以下のような3ステップで設定が完了するので、とても簡単です。
- 案件情報ページから起動するフローボットの設定
- 特定の案件情報を取得するアクションの設定
- 申請書を申請するアクションの設定
Yoomを利用していない方はこちらから無料登録をしてください。
すでにYoomを利用している方はログインしておきましょう。
MazricaとコラボフローをYoomと接続する方法
MazricaとコラボフローをYoomと接続するマイアプリ登録を行います。
マイアプリ登録をすることで、この後の自動化の設定が楽にできます。
まずはMazricaのマイアプリ登録からしていきましょう。
画面左側にある「マイアプリ」→「新規接続」をクリックします。
「アプリ名で検索」からMazricaを検索するか、アプリ一覧から探してください。
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以下の画面が表示されたら、設定をしましょう。
- 「アカウント名」→任意の管理用の名前を設定
- 「アクセストークン」→Senses管理画面の「管理者設定>API利用」から取得したAPIキーを設定
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次にコラボフローのマイアプリ登録をするので、先ほどと同様にコラボフローを選択してください。
以下の画面が表示されるので、設定をします。
- 「アカウント名」→任意で設定
- 「アクセストークン」→ユーザーIDとAPIキーを「{ユーザーID}/apikey:{APIキー}」という形式で組み合わせた文字列をBASE64でエンコード化し、アクセストークンに設定
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自身のマイアプリ欄にMazricaとコラボフローが表示されていたら、OKです。
Mazricaの案件情報を使って、コラボフローで見積書を申請する方法
自動化の設定をするので、以下のバナーにある「試してみる」をクリックしてください。