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フローボット活用術

2025-10-17

【kintone API】各種アプリとの連携方法から活用事例まで徹底解説

Kumiko Tsukamoto
Kumiko Tsukamoto

■概要

Zoho Mailのメール情報を手作業でkintoneに転記するのは手間がかかり、入力ミスも起こりやすいのではないでしょうか。
特に重要な顧客情報や案件情報を受け取った場合、迅速かつ正確な対応が求められます。
このワークフローを活用すれば、Zoho Mailの特定のフォルダでメールを受信したタイミングで、その内容を自動的にkintoneへ追加できます。
手動作業を抑えることで、業務の負担軽減が図れます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Zoho Mailとkintone間で、日常的に情報連携を手作業で行っている方
  • メールで受信した顧客情報や案件情報を、kintoneへ迅速に登録したい方
  • 定型的なデータ入力作業を自動化し、業務効率を改善したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • Zoho Mailで受信したメール情報をkintoneへ自動で追加するため、これまで手作業に費やしていたデータ入力時間を短縮できます。
  • 手作業による情報の転記ミスや、対応漏れといったヒューマンエラーのリスクを軽減し、データの正確性を保つことに繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Zoho MailとkintoneをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでZoho Mailの「特定のフォルダにメールが届いたら」というアクションを設定し、対象フォルダを指定します。
  3. 次に、オペレーションでAI機能の「テキストを抽出する」アクションを選択し、受信したメール本文や件名などから必要な情報を抽出するよう設定します。
  4. 最後に、オペレーションでkintoneの「レコードを追加する」アクションを設定し、抽出した情報をkintoneの指定したアプリやフィールドに登録するように設定します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Zoho Mailのトリガー設定では、メールを受信した際にフローボットを起動する対象のフォルダを任意で設定してください。
  • AI機能の「テキストを抽出する」オペレーションでは、Zoho Mailから取得したメールのどの部分(例えば件名、本文など)から、どのような情報を抽出するかをプロンプト等で具体的に指示することが可能です。抽出した値は後続のオペレーションで変数として利用できます。
  • kintoneの「レコードを追加する」オペレーションでは、どのアプリにレコードを追加するか、そしてAI機能で抽出した各情報をkintoneアプリのどのフィールドにマッピングするかを設定できます。前段で取得した値を変数として、kintoneの各フィールドに埋め込むことができます。

■注意事項

  • Zoho Mail、kintoneのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

kintoneを使った顧客管理や案件管理で、別アプリからの情報転記やデータ更新を手作業で行っていませんか?
手作業は時間がかかるだけでなく、入力ミスや更新漏れといったヒューマンエラーの原因にもなりがちです。
しかし、社内にエンジニアがいない場合や、リソースが限られている状況では、API連携による自動化を検討したくても「プログラミングの知識が必要なのでは…」と、高いハードルを感じてしまうこともあるかと思います。

そこで本記事では、kintone APIの基礎知識から、プログラミングの知識がなくても様々なアプリとkintoneを連携させる具体的な方法までを解説します。
この記事を読めば、これまで手作業で行っていた定型業務を自動化し、ミスをなくしながら本来注力すべきコア業務に時間を使えるようになるでしょう!

とにかく早くkintoneのAPIを利用したい方へ

Yoomにはkintone APIを使った様々なアクションや、業務フローを自動化するためのテンプレートが用意されています。
今すぐ試したい方はこちらから詳細をチェックしてみてください!

kintone APIとは

kintone APIはkintoneと外部アプリ(Google、Microsoft、Salesforce、Notionなど)を繋げてデータの受け渡しを行い、kintoneを使った業務フローを自動化できるインターフェースです。
※ APIはアプリケーション・プログラミング・インタフェース (Application Programming Interface)の略語です。
インターフェースとは簡単に言うと「何か」と「何か」を「繋ぐもの」で、kintone APIの場合は「kintone」と「外部のアプリ」を繋ぐインターフェースを指します。
また、APIでは大きく分けて以下のような指示を出すことができます。

  • 取得:APIを経由して、データを取得することができます。
  • 追加:APIを経由して、データを追加することができます。
  • 更新:APIを経由して、データを更新することができます。
  • 削除:APIを経由して、データを削除することができます。

kintone APIでできること

kintone APIでできることをいくつかピックアップしたので、ご覧ください!
気になる自動化例の「試してみる」をクリックしてアカウント登録するだけで、すぐにkintone APIを使った自動化を体験できます。
登録はたったの30秒で完了するので、ぜひ気軽にお試しください!

レコードを自動で追加する

kintone APIのレコード追加アクションをフローの中に組み込むことで、Zoho Mailのようなメールサービスで特定のメールを受信した際に、その内容を自動でkintoneのレコードとして追加できます。
これまで手作業で行っていた問い合わせ内容の転記作業などが不要になり、対応漏れや入力ミスを防げるでしょう。


■概要

Zoho Mailのメール情報を手作業でkintoneに転記するのは手間がかかり、入力ミスも起こりやすいのではないでしょうか。
特に重要な顧客情報や案件情報を受け取った場合、迅速かつ正確な対応が求められます。
このワークフローを活用すれば、Zoho Mailの特定のフォルダでメールを受信したタイミングで、その内容を自動的にkintoneへ追加できます。
手動作業を抑えることで、業務の負担軽減が図れます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Zoho Mailとkintone間で、日常的に情報連携を手作業で行っている方
  • メールで受信した顧客情報や案件情報を、kintoneへ迅速に登録したい方
  • 定型的なデータ入力作業を自動化し、業務効率を改善したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • Zoho Mailで受信したメール情報をkintoneへ自動で追加するため、これまで手作業に費やしていたデータ入力時間を短縮できます。
  • 手作業による情報の転記ミスや、対応漏れといったヒューマンエラーのリスクを軽減し、データの正確性を保つことに繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Zoho MailとkintoneをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでZoho Mailの「特定のフォルダにメールが届いたら」というアクションを設定し、対象フォルダを指定します。
  3. 次に、オペレーションでAI機能の「テキストを抽出する」アクションを選択し、受信したメール本文や件名などから必要な情報を抽出するよう設定します。
  4. 最後に、オペレーションでkintoneの「レコードを追加する」アクションを設定し、抽出した情報をkintoneの指定したアプリやフィールドに登録するように設定します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Zoho Mailのトリガー設定では、メールを受信した際にフローボットを起動する対象のフォルダを任意で設定してください。
  • AI機能の「テキストを抽出する」オペレーションでは、Zoho Mailから取得したメールのどの部分(例えば件名、本文など)から、どのような情報を抽出するかをプロンプト等で具体的に指示することが可能です。抽出した値は後続のオペレーションで変数として利用できます。
  • kintoneの「レコードを追加する」オペレーションでは、どのアプリにレコードを追加するか、そしてAI機能で抽出した各情報をkintoneアプリのどのフィールドにマッピングするかを設定できます。前段で取得した値を変数として、kintoneの各フィールドに埋め込むことができます。

■注意事項

  • Zoho Mail、kintoneのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

レコードを自動で更新する

レコードを更新するアクションを活用することで、SalesforceなどのCRMツールでリード情報が更新されたタイミングで、kintone上の関連レコードも自動で更新。
アプリ間の情報が常に同期され、データの二重管理や更新漏れといった課題も解決できます。


■概要

Salesforceとkintoneを併用している環境で、リード情報の更新作業に手間を感じていませんか。手作業でのデータ転記は時間がかかるだけでなく、入力ミスや更新漏れの原因にもなり得ます。このワークフローを活用すれば、Salesforceのリード詳細ページからワンクリックでkintoneのレコードを自動で更新し、データ連携の正確性と効率性を高めることが可能です。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Salesforceとkintone間で発生する手作業でのデータ更新に課題を感じている方
  • リード情報の変更をリアルタイムでkintoneに反映させ、二重入力をなくしたい方
  • データ連携のミスを防ぎ、常に最新の情報で顧客管理を行いたいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • Salesforceの画面から直接kintoneを更新できるため、アプリ間の画面移動や手入力の時間を削減できます。
  • 手作業によるデータ転記が不要になるため、入力ミスや更新漏れといったヒューマンエラーの発生を防ぎます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、SalesforceとkintoneをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーで「Salesforceのクローム拡張機能トリガー機能」を選択し、「リード詳細ページから起動」アクションを設定します。
  3. 最後に、オペレーションでkintoneの「レコードを更新する」アクションを設定し、Salesforceから取得した情報をもとに更新するレコードと内容を指定します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Salesforceのクローム拡張機能トリガーの設定では、お使いのSalesforce環境に合わせたマイドメインURLと、起動対象となるリード詳細ページのURLサンプルを指定してください。
  • kintoneの「レコードを更新する」アクションでは、更新対象のkintoneアプリのIDを指定し、どのレコードを更新するかの条件や、更新する項目と値を任意で設定してください。

■注意事項

  • SalesforceとkintoneのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
  • Chrome拡張機能を使ったトリガーの設定方法は下記をご参照ください。
    https://intercom.help/yoom/ja/articles/8831921

コメントが書き込まれたら自動で起動する

kintoneのコメント投稿を自動化の起点として利用することで、レコードに新たなコメントが書き込まれた際に、その内容をMicrosoft Teamsなどのチャットツールに即座に通知。
関係者への迅速な情報共有を実現し、重要な更新の見逃しを防ぎます。


■概要

kintoneのレコード上で重要なやり取りをしているものの、コメントの投稿に気づかず確認が遅れてしまうことはありませんか?その都度kintoneを開いて確認する手間が発生し、迅速な対応の妨げになることもあります。このワークフローを活用すれば、kintoneへのコメント投稿をトリガーに、Microsoft Teamsの指定チャネルへ自動で通知が可能です。これにより、重要な更新の見逃しを防ぎ、スムーズな情報共有を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • kintoneとMicrosoft Teamsを併用し、情報共有の迅速化を図りたいと考えている方
  • kintone上のコメントの見逃しや、確認の遅れによる対応漏れを防ぎたい方
  • 手動での確認や通知作業をなくし、チームのコミュニケーションを円滑にしたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • kintoneにコメントが投稿されるたびにMicrosoft Teamsへ自動通知されるため、手動で確認する手間や時間を削減することができます。
  • 重要なコメントの見逃しや確認漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、迅速で確実な情報共有に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、kintoneとMicrosoft TeamsをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーとしてkintoneの「コメントが書き込まれたら」を設定し、kintoneアプリ側でWebhook URLを登録します。
  3. 最後に、オペレーションでMicrosoft Teamsの「チャネルにメッセージを送る」を設定し、kintoneから受け取った情報を基に通知メッセージの内容を作成します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • kintoneのトリガー設定では、通知のきっかけとしたいアプリでWebhookの設定を行い、Yoomで生成されたURLをkintone側に設定してください。
  • Microsoft Teamsのオペレーション設定では、通知を送信したいチームID、チャネルIDを任意で指定します。また、メッセージ本文にはkintoneのコメント内容や投稿者といった動的な情報を含めることができ、自由にカスタマイズが可能です。

■注意事項

  • kintone、Microsoft TeamsのそれぞれとYoomを連携させてください。
  • Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

その他にも下記のようなアクションをAPI経由で実行が可能です。

  • ダイレクトメッセージを送る
  • ファイルを送る
  • チャンネル内のメンバーIDを取得する
  • チャンネルを作成
  • ユーザーグループの一覧を取得
  • スレッドにメッセージを送る
  • チャンネルをアーカイブ
  • スレッドのメッセージを取得
  • チャンネルの一覧を取得
  • プライベートチャンネルからメンバーを退出させる
  • 投稿されたファイルをダウンロード
  • メールアドレスでユーザーを検索
  • ユーザー情報を取得
  • 特定のメッセージを取得

kintone APIの利用料金と注意点

kintone APIは、kintoneのプランに関わらず利用することができます。
ただし、プランによってAPIのリクエスト数(APIを通じてデータをやり取りできる回数)の上限などが設けられています。
ご利用の際には、以下の点にご注意ください。

  • リクエスト制限:kintoneではプランごとに1日あたりのAPIリクエスト数の上限が定められています。
    上限を超えるとAPIが利用できなくなるため、自動化する業務の頻度やデータ量に合わせてプランを検討することが重要です。
  • パフォーマンスへの影響:短時間に大量のAPIリクエストを行うと、kintoneの動作が遅くなる可能性があります。
    システムのパフォーマンスに影響を与えないよう、適切な頻度でリクエストを行うようにしましょう。
  • 認証情報の管理:APIを利用するためのAPIトークンなどの認証情報は、第三者に漏洩しないよう厳重に管理してください。

※ 詳細はkintoneのサービスサイトをご確認ください。
※ 2025年06月16日時点の情報です。

実際に連携してみた!

ここではノーコードツールYoomが用意するテンプレートで、実際の設定方法を用いてkintone APIを使った具体的な連携方法を紹介していきます!
Yoomを使用してノーコードで設定をしていくので、まだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

[Yoomとは]

kintone APIとの連携方法

はじめにkintone APIとYoomを連携する方法を紹介します。
この設定は初回のみ必要です。

  1. Yoomにログイン後、ワークスペースのサイドバーから「マイアプリ」を選択。
  2. マイアプリ画面の右側にある「+新規接続」をクリック。

  1. アプリ一覧画面が表示されたら、右上の検索バーでアプリ名(ここではkintone)を検索して選択。

  1. こちらのヘルプページを参考に、「サブドメイン」「クライアントID」「クライアントシークレット」をそれぞれ設定します。
    ※ クライアント証明書認証を設定されている場合は、「クライアント証明書ファイル」と「クライアント証明書ファイルパスワード」の設定も必要です。
  2. 設定を終えたら、「追加」をクリック。

  1. Yoomからkintoneへのアクセス権限を確認し、「許可」をクリックします。

  1. マイアプリ画面に戻ります。

kintoneが追加されていれば、連携は完了です。

今回は先程ご紹介した「Zoho Mailの特定のフォルダでメールを受信したら、kintoneに追加する」というフローボットを作成していきます!
作成の流れは大きく分けて以下の通りです。

  • Zoho MailとYoomの連携
  • テンプレートのコピー
  • トリガーとなるフォルダと各アクション(データ抽出・レコード追加)の設定
  • フロー稼働の準備

■概要

Zoho Mailのメール情報を手作業でkintoneに転記するのは手間がかかり、入力ミスも起こりやすいのではないでしょうか。
特に重要な顧客情報や案件情報を受け取った場合、迅速かつ正確な対応が求められます。
このワークフローを活用すれば、Zoho Mailの特定のフォルダでメールを受信したタイミングで、その内容を自動的にkintoneへ追加できます。
手動作業を抑えることで、業務の負担軽減が図れます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Zoho Mailとkintone間で、日常的に情報連携を手作業で行っている方
  • メールで受信した顧客情報や案件情報を、kintoneへ迅速に登録したい方
  • 定型的なデータ入力作業を自動化し、業務効率を改善したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • Zoho Mailで受信したメール情報をkintoneへ自動で追加するため、これまで手作業に費やしていたデータ入力時間を短縮できます。
  • 手作業による情報の転記ミスや、対応漏れといったヒューマンエラーのリスクを軽減し、データの正確性を保つことに繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Zoho MailとkintoneをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでZoho Mailの「特定のフォルダにメールが届いたら」というアクションを設定し、対象フォルダを指定します。
  3. 次に、オペレーションでAI機能の「テキストを抽出する」アクションを選択し、受信したメール本文や件名などから必要な情報を抽出するよう設定します。
  4. 最後に、オペレーションでkintoneの「レコードを追加する」アクションを設定し、抽出した情報をkintoneの指定したアプリやフィールドに登録するように設定します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Zoho Mailのトリガー設定では、メールを受信した際にフローボットを起動する対象のフォルダを任意で設定してください。
  • AI機能の「テキストを抽出する」オペレーションでは、Zoho Mailから取得したメールのどの部分(例えば件名、本文など)から、どのような情報を抽出するかをプロンプト等で具体的に指示することが可能です。抽出した値は後続のオペレーションで変数として利用できます。
  • kintoneの「レコードを追加する」オペレーションでは、どのアプリにレコードを追加するか、そしてAI機能で抽出した各情報をkintoneアプリのどのフィールドにマッピングするかを設定できます。前段で取得した値を変数として、kintoneの各フィールドに埋め込むことができます。

■注意事項

  • Zoho Mail、kintoneのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

※ 事前準備

レコードを追加するkintoneアプリを事前にご用意ください。
ここでは例として、Zoho Mailが受信したメールから署名情報を抽出し、下図の「顧客リストアプリ」に追加します。

ステップ1:Zoho MailとYoomの連携

kintoneと同様に、Zoho Mailのアカウントも連携させていきます。

  1. アプリ一覧画面でZoho Mailを検索して選択。

  1. 画面の案内に従って「ドメイン」を設定します。
  2. 「追加」をクリック。

  1. Zohoのサインイン画面が表示されます。
    Zoho Mailを運用しているアカウントでログインしてください。

  1. YoomからZohoアカウントへのアクセス権限が表示されます。
    内容を確認し、「承認する」をクリック。

  1. マイアプリ画面に戻ります。

Zoho Mailが追加されていることを確認してください。

Zoho Mailも追加されていれば、このフローで使用するアプリのマイアプリ登録は完了です。

ステップ2:テンプレートのコピー

Yoomのフローボットテンプレートから使用するテンプレートを選び、「このテンプレートを試す」をクリックすると、テンプレートがコピーされます。
ここでは、冒頭でご紹介したテンプレートを使用するため、以下のバナーの「試してみる」をクリックしてください。


■概要

Zoho Mailのメール情報を手作業でkintoneに転記するのは手間がかかり、入力ミスも起こりやすいのではないでしょうか。
特に重要な顧客情報や案件情報を受け取った場合、迅速かつ正確な対応が求められます。
このワークフローを活用すれば、Zoho Mailの特定のフォルダでメールを受信したタイミングで、その内容を自動的にkintoneへ追加できます。
手動作業を抑えることで、業務の負担軽減が図れます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Zoho Mailとkintone間で、日常的に情報連携を手作業で行っている方
  • メールで受信した顧客情報や案件情報を、kintoneへ迅速に登録したい方
  • 定型的なデータ入力作業を自動化し、業務効率を改善したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • Zoho Mailで受信したメール情報をkintoneへ自動で追加するため、これまで手作業に費やしていたデータ入力時間を短縮できます。
  • 手作業による情報の転記ミスや、対応漏れといったヒューマンエラーのリスクを軽減し、データの正確性を保つことに繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Zoho MailとkintoneをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでZoho Mailの「特定のフォルダにメールが届いたら」というアクションを設定し、対象フォルダを指定します。
  3. 次に、オペレーションでAI機能の「テキストを抽出する」アクションを選択し、受信したメール本文や件名などから必要な情報を抽出するよう設定します。
  4. 最後に、オペレーションでkintoneの「レコードを追加する」アクションを設定し、抽出した情報をkintoneの指定したアプリやフィールドに登録するように設定します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Zoho Mailのトリガー設定では、メールを受信した際にフローボットを起動する対象のフォルダを任意で設定してください。
  • AI機能の「テキストを抽出する」オペレーションでは、Zoho Mailから取得したメールのどの部分(例えば件名、本文など)から、どのような情報を抽出するかをプロンプト等で具体的に指示することが可能です。抽出した値は後続のオペレーションで変数として利用できます。
  • kintoneの「レコードを追加する」オペレーションでは、どのアプリにレコードを追加するか、そしてAI機能で抽出した各情報をkintoneアプリのどのフィールドにマッピングするかを設定できます。前段で取得した値を変数として、kintoneの各フィールドに埋め込むことができます。

■注意事項

  • Zoho Mail、kintoneのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

そうしますと、Yoomのワークスペースにテンプレートがコピーされ、自動化フローの設定画面(フローボット)が開きます。
「OK」をクリックして、フローの設定に進みましょう。

※ 以降、コピーしたフローボットには、プロジェクト一覧の「マイプロジェクト」からアクセスできます。

ステップ3:トリガーとなるフォルダの設定

先ずは、フローの起点となるトリガーアクションを設定していきます。

  1. Zoho Mailの「特定のフォルダにメールが届いたら」をクリック。

  1. 「タイトル」は任意の名称に変更可能です。
    アクションの内容が分かりやすいタイトルにするとよいでしょう。
  2. 連携アカウントとアクションの内容を確認し、「次へ」をクリック。

  1. 「トリガーの起動間隔」のプルダウンから任意の間隔を選択。
    トリガーの起動タイミングは「5分・10分・15分・30分・60分」から選択可能です。
    そのプランの最短の起動間隔にすることで、メール受信時により早くkintoneアプリへのレコード追加が行えるようになります。
    ※ ご利用プランによって、設定できるトリガーの最短間隔が異なります。
    起動間隔についての詳しい説明は、こちらのヘルプページをご覧ください。

  1. 「アカウントID」に連携するアカウントのIDを設定。
    入力欄をクリックすると候補が表示されますので、対象となるアカウントを選択してください。

  1. 「フォルダID」にトリガーとなるフォルダを設定。
    ここで指定したフォルダにメールが振り分けられるとフローが起動します。
    入力欄クリック時に表示される候補から選択してください。
    検索欄にラベル名を入れることで候補が絞られます。
    参照)受信メールの自動振り分け

  1. Zoho Mailアカウントに、指定したフォルダに振り分けられるテスト用のメールを送信します。
    ※ 受信するメールの例

  1. Yoomに戻り、「テスト」をクリック。
    ※ 直近1時間以内に、指定したフォルダにメールが振り分けられていない場合はテストに失敗します。

  1. テストが成功すると、「取得した値」に受信したメールの情報が追加されます。
    これらの値は、以降のアクションで変数(フローが稼働する度に更新される値)として使用できるようになります。
    詳しい説明は、こちらのヘルプページをご覧ください。

  1. テスト用に送信したメールが取得できていれば、ページ下部の「保存する」をクリック。

トリガーとなるフォルダの設定が完了し、フロー画面に戻ります。

ステップ4:データの抽出

受信したメールから、レコードに追加するデータを抽出していきます。

  1. AIオペレーションの「テキストからデータを抽出する」をクリック。

  1. 適宜「タイトル」を変更。
  2. 目的に応じて「変換タイプ」を選択。
    データを抽出するテキストの文字数によってタスク数が変わります。
    長文テキストからデータを抽出する場合には「変更する」をクリックし、任意の変換タイプを選択してください。

  1. 「次へ」をクリック。
  2. 「対象のテキスト」にはデフォルトで、受信したメールから取得した「要約」が設定されています。
    これは受信したメールの本文を指しており、ここからデータを抽出していきます。

  1. 「抽出したい項目」に、レコードを追加するデータベースに沿った項目を設定します。
  2. 必要に応じて「指示内容」に抽出時の指示を設定。
  3. 設定を終えたら、「テスト」をクリック

  1. テストに成功すると、「抽出したい項目」に設定した項目が対象のテキストから抽出され、「取得した値」に追加されます。
    ※ 期待する値が抽出されていない場合には、「抽出したい項目」の名称や「指示内容」を変更して再度お試しください。

  1. ページ下部の「保存する」をクリック。

ステップ5:レコードの追加

それでは、メールから抽出したデータをkintoneのアプリに追加しましょう。

  1. kintoneの「レコードを追加する」をクリック。

  1. 適宜「タイトル」を変更。
  2. 連携アカウントと実行アクションを確認。

  1. 「アプリID」に事前準備で用意したアプリのIDを設定。
    アプリIDはkintoneアプリのURL(/k/≪アプリID≫/)で確認できます。
  2. 「次へ」をクリック。

  1. 追加するレコードの値の各項目に、メールから取得したデータを設定していきましょう。
    入力欄クリック時に表示されるデータ抽出アクションのメニューから、対応する項目を選択してください。
    項目をクリックすると、入力欄に{{項目名 取得した値}}という形で追加されます。

  1. 設定を終えたら、「テスト」をクリック。

  1. テストに成功すると、指定したkintoneアプリにレコードが追加されます。
    ※ 追加されるレコードの例

  1. ページ下部の「保存する」をクリック。

ステップ6:フロー稼働の準備

フロー画面に戻り、「全ての設定が完了しました!」と表示されていればフローの設定は完了です。
早速フローを稼働させるのであれば、「トリガーをON」をクリックします。

あとで稼働させる場合は、フロー画面のトリガースイッチをクリックすることで、トリガーをONにできます。

トリガーをONにしたら、実際に動作することを確認しましょう。
指定したフォルダに振り分けられるメールを送信し、そのメールから抽出されたデータがkintoneアプリに追加されていれば成功です。

今回のフローボットをベースに、他にも様々な作業の自動化が実現できます!
ぜひ、Yoomの便利な機能をお試しください。

kintone APIを活用した自動化の例

今回ご紹介した自動化以外でも、kintoneのAPIを使用してさまざまな業務を自動化することが可能です。
もし気になるものがあればぜひこちらもお試しになってみてください!

kintoneをトリガーとして使用したテンプレート

kintoneのステータス更新やレコード登録をトリガーに通知したり、データベースに転記可能です!
これにより、kintoneのデータをスピーディーに確認したり、正確に登録することができます。


■概要

kintoneに新規のレコードが登録されたら、Microsoft Excelのデータベースに格納してMicrosoft Teamsに通知するフローです。

kintoneとMicrosoft Excel、Microsoft Teamsを連携することで、1度の入力でMicrosoft ExcelとMicrosoft Teams両方に情報を格納することが可能です。

Microsoft Teamsの通知内容など自由にカスタムすることができます。

■注意事項

・kintone、Microsoft Excel、Microsoft TeamsそれぞれとYoomを連携してください。

・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。


■概要

kintoneで管理している顧客情報や案件情報が更新された際、関係者への連絡を手作業で行っていませんか?重要な更新の見落としや、連絡漏れが発生するリスクも伴います。このワークフローを活用すれば、kintoneでレコードが編集されると同時に、Microsoft Teamsへ自動で通知が送られるため、迅速で確実な情報共有が実現し、チームの連携を円滑にします。

■このテンプレートをおすすめする方

  • kintoneの更新情報を手動でMicrosoft Teamsに共有し、手間を感じている方
  • kintone上の重要な情報更新をチームに素早く周知し、対応漏れを防ぎたい方
  • kintoneとMicrosoft Teamsを連携させ、情報共有の自動化を実現したい方

■このテンプレートを使うメリット

  • kintoneのレコード編集をトリガーに自動で通知が飛ぶため、手作業での連絡に費やしていた時間を短縮することができます。
  • 手動での通知による連絡漏れや共有の遅れといったヒューマンエラーを防ぎ、確実な情報伝達を実現します。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、kintoneとMicrosoft TeamsをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでkintoneを選択し、「レコードが編集されたら(Webhook起動)」というアクションを設定します。
  3. 最後に、オペレーションでMicrosoft Teamsの「チャネルにメッセージを送る」アクションを設定し、kintoneから取得した情報を基に通知メッセージを作成します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • kintoneのトリガー設定では、Webhookで受信するイベントを任意で設定できます。レコードの編集時だけでなく、追加や削除といった特定の操作をきっかけにすることも可能です。
  • Microsoft Teamsでメッセージを送るアクションでは、通知を送りたいチームIDやチャネルIDを任意で設定してください。また、メッセージ本文にはkintoneから取得したレコード情報を含めるなど、自由にカスタマイズが可能です。

■注意事項

  • kintone、Microsoft TeamsのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

■概要

kintoneとSalesforceを連携させたいけれど、手作業でのデータ入力や更新に手間を感じていませんか?
特に、kintoneに新しい情報が登録されるたびに、手動でコピー&ペーストする作業は時間もかかり、入力ミスも起こりがちです。
このワークフローを活用すれば、kintoneでレコードが追加された際に、Salesforceへリード情報を自動で追加することが可能になり、作業精度の向上が期待できます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • kintoneとSalesforce間で、手作業によるデータ入力に課題を感じている方
  • 顧客情報や案件情報をkintoneで管理し、Salesforceを営業活動に活用している方
  • データ入力の自動化によって、作業の効率化やミスの削減を実現したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • kintoneへのレコード追加をトリガーとして、Salesforceへ自動でリード情報が追加されるため、これまで手作業で行っていたデータ入力時間を短縮できます。
  • 手作業によるデータ転記が不要になることで、入力ミスや情報連携の漏れといったヒューマンエラーのリスクを軽減し、データの正確性を保てます。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、kintoneとSalesforceをYoomと連携します。
  2. トリガーでkintoneの「レコードが登録されたら(Webhook起動)」アクションを設定し、対象のkintoneアプリを指定します。
  3. 次に、kintoneの「レコードを取得する」アクションを設定し、トリガーで指定したアプリと同一のアプリID、およびトリガーで取得したレコードIDを指定します。
  4. 最後に、Salesforceの「レコードを追加する」アクションを設定し、オブジェクトタイプとして「リード」を選択し、kintoneから取得した情報をマッピングしてリードを追加します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Salesforceでリードを追加する際に、kintoneから取得した情報を(会社名、氏名、メールアドレスなど)変数として引用可能です。

注意事項

  • kintone、SlaesforceのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。

■概要

kintoneに新しくレコードが登録されたら、Microsoft Teamsに通知するフローです。

kintoneとMicrosoft Teamsを連携することで、個々のアプリを操作したり繰り返しデータを入力する手間が省けて、業務をスムーズに進めることができ、自動的にMicrosoft Teamsに通知されるので情報管理の抜けや漏れをなくすことができます。

■注意事項

・kintone、Microsoft TeamsそれぞれとYoomを連携してください。

・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。


■概要

kintoneで管理している案件やタスクの進捗状況を、都度確認して関係者にMicrosoft Teamsで報告していませんか?こうした手作業での情報共有は、手間がかかるだけでなく、重要な更新の見逃しや報告漏れに繋がる可能性があります。このワークフローを活用すれば、kintoneのステータス更新をトリガーに、指定したMicrosoft Teamsのチャネルへ自動で通知できるため、リアルタイムでの情報共有を実現し、チームの連携を円滑にします。

■このテンプレートをおすすめする方

  • kintoneで案件やプロジェクト管理を行い、進捗共有を手作業で行っている方
  • Microsoft Teamsを主要なコミュニケーションツールとして利用しているチームのリーダーの方
  • 重要なステータスの変更を迅速に把握し、対応漏れを防ぎたいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット

  • kintoneのステータス更新が自動でMicrosoft Teamsに通知されるため、手動での確認や報告作業に費やしていた時間を短縮できます。
  • 手作業による報告漏れや確認の遅延を防ぎ、重要な更新をリアルタイムで確実にチームへ共有することで、対応漏れなどのリスクを軽減します。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、kintoneとMicrosoft TeamsをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでkintoneを選択し、「ステータスが更新されたら(Webhook起動)」というアクションを設定します。
  3. 最後に、オペレーションでMicrosoft Teamsの「チャネルにメッセージを送る」アクションを設定し、特定のチャネルにkintoneの更新情報を含むメッセージを送信するように設定します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • kintoneのトリガー設定では、フローを起動するきっかけとなるWebhookイベントを任意で設定することが可能です。
  • Microsoft Teamsにメッセージを送るアクションでは、通知を送りたいチームIDやチャネルID、またkintoneの更新内容を反映させたメッセージ本文などを任意で設定できます。

■注意事項

  • kintone、Microsoft TeamsのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

kintoneをフローの中で使用したテンプレート

チャットツールのメッセージ投稿や他システムのタスク・リード登録をトリガーにkintoneのレコードを更新したり、追加したりできます。
これにより、メッセージ内容やタスクを転記する手間が省け、作業時間を大幅に短縮できるはずです!


■概要

Microsoft Teamsに新しいメッセージが送信されたら、kintoneにメッセージの内容をレコードに追加するフローです。

kintoneとMicrosoft Teamsを連携することで、新規メッセージの内容が自動的にkintoneのレコードに追加されるので、情報管理の抜けや漏れをなくすことができます。

注意事項

・Microsoft Teams、kintoneそれぞれとYoomを連携してください。

・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

・AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。

・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。


■概要

Microsoft Teamsでの報告や依頼内容を、都度kintoneに手作業で転記する業務に手間を感じていませんか。この作業は重要な情報共有である一方、コピー&ペーストの手間や転記漏れのリスクが伴います。このワークフローを活用することで、Microsoft Teamsの特定チャネルへのメッセージ投稿をトリガーに、kintoneのレコードを自動で更新し、これらの課題を解消します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Microsoft Teamsでの報告をkintoneに手作業で転記している方
  • 情報の転記漏れや反映の遅延といったミスを防ぎ、業務品質を高めたい方
  • Microsoft Teamsとkintoneを活用した情報共有をさらに効率化したい方

■このテンプレートを使うメリット

  • Microsoft Teamsへの投稿でkintoneのレコードが自動更新されるため、手作業での転記業務にかかっていた時間を削減できます。
  • 手動でのコピー&ペースト作業が不要になるため、転記ミスや更新漏れといったヒューマンエラーの防止に繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Microsoft TeamsとkintoneをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでMicrosoft Teamsを選択し、「チャネルにメッセージが送信されたら」というアクションを設定します。
  3. 続いて、オペレーションでAI機能を選択し、投稿されたメッセージからkintoneに登録したい情報を「テキストからデータを抽出する」アクションで設定します。
  4. 次に、オペレーションで分岐機能を設定し、抽出したデータの内容に応じて、その後の処理を分岐させます。
  5. 最後に、オペレーションでkintoneを選択し、抽出した情報をもとに「レコードを更新する」アクションを設定します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • AIによるデータ抽出のアクションでは、Microsoft Teamsのメッセージ本文から抽出したい項目(例:案件名、担当者名、期限など)を任意で設定してください。
  • 分岐機能では、抽出したデータの内容に応じて処理を分けるための条件(例:特定のキーワードを含む場合など)を任意で設定することが可能です。

■注意事項

  • Microsoft Teams、kintoneのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

■概要

Microsoft Teamsでの会議メモや議事録の共有は迅速な情報伝達に繋がりますが、その内容をkintoneなどのデータベースに手作業で転記するのは手間がかかり、入力漏れのリスクも伴うのではないでしょうか。このワークフローを活用すれば、Microsoft Teamsの特定チャネルにメッセージが投稿された際、自動でkintoneに情報が追加されるようになります。これにより手作業の課題をスムーズに解消し、情報共有の効率化と確実性を高めることができます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Microsoft Teamsで共有された会議情報をkintoneへ手動で転記している方
  • 会議メモや議事録のkintoneへの登録漏れや遅延を防ぎたいと考えている方
  • Microsoft Teamsとkintoneを活用し、情報共有の効率を向上させたいチームリーダーの方

■このテンプレートを使うメリット

  • Microsoft Teamsへのメッセージ投稿をトリガーにkintoneへ自動でレコードが追加されるため、手作業での転記時間を削減できます。
  • 手作業による情報の転記ミスや、kintoneへの登録漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、データの正確性を保つことに繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Microsoft TeamsとkintoneをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでMicrosoft Teamsを選択し「チャネルにメッセージが送信されたら」というトリガーアクションを設定します。この際、対象となるチームやチャネルを指定します。
  3. 最後に、オペレーションでkintoneの「レコードを追加する」アクションを設定します。ここで、Microsoft Teamsから受け取ったメッセージ内容(投稿者、投稿日時、メッセージ本文など)を、kintoneのどのアプリのどのフィールドに登録するかを設定します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Microsoft Teamsのトリガー設定では、フローボットを起動する対象のチーム及びチャネルを任意で設定してください。特定のキーワードを含むメッセージのみを対象にするなどの条件追加も可能です。
  • kintoneのオペレーション設定では、情報を追加するkintoneアプリや、Microsoft Teamsのメッセージからどの情報をkintoneのどのフィールドに連携するかを、ユーザーの運用に合わせて自由にカスタマイズできます。

注意事項

  • Microsoft Teams、kintoneのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要

Salesforceのリードオブジェクトに新しいレコードが登録されたら、kintoneにもレコードを登録してSlackに通知するフローです。

Salesforceとkintone、Slackを連携することで、個々のアプリを操作したり繰り返しデータを入力する手間が省けて、業務をスムーズに進めることができ、自動的にkintoneのレコード登録とSlackに通知がされるので情報管理の抜けや漏れをなくすことができます。

■注意事項

・Salesforce、kintone、SlackそれぞれとYoomを連携してください。

・Salesforceはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。

・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。


■概要

Zoho CRMでタスクが登録されたらkintoneに追加するフローです。

■このテンプレートをおすすめする方

1.営業活動のタスク管理でZoho CRMを利用している方

・顧客対応に関するタスクを管理している方

・Zoho CRMで営業活動の効率化をしている営業部門の方

2.kintoneでタスクの一元管理をしている方

・kintoneのデータベースを利用してタスク管理している方

・他のツールで管理しているタスクをkintoneに自動で連携したい方


■このテンプレートを使うメリット

Zoho CRMは営業活動に関するタスク管理機能があり、チーム内の進捗管理に役立ちます。
しかし、営業タスクとチーム全体のタスクとでツールを分けてタスク管理をしている場合、登録作業が煩雑になり手間だと感じているかもしれません。

このテンプレートは、Zoho CRMでタスクが登録されるとkintoneにも自動でタスクを追加できるため、kintoneでのタスク管理をシームレスに行うことができます。
kintoneへのタスク追加が自動化されることで、営業タスクの二重登録が無くなり、ツール間の登録作業を効率化することが可能です。

また、kintoneへのタスクの登録漏れや入力ミスを防止できるため、プロジェクト管理をスムーズに進めることができます。

■注意事項

・Zoho CRM、kintoneのそれぞれとYoomを連携してください。

まとめ

kintone API連携を行うことで、これまで手作業で行っていたkintoneへのデータ入力や他アプリとの情報同期といった業務が自動化され、日々の手間やヒューマンエラーを削減できます。
また、単純な繰り返し作業から担当者が解放されることで、本来注力すべき分析や企画といったコア業務に集中できる環境が整うでしょう。

今回ご紹介したような業務自動化はノーコードツール「Yoom」を活用すれば、プログラミングの知識がない方でも直感的な操作で簡単に業務フローを構築できます。
もし自動化に少しでも興味を持っていただけたなら、こちらから無料登録してYoomによる業務効率化を体験してみてください!

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
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この記事を書いた人
Kumiko Tsukamoto
Kumiko Tsukamoto
システムエンジニアとして4年間勤務。当時は毎日Excelに手入力する勤怠管理や、領収書のデータ化作業に悩まされていたため、Yoomにもっと早く出会いたかったです。まだまだYoomは使い始めたばかりですが、皆様の「自動化できたらいいな」を叶えるための情報をお伝えしていきます!
タグ
kintone
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