・
kintoneとJUST.DBでデータを管理する場合、転記作業が課題になります。
転記には、時間がかかり、ミスやタイムラグが発生するリスクがあります。
これらの課題はkintoneとJUST.DBを連携し、自動化を導入することで解決できるでしょう。
その結果、業務が効率化し、転記時の入力ミスやタイムラグの削減が見込めます。
本記事では、kintoneとJUST.DBをノーコードで連携する方法を紹介します。
専門的な知識が不要で簡単に設定でき、すぐに導入できるので、自動化を検討する際は参考にしてみてください。
それではここから、ノーコードツールYoomを使って、「kintoneにレコードが登録されたらJUST.DBにもレコードを追加する」方法を紹介します。
[Yoomとは]
この方法は、kintoneにレコードが登録されたことをkintoneが提供するAPIを利用して受け取り、JUST.DBが提供するAPIを用いて情報を追加することで実現可能です。
一般的に実現にはプログラミングの知識が必要ですが、ノーコードツールのYoomを用いることでプログラミング知識がなくても簡単に実現できます。
今回は大きく分けて以下のプロセスで作成していきます。
Yoomを利用していない方は、こちらから無料登録をしてください。
すでにYoomを利用している方は、ログインしてください。
■概要
kintoneにレコードが登録されたら、JUST.DBにもレコードを追加するフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
1.kintoneで顧客情報や案件情報を管理している方
・営業担当者
・マーケティング担当者
・カスタマーサポート担当者
2.JUST.DBでデータ分析やBIツールを活用している方
・データアナリスト
・ビジネスインテリジェンス担当者
・経営企画担当者
3.kintoneとJUST.DBの連携による自動化を検討している方
・システム管理者
・IT担当者
・業務改善マネージャー
■このテンプレートを使うメリット
・kintoneに入力されたデータをJUST.DBに自動で反映できるため、手作業による転記ミスを防ぎ、データの整合性を保つことができます。
・kintoneとJUST.DBの連携による自動化は、業務効率化に繋がり、人的リソースを他の重要な業務に割り当てることができます。
■注意事項
・kintone、JUST.DBのそれぞれとYoomを連携させてください。
まずkintoneとJUST.DBをYoomに連携するため、マイアプリに登録します。
1.Yoom管理画面の左側で「マイアプリ」を選択し、「+新規接続」をクリックします。

2.続く画面でkintoneとJUST.DBを検索して選択し、次の画面に進みます。
<kintoneの場合>

・サブドメイン、クライアントID、クライアントシークレットを入力し、「追加」をクリックします。
続く画面で「許可」を選択すると、マイアプリに登録が完了します。
※マイアプリ登録に必要な各項目の取得方法は、こちらのヘルプページで解説しています。
※マイアプリ登録ができないときは、こちらの対処法を確認してください。

<JUST.DBの場合>

・アカウント名とアクセストークンを入力し、「追加」をクリックすると、マイアプリに登録が完了します。
次に、kintoneとJUST.DBを連携するためのテンプレートをコピーします。
1.下記のリンクを開きます。
■概要
kintoneにレコードが登録されたら、JUST.DBにもレコードを追加するフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
1.kintoneで顧客情報や案件情報を管理している方
・営業担当者
・マーケティング担当者
・カスタマーサポート担当者
2.JUST.DBでデータ分析やBIツールを活用している方
・データアナリスト
・ビジネスインテリジェンス担当者
・経営企画担当者
3.kintoneとJUST.DBの連携による自動化を検討している方
・システム管理者
・IT担当者
・業務改善マネージャー
■このテンプレートを使うメリット
・kintoneに入力されたデータをJUST.DBに自動で反映できるため、手作業による転記ミスを防ぎ、データの整合性を保つことができます。
・kintoneとJUST.DBの連携による自動化は、業務効率化に繋がり、人的リソースを他の重要な業務に割り当てることができます。
■注意事項
・kintone、JUST.DBのそれぞれとYoomを連携させてください。
2.「このテンプレートを試す」をクリックすると、コピーが完了します。

フローの起点となるトリガーアクションを設定します。
このフローではkintoneにレコードが登録されるとトリガーが起動します。
1.Yoom管理画面の「マイプロジェクト」を選択し、「【コピー】kintoneにレコードが登録されたら、JUST.DBにもレコードを追加する」をクリックします。
※テンプレートのタイトルは次の画面で任意に変更できます。

2.「アプリトリガー レコードが登録されたら(Webhook起動)」をクリックします。

3.kintoneと連携するアカウントを確認し、「次へ」をクリックします。
※その他の項目はデフォルトで設定されています。

4.WebhookURLをコピーして、kintoneに設定したらテストを行います。
※WebhookURLの設定方法は、こちらを確認してください。

5.テストが成功したら保存します。

6.「アプリと連携する レコード情報を取得」をクリックします。

7.kintoneと連携するアカウントを確認し、「次へ」をクリックします。
※その他の項目はデフォルトで設定されています。

8.サブドメイン名、アプリID、レコードIDを設定してテストを行います。
※アプリIDとレコードIDは、枠をクリックして表示されるアウトプットの「レコードが登録されたら(Webhook起動)」から設定します。(値は二重括弧で表示されます)

9.テストが成功したら、「+取得する値を追加」をクリックします。
アウトプットに取得した項目を追加して保存します。
※アウトプットに取得した項目を追加する方法は、こちらを確認してください。

最後に、kintoneから取得した値をJUST.DBに登録する設定を行います。
1.「アプリと連携する レコードの挿入」をクリックします。

2.JUST.DBと連携するアカウントを確認し、「次へ」をクリックします。
※その他の項目はデフォルトで設定されています。

3.ドメイン、テーブル識別名、対象フィールドを設定してテストを行います。
※対象フィールドの値は、枠をクリックして表示されるアウトプットの「レコード情報を取得」から設定します。(値は二重括弧で表示されます)これにより、kintoneの値を動的に反映できます。
※kintoneから反映する項目数にあわせて「+対象フィールドを追加」をクリックし、対象フィールドを追加してください。

4.テストが成功すると、JUST.DBにレコードが追加されます。
問題がなければ保存します。

5.トリガーをONにすると、kintoneにレコードが登録されるたび、JUST.DBにもレコードが自動追加されます。

紹介したフローに不明点があれば、こちらのヘルプページを確認してみてください。
■概要
kintoneにレコードが登録されたら、JUST.DBにもレコードを追加するフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
1.kintoneで顧客情報や案件情報を管理している方
・営業担当者
・マーケティング担当者
・カスタマーサポート担当者
2.JUST.DBでデータ分析やBIツールを活用している方
・データアナリスト
・ビジネスインテリジェンス担当者
・経営企画担当者
3.kintoneとJUST.DBの連携による自動化を検討している方
・システム管理者
・IT担当者
・業務改善マネージャー
■このテンプレートを使うメリット
・kintoneに入力されたデータをJUST.DBに自動で反映できるため、手作業による転記ミスを防ぎ、データの整合性を保つことができます。
・kintoneとJUST.DBの連携による自動化は、業務効率化に繋がり、人的リソースを他の重要な業務に割り当てることができます。
■注意事項
・kintone、JUST.DBのそれぞれとYoomを連携させてください。
他にもkintoneとJUST.DBを使った自動化の例がYoomにはたくさんあるので、いくつか紹介します。
1.kintoneのレコードが更新されたらJUST.DBのレコードも更新する
kintoneのレコードが更新されたら、JUST.DBのレコードを自動更新するテンプレートです。
この連携と本記事で紹介したテンプレートを併用することで、データの反映漏れを防止でき、正確なデータ管理が可能になるでしょう。
■概要
kintoneのレコードが更新されたら、JUST.DBのレコードも更新するフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
1.kintoneで顧客情報や案件情報を管理し、JUST.DBで分析を行っている方
・営業担当者
・マーケティング担当者
・カスタマーサポート担当者
2.kintoneの更新情報をJUST.DBにリアルタイムで反映したい方
・データアナリスト
・ビジネスインテリジェンス担当者
・経営企画担当者
3.kintoneとJUST.DBの連携による自動化で業務効率化を図りたい方
・システム管理者
・IT担当者
・業務改善マネージャー
■このテンプレートを使うメリット
・データ連携により、リアルタイムなデータ分析が可能になり、迅速な意思決定や業務改善に役立ちます。
・手作業による更新ミスを防ぎ、常に最新のデータで分析を行うことができます。
■注意事項
・kintone、JUST.DBのそれぞれとYoomを連携させてください。
2.JUST.DBでレコードが登録されたらkintoneにもレコードを追加する
JUST.DBでレコードが登録されたら、kintoneにもレコードを自動追加するテンプレートです。
この連携により、データの転記作業を削減し、業務効率の向上が期待できます。
■概要
JUST.DBでレコードが登録されたらkintoneにもレコードを追加するフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
1.データ管理やレコードの共有を頻繁に行う必要がある方
・データベース管理者やシステム管理者
・チームリーダーやプロジェクトマネージャー
・営業やカスタマーサポートの担当者
2.手動でのレコード登録や情報共有を減らし、自動化したいと考えている方
・業務の自動化や効率化を目指している中小企業の経営者
・データ入力や情報共有の作業を効率化したい担当者
3.JUST.DBとkintoneを日常的に活用している方
・JUST.DBを使用してデータ管理を行っているユーザー
・kintoneを利用してチーム内の情報共有やプロジェクト管理を行っている担当者
■このテンプレートを使うメリット
・JUST.DBにレコードが登録されるたびに自動的にkintoneにも追加されるため、迅速な対応が可能になります。
・自動化されたプロセスにより、データが一貫して迅速に共有されるため、チーム全体の情報共有がスムーズになります。
■注意事項
・JUST.DB、kintoneそれぞれとYoomを連携させてください。
3.JUST.DBでレコードが更新されたらkintoneのレコードも更新する
JUST.DBでレコードが更新されたら、kintoneのレコードを自動更新するテンプレートです。
この連携を利用することで、データが確実に反映され、不要な修正作業を削減できるでしょう。
■概要
JUST.DBでレコードが更新されたらkintoneのレコードも更新するフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
1.データ管理やレコードの共有を頻繁に行う必要がある方
・データベース管理者やシステム管理者
・チームリーダーやプロジェクトマネージャー
・営業やカスタマーサポートの担当者
2.手動でのレコード更新や情報共有を減らし、自動化したいと考えている方
・業務の自動化や効率化を目指している中小企業の経営者
・データ更新や情報共有の作業を効率化したい担当者
3.JUST.DBとkintoneを日常的に活用している方
・JUST.DBを使用してデータ管理を行っているユーザー
・kintoneを利用してチーム内の情報共有やプロジェクト管理を行っている担当者
■このテンプレートを使うメリット
・手作業の負担が減り、担当者がより重要な業務に集中できるようになります。
・自動化されることにより、データが一貫して迅速に共有されるためチーム全体の情報共有がスムーズになります。
■注意事項
・JUST.DB、kintoneのそれぞれとYoomを連携させてください。
kintoneからJUST.DBに情報を転記する作業を手動で行うと、時間がかかります。
その間、他の業務を進めることができず、業務の効率化を難しくします。
kintoneとJUST.DBを連携すれば、転記作業を削減でき、空いた時間で他の業務を進められるでしょう。
例えば、忙しいメンバーの場合、業務に追われて単調な転記作業を手間に感じることがあります。
この連携を利用すれば、転記作業が自動化し、他の業務を進められるようになるため、業務の効率化が期待できます。
データの転記作業を手動で行うと、ミスが発生するリスクがあります。
転記時に情報の抜け漏れがあれば、修正作業が必要になり、管理者の負担になります。
kintoneとJUST.DBを連携すれば、転記作業が自動化され、正確に情報が反映されるため、データの整合性を維持できるでしょう。
例えば、多くの部下を抱える管理職の場合、部下が登録した情報を定期的に確認する必要があり、ミスがあれば都度修正しなければなりません。
この連携を利用すれば、ツール間での情報の相違が減り、管理負担が軽減するでしょう。
kintoneからJUST.DBに手動でデータを転記する際は、タイムラグが生じることがあります。
データの反映が遅れれば、関係部門の業務が停滞してしまいます。
kintoneとJUST.DBを連携すれば、即座にデータが転記されるため、関係部門の連携が強化されるでしょう。
例えば、営業チームがkintoneとJUST.DBにレコードを登録し、サポートチームがJUST.DBの情報をもとに業務を進める場合、データが反映されないと業務を進められません。
この連携を利用すれば、kintoneに追加した情報がリアルタイムでJUST.DBに反映されるため、サポートチームはスムーズに業務を進められるでしょう。
kintoneに登録した情報をJUST.DBに手動で転記する作業は、時間がかかります。
さらに、ミスやタイムラグが生じるリスクがあります。
これらの課題は、kintoneとJUST.DBを連携し、転記作業を自動化することで解決できるでしょう。
その結果、業務が効率化し、転記時のミスやタイムラグの削減が期待できます。
kintoneとJUST.DBの連携は、Yoomを利用することでノーコードで簡単に実現できます。
専門的な知識が不要で、本記事で解説した手順に沿って設定するだけで導入できるため、この機会に転記作業の自動化を試してみてください。