kintoneでレコードが追加されたら、コラボフローでユーザー情報の登録をする
試してみる
■概要 「kintoneでレコードが追加されたら、コラボフローでユーザー情報の登録をする」ワークフローは、kintoneに登録されたデータをきっかけに、コラボフローでユーザー情報を自動で登録する業務ワークフローです。 手入力のミスや二重作業を減らし、情報の連携をスムーズに行うことで、業務効率の向上に役立ちます。 ■このテンプレートをおすすめする方 kintoneでユーザーデータを管理しているが、別システムへの登録が手作業で煩雑な方 ・コラボフローを利用して業務プロセスの自動化を進めたいシステム管理者や担当者 ・手動入力によるミスを減らし、正確なデータ連携を実現したいチームリーダー ・部署間の情報共有やデータ連携をもっとスムーズにしたいマネージャー ・複数のSaaSを連携させた効率的なワークフローを導入したい企業の経営者 ■注意事項 ・kintone、コラボフローのそれぞれとYoomを連携してください。
「kintoneとコラボフローを使っていて、それぞれのデータを連携したい!」 「kintoneに登録された情報をコラボフローに手動で登録しており、実際に手間がかかっている...」 このように、日々の業務でkintoneとコラボフローを利用する中で、双方のデータを手作業で入力し直したり、情報を確認しながら転記したりする作業に限界を感じていませんか?
もし、kintoneのデータを自動的にコラボフローに登録したり、更新したりする仕組み があれば、これらのデータ連携に伴う煩雑な作業や入力ミスといった悩みから解放され、より創造的で重要な業務に集中できる貴重な時間を生み出すことが可能です!
今回ご紹介する自動化の設定は、プログラミングの知識がなくてもノーコードで簡単に設定できて、導入にかかる手間や時間もかかりません。 ぜひこの機会に自動化を導入して、日々の作業をもっと楽に、そして効率的に進めていきましょう!
とにかく早く試したい方へ
Yoomにはkintoneとコラボフローを連携するためのテンプレート が用意されているので、今すぐ試したい方は以下よりバナーをクリックしてスタートしましょう!
kintoneでレコードが追加されたら、コラボフローでユーザー情報の登録をする
試してみる
■概要 「kintoneでレコードが追加されたら、コラボフローでユーザー情報の登録をする」ワークフローは、kintoneに登録されたデータをきっかけに、コラボフローでユーザー情報を自動で登録する業務ワークフローです。 手入力のミスや二重作業を減らし、情報の連携をスムーズに行うことで、業務効率の向上に役立ちます。 ■このテンプレートをおすすめする方 kintoneでユーザーデータを管理しているが、別システムへの登録が手作業で煩雑な方 ・コラボフローを利用して業務プロセスの自動化を進めたいシステム管理者や担当者 ・手動入力によるミスを減らし、正確なデータ連携を実現したいチームリーダー ・部署間の情報共有やデータ連携をもっとスムーズにしたいマネージャー ・複数のSaaSを連携させた効率的なワークフローを導入したい企業の経営者 ■注意事項 ・kintone、コラボフローのそれぞれとYoomを連携してください。
kintoneとコラボフローを連携してできること
kintoneとコラボフローのAPIを連携すれば、kintoneのデータを基にコラボフローへ反映したり、逆にコラボフローの情報をkintoneに反映させたりといった、双方向のデータ連携を自動化 することが可能になります!
これにより、これまで手作業で行っていたデータ入力や転記作業がなくなり、業務効率が向上することでヒューマンエラーの削減も期待できます。
気になる自動化例の「試してみる」をクリックしてアカウント登録するだけで、すぐにkintoneとコラボフローの連携を実際に体験できます。 登録はたったの30秒で完了するので、ぜひ気軽にお試しください!
kintoneでレコードが追加されたら、コラボフローでユーザー情報の登録をする
kintoneに新しい顧客情報や取引先情報などのレコードが追加された際に、その情報を自動的にコラボフローのユーザー情報として登録する ことが可能です。
手作業による情報登録の手間を省き、登録漏れや入力ミスを防ぎます。
kintoneでレコードが追加されたら、コラボフローでユーザー情報の登録をする
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■概要 「kintoneでレコードが追加されたら、コラボフローでユーザー情報の登録をする」ワークフローは、kintoneに登録されたデータをきっかけに、コラボフローでユーザー情報を自動で登録する業務ワークフローです。 手入力のミスや二重作業を減らし、情報の連携をスムーズに行うことで、業務効率の向上に役立ちます。 ■このテンプレートをおすすめする方 kintoneでユーザーデータを管理しているが、別システムへの登録が手作業で煩雑な方 ・コラボフローを利用して業務プロセスの自動化を進めたいシステム管理者や担当者 ・手動入力によるミスを減らし、正確なデータ連携を実現したいチームリーダー ・部署間の情報共有やデータ連携をもっとスムーズにしたいマネージャー ・複数のSaaSを連携させた効率的なワークフローを導入したい企業の経営者 ■注意事項 ・kintone、コラボフローのそれぞれとYoomを連携してください。
kintoneで特定のレコードが追加されたら、コラボフローでユーザー情報の登録をする
kintoneである条件を満たす特定のレコード(例えば、特定のステータスになった案件や、特定の契約種別の顧客など)が追加された場合にのみ、コラボフローへユーザー情報を自動登録する ことが可能です。
これにより、必要な情報だけを的確に連携させ、コラボフロー側の情報を最新かつ正確に保つことができます。
kintoneで特定のレコードが追加されたら、コラボフローでユーザー情報の登録をする
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■概要 「kintoneで特定のレコードが追加されたら、コラボフローでユーザー情報の登録をする」ワークフローは、kintoneのデータをきっかけにコラボフローで自動的にユーザー情報を登録する業務ワークフローです。 手入力のミスや二重作業を減らし、データ連携をスムーズにすることで、業務の効率化に役立ちます。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・kintoneでユーザーデータを管理しているが、別システムへの登録が手作業で煩雑な方 ・コラボフローを使って業務プロセスの自動化を進めたいシステム管理者や担当者 ・手動入力によるミスを減らし、正確なデータ連携を実現したいチームリーダー ・部署間の情報共有やデータ連携をもっとスムーズにしたいマネージャー ・複数のSaaSを連携させた効率的なワークフローを導入したい企業の経営者 ■注意事項 ・kintone、コラボフローのそれぞれとYoomを連携してください。 ・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。 ・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
kintoneとコラボフローの連携フローを作ってみよう
それでは、実際にkintoneとコラボフローを連携したフローを作成してみましょう! 今回はYoomを使用して、ノーコードでkintoneとコラボフローの連携を進めていきますので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォーム からアカウントを発行してください。
[Yoomとは]
フローの作成方法
今回はkintoneでレコードが追加されたら、コラボフローでユーザー情報の登録をするフローを作成していきます! 作成の流れは大きく分けて以下です。
kintoneとコラボフローをマイアプリ連携
テンプレートをコピー
kintoneのトリガー設定およびコラボフローのアクション設定
トリガーをONにし、フローが起動するかを確認
kintoneでレコードが追加されたら、コラボフローでユーザー情報の登録をする
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■概要 「kintoneでレコードが追加されたら、コラボフローでユーザー情報の登録をする」ワークフローは、kintoneに登録されたデータをきっかけに、コラボフローでユーザー情報を自動で登録する業務ワークフローです。 手入力のミスや二重作業を減らし、情報の連携をスムーズに行うことで、業務効率の向上に役立ちます。 ■このテンプレートをおすすめする方 kintoneでユーザーデータを管理しているが、別システムへの登録が手作業で煩雑な方 ・コラボフローを利用して業務プロセスの自動化を進めたいシステム管理者や担当者 ・手動入力によるミスを減らし、正確なデータ連携を実現したいチームリーダー ・部署間の情報共有やデータ連携をもっとスムーズにしたいマネージャー ・複数のSaaSを連携させた効率的なワークフローを導入したい企業の経営者 ■注意事項 ・kintone、コラボフローのそれぞれとYoomを連携してください。
ステップ1:kintoneとコラボフローをマイアプリ連携
ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。 Yoomにログインしてメニューからマイアプリを選択し、新規接続をクリックしましょう。
アプリ一覧から連携したいアプリを選択します。 検索窓に連携したいアプリ名を入力すると簡単に見つかりますよ。
kintoneの場合
アプリ一覧からkintoneを選択すると以下の画面が表示されます。 必須項目を入力して追加をクリックします。
続く画面でYoomからのリクエストを許可すると連携が完了です。
コラボフローの場合
アプリ一覧でコラボフローを選択すると、以下の画面が表示されます。 説明に沿って必須項目を入力し、追加をクリックすると連携が完了です。
ステップ2:テンプレートをコピー
それではフローボットを作っていきます! 簡単に設定できるようにテンプレートが用意されているので、まずはコピーしましょう。 Yoomにログインし、バナーの「試してみる」をクリックしてください。
kintoneでレコードが追加されたら、コラボフローでユーザー情報の登録をする
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■概要 「kintoneでレコードが追加されたら、コラボフローでユーザー情報の登録をする」ワークフローは、kintoneに登録されたデータをきっかけに、コラボフローでユーザー情報を自動で登録する業務ワークフローです。 手入力のミスや二重作業を減らし、情報の連携をスムーズに行うことで、業務効率の向上に役立ちます。 ■このテンプレートをおすすめする方 kintoneでユーザーデータを管理しているが、別システムへの登録が手作業で煩雑な方 ・コラボフローを利用して業務プロセスの自動化を進めたいシステム管理者や担当者 ・手動入力によるミスを減らし、正確なデータ連携を実現したいチームリーダー ・部署間の情報共有やデータ連携をもっとスムーズにしたいマネージャー ・複数のSaaSを連携させた効率的なワークフローを導入したい企業の経営者 ■注意事項 ・kintone、コラボフローのそれぞれとYoomを連携してください。
コピーが成功すると、以下の画面が表示されるので、OKをクリックしましょう。
ステップ3:kintoneのトリガーアクション設定
テンプレートのコピーが成功すると、以下の画面が表示されます。 (ログインしていない場合は、ログイン後、メニューのマイプロジェクトからコピーしたテンプレートを開いてください) kintoneの設定をするため、一番上の赤枠をクリックしましょう。
タイトルを任意で設定し、連携するアカウントを確認してください。 トリガーアクションはそのままにして、次へ進みましょう。
WebhookURLをコピーし、kintoneの対象のアプリに設定します。 設定後、対象のアプリにレコードを追加してからテストを行いましょう。
今回は、テスト用に下記のレコードを追加しました。
テストが成功するとkintoneの情報が取得されるので、保存してください。 取得した値は、以降の設定で利用できます。
ステップ4:kintoneの詳細情報を取得する設定
次に、kintoneに追加したレコードの詳細情報を取得する設定をします。 真ん中の赤枠をクリックしてください。
タイトルを任意で設定し、連携するアカウントを確認します。 実行アクションはそのままにし、アプリIDを設定して次へ進みましょう。
アプリIDは、候補から設定することもできます。
取得したいレコードの条件を設定します。 ここで指定した条件をもとにレコード情報が取得されます。 以下の画像のように「左枠:レコード番号」「中央:=」「右枠:レコードID」と設定し、テストをしましょう。
テストが成功すると、kintoneに追加した情報が取得されます。 内容を確認して保存しましょう。 取得した項目名が、kintoneの項目名と異なる場合は、任意で変更できます。
今回は、以下のように項目名を変更しました。
ステップ5:コラボフローの設定
kintoneから取得したユーザー情報をコラボフローに登録する設定を行います。 一番下の赤枠をクリックしてください。
タイトルを任意で設定し、連携するアカウントを確認します。 タイトルはそのままにして、次へ進みましょう。
コラボフローに登録するユーザー情報の項目が一覧で表示されます。 ユーザーIDや氏名など、kintoneの情報を反映させる項目は、取得した値の「レコードを取得する」から対応する項目を設定してください。
インスタンス名は、注釈に沿って入力しましょう。
ユーザー情報を登録したい項目の設定が済んだらテストをします。
テストが成功すると、コラボフローにユーザー情報が追加されます。
ユーザー情報が問題なく登録されていれば、Yoomの設定を保存しましょう。
ステップ6:トリガーをONにして起動準備完了
最後に、フローボットを起動します。 コラボフローの設定を保存すると、以下の画面が表示されるので、トリガーをONにしましょう!
以上が、kintoneでレコードが追加されたら、コラボフローでユーザー情報の登録をする方法です!
コラボフローのデータをkintoneに連携したい場合
今回はkintoneからコラボフローへデータを連携する方法をご紹介しました。 逆にコラボフローからkintoneへのデータ連携を実施したい場合は、下記のテンプレートも併せてご利用ください。
コラボフローで申請が行われたらkintoneにタスクを追加する
コラボフローで新しい申請が行われた際に、その申請内容に基づいてkintoneに自動的にタスクを追加する ことが可能です。
申請後の対応漏れを防ぎ、迅速なアクションを促します。
コラボフローで申請が行われたらkintoneにタスクを追加する
試してみる
コラボフローで申請が行われたらkintoneにタスクを追加するフローです。
コラボフローで特定の申請が行われたらkintoneにタスクを追加する
コラボフローで特定の種類の申請(例えば、経費精算申請や稟議申請など)が行われた場合に限定して、kintoneに関連タスクを自動で追加する ことが可能です。
これにより、申請内容に応じた適切な担当者へのタスク割り当てや処理の優先順位付けをスムーズに行うことができるため、業務の効率化に繋がります。
コラボフローで特定の申請が行われたらkintoneにタスクを追加する
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■概要 「コラボ フローで特定の申請が行われたらkintoneにタスクを追加する」業務ワークフローは、コラボ フローの申請情報をトリガーに、自動でkintoneへタスクを登録。 申請の見落としや対応遅れを防ぎ、部署間の連携をぐっとスムーズにします。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・コラボ フローによる申請管理で、対応漏れに不安を感じている総務・庶務担当者の方 ・kintoneでタスク一覧を一元管理しつつ、申請対応をスムーズにしたいプロジェクトマネージャーの方 ・コラボ フロー kintone間のデータ連携をまだ手作業で行っているチームリーダーの方 ・申請からタスク起票までのプロセスを標準化し、効率化を図りたい管理職の方 ・Yoomを活用して各種SaaSアプリの自動化を推進したいIT推進担当の方 ■注意事項 ・コラボフロー、kintoneのそれぞれとYoomを連携してください。 ・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。 ・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
kintoneを使った自動化例
kintoneのデータを用いてfreeeで請求書を作成
試してみる
kintoneで管理している請求情報を元に、freeeで請求書を作成します。
■概要 「Jotformの回答をkintoneに転記する」ワークフローは、フォームの入力データを自動的にkintoneに取り込むことで、手作業によるデータ入力の手間を省きます。 これにより、データ管理が効率化され、業務のスピードアップが期待できます。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・Jotformで収集したデータをkintoneに自動で管理したい方 ・手動でのデータ転記に時間と労力をかけている業務担当者の方 ・フォーム入力の効率化を図り、データ管理の正確性を向上させたい企業の方 ・複数のフォームデータを一元管理し、業務プロセスを簡略化したいチームリーダーの方 ■注意事項 ・Jotform、kintoneのそれぞれとYoomを連携してください。 ・JotformのWebhook設定方法は下記をご参照ください。 https://intercom.help/yoom/ja/articles/8105581
kintoneの情報をもとにWordPressに新規投稿を作成する
試してみる
■概要 「kintoneの情報をもとにWordPressに新規投稿を作成する」ワークフローは、コンテンツの作成業務の手助けになります。 効率的な記事の作成ができるので、業務効率化につながります。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・kintoneを利用して業務情報を管理している方 ・kintoneのデータを活用して迅速にWordPressに記事を投稿したいと考えている方 ・手動でのブログ更新に時間がかかっている方 ・業務効率を上げたいと考えている方 ・WordPressを利用して情報発信を行っている企業や個人事業主 ・WordPressによる投稿とkintoneのデータ連携をスピーディに行いたい方 ■注意事項 ・kintoneとWordPressのそれぞれとYoomを連携してください。 ・Chrome拡張機能を使ったトリガーの設定方法は下記をご参照ください。 https://intercom.help/yoom/ja/articles/8831921
kintoneの情報をもとにMicrosoft SharePointにフォルダを作成する
試してみる
■概要 「kintoneの情報をもとにMicrosoft SharePointにフォルダを作成する」ワークフローは、フォルダ作成作業の手間を軽減します。 Microsoft SharePoint上に直接アクセスすることなく、kintone上からワンクリックでフォルダを作成できるため、作業効率が向上します。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・kintoneを利用して情報管理やデータの一元化を行っている方 ・kintoneの情報をもとに迅速にMicrosoft SharePointにフォルダを作成したい方 ・Microsoft SharePointを利用してチームでのファイル管理を効率化したいと考えている方 ・kintoneとMicrosoft SharePointの連携を強化して、情報の共有をスムーズにしたい方 ・手動でフォルダを作成する手間を省き、業務のスピードを向上させたい方 ■注意事項 ・kintoneとMicrosoft SharePointのそれぞれとYoomを連携してください。 ・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。 ・Chrome拡張機能を使ったトリガーの設定方法は下記をご参照ください。 https://intercom.help/yoom/ja/articles/8831921
kintoneの情報をもとに見積書を作成してOutlookで送付する
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■概要 「kintoneの情報をもとに見積書を作成してOutlookで送付する」ワークフローを利用すると、スムーズな業務進行につながります。 kintone上でワンクリックするだけで、書類の作成とメールの送付が完了するため、生産性向上につながります。 ■このテンプレートをおすすめする方 ・kintoneを利用して顧客情報や案件管理を行っている方 ・見積書の作成や送付に時間がかかっており、効率化を図りたいと考えている方 ・見積書をスピーディに作成し、迅速に顧客に送付したい方 ・社内コミュニケーションツールとしてOutlookを利用している企業 ・Outlookで手動でメールを送信しているが、その作業を自動化したい方 ・定型的な見積書作成作業から解放され、他の業務に集中したい方 ■注意事項 ・kintoneとOutlookのそれぞれとYoomを連携してください。 ・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。 ・Chrome拡張機能を使ったトリガーの設定方法は下記をご参照ください。 https://intercom.help/yoom/ja/articles/8831921
コラボフローを使った自動化例
コラボフローで申請された取引先をboardの発注先に登録する
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コラボフローで申請された取引先をboardの発注先に登録するフローです。
コラボフローで申請が行われたらZoho CRMにタスクを作成する
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コラボフローで申請が行われたらZoho CRMにタスクを作成するフローです。
Mazricaの案件情報を使って、コラボフローで見積書を申請する
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Mazricaの案件情報を使って、コラボフローで見積書を申請するフローです。
まとめ
kintoneとコラボフローの連携を自動化することで、これまで手作業で行っていたkintoneとコラボフロー間のデータ転記作業を削減し、入力ミスや確認漏れといったヒューマンエラーを防ぐことができます。
これにより、担当者は常に最新かつ正確な情報に基づいて業務を進められるようになり、二重入力やデータの突き合わせといった非生産的な作業から解放されます。 結果として、本来注力すべき申請業務の承認プロセスの迅速化や、顧客対応の質の向上といったコア業務に集中できる環境が整うはずです!
今回ご紹介したような業務自動化を実現できるノーコードツール「Yoom」を使えば、プログラミングの知識がない方でも、画面上の指示に従って直感的な操作で簡単に業務フローを構築できます。 もしkintoneやコラボフローの連携をはじめとする業務自動化に少しでも興味を持っていただけたならぜひ無料登録して、Yoomによる業務効率化を体験してみてください!
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