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利用者とのやり取りを行う上で、LINE公式アカウントは非常に便利なツールですが、ユーザー情報を都度確認し、特定のユーザーを探し出して送信メッセージを入力するのは時間と手間がかかります。
Yoomを活用し、SansanとLINE公式アカウントを連携させることで、Sansanの名刺情報を反映し、特定のユーザーに対しLINE公式アカウントでメッセージを自動送信できます。
作業の自動化により、手動作業時の重要情報の誤発信などのトラブル低減や担当者の負担削減も期待できるでしょう。
本記事では、SansanからLINE公式アカウントのメッセージを送信する自動化フローの設定方法と導入するメリットについて解説します。
業務に取り入れることで、サポート体制のより良い改善と情報共有の円滑化が実現できるのでぜひご覧ください。
とにかく早く試したい方へ
YoomにはSansanとLINE公式アカウントを連携するためのテンプレートが用意されているので、今すぐ試したい方は以下よりバナーをクリックしてスタートしましょう!
SansanとLINE公式アカウントの連携メリットと具体例
1. 作業負担の軽減
Sansanで管理する名刺データをもとにLINE公式アカウントからメッセージを自動送信することで、担当者の手作業を省略できます。
例えば、名刺交換後にSansanへ登録した顧客に対し、フォローメッセージを一件ずつ送付するのは負担が大きく、時間もかかります。
メッセージ送信作業の自動化により、SansanのデータをもとにLINE公式アカウントで対象者にメッセージを一斉送信できるようになります。
対応時間が短縮されるので、担当者は空いた時間を他の重要な業務に充てられるようになるかもしれません。
2. 顧客対応の迅速化
このフローを導入することで、Sansanの名刺情報ページの操作のみで、LINE公式アカウントでイベント案内などのメッセージを自動で送信できるようになります。
例えば、Sansanに登録してある複数のユーザーへ、名刺情報ページからセミナーの開催日時や場所をLINE公式アカウントで自動的に送信することで、作業時のタイムラグを最小限に抑えられます。
必要情報の迅速な送信・共有は、顧客の満足度向上にも寄与するでしょう。
3. 作業時のミスを防止
Sansanの名刺情報をそのまま反映し、LINE公式アカウントで対象者にメッセージを送信するので、入力ミスや重要情報の誤送信などのリスクを未然に防止できます。
例えば、従来の手入力では微細な転記ミスが散見され、サポートスタッフは重複確認を行う必要があり、営業担当者の活動にも影響を及ぼしていました。
作業の自動化により、ミスの発生自体をなくすことができ、担当者は安心して業務に専念できるようになるかもしれません。
SansanとLINE公式アカウントを連携してできること
Chrome拡張機能をトリガーにして、Sansanから名刺情報を取得したことをSansanのAPIを利用して受け取り、LINE公式アカウントの提供するAPIを用いてSansan側の任意の情報をLINE公式アカウントで送信することで実現できます。
一般的に実現にはプログラミングの知識が必要ですが、ノーコードツールのYoomを用いることでプログラミング知識がなくても簡単に実現できます。
これにより、作業時間を短縮できるため、入力ミスなどのヒューマンエラーを防ぎ、正確性の高い顧客対応を実現します。
アカウント登録後、気になる自動化例の「試してみる」をクリックするだけで、簡単にSansanとLINE公式アカウントの連携を体験できます。
登録はわずか30秒で完了するので、ぜひ気軽にお試しください。
気になる内容があれば、ぜひクリックしてみてくださいね!
SansanからLINE公式アカウントのメッセージを送信する
Sansanに登録されている特定の顧客情報やセグメントに対して、LINE公式アカウントから一括で、または個別にメッセージを送信する作業を自動化できるフローです。
マーケティングキャンペーンや重要なお知らせを効率的に、かつタイムリーに配信することが可能になります。
Sansanで名刺情報が登録されたらLINE公式アカウントにメッセージを送信する
Sansanに新しい名刺情報が登録されたら、その情報を基にLINE公式アカウントから指定のメッセージを自動で送信できるフローです。
手動でのメッセージ送信作業の手間を完全に排除し、迅速な顧客フォローアップを実現します。
SansanとLINE公式アカウントの連携フローを作ってみよう
それでは、さっそく実際にSansanとLINE公式アカウントを連携したフローを作成してみましょう!
今回はYoomを使用して、ノーコードでSansanとLINE公式アカウントの連携を進めていきます。
もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。
※今回連携するアプリの公式サイト:Sansan/LINE公式アカウント
[Yoomとは]
フローの作成方法
今回は、「SansanからLINE公式アカウントのメッセージを送信する」のテンプレートを使ったフローボットを作成していきましょう。
今回は大きく分けて以下のプロセスで作成します。
ステップ1:SansanとLINE公式アカウントのマイアプリ連携
ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。
まずは基本的な設定方法を解説しているナビをご覧ください!
それではここから今回のフローで使用するアプリのマイアプリ登録方法を解説します。
1.Sansanの登録方法
※Sansanは、チームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリです。
フリープランやミニプランで使うと、フローボットのオペレーションやデータコネクトがエラーになってしまうのでご注意ください。
※有料プラン(チームプラン・サクセスプラン)には2週間の無料トライアルがあります。
トライアル期間中なら、普段は制限されているSansanも問題なくお試しいただけます。
ぜひこの機会にいろいろと体験してみてくださいね。
それでは設定していきます!
メニューからマイアプリを選択し、新規接続をクリックしましょう。
表示される検索窓に、Sansanと入力してください。
Sansanの新規登録画面が表示されるので、「アカウント名」「アクセストークン」を注釈を参考に入力し、「追加」ボタンを押したら連携完了です!
2.LINE公式アカウントの登録方法
マイアプリ一覧で、今度はLINE公式アカウントを検索してください。
以下の画面が表示されたら「アカウント名」と「アクセストークン」を入力し、「追加」ボタンをクリックしたらLINE公式アカウントの連携完了です!
※参考:詳しい連携方法はこちらのヘルプページをご確認ください。
ステップ2:テンプレートのコピー
次にテンプレートをコピーしましょう!
下記のバナーに表示されている「試してみる」のアイコンをクリックします。
テンプレートがコピーされるので、「OK」ボタンをクリックします。
Yoomアカウントの画面左側のマイプロジェクトから「【コピー】SansanからLINE公式アカウントのメッセージを送信する」をクリックすることでフローボットの設定を行うことが可能になります。
ステップ3:Chrome拡張機能のトリガーを設定
1つ目のアクションである、Chrome拡張機能のアイコンの「名刺情報ページから起動」をクリックします。
※今回は事前準備として、Sansanの名刺情報のメモ欄にLINEのユーザーIDを登録しておく必要があるので、フローボットの作成前にユーザーIDを設定しておきましょう。
まず、トリガーとなるChrome拡張機能の設定を行います。
Chrome拡張機能をインストールしていない方は、こちらからインストールしてください。
「Chromeに追加」をクリックします。
追加が完了すると、以下の画像のような画面がGoogleの右上に表示されます。
ここまでできたら、フローボットの設定をすすめましょう!
Chrome拡張機能を使ったトリガーの設定方法のヘルプページもありますので、合わせて確認してください。
Chrome拡張機能の設定が完了後、Sansanと連携するアカウント情報を入力し、[次へ]をクリックします。
「起動ページのURLサンプル」の項目に、注釈に沿って情報を入力しましょう。
入力後は[テスト]をクリックし、問題がなければ[保存する]をクリックしてください。
なお、このステップでSansanに事前に格納されている情報をアウトプット(取得した値)として取得することが可能です。
アウトプット(取得した値)情報は、「この値を他のオペレーションで利用することができます。」という注釈の通り、この後のステップで引用・活用できます。
詳しくはアウトプット(取得した値)についてを確認してください。
ステップ4:LINE公式アカウントでメッセージを送信する設定
2つ目のアクション「テキストメッセージを送信」をクリックします。
入力バーをクリックすると、前ステップから取得したアウトプットを引用できます。
(今回はSansanの名刺情報のメモ欄にLINEのユーザーIDを登録しているため、前ステップのアウトプット(取得した値)【名刺に記載されたメモ】を引用しています。)
「メッセージ」には、送信するメッセージ内容を記載してください。
情報を入力した後[テスト]をクリックし、問題がなければ[保存する]をクリックします。
これで設定は完了です。
ステップ5:トリガーをON
以下の画面の赤枠部分「トリガーをON」をクリックすることで、フローボットが自動で起動します。
LINE公式アカウントのデータをSansanに連携したい場合
今回はSansanからLINE公式アカウントへデータを連携する方法をご紹介しましたが、逆にLINE公式アカウントからSansanへのデータ連携を実施したい場合は、下記のテンプレートも併せてご利用ください。
これにより、顧客接点の情報をSansanに集約し、より包括的な顧客管理を実現できます。
LINE公式アカウントでユーザーが友だち追加したら、Sansanに追加する
LINE公式アカウントで新しいユーザーが友だち追加された際に、そのユーザー情報を自動的にSansanの名刺情報として新規登録することが可能です。
リード獲得からSansanへの情報登録までをシームレスに自動化し、手作業による登録漏れや遅延を防ぎます。
LINE公式アカウントで特定条件のメッセージが投稿されたら、Sansanに名刺情報を登録する
LINE公式アカウントで特定のキーワードを含むメッセージがユーザーから投稿された場合など、あらかじめ設定した条件に合致するメッセージをトリガーとして、関連情報をSansanに名刺情報として自動登録することが可能です。
顧客からの能動的なアクションを効率的にSansanのデータベースに取り込み、営業活動や顧客分析に活用できます。
LINE公式アカウントとSansanを活用した自動化例
Yoomでは、LINE公式アカウントとSansanに関しての様々な業務効率化テンプレートを提供しています。
LINE公式アカウントとSansanでの操作をトリガーに、様々な業務工程を自動化することで業務の効率化と人的ミスの削減が可能です。ご自身の業務に合わせて、これらのテンプレートもぜひ活用してみてくださいね!LINE公式アカウントを使った自動化例
リードの登録やリマインドの通知を自動で通知できるようになる他、メールやチャットで受け取った内容を関係者に通知することが可能です。
迅速な通知により、業務の円滑化が見込めるでしょう。
Sansanを使った自動化例
受け取った内容をもとに名刺等の情報を自動で追加できます。
さらに、データベースツールに対して情報を自動で集約できるので、データ管理の効率化が目指せるはずです。
まとめ
今回紹介したSansanとLINE公式アカウントの連携を取り入れることで、Sansanで管理されている対象者へのメッセージ送信作業の自動化が実現します。
名刺情報を自動反映することで入力・転記ミスが減り、情報の正確性を維持したまま各ユーザーへ効果的なメッセージを送信できるので、顧客満足度の向上が期待できるでしょう。
また、通知業務の効率化により、通知作業に従事していた担当者の負担が軽減されるため、業務環境の改善にも寄与します。
ぜひYoomを活用して、アプリ連携による自動化を体験してください。
Q:送信に失敗した場合、エラーはどこで確認できますか?
A:
エラーが発生した場合、通知内容にエラーの詳細が記載されているので、内容を修正しましょう。
修正後、再度フローボットを起動してください。
通知先については、メール以外にSlackやChatworkに通知することも可能です。
ヘルプページで解決しない場合は、サポート窓口を利用することもできます。
Q:LINEのユーザーIDはどう取得・管理する?
A:
Webhookを使って、LINE公式アカウントユーザーIDを取得・確認する方法で確認することが可能です。
Q:メッセージに顧客名などを差し込めますか?
A:
はい、できます。
アウトプット(取得した値)から「会社名」などを選択し、メッセージを作成することで実現できます。