コンテンツマーケティングの画像探しはもう不要?NovelAIの最新モデルV4.5を試してみた
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コンテンツマーケティングの画像探しはもう不要?NovelAIの最新モデルV4.5を試してみた
AI最新トレンド

2025-11-20

コンテンツマーケティングの画像探しはもう不要?NovelAIの最新モデルV4.5を試してみた

Shiori Fukumori
Shiori Fukumori

「記事の更新、間に合わせなきゃ!」と焦って開いたフリー素材サイト。
検索窓にキーワードを入れて、何ページもスクロールしても「これだ!」という一枚が見つからない…。
気づけば30分が過ぎ、肝心の執筆時間が減っていく──そんな経験はありませんか?
無料素材サイトを開いても、どこかしっくりこない。
そんな“画像迷子”の時間を短くしてくれるかもしれないのが、NovelAIの最新モデル「NovelAI Diffusion V4.5」です。
このモデルは2025年5月に登場し、キャラクターの表情やポーズ、背景の自然さが大きく進化しました。
また、2025年9月には「Character Reference」という新機能のプレビュー版も追加され、同じキャラを別カットで再現できるようになりました。

この記事では、実際にNovelAIを使ってSNSやブログに差し込むイラスト画像を作成します。
生成スピードやプロンプトの再現度、仕上がりの安定感などを検証し、「もう素材探しに悩まなくていいのか?」というテーマで実力を見ていきます。

✍️NovelAIについて

本記事の想定読者

  • コンテンツマーケティングやブログ記事制作などで、毎回の画像選定や素材探しに時間を取られている担当者。
  • ストック画像ではしっくりこない、他メディアと差別化しづらいと感じている方。
  • NovelAIなどの画像生成AIに関心があり、「自分の業務でも使えるか」を知りたい方。

NovelAIとは

NovelAIは、一言で言えば「“描きたい絵”も“書きたい物語”も、両方サポートしてくれるAI創作パートナー」です。
画像生成AI、あるいは文章生成AIのどちらかに特化したサービスが多い中、NovelAIはこの「イラスト」と「小説」という二大創作ジャンルを、高いレベルで両立させているのが特徴です。
これにより、AIが「小説のこのシーンに合う挿絵が欲しい」といったニーズにも応えてくれるため、頭の中にある漠然としたイメージを、ビジュアルとテキストの両面から具現化できるのが最大の強みと言えます。

主な機能

画像生成:今回のレビュー対象である最新モデル「NovelAI Diffusion V4.5」が主力。アニメ・マンガ調のイラストに非常に強く、プロンプトへの忠実性が向上し、より狙い通りの作品作りが可能になりました。
小説執筆 :AIが文脈を読み取り、自然な日本語(または英語)で物語の続きを提案してくれます。登場人物の設定を記憶するLorebookなどの機能で長めのテキスト制作も管理しやすくなります。
画像編集 :生成したイラストの一部だけを修正(インペインティング)したり、イラストの外側を描き足して世界観を広げたり(アウトペインティング)することも得意です。
商用利用: NovelAIで生成した作品の権利はユーザーに帰属します。公開や商用利用は可能と案内されていますが、著作権・商標など第三者の権利や関連法令の確認が前提です。


⭐Yoomはコンテンツ制作やマーケティング業務を自動化できます

👉Yoomとは?ノーコードで業務自動化につながる!
NovelAIのようなAIツールを活用して高品質な画像を生成できても、それを手動で各SNSに投稿したり、素材管理ツールに保存したりするのは意外と手間がかかるものです。
ハイパーオートメーションツール「Yoom」を活用すれば、AIが生成したクリエイティブの管理や共有、さらには記事作成から投稿までのプロセスをノーコードで完全に自動化できます。
例えば、以下のようなテンプレートを活用することで、制作したコンテンツを最大限に活用し、マーケティングのスピードを向上させることが可能です。

  • YouTube動画の公開を検知してNotionに自動保存
  • AIリサーチから記事作成、WordPress投稿までを自動化 


■概要
日々のSEO記事作成において、情報収集や執筆、投稿作業に多くの時間を要していませんか?最新情報を反映した質の高いコンテンツを継続的に提供することは、決して簡単ではありません。
このワークフローを活用すれば、指定したスケジュールでPerplexityがWeb上の最新情報を検索し、その結果を基にChatGPTがSEO記事を自動で作成、さらにWordPress.orgへ下書きとして自動で保存までを行うため、コンテンツ制作のプロセスを効率化できます。
■このテンプレートをおすすめする方
  • 日々の記事作成や情報収集に多くの時間を費やしているコンテンツマーケティング担当者の方
  • ChatGPTやPerplexityを活用して、SEO記事作成のプロセスを自動化したいと考えている方
  • WordPress.orgへの投稿作業を効率化し、コンテンツの生産性を高めたいメディア運営者の方
■このテンプレートを使うメリット
  • スケジュールに合わせて一連の作業が自動で実行されるため、情報収集から記事作成、WordPress.orgへの入稿までにかかる時間を短縮できます
  • 記事生成のプロンプトをあらかじめ設定しておくことで、記事のトーンや品質を一定に保つことができ、コンテンツ作成業務の標準化に繋がります
■フローボットの流れ
  1. はじめに、Perplexity、ChatGPT、WordPress.orgをYoomと連携します
  2. 次に、トリガーでスケジュールトリガーを選択し、毎日、毎週などフローを起動したい日時を設定します
  3. 続いて、オペレーションでPerplexityの「情報を検索する」アクションを設定し、記事のテーマとなるキーワードなどを指定します
  4. 次に、オペレーションでChatGPTの「テキストを生成する」アクションを設定し、Perplexityで取得した情報を基に記事を作成するようプロンプトを組みます
  5. 最後に、オペレーションでWordPress.orgの「新規投稿を作成する」アクションを設定し、生成されたタイトルや本文をWordPress.orgに下書きとして保存します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • スケジュールトリガー機能では、フローボットを実行したい日時や頻度を任意で設定してください
  • Perplexityでの検索時には、固定のキーワードだけでなく、他のアプリから取得した情報などを変数として設定することも可能です
  • ChatGPTで記事を生成するためのプロンプトは自由にカスタマイズでき、Perplexityの検索結果を変数として利用することで、より文脈に沿った記事を作成できます
  • WordPress.orgへの投稿設定では、タイトルや本文、カテゴリーといった各項目に、前段のオペレーションで取得した情報を変数として設定できます
■注意事項
  • Perplexity、ChatGPT、WordPress.orgのそれぞれとYoomを連携してください。

■概要

YouTubeに最新の動画が公開されたら、Notionにページを作成するフローです。

■このテンプレートをおすすめする方

1.YouTuberや動画コンテンツ制作者

・YouTubeにアップロードした動画の情報をNotionで一元管理したい方

・動画の公開情報をNotionのページに自動でまとめ、関連情報を紐づけたい方

・動画の公開後に、Notionでタスクを作成したり、分析を行ったりしたい方

2.Notionで情報管理を行っているチーム

・YouTube動画の情報をNotionに取り込み、チーム内で共有・活用したい方

・YouTube動画に関する情報をNotionで整理し、効率的な情報管理を実現したい方

■このテンプレートを使うメリット

・YouTube動画の情報がNotionに自動的にまとめられるため、チームメンバー間での情報共有がスムーズになります。

・YouTube動画の情報を手動でNotionに転記する手間が省け、大幅な時間短縮につながります。

■注意事項

・YouTube、NotionのそれぞれとYoomを連携させてください。

🤔NovelAI Diffusion V4.5を実際に使ってみた!

ここからは実際のビジネスシーンをもとに検証していきます!

検証内容とポイント

検証するアウトプット:SNSやブログの差し込むイラスト画像」を生成します。

検証内容:「DX推進の課題」といった、少し硬めのビジネステーマの記事を想定しています。その記事の「顔」として、読者の関心を引けるような、親しみやすいアニメ風のビジネスシーンのイラスト作成を試みます。
特に、V4.5モデルの「プロンプトへの忠実性」がどれほどのものか、以下の観点からチェックしていきます。

検証項目

  • プロンプトへの忠実性: 私たちが狙ったシチュエーションや細かなニュアンスの違いを、プロンプト(指示文)通りに的確に描き分けられるか。
  • 生成の効率性: ブログ運営者が求める「手軽さ」や「スピード感」に応えられるか。高品質なイラスト画像を、少ない試行回数で効率的に生成できるか。
  • 品質と安定性: Curatedモデルの特長である、構図や画風の破綻が少ない、安定したクオリティが保たれているか。
  • テーマへの適応力: アニメ風のタッチでありながら、「ビジネス」という少し硬いテーマにも違和感なくマッチする、バランスの良いイラストが作れるか。

これらのポイントから、日々の記事作成にNovelAI V4.5がどれだけ貢献してくれるかを検証します。

検証条件

  • 生成する画像: 「DX推進の課題」というテーマのブログ記事に設定する、親しみやすいアニメ風の画像
  • 検証設定: 「PC作業で悩むビジネスパーソン」「ミーティングで良いアイデアをひらめく瞬間」など、記事の内容を象徴する複数のシチュエーションを想定したプロンプト(指示文)を使用します。
  • 使用モデル: NAI Diffusion V4.5 Curated (最新モデルの軽量版)

検証手順

では、さっそく検証していきましょう!
アカウントを既に持っている方は、NovelAIログインします。

持っていない方はアカウントを作成しましょう。

「画像ジェネレーター」をクリックします。

以下のような画面が表示されます。
左上でモデルを確認できます。
今回は「NAI Diffusion V4.5 Curated」を選択しています。

検証①:アニメ調の「困っている表情」を生成してみる

さて、さっそく1枚目の画像を生成してみましょう!
今回の検証テーマは「DX推進の課題」なので、まずは「PC作業で悩むビジネスパーソン」という、ちょっと“あるある”なシーンをお願いしてみることにしました。
イラスト画像として、「うーん、難しい…」と悩んでいる様子が伝わるイラストが出力されると嬉しいですよね!

実際に使ったプロンプトはこちら

今回は、以下のようなプロンプトを入力してみました。
(もしご自身で試す場合は、そのままコピー&ペーストして使ってみてくださいね)

masterpiece, best quality, ultra detailed, an anime style illustration, a young business person, male, in an office, sitting at a desk, looking at a computer screen with a troubled expression, holding head with one hand, thinking hard, surrounded by documents, modern office environment, soft lighting, professional attire, clean line art, subtle shadow, light color

プロンプトのざっくり解説

英語のプロンプトを考えるのは少し難しいと感じるかもしれませんが、GeminiのようなAIツールに「こんな画像を生成したいんだけど、NovelAI用の英語プロンプトを考えて」と相談してみるのもおすすめです!
今回のプロンプトは、大きく分けるとこんな指示を出しています。

  • masterpiece, best quality, ultra detailed
    →「最高のクオリティで!」という、画像生成AIで品質を高めるための「定番のフレーズ」です。これを入力しておくと、イラストの品質が上がりやすくなります。
  • an anime style illustration, a young business person, male, in an office…
    →「アニメ風のイラストで、オフィスのデスクに座っている若い男性ビジネスパーソン」という、主人公とシチュエーション。
  • with a troubled expression, holding head with one hand, thinking hard
    →「困った表情で、片手で頭を抱え、深く考えている」という、描いてほしい細かなニュアンスです。
  • surrounded by documents, modern office environment, soft lighting…
    →「周りに書類があって、現代的なオフィス、柔らかな光で明るい色合いに」といった、背景や雰囲気の調整。

こんな風に、「誰が」「どこで」「何をしているか」「どんな表情か」を指示していくイメージです。

生成をスタートしてから、ほんの10秒ほどで画像が完成しました。
このスピード感はやはり魅力的で、「すぐ試したい」と思ったときにすぐ形になるのがうれしいですね!
出来上がったイラストを見てみると、「困っている表情」や「考え込むしぐさ」がしっかり出ていて、プロンプトで狙った雰囲気がそのまま伝わってきました。
表情の繊細な動きや手の位置など、細部まで自然に仕上がっています。
アニメ調ですが落ち着きがあるため、記事のトーンにも自然に溶け込んでくれそうだと感じました。
短時間でここまで整ったイラストを出せるのは、やっぱり魅力的ですね!

検証②:マイナス強調で「ひらめきの瞬間とクリーンなデスク」を生成してみる

1枚目の「困った姿」とは対照的に、次は「課題が解決して良いアイデアがひらめいた瞬間」を描いてみます。
ここで試したいのが、NovelAI Diffusion V4.5の目玉機能であるマイナス強調です。
これは、「描かないでほしいもの(ネガティブプロンプト)」を指定することで、AIに「絶対に描かないで!」と強く念押しできる機能のこと。
NovelAI Diffusion V4.5は、この「マイナス強調」が抜群に効くと言われています。
今回はあえて1枚目と同じ設定を使いつつ、この機能を使って「書類」を除外してみます。
あの散らかったデスクが嘘のように片付き、スッキリとした「ひらめき」のイラストが出力されると嬉しいですよね!

実際に使ったプロンプトはこちら

今回は除外したい要素にもプロンプトにも入力するため、除外したい要素の箇所にもプロンプトを入力していきます。

今回は、1枚目のプロンプトをベースに、表情や状況を「ひらめき」に変え、さらに「書類」を消すための指示を追加しました。
NovelAIでは、プラスのプロンプトと、除外したい要素(ネガティブプロンプト)の2箇所に入力します。

プロンプト

masterpiece, best quality, ultra detailed, an anime style illustration, a young business person, male, in an office, sitting at a desk, looking at a computer screen with a hopeful expression, pointing up with one finger, having an idea, clean desk, modern office environment, soft lighting, professional attire, clean line art, subtle shadow, light colors, bright atmosphere
除外したい要素(ネガティブプロンプト)(入力欄:添付画像で「除外したい要素」と書かれている場所に入力)documents, papers, messy, clutter, crowded

プロンプトのざっくり解説

今回のプロンプトは、大きく分けるとこんな指示を出しています。

  • with a hopeful expression, pointing up with one finger, having an idea→「希望に満ちた表情で、指を一本立てて、アイデアをひらめいている」という、「解決・ひらめき」の細かなニュアンスです。
  • clean desk, modern office environment... bright atmosphere→「クリーンなデスク、明るい雰囲気にしてね」といった、課題解決後のポジティブな背景の指定です。

除外したい要素(ネガティブプロンプト)

documents, papers, messy, clutter, crowded
こちらが今回のポイントです。「書類、紙、散らかった、ごちゃごちゃした」といった単語をシンプルに並べています。こんな風に、「何を描かないか」をシンプルに伝えるだけで、AIが意図を汲んでくれるかどうかも見どころです。

早速、生成された画像を見てみましょう!

1枚目と同様、こちらも生成ボタンを押してから10秒ほどで完成しました。 このスピード感なら、記事の執筆中に「あ、こんな画像が欲しいな」と思い立っても、思考を止めずにサクサク作れるのが良いですね。
そして肝心の「マイナス強調」ですが、山積みだった書類がきれいになくなっていて、プロンプトで指定した除外要素がしっかりと機能しているのが分かります。
これなら「DXで業務が効率化した」というポジティブなイメージも読者に直感的に伝えられそうですね!
難しい設定をせずとも、言葉一つで画面を整理できる制御力の高さには驚きました。

ただ、品質面では「生成AIあるある」の課題も見つかりました。
パッと見は綺麗ですが、よーく見ると指の数が6本あるように見えたり、キーボードのキー配列が曖昧だったりと、細部の整合性が取れていない部分があります。
しかし、全体的には完成度が高く、短時間でここまでの品質が出せるのはすごいなと感じました。

✅使ってみて感じたこと

NovelAI Diffusion V4.5は、私たちの頭の中にあるイメージを瞬時に「ビジュアル」へと変換してくれると実感しました。特に、ビジネス記事のような抽象的なテーマであっても、プロンプト一つで状況や感情を的確に表現できる点が大きな魅力です。
英語での指示が必要というハードルはありますが、何時間も画像を探したり作成したりする手間を考えれば、理想の画像を「秒」で生み出せるこのツールは、日々の業務効率を大きく変える可能性を秘めています。
それではここから、各検証項目の所感についても書いていきます。

プロンプトへの忠実性

検証①②を通して感じたのは、NovelAI Diffusion V4.5は「細かいニュアンスに素直に反応するタイプ」ということでした。
困っている表情や、ひらめきの瞬間のような感情表現が自然に出ていて、プロンプトの意図が伝わりやすい印象です。
特に、除外したい要素の指定はかなり効いていて、書類などの不要な要素がきれいに取り除かれていました。
他の画像生成AIだと、除外してほしい要素がうっすら残ることもあるので、この制御しやすさは使いやすく感じました。
ただ、指や小物の細部が少し崩れる場面はあり、プロンプト通りに「描く」部分と「整える」部分のバランスは、人の目で調整する必要があります。
それでも、表情の描き分けに関しては他のAIより安定していて、記事用のイラスト作成に向いていると感じました。

生成の効率性

どちらの検証でも、生成が約10秒で完了しました。
作業の流れを止めずに画像が用意できるのはありがたく、ブログ制作中にもそのまま使いやすいスピードです。
Stable Diffusion系のローカル環境だと、設定次第で数十秒かかることもありますし、Geminiの画像生成は構図を工夫する必要がある場面もあります。
その点、NovelAIは「プロンプトを入れたらすぐ形になる」感覚が強く、扱いやすいと感じました。
一方で、プロンプトが英語のみ対応という点は少しハードルですが、生成スピードの速さがその分をカバーしている印象です。

品質と安定性

全体のクオリティは安定していて、アニメ調の輪郭や塗りの仕上がりが整っていました。
NovelAI Diffusion V4.5の強みである「破綻の少なさ」は検証①②でも感じられ、構図が大きく崩れることはほとんどありませんでした。
ただ、細い指やキーボードのような細部は崩れやすく、拡大すると違和感が残ることがあります。
この点は、他の画像生成AIでも共通して見られる部分ではありますが、NovelAIも例外ではないと感じました。
とはいえ、ブログやSNSの差し込み画像としては十分に整っていて、細部の修正は必要に応じて修正すると使いやすくなりそうです!

テーマへの適応力

NovelAIはアニメ調の表現が得意なモデルですが、検証①②のようなビジネステーマでも違和感なく使える仕上がりでした。
オフィスの雰囲気や照明の柔らかさなど、場面の空気感がしっかり再現されていて、記事のトーンにも合わせやすい印象です。
「アニメ調=ポップすぎるのでは?」と思う場面でも、落ち着いた配色でまとめてくれるため、ビジネス系の記事にも自然に馴染みます。
Stable Diffusion系だと、モデル選びやLoRAの調整が必要になるケースがありますが、NovelAIは最初から安定しているので準備がシンプルでした。
結果として、ビジネス寄りのテーマでも問題なく利用でき、記事制作の幅を広げやすいモデルだと感じました。

🖊まとめ

NovelAI Diffusion V4.5は、手軽に高品質なAIイラストを作れる便利なツールでした。
生成ボタンを押してからわずか10秒ほどで画像が完成し、思い描いたシーンをすぐ形にできます。
しかも、表情やしぐさなど、細かいニュアンスまで自然に表現できていて、アニメ調でも落ち着いた雰囲気の仕上がりでした。
特に印象に残ったのが「マイナス強調(ネガティブプロンプト)」の精度です。
「documents」「messy」など、不要な要素を英語でいくつか指定するだけで、散らかったデスクがすっきり整理されたシーンに変化しました。
細かい設定をしなくても、意図した雰囲気に近づけられるのは使っていて楽しかったです。一方で、細部をよく見ると指や小物の形が少し不自然な場面もあり、最終的な微調整は必要だと感じます。
それでも、短時間で「それらしい一枚」を生み出せるNovelAI Diffusion V4.5は、AIイラスト生成を試してみたい人にもぴったりなツールだと感じました。
無料トライアルもあるので、まずは実際に触れて、生成AIならではの表現力を体験してみてはいかがでしょうか。

⭐Yoomでできること

NovelAI V4.5の登場により、私たちは「イメージ通りの画像」をスムーズに手に入れることができるようになりました。
そのクリエイティブの力をビジネスの成果に直結させるのが、Yoomによる「実行」の自動化です。
画像の整理、コンテンツの要約、そして最適なタイミングでの情報発信。
これらの一連のワークフローをYoomで自動化することで、クリエイターは「考えること」や「創ること」により多くの時間を割けるようになります。
700種類以上のアプリと最新のAIモデルを自由に組み合わせられるYoomなら、あなたのマーケティング業務を最適化する理想の仕組みが必ず見つかるはずです。

  • 特定のキーワードに一致する動画をAIが要約・通知
  • Notionの議事録や資料をAIが自動要約してSlack共有 


■概要
Notionのデータソースに新しい議事録が登録されると起動し、AIを使用して自動的に要約を生成し、その要約をSlackに通知します。
会議やイベントの議事録がスムーズに要約され、関係者に迅速に共有することができます。
■事前準備
事前にNotionで議事録格納用のデータソースを作成します。
※実際の例としてはこちらをご参照ください。
■設定方法
①トリガーからアプリトリガー内にあるNotionを選択し、特定のデータソースにページが作成・更新されたらアクションを押します。
②起動間隔とデータソースIDを入力し、テスト・保存します。
※Notionとの連携でよくあるエラーについてはこちらをご覧ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/8687023
③+マークを押し、データソースを操作するオペレーションからNotionを選択して、アクョンからレコードを取得する(ID検索)、トリガーと同じデータソースIDを入力して次に進みます。
④レコードIDが等しいという検索条件とし、値には①のトリガーで取得したオブジェクトIDを{{オブジェクトID}}のように埋め込みテスト・保存します。
⑤+マークを押し、要約するオペレーションから●●文字以内の文章を要約するを選択し以下のように設定し、テスト・保存します。
・要約対象のテキスト:④のデータソース操作で取得した議事録プロパティのアウトプットを埋め込みます。
・文字数:任意の文字数を入れます。
・要約の条件:任意の要約条件を入れます。
※議事録の文字数が多いことが想定される場合は15,000文字以内を選択してください。
※要約の設定詳細はをご参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/8675551
※アウトプットの動的な埋め込み設定の詳細はをご参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/8223528
⑥マークを押し、アプリと連携するオペレーションからSlackのチャンネルにメッセージを送るアクションを選択し、以下の設定をしてテスト・保存し設定完了です。
・投稿先のチャンネルID:通知したい指定のチャンネルIDを候補から選択します。
・メッセージ:任意のメッセージを入力します。このとき⑤で要約した議事録をアウトプットとして埋め込むことも可能です。
■注意事項
必ず新しい行を追加する形で議事録を登録してください。
※Notionのトリガーはデータソース上のページが新規作成または更新が行われた場合、いずれも起動するため新規作成だけの場合にトリガーを起動させたい場合は上記ご注意ください。

■概要

YouTubeで特定のキーワードに一致する動画が公開されたら、ChatGPTで説明欄の要約と類似タイトルを取得し、メールを送付するフローです。

■このテンプレートをおすすめする方

1.マーケティング部門

 ・特定のキーワードに一致する動画を定期的に取得し、キャンペーンやプロモーション活動に活用したいチーム

 ・動画公開に伴うタスクやフォローアップを迅速に行いたいチーム

2.コンテンツ制作チーム

 ・新しい動画の公開情報をトラッキングし、管理したいチーム

■このテンプレートを使うメリット

・特定のキーワードに一致する動画に対し、説明欄の要約と類似タイトルに関する情報を効率的に取得することができます。

・新しい動画の公開情報を自動でトラッキングし、メールを送付できるため、メンバー間の情報共有を迅速に行うことができます。

■注意事項

・ChatGPT、YouTubeのそれぞれとYoomを連携させてください。

・ChatGPTやOpenAIのAPIを利用するには、別途OpenAI社へ費用が発生する可能性があります。詳細はOpenAI社の公式サイトをご確認ください。

・AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。

・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。

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この記事を書いた人
Shiori Fukumori
Shiori Fukumori
Excel表計算処理技能認定、Word文書処理技能認定、Adobe Certified Professional(Illustrator 2020、Photoshop 2020)認定資格を保有。現在は、SaaS自動化ツール「Yoom」を活用した業務効率化をテーマとする記事執筆を担当。SaaSやITツールが増え続ける中で企業が直面する「どのツールを連携させれば業務が効率化するのか」という課題の解決に向け、日々情報を発信している。
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