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データベース情報が更新されたらカオナビのメンバー基本情報を更新してSlackに通知する方法
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アプリ同士の連携方法

2025-03-26

データベース情報が更新されたらカオナビのメンバー基本情報を更新してSlackに通知する方法

k.noguchi
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企業の成長や組織変革に伴い、人事情報の更新は頻繁に発生します。しかし、その都度手動でシステムを更新し、関係者に通知するのは面倒ですよね。
そこで今回は、データベースの情報が更新された際にカオナビのメンバー基本情報を自動で更新し、Slackへ通知する方法を紹介します。
この自動化により、業務効率を向上させることができるでしょう。

とにかく早く試したい方へ

Yoomには、カオナビとSlackを連携するためのテンプレートが用意されています。

今すぐ試したい方は、以下よりバナーをクリックしてスタートしましょう!


■概要
データベースの情報を更新するたびに、カオナビのメンバー情報を手作業で修正し、関係者にSlackで通知するといった業務に手間を感じていませんか。
このワークフローは、Yoomのデータベースが更新されると、自動でカオナビのメンバー情報を更新し、指定したSlackチャンネルへ通知する処理を自動化します。
手作業による更新漏れや入力ミスを防ぎ、カオナビとSlackの連携を円滑にすることで、人事情報管理の正確性と効率性を高めます。

■このテンプレートをおすすめする方
・カオナビのメンバー情報を手動で更新しており、作業の自動化を検討している人事担当者の方
・データベースとカオナビ、Slackの連携を通じて、従業員情報の管理を効率化したいと考えている方
・手作業による情報更新で発生する入力ミスや、関係者への通知漏れなどの課題を解消したい方

■注意事項
・カオナビ、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
・カオナビのマイアプリ連携方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6435730

こんな方におすすめ

  • カオナビとSlackを活用している方
  • カオナビとSlackを活用しており、人事情報の更新作業に手間を感じている方
  • カオナビとSlackを活用しており、異動や昇進の際に情報更新の遅れやミスをなくし、組織運営をスムーズにしたい方

Yoomとカオナビの連携メリットと具体例

メリット1:人事情報のスピーディーな反映で組織運営の円滑化

企業の人事データは、異動や昇進、退職、新入社員の入社などで日々変化します。手動で情報を更新すると、反映が遅れたり部署間で認識にズレが生じるリスクがあります。
しかし、データベースの更新をトリガーにカオナビのメンバー情報を自動更新し、Slackで通知すれば、全社員が最新情報をすぐに把握できるでしょう。
例えば、新しいプロジェクトチームが編成された際も、メンバー構成がすぐに共有され、スムーズなスタートが期待できます。

メリット2:情報の更新漏れを防ぎ、管理業務を効率化

人事情報の管理は、多くの企業で複数のシステムやExcelを併用しており、手動更新では更新漏れが発生しやすいです。
この自動化を導入すれば、一度データベースを更新するだけでカオナビへ反映され、Slackを通じて担当者が内容を把握できます。
具体的には、従業員の住所変更があった場合、一度の入力で各システムに適用されるため、二重入力の手間を削減し、ミスを防ぐことにつながります。

メリット3:権限管理のミスを防ぎ、セキュリティを向上

社員の役職や所属部署が変わると、社内システムのアクセス権限も適切に管理する必要があります。手動での管理では、不必要な権限が残るリスクがあり、情報漏洩の原因となる可能性もあります。
この自動化を導入することで、役職変更や異動時にカオナビの情報が素早く更新され、Slackで通知されるため、権限管理の対応漏れを防ぐことができるでしょう。
例えば、新たに管理職に昇進した社員に対し、必要な権限をスピーディーに付与し、業務に支障をきたすことを防げるでしょう。

カオナビとSlackを連携してできること

アプリ間のAPIを連携させれば、カオナビの情報をSlackへ、あるいはその逆方向の連携を自動化することが可能になり、手作業による情報伝達の手間や漏れを削減できます。
これにより、チーム内の情報共有がスムーズになり、迅速な意思決定や対応が実現します。

具体的な自動化例をいくつかご紹介しますので、気になる内容があれば、ぜひクリックしてみてください!

データベース情報が更新されたらカオナビのメンバー基本情報を更新してSlackに通知

Yoomのデータベースが更新されると、自動でカオナビのメンバー情報を更新し、指定したSlackチャンネルに通知されるフローです。
これにより、これまで手作業で行っていた転記作業の時間を短縮できます。
手作業による転記がなくなることで、入力ミスや更新漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、データの正確性維持につながります。


■概要
データベースの情報を更新するたびに、カオナビのメンバー情報を手作業で修正し、関係者にSlackで通知するといった業務に手間を感じていませんか。
このワークフローは、Yoomのデータベースが更新されると、自動でカオナビのメンバー情報を更新し、指定したSlackチャンネルへ通知する処理を自動化します。
手作業による更新漏れや入力ミスを防ぎ、カオナビとSlackの連携を円滑にすることで、人事情報管理の正確性と効率性を高めます。

■このテンプレートをおすすめする方
・カオナビのメンバー情報を手動で更新しており、作業の自動化を検討している人事担当者の方
・データベースとカオナビ、Slackの連携を通じて、従業員情報の管理を効率化したいと考えている方
・手作業による情報更新で発生する入力ミスや、関係者への通知漏れなどの課題を解消したい方

■注意事項
・カオナビ、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
・カオナビのマイアプリ連携方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6435730

カオナビで従業員が登録されたら、Slackに通知する

カオナビで従業員が新たに登録されると、自動でSlackに通知されるフローです。
宛先間違いや情報漏れといったヒューマンエラーを防止できるほか、新規メンバーの情報を早期に把握することが可能になります。
その結果、アカウント作成や必要資料の準備などの対応を迅速に開始できます。


カオナビで従業員が登録されたら、Slackに通知するフローです。

カオナビとSlackの連携フローを作ってみよう

それでは、さっそく実際にカオナビとSlackを連携したフローを作成してみましょう!
今回はYoomを使用して、ノーコードで連携を進めます。もしアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。
※今回連携するアプリの公式サイト:カオナビSlack

[Yoomとは]

フローの作成方法

今回はデータベース情報が更新されたらカオナビのメンバー基本情報を更新してSlackに通知するフローの作り方を解説します!
作成の流れは、以下のようなステップに分かれます。

  • カオナビとSlackをマイアプリ連携
  • テンプレートをコピー
  • フローの起点となるトリガー設定とカオナビおよびSlackのアクション設定
  • トリガーをONにしてフローの動作確認


■概要
データベースの情報を更新するたびに、カオナビのメンバー情報を手作業で修正し、関係者にSlackで通知するといった業務に手間を感じていませんか。
このワークフローは、Yoomのデータベースが更新されると、自動でカオナビのメンバー情報を更新し、指定したSlackチャンネルへ通知する処理を自動化します。
手作業による更新漏れや入力ミスを防ぎ、カオナビとSlackの連携を円滑にすることで、人事情報管理の正確性と効率性を高めます。

■このテンプレートをおすすめする方
・カオナビのメンバー情報を手動で更新しており、作業の自動化を検討している人事担当者の方
・データベースとカオナビ、Slackの連携を通じて、従業員情報の管理を効率化したいと考えている方
・手作業による情報更新で発生する入力ミスや、関係者への通知漏れなどの課題を解消したい方

■注意事項
・カオナビ、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
・カオナビのマイアプリ連携方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6435730

ステップ1:カオナビとSlackをマイアプリ連携

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにします。
まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!

ここからは、今回のフローで使用するアプリの連携方法を解説します。

カオナビの場合

右上の検索窓に「カオナビ」と入力し、検索結果からカオナビを選択します。
表示された画面で、必須項目を入力し、「追加」をクリックしてください。

詳しい方法は「カオナビのマイアプリ登録方法」をご参照ください。

以上でカオナビのマイアプリ連携は完了です!

Slackの場合

Slackのマイアプリ連携は、以下の手順をご確認ください。

ステップ2:テンプレートをコピー

以下のテンプレートページを開き、「このテンプレートを試してみる」をクリックします。


■概要
データベースの情報を更新するたびに、カオナビのメンバー情報を手作業で修正し、関係者にSlackで通知するといった業務に手間を感じていませんか。
このワークフローは、Yoomのデータベースが更新されると、自動でカオナビのメンバー情報を更新し、指定したSlackチャンネルへ通知する処理を自動化します。
手作業による更新漏れや入力ミスを防ぎ、カオナビとSlackの連携を円滑にすることで、人事情報管理の正確性と効率性を高めます。

■このテンプレートをおすすめする方
・カオナビのメンバー情報を手動で更新しており、作業の自動化を検討している人事担当者の方
・データベースとカオナビ、Slackの連携を通じて、従業員情報の管理を効率化したいと考えている方
・手作業による情報更新で発生する入力ミスや、関係者への通知漏れなどの課題を解消したい方

■注意事項
・カオナビ、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
・カオナビのマイアプリ連携方法は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/6435730

ワークスペースに自動的にテンプレートがコピーされます。次に表示された画面で「OK」をクリックしてください。

ステップ3:フローの起点となるトリガー設定

テンプレートが開いたら、「データベースが更新されたら」をクリックしてください。

「実行アクション」は、プルダウンから選択してください。

「データベースの連携」の各項目は、プルダウンから選択してください。

必須項目を入力したら、「次へ」をクリックします。
「起動条件の詳細設定」画面で、取得した値(アウトプット)が表示されます。

※取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に、テストを実行して得られたデータを指します。
このデータは、後続のオペレーション設定時に利用でき、フロー実行のたびに更新される動的な値となります。

ここで取得した値は、後続のステップで使用します。

ステップ4:カオナビのアクション設定

「メンバーの基本情報を更新」をクリックしてください。

まずは、連携アカウントとアクションを設定します。
下記項目は初期設定済みです。

  • タイトル:必要に応じて変更可能です。
  • アプリ:カオナビが選択されています。
  • 連携するアカウント情報:ステップ1で連携したアカウントが選択されています。
  • アクション:「メンバーの基本情報を更新」が自動で選択されています。

API接続設定を行います。

カオナビへの更新オペレーションでは、トリガーで取得した情報をもとに、更新対象としたいフィールドを自由に設定できます。
たとえば、「社員番号」は、入力欄をクリックして「取得した値」から該当データを選択することで入力できます。

入力を終えたら「テスト」を実行し、成功したら「保存する」をクリックします。

ステップ5:Slackのアクション設定

「チャンネルにメッセージを送る」をクリックしてください。

まずは、連携アカウントとアクションを設定します。
下記項目は初期設定済みです。

  • タイトル:必要に応じて変更可能です。
  • アプリ:Slackが選択されています。
  • 連携するアカウント情報:ステップ1で連携したアカウントが選択されています。
  • アクション:「チャンネルにメッセージを送る」が自動で選択されています。

設定内容を確認したら、次へ進みましょう!

API接続設定を行います。

「投稿先のチャンネルID」は、入力欄下の説明に従って入力してください。

「メッセージ」は、入力欄をクリックして表示される取得した値から選択できます。
今回は、以下画像のように設定しました。

ステップ6:トリガーをONにしてフローの動作確認

全ての工程が設定されると、設定完了のコンプリート画面が表示されます。
以下の画面の赤枠部分「トリガーをON」ボタンをクリックすると、フローボットが自動的に起動します。

カオナビとSlackを活用したその他の自動化テンプレート

今回ご紹介したテンプレート以外でも、カオナビやSlackのAPIを活用すれば様々な自動化の実現が可能です!
「これも使ってみたい」と思ったら、ぜひバナーをクリックして詳細をチェックしてみてください。

カオナビを使った便利な自動化例

カオナビをSmartHRやfreee人事労務などの人事・従業員管理サービスと連携することで、従業員情報の登録・更新・削除や通知送信などの作業を自動化できます。
これにより、複数のシステムに同じ情報を手動で入力する手間を減らし、人事業務や勤怠管理の効率化につなげることが可能です。


カオナビで従業員が登録されたらGoogleスプレッドシートの従業員管理表にも登録するフローです。

カオナビ(kaonavi)に新規メンバーが登録されたら、Notionに連携して新規ページを作成するフローです。

SmartHRに従業員が登録されたら、給与/勤怠/人事評価システムへ登録

freee人事労務の従業員情報が更新されたらカオナビの従業員管理表も更新するフローです。

カオナビで従業員が削除されたらGoogle Workspaceからもユーザーを削除するフローです。

カオナビで従業員が更新されたら、Chatworkに通知するフローです。

カオナビで従業員が登録されたらNotionの従業員管理表にも登録するフローです。

カオナビで従業員が登録されたらSalesforceの従業員管理表にも登録するフローです。

カオナビで従業員が登録されたら、Microsoft Teamsに通知するフローです。

Slackを使った便利な自動化例

SlackをNotion、freeeサインなどのさまざまなサービスと連携することで、通知送信やデータ登録、メッセージ転記などの作業を自動化できます。
これにより、ステータス管理や工数登録、レポート取得といった日常業務の手作業を減らし、業務効率の向上につなげることが可能です。


ChatGPTで問い合わせ内容を自動分類し、Slackの適切なチャンネルに通知します。

■概要
Slackに新しいメッセージが投稿されたら、Discordに通知を自動的に送信します。
通知の内容や送信先はカスタマイズ可能です。

■注意事項
SlackとDiscordそれぞれでアカウントとの連携設定が必要です。
Discordの通知先やメッセージ内容を任意の値に置き換えてご利用ください。

NEXT ENGINEで受注伝票が出荷確定したら、Slackで任意のチャンネルに通知します。

■概要
Slackで共有された重要な情報を、手作業でMicrosoft Excelに転記する際に手間や抜け漏れを感じていませんか?
特に、報告や依頼など、記録が必要なコミュニケーションは正確に管理したいものです。
このワークフローを活用すれば、Slackの特定チャンネルへの投稿を検知し、投稿者やメッセージ内容などを自動でMicrosoft Excelの指定したファイルに転記するため、こうした情報管理の課題を解消できます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Slackの投稿内容を手作業でMicrosoft Excelに転記し、業務報告書などを作成している方
・複数人からの報告をSlackで受け、Microsoft Excelでタスクや進捗を管理しているチームリーダーの方
・手作業による情報転記の時間を削減し、より重要な業務に集中したいと考えている方

■注意事項
・Slack、Microsoft ExcelのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
・Microsoft Excelのデータベースを操作するオペレーションの設定に関しては下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9003081

Notionでページが作成または更新されたら、指定のSlackチャンネルに通知します。

Outlookでメッセージを受信したらSlackへ送信するフローです

freeeサインで書類のステータスが完了になったらSlackの任意のチャンネルに通知します。

フォームに入力した工数をfreee工数管理に登録してSlackのチャンネルに通知します

毎日指定の時間に前日のGoogle Adsからレポート情報を取得して、自動的にSlackに通知するフローです。

Brushupで新しくコメントが投稿されたらSlackに通知するフローです。

まとめ

今回は、データベース情報が更新されたらカオナビのメンバー基本情報を更新してSlackに通知する方法をご紹介しました。
この自動化により、人事情報の反映がスピーディーになり、組織運営の効率化が図れるでしょう。さらに、情報更新の漏れや誤りを防ぎ、セキュリティリスク低減が期待できます。

今回ご紹介したノーコードツール「Yoom」を使えば、プログラミングの知識がなくても、直感的な操作で業務フローを構築することが可能です。自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ登録フォームから無料登録して、Yoomによる業務効率化を体験してみてください!

よくあるご質問

Q:連携の起点となる「データベース」とは、具体的に何ですか?

A:

Yoom独自のデータベースで、データの集約や管理を行うための機能です。
他のSaaSと連携して情報を一元管理したり、データベースの情報をもとにフローボットを起動したりするなど様々な使い方ができます。
主な活用方法は、以下のとおりです。

  • マスタデータの保管場所としての活用
  • Google スプレッドシートなどの疑似トリガーとしての活用
  • フローボットの操作に必要なデータ保管場所としての活用

詳しくは、Yoomデータベースの主な活用方法についてをご確認ください。

Q:連携処理がエラーになった場合はどうなりますか?

A:

運用中にエラーが発生すると、Yoomのアカウント作成時に登録したメールアドレス宛に通知が届きます。
また、Slack・Chatworkなどのチャットツールでエラー通知を受け取ることも可能です。
通知には、エラーが起きたオペレーションや、その詳細を確認できるリンクが記載されており、原因を迅速に把握できます。

なお、エラーが発生するとフローの再実行は自動で行われないため、手動での対応が必要です。
エラーが発生した際の対応方法は、以下のヘルプページをご参照ください。‍

ヘルプページで解決しない場合は、サポート窓口からお問い合わせいただけます。

Q:承認フローを組み込むことは可能ですか?

A:

はい、可能です。
カオナビのオペレーションの前に、「担当者へ対応を依頼する」または「承認を依頼する」オペレーションを設定することで、承認フローを組み込めます。
詳しい手順は、以下のヘルプページをご確認ください。
「担当者へ対応を依頼する」の設定方法
「承認を依頼する」の設定方法

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
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この記事を書いた人
k.noguchi
k.noguchi
SE・プログラマー、新卒採用アシスタントやテーマパークアクターなど、多種多様な業務の経験があります。 その中でもSE・プログラマーでは、企業のシステムを構築し業務効率化に取り組んでいました。 Yoomを使い、業務の負担を軽減するための実践的なアプローチ方法を、丁寧にわかりやすく発信していきます。
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