MCPサーバー、何がおすすめ?業務効率化を実現するおすすめ10選をご紹介
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MCPサーバー、何がおすすめ?業務効率化を実現するおすすめ10選をご紹介
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2025-11-19

MCPサーバー、何がおすすめ?業務効率化を実現するおすすめ10選をご紹介

Suguru Nakazawa
Suguru Nakazawa

 MCPサーバー(MCP)とは、AI領域と外部システムを結ぶ通信プロトコルのこと。これまでAIはWeb上の公開された情報しか扱えませんでしたが、MCPを使うことで業務システムやデータベースなどの社内データもAIが活用できるようになりました。

そこでこの記事では、おすすめのMCP10選をご紹介!具体的な利用シーンに合わせてご紹介するので、ぜひチェックしてみてください

✍️そもそもMCPサーバーとは?選ぶポイント

MCPサーバーを使う前に、どんなものなのかを知っておきましょう。
MCPサーバーの特徴や選ぶポイントを知ることで、自社にあったツールを選びやすくなります。

本記事の想定読者

  • MCPの選び方で迷っている方
  • MCPを選ぶポイントを知りたい方

MCPとは

MCPをひと言で表すなら、AIが外部のツールやサービスと会話するための中継役です。

通常、AIがSlackやGitHub、データベースなどの外部ツールを操作するには、それぞれのツールが提供する独自のAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)に合わせて、個別の連携プログラムを開発する必要があります。
これは非常に手間がかかり、セキュリティ管理も複雑になりがちです。

MCPサーバーは、このバラバラだった通信方法をMCPという共通のプロトコルで標準化します。
これまでのようにAIと外部ツール間で複雑なAPI設定をしなくても、MCPサーバーを導入するだけで、ChatGPTからでもClaudeからでも指示を出せる点が最大のメリットの1つです。

⭐YoomはAIエージェントの活用と業務連携を自動化できます


👉Yoomとは?ノーコードで業務自動化につながる!MCP(Model Context Protocol)サーバーを活用することで、AIエージェントは外部データやツールとシームレスに連携し、その真価を発揮できるようになります。
しかし、さらに一歩進んで、特定のタスクだけでなく「ビジネスプロセス全体」を自動化したいと考えたことはありませんか?
ハイパーオートメーションツール「Yoom」を活用すれば、700種類以上のアプリとAIモデルを自由に組み合わせ、複雑な業務フローをノーコードで自動化できます。
例えば、以下のようなテンプレートを活用することで、AIエージェントとの連携をより強固なものにできます。

  • Microsoft Teamsでの相談にClaudeが自動返答
  • Notionの情報をAIが要約してSlackで共有 


■概要

Microsoft Teamsでメッセージを受信したらAnthropic(Claude)で自動生成し返答するフローです。

■このテンプレートをおすすめする方

1.Microsoft Teamsで社内コミュニケーションを活性化させたい方

・従業員からの質問や問い合わせにAIが自動で回答することでコミュニケーションを円滑化したい方

・従業員が気軽に質問・相談できる環境を構築して情報共有を促進したい方

2.社内FAQやヘルプデスク業務の効率化を図りたい方

・よくある質問への回答をAIが自動で行うことで担当者の負担を軽減して対応時間を短縮したい方

・24時間365日対応が可能となり従業員の利便性向上に貢献したい方

3.Microsoft Teamsを社内ポータルとして活用している企業

・従業員が日常的に利用するMicrosoft Teams上でAIによる情報提供やサポートを行うことにより利便性を高めたい方

・AIを活用した新しい社内コミュニケーションの形を導入して従業員満足度向上に繋げたい方

■このテンプレートを使うメリット

Microsoft Teamsに届くメッセージを担当者が常に確認して返信するのは時間的な制約や人的リソースの観点から難しい場合があります。

Claudeは過去の会話データやFAQなどを学習させることによって、より的確で質の高い回答を生成できるようになります。
これにより、よくある質問への回答を自動化して担当者はより複雑な質問への対応に集中することが可能になります。

Microsoft TeamsとAnthropicのClaudeの連携は、顧客対応を効率化して顧客満足度向上に貢献するだけではなく担当者の負担軽減にも繋がります。

■注意事項

・Anthropic、Microsoft TeamsのそれぞれとYoomを連携させてください。

・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。


■概要
Notionのデータソースに新しい議事録が登録されると起動し、AIを使用して自動的に要約を生成し、その要約をSlackに通知します。
会議やイベントの議事録がスムーズに要約され、関係者に迅速に共有することができます。
■事前準備
事前にNotionで議事録格納用のデータソースを作成します。
※実際の例としてはこちらをご参照ください。
■設定方法
①トリガーからアプリトリガー内にあるNotionを選択し、特定のデータソースにページが作成・更新されたらアクションを押します。
②起動間隔とデータソースIDを入力し、テスト・保存します。
※Notionとの連携でよくあるエラーについてはこちらをご覧ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/8687023
③+マークを押し、データソースを操作するオペレーションからNotionを選択して、アクョンからレコードを取得する(ID検索)、トリガーと同じデータソースIDを入力して次に進みます。
④レコードIDが等しいという検索条件とし、値には①のトリガーで取得したオブジェクトIDを{{オブジェクトID}}のように埋め込みテスト・保存します。
⑤+マークを押し、要約するオペレーションから●●文字以内の文章を要約するを選択し以下のように設定し、テスト・保存します。
・要約対象のテキスト:④のデータソース操作で取得した議事録プロパティのアウトプットを埋め込みます。
・文字数:任意の文字数を入れます。
・要約の条件:任意の要約条件を入れます。
※議事録の文字数が多いことが想定される場合は15,000文字以内を選択してください。
※要約の設定詳細はをご参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/8675551
※アウトプットの動的な埋め込み設定の詳細はをご参照ください。https://intercom.help/yoom/ja/articles/8223528
⑥マークを押し、アプリと連携するオペレーションからSlackのチャンネルにメッセージを送るアクションを選択し、以下の設定をしてテスト・保存し設定完了です。
・投稿先のチャンネルID:通知したい指定のチャンネルIDを候補から選択します。
・メッセージ:任意のメッセージを入力します。このとき⑤で要約した議事録をアウトプットとして埋め込むことも可能です。
■注意事項
必ず新しい行を追加する形で議事録を登録してください。
※Notionのトリガーはデータソース上のページが新規作成または更新が行われた場合、いずれも起動するため新規作成だけの場合にトリガーを起動させたい場合は上記ご注意ください。

✅【目的別】おすすめMCP10選

ここからは、具体的な利用シーンに合わせて、特におすすめのMCPを3つのカテゴリに分けてご紹介します。

開発ワークフローにおすすめのMCP

1. GitHub MCP

一言でいうと

 コーディング作業の面倒な周辺業務をまるっと自動化

主な特徴

  • リポジトリのクローン、ブランチ作成、コミット、プッシュ操作
  • IssueやPull Requestの作成、一覧取得、コメント投稿
  • 自然言語での指示に基づき、一連のGit操作を自動実行

【ここがポイント】

GitHubを使った開発業務の効率化を図れるMCPです。
例えば、AIに「〇〇の機能改善のためのブランチを切って、最新の変更を取り込んで」と指示するだけで、面倒なコマンド操作が完了します。
特に、PR作成時にテンプレートに沿った説明文を自動生成してくれる機能が、ドキュメント作成の手間を削減してくれると人気です。

こんな人におすすめ

  •  GitHubでの操作やPR作成に時間を取られている開発者

2. Jira MCP

一言でいうと

開発のチケット管理から解放してくれる

主な特徴

  • チケット(Issue)の作成、更新、ステータス変更
  • 担当者の割り当てやコメントの追加
  • コードのコミットメッセージと連携したチケットの自動更新

【ここがポイント】

AIに指示を与えるだけで、チケットの管理を行ってくれます。
また、GitHubも利用している場合、GitHub MCPと組み合わせることで、「バグ修正のコードをプッシュしたら、自動で関連するJira Softwareのチケットのステータスを『レビュー待ち』に変更し、QA担当者にメンションする」といった連携も可能です。
これまで手作業で更新していた細々とした管理業務がなくなり、開発に集中できる時間を増やせると好評です。

こんな人におすすめ

  • チケットの更新漏れや管理の手間に悩まされている開発チ

3. Shell/CLI MCP

一言でいうと 

AIにサーバー操作を任せられる、強力かつ繊細なサーバー

主な特徴

  • サーバー上での任意のシェルコマンドやCLIツールの実行
  • ビルド、デプロイ、テストなどの定型的なCI/CDタスクの自動化
  • ファイルシステムの操作(ファイルの作成、編集、削除)

【ここがポイント】

「本番環境のアプリケーションを再起動して」といった指示をAIに任せられる点が人気です。
ただし、`rm -rf /`のような破壊的なコマンドを実行できてしまうリスクも伴います。
そのため、実行前に必ず人間の確認を挟む設定は必須です。
諸刃の剣ではありますが、使いこなせれば運用業務の自動化に絶大な効果を発揮する可能性が秘められています。

こんな人におすすめ

  • サーバーの運用やデプロイ作業を自動化したいインフラ担当者

データとナレッジの活用におすすめのMCP


4. PostgreSQL / Supabase MCP

一言でいうと

自然言語でデータベースと対話できるデータアナリスト

主な特徴

  • SQLを書かずに、自然言語でデータベースのクエリを実行
  • データの取得、追加、更新、削除の操作
  • データベーススキーマ(テーブル構造)の参照

【ここがポイント】

「先月の売上トップ5の顧客情報を教えて」とチャットで聞くだけで、AIが適切なSQLを生成・実行し、結果を返してくれます。
SQLが苦手なメンバーでも、気軽にデータにアクセスできるようになるため、データベースの情報を効率的に活用したいときに人気です。

こんな人におすすめ

  • データ分析のハードルを下げ、全社的にデータ活用を推進したいチーム

5. Notion MCP

一言でいうと

AIが自動でドキュメントを整理・作成してくれるナレッジマネージャー

主な特徴

  • Notionのページやデータベースの読み取り、書き込み
  • 議事録や日報などの定型ドキュメントの自動作成・更新
  • 社内ドキュメントをAIの知識ベースとして活用

【ここがポイント】

Slackでの議論の内容をAIが要約し、自動でNotionの会議議事録ページに追記するフローなどを構築できます。
これにより、面倒な転記作業がなくなり、情報の属人化も防げます。
また、AIを使った社内サポート窓口では、Notionに保存した社内ナレッジを直接参照してくれるため、ハルシネーション(AIの嘘)が減少し、回答の精度が向上する点が好評でした。

こんな人におすすめ

  • 社内の情報共有やドキュメント管理を効率化したいと考えている方

6. Grafana MCP

一言でいうと

サーバーの異常をAIが検知し、教えてくれる監視オペレーター

主な特徴

  • Grafanaのダッシュボードやアラート情報の取得
  • 自然言語をPromQLやLogQLクエリに翻訳して実行
  • インシデント発生時の原因調査をAIが支援

【ここがポイント】

「昨日の夜間バッチでエラーレートが急上昇した原因を調べて」といった曖昧な指示でも、AIが関連するメトリクスやログを横断的に調査し、原因の仮説を立ててくれます。
複雑なクエリ言語を覚えなくても、対話形式でインシデントの初期調査を進められるため、障害対応の初動が早くなったという声もありました。

こんな人におすすめ

  • システムの監視やインシデント対応の効率化を目指すSRE・運用担当者

チームの連携や業務プロセスを自動化するおすすめのMCP

7. Slack MCP

一言でいうと

チームのコミュニケーションを円滑にするアシスタント

主な特徴

  • 指定したチャンネルのメッセージの読み取り、投稿、返信
  • スレッドの要約や特定キーワードを含むメッセージの通知
  • リアクションの追加やファイルのアップロード

【ここがポイント】

メッセージ管理を簡単にできる点が便利です。
例えば、毎朝、前日の主要なチャンネルのやり取りをAIが要約してダイレクトメッセージで送ってくれるようにする使い方があります。
これにより、大量の未読メッセージを追いかける時間がなくなり、重要な情報の見逃しを防ぐことに繋がります。
特に、承認フローなど、重要だけど定型的なコミュニケーションの見逃しを防ぐのに役立ちます。

こんな人におすすめ

  • Slackの情報量に圧倒されている方、コミュニケーションコストを削減したいチーム

8. Gmail MCP

一言でいうと

面倒なメール作業を肩代わりしてくれる超有能な秘書

主な特徴

  • メールの受信、閲覧、新規作成、返信、削除
  • 添付ファイルのダウンロードと内容の解析
  • 特定の条件(送信者、件名など)に基づくメールの自動仕分け

【ここがポイント】

問い合わせ窓口に来る定型的な質問メールに対して、AIが内容を判断し、適切なテンプレートを用いて返信ドラフトを自動作成するといった使い方があります。
人間は最終確認をするだけで済むため、メール対応の工数を大幅に削減できたという声もあります。
使い方次第で、日々のメール業務から解放される可能性を秘めているMCPサーバーです。

こんな人におすすめ

  • 大量のメール処理に追われているカスタマーサポートや営業担当者

9. Salesforce MCP

一言でいうと

AIが営業活動をサポートしてくれる

主な特徴

  • 顧客情報(取引先、商談、ToDo)の参照・登録・更新
  • 自然言語によるレポートの生成
  • 営業活動の履歴を自動で記録

【ここがポイント】

メールやカレンダーの情報から、AIが「〇〇社との打ち合わせ内容をSalesforceに記録しますか?」と提案し、承認するだけで活動履歴が登録されます。
営業担当者が面倒に感じがちなCRMへの入力作業を自動化することで、データの精度が向上し、営業活動に集中できる点が人気です。

こんな人におすすめ

  • CRMへのデータ入力の手間を減らし、営業の生産性を向上させたいマネージャー

10. Stripe MCP

一言でいうと

請求や支払い管理を自動化できる

主な特徴

  • 顧客への請求書の発行と支払いリンクの生成
  • 支払い状況の確認やサブスクリプションの管理
  • 売上データの取得とレポート作成

【ここがポイント】

プロジェクト管理ツールと連携し、「タスクが完了したら、自動で顧客に請求書を送付する」といったフローを構築できます。
手作業だと発生しやすい請求漏れや金額ミスを防げるため、経理部門の負担を軽減できると好評です。
また、ビジネスの根幹であるお金の流れを正確かつ迅速に管理できる点も魅力の1つです。

こんな人におすすめ

  • 請求書発行などのバックオフィス業務を自動化し、本業に集中したいスモールビジネスの経営者

🤔Notion MCPを実際に使ってみた!

今回はおすすめMCPから抜粋して、Notion MCPをChatGPTに繋げてみました。

検証内容

検証条件:ChatGPTプロプラン。モデルはGPT5.1を使用

想定するユースケース:Notionに格納されているナレッジをChatGPT上で確認する

検証項目:連携の手軽さ、実際に使えるか

検証方法

1.ChatGPTの「設定」から「アプリとコネクター」画面にうつり、Notionのコネクターを選択(今回はすでに連携しているため、本画像ではNotionは表示されていません)。

2.Notionを選択すると、下記のような画面となるため「接続する」という黒いボタンを選択

3.すると、下記のような画面となる。連携するワークスペースが問題なければ、「続行」を押す

4.これで連携は完了です!あとはChatGPTとやり取りを始める際、+マークから「さらに表示」、「Notion」を押下することでNotion MCPを活用できます。

検証結果

検証項目:連携の手軽さ

やはり連携の手軽さが話題のMCPならでは。
たった3STEPでChatGPTとNotion MCPを連携でき、すぐに利用できました。
非エンジニアでも簡単に連携でき、活用の幅が広がると感じます。

検証項目:実際に使えるかどうか

今回は勤務体系という社内ナレッジについて、Notion MCPを使ってChatGPTから情報を呼び出してみました。
NotionとChatGPTを行き来することなく情報を取得できるため、大きな時短につながります。

またNotionページのIDを入れると、そのページに書いてある情報を整理してまとめてくれる点も非常に便利です。
複数の複雑なナレッジを管理しやすいため、業務効率化につながります。


🖊️まとめ

MCPを導入することで、異なるLLMでも社内の各種ツールやデータソースと連携できるようになります。
この仕組みにより、ChatGPTやClaudeといった異なるLLMで同じサーバーを利用でき、ツールごとの個別開発や認証設定の手間を解消できます。

導入の際は、まず何を自動化したいかという目的を明確にすることが重要です。
その上で、連携したい全ての外部ツールに対応しているかを確認しましょう。
また、社内の機密データに関わるため、開発元の安全性とサーバーの拡張性を考慮して選ぶこともポイントです。

SlackやGitHubなど特定のサービスに特化型のサーバーや、複数の外部サービスにアクセスできる統合型サーバーを活用して、手作業の転記や複雑な定型作業をAIに任せ、業務を効率化してみてくださいね! 

💡Yoomでできること

Yoomは、さまざまなLLMやSaaSツールをノーコードで連携できるサービスです。
例えば、SlackとChatGPTをYoomで連携すると、チャンネルに来た質問に対する回答を自動で作成して返答できます。
他にも、NotionとClaudeの連携により、議事録をテーブルに追加すれば、要約を自動で作成することもできます。
直感的な設定だけで、簡単に業務の自動化フローを構築できるので、ぜひ試してみてください!
👉今すぐYoomに登録する 


■概要
Slackでの問い合わせ対応に、多くの時間と手間がかかっていませんか?定型的な質問への返信作業は、担当者の負担となりコア業務を圧迫する一因にもなります。このワークフローは、特定のSlackチャンネルにメッセージが投稿されると、ChatGPTが自動で回答を作成し、スレッドへ返信する処理を自動化します。Slackでの反復的なメッセージ対応業務から解放され、より重要な業務に集中できる環境を構築します。
■このテンプレートをおすすめする方
  • Slackでの問い合わせ対応に多くの時間を割かれているカスタマーサポート担当者の方
  • 社内ヘルプデスクとして、Slackでの定型的なメッセージ対応の自動化を検討している方
  • 生成AIを活用して、コミュニケーション業務の効率化を目指しているチームリーダーの方
■このテンプレートを使うメリット
  • Slackへのメッセージ投稿から回答作成、返信までを自動化することで、問い合わせ対応にかかる工数を削減します。
  • 自動で一次対応を行うため、返信漏れを防ぎ、対応速度と品質の安定化に貢献します。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、SlackとChatGPTをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでSlackを選択し、「新しいメッセージがチャンネルに投稿されたら」というアクションを設定します。
  3. 続いて、オペレーションでChatGPTを選択し、「テキストを生成」アクションでSlackの投稿内容に基づいた回答文を生成させます。
  4. 最後に、オペレーションでSlackの「スレッドにメッセージを送る」アクションを設定し、生成されたテキストをスレッドに返信します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • Slackのトリガー設定では、メッセージを検知したい特定のチャンネルを任意で設定してください。
  • ChatGPTのオペレーションでは、回答を生成するためのプロンプト(指示内容)を、自社のルールや用途に合わせて自由にカスタマイズできます。
  • Slackへの返信オペレーションでは、ChatGPTが生成したテキストの前後に定型文を追加するなど、メッセージ内容を任意で設定することが可能です。
 ■注意事項
  • Slack、ChatGPTのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
  • 詳しくはOpenAIの「API料金」ページをご確認ください。
  • ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。 

■概要
Notionに議事録や会議メモなどを記録した後、内容の振り返りや他メンバーへの共有のために、手作業で要約を作成するのに手間を感じていませんか。このワークフローを活用すれば、Notionで新規ページが作成されると、その内容をAIアシスタントのAnthropic(Claude)が自動で要約し、元のページに追記します。情報整理の手間を省き、ナレッジ共有を円滑に進めることが可能です。
■このテンプレートをおすすめする方
  • Notionで議事録やドキュメントを管理しており、要約作成を効率化したい方
  • Anthropic(Claude)などのAIを活用し、情報整理の自動化を図りたいと考えている方
  • 手作業によるコピー&ペーストでの要約作成をなくし、業務を効率化したいチームリーダーの方
■このテンプレートを使うメリット
  • Notionにページを作成するだけで自動で要約が記録されるため、これまで手作業で行っていた要約作成の時間を削減できます。
  • AIが常に一定のルールで要約を生成するため、担当者による品質のばらつきを防ぎ、業務の標準化とナレッジ共有の促進に繋がります。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、NotionとAnthropic(Claude)をYoomと連携します
  2. 次に、トリガーでNotionを選択し、「特定のデータソースのページが作成・更新されたら」というアクションを設定し、自動化の起点となるデータベースやページを指定します
  3. オペレーションで、Notionの「レコードを取得する」アクションを設定し、作成されたページのコンテンツを取得します
  4. 次に、オペレーションでAnthropic(Claude)の「テキストを生成」アクションを設定し、取得したページ内容を要約するように指示します
  5. 最後に、オペレーションでNotionの「レコードを更新する」アクションを設定し、生成された要約文を元のページに追記します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • このワークフローに含まれる分岐機能は、Yoomのミニプラン以上でご利用いただけるオペレーションのため、フリープランではエラーとなりますのでご注意ください。
  • ミニプランなどの有料プランは2週間の無料トライアルが利用でき、トライアル期間中は分岐機能を含む全ての機能をお試しいただくことが可能です。
■注意事項
  • NotionとclaudeそれぞれとYoomを連携してください。
  • Notionにあらかじめ要約を記載する項目をつくっておく必要があります。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

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この記事を書いた人
Suguru Nakazawa
Suguru Nakazawa
個人ブログを5年以上運営してきました。 執筆時は、読者様が知りたい情報をわかりやすく解説することを大切にしています。 ブログ運営で学んだライティング経験をもとに、複雑な業務もノーコードで自動化できるYoomの使い方や魅力をわかりやすくご紹介します。
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