悩む担当者に向けて、Yoomの自動化機能を用いた業務フロー改善のTipsを発信している。
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