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Slackに送信されたメッセージをAI翻訳してDiscordに送信する方法
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2025-05-26

Slackに送信されたメッセージをAI翻訳してDiscordに送信する方法

Ai Ohta
Ai Ohta

IT社会において、海外のメンバーとプロジェクトを進めていくことは珍しくなくなってきました。
しかし、どうしても1人1人の言語力にバラつきがあり、日本側のチーム全員が他言語を理解するのは難しいもの。

そういった時に便利なのが翻訳機ですが、海外チームから送られてきたメッセージを1人1人が翻訳するとなると、認識にズレが生じかねません。
であれば、海外チームから送られてきたメッセージを翻訳し、それを日本語で再送信というのが良いかもしれませんが、こちらも手間を感じてしまいますよね。

ということで今回は、このようなお悩みを解決できる、翻訳機をからめたSlackとDiscordの連携をご紹介しましょう!

Yoomのアプリ連携によって、コミュニケーションの幅が広がるかもしれません。
ぜひ最後までお読みくださいね!

こんな方におすすめ

  • SlackとDiscordを活用している方
  • SlackとDiscordを連携して、業務効率化を考えている方
  • SlackとDiscordを連携して、チーム連携の強化を図りたい方
  • SlackとDiscordを連携して、翻訳作業の手間を軽減したい方

今すぐに試したい方へ

本記事ではノーコードツール「Yoom」を使用した連携方法をご紹介します。
難しい設定や操作は必要なく、非エンジニアの方でも簡単に実現できます。
下記のテンプレートから今すぐに始めることもできますので、ぜひお試しください!


Slackで投稿されたメッセージを翻訳して、翻訳版をDiscordに投稿するフローです。

[Yoomとは]

SlackとDiscordの連携フローの作り方

では、ここからは実際に「Slackで投稿されたメッセージを翻訳して、翻訳版をDiscordに投稿する」というフローボットの作成手順を紹介しましょう。

今回のフローボットの手順は全部3段階です!


最低限の設定がされているテンプレートを使用するため、時短でフローボットが作成可能です。

まずは下記のテンプレートのバナーの「試してみる」というボタンからYoomの登録を進めましょう!
既に登録が完了している場合はログイン画面が表示されるので、ログインしてくださいね!


Slackで投稿されたメッセージを翻訳して、翻訳版をDiscordに投稿するフローです。

マイアプリ連携

Yoomの登録が終わりテンプレートのコピーが完了すると、上記のような画面が表示され「マイプロジェクト」というページに移行します。
ここまで完了したら、次はSlackとDiscordをYoomと連携させましょう。
これを「マイアプリ連携」と言います!
     ↓
まずはSlackとYoomを連携します。画面側にあるメニューからマイアプリを選択し、右上の新規作成をクリック!
検索窓に「Slack」と入力するとSlackのアイコンが出てくるので押しましょう。

上記のような画面が表示されるので任意のチャンネルを選択して「許可する」を押すと、SlackがYoomと連携できました。
     ↓
続けてDiscordのマイアプリ連携に参りましょう。右上の新規作成をクリック!
検索窓に「Discord」と入力するDiscordとDiscord(v2)の2つが表示されるので、Discord(v2)を選択してください。

あとは赤枠のDiscord(v2)のマイアプリ連携詳細ページを確認しながら登録を進めましょう。
上記画像の必須項目が入力出来たら右下の追加を押せばOKです!

SlackとDiscordの2つのアプリがYoomと連携できたので、次はフローボットの中身を設定していきましょう。

Slackのトリガー設定

画面左側のマイプロジェクトから「【コピー】Slackで投稿されたメッセージを翻訳して、翻訳版をDiscordに投稿する」をクリック!
右上の編集するを押しましょう。

     ↓

Slackのアイコンの「チャンネルでメッセージが送信されたら」を押します。
テンプレートを利用したことによりあらかじめ必要項目は入力されているので、Slackと連携するアカウント情報が正しいか確認してから次へをクリック!
     ↓

次はSlackのチャンネルを選択していきましょう。
ここで選択したチャンネルにメッセージが投稿されるとDiscordに通知が行くようになります。任意のチャンネルをチョイスしましょう。

チャンネルIDというボックス内をクリックするとSlackチャンネルが一覧表示されるので、選択すればOKです!

ここまでできたら、Slackに英語のメッセージを送信しておきましょう。
その後Yoomに戻り、画面下にあるテストボタンを押します。青く「テスト成功」と表示されたらOKなので、保存を押しましょう!

翻訳の設定

アルファベットとひらがなのアイコンの「翻訳する」を選択します。

アクションを設定しましょう。
ここで選択したアクションの文字数が翻訳されるようになるので、任意の文字数を選択してください。

アクションが選択出来たら次へを押しましょう。
     ↓


翻訳するメッセージを設定していきます。
翻訳対象のテキストのボックス内をクリックすると…

このような表示になるので、Slackのアイコンの「チャンネルでメッセージが送信されたら」を選択し、「メッセージ内容」をチョイスしてください。
必須項目である翻訳先言語には任意の言語を入力すればOKです!

今回はこのように設定してみました。

ここまで設定できたらテストボタンを押し、青く「テスト成功」と表示されればOKです!
保存を押して次の設定に行きましょう。

Discordの設定

Discordのアイコンの「スレッドにメッセージを送信」を押します。
こちらに関しても先ほどと同じく、テンプレートを利用したことによりあらかじめ必要項目は入力されているので、Discordと連携するアカウント情報が正しいか確認してから次へをクリックしてくださいね。

     ↓

チャンネルIDを入力します。

チャンネルIDはDiscordチャンネルのURLに表示されているのでコピペでOKです!

次が最後の設定です!Discordに通知する内容を決めていきましょう。

メッセージボックス内をクリックすると先ほど翻訳したメッセージが選択できるようになっているので、チョイスするだけです。

画像の赤枠のものが翻訳されたメッセージになっています。

画像のように選択できたら画面下のテストを押して、青く「テスト成功」と表示されればOKです。
テストと同時にDiscordにも通知が行きましたよね!

ここまでできたら保存を押しましょう。
これにてSlackとDiscordの連携は終了です。お疲れ様でした!


Slackで投稿されたメッセージを翻訳して、翻訳版をDiscordに投稿するフローです。

SlackやDiscordを使ったその他の自動化例

今回ご紹介したフロー以外にもSlackやDiscordのAPIを利用すれば、さまざまな業務の自動化を実現することができます。いずれも簡単な設定で利用が可能になりますので、もし気になるものがあれば、ぜひお試しください!

SlackとDiscordのその他の自動化例

Slackの投稿内容を要約してDiscordに通知したり、投稿されたメッセージをSlackに通知することができます。
他にも、Meta広告(Facebook)とYoomのスケジュールトリガーを追加で連携して、レポートを取得してDiscordに通知することも可能です。


■概要
「Discordにメッセージが投稿されたら、Slackに通知する」ワークフローは、情報共有の際に役立ちます。
Discordの内容をSlackにも通知できるため、二つのアプリを併用している方におすすめです。

■このテンプレートをおすすめする方
・Discordを利用して情報共有やコミュニケーションを行っている方
・チームのメンバーがDiscordに多くの情報を投稿するため、重要なメッセージを見逃してしまいがちな方
・重要なメッセージを迅速にキャッチアップしたいと考える方
・コミュニケーションツールとしてSlackを利用している方
・Slackを日常的に使っていて、スピーディな情報共有を重要視している方
・管理者として、チームメンバーの重要なメッセージをスピーディに把握したい方

■注意事項
・DiscordとSlackのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要
「Slackの投稿内容を要約してDiscordに通知する」ワークフローは、情報共有の際に役立ちます。
要約した上で通知できるため、情報の可読性が向上し、迅速な意思決定などに寄与します。

■このテンプレートをおすすめする方
・Slackを使用してチームコミュニケーションを円滑に進めたい方
・Slack上の大量のメッセージから重要な情報を迅速に把握したいと考える方
・Discordを利用して別途情報共有をしているチーム
・複数のコミュニケーションツールを効率的に使い分けたい方
・Slackの頻繁な通知に困っているが、重要な投稿を見逃したくない方
・情報共有のスピードを高めて、作業効率を上げたいと考えている方

■注意事項
・SlackとDiscordのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要
「毎日指定の時間にMeta広告(Facebook)からレポート情報を取得して、自動的にDiscordに通知する」フローです。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・Meta広告(Facebook)を日常的に運用し、その効果を測定・分析しているマーケティング担当者
・毎日手動でレポートを作成しているマーケティングアナリスト
・データ入力の手間を省き、より戦略的な業務に時間を割きたいデータアナリスト
・日常的にDiscordを使ってチーム内のコミュニケーションを行っている方

■注意事項
・Meta広告(Facebook)、DiscordのそれぞれとYoomを連携してください。

Slackを活用した自動化例

Slackで特定のキーワードを含むメッセージを受信したら登録・追加する

自動化によって、課題作成におけるヒューマンエラーを防止でき、安定した課題管理プロセスを維持できるようになるでしょう。


■概要
「Slackで特定のキーワードを含むメッセージを受信したらGitLabに課題を自動作成する」フローは、チームのコミュニケーションから直接課題を生成する業務ワークフローです。
これにより、重要な情報を迅速にプロジェクト管理ツールに反映させ、作業の漏れや遅延を防ぎます。
日常のチャットから自動的に課題を作成することで、効率的なタスク管理を実現します。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・SlackとGitLabを日常的に利用している開発チームのリーダー
・チャットから直接課題を作成し、タスク管理を効率化したいエンジニア
・プロジェクト管理の自動化を導入し、作業の漏れを防ぎたいマネージャー
・GitLabとSlackの連携を強化し、チームの生産性を向上させたい方

■注意事項
・Slack、GitLabのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。
フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

■概要
Slackでのタスク依頼や重要な報告を、見逃さずにTrelloで管理したいと思いませんか?
チャンネルに投稿されるメッセージの中から、手作業でタスクを拾い上げてカードを作成するのは手間がかかり、対応漏れの原因にもなります。
このワークフローを活用すれば、特定のキーワードを含むSlackメッセージを検知し、自動でTrelloにカードを作成できるため、タスク管理の効率化と抜け漏れ防止を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
・Slackでの依頼や報告を手作業でTrelloに転記しているプロジェクト管理者の方
・Slackに投稿される顧客からの問い合わせやバグ報告を管理したいサポート担当者の方
・チーム内のタスク管理を効率化し、対応漏れを防ぎたいと考えているチームリーダーの方

■注意事項
・Slack、TrelloのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要
「Slackの特定の投稿をもとに、Boxでフォルダを作成する」フローは、SlackとBoxの連携を通じて、必要なフォルダ作成を自動化する業務ワークフローです。
このワークフローを活用すれば、Slackで特定キーワードを含むメッセージが投稿された際に自動でBoxにフォルダが作成され、効率的なファイル管理が実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
・SlackとBoxを日常的に利用しており、情報整理に課題を感じているビジネスユーザーの方
・プロジェクト管理やチームコラボレーションでBoxを活用しつつ、Slackとの連携を強化したい管理者の方
・手動でフォルダを作成する手間を削減し、業務効率化を図りたい企業のIT担当者の方
・フォルダ作成を自動化し、ドキュメントの保存をスムーズに進めたい方

■注意事項
・Slack、BoxのそれぞれとYoomを連携してください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

リードが登録されたら、Slackに通知する

リード情報が追加された際に自動でSlackに通知されるため、情報把握の迅速化につながります。


HubSpotのコンタクトにリードが登録されたら、Slackに通知するフローです。

Microsoft Dynamics365 Salesでリードが作成されたら、Slackに通知するフローです。

Salesforceに新規リードが登録されたことを検知し、指定のSlackチャンネルに通知します。

YoomのデータベースとSlackを連携する

Yoomのデータベースの操作を通知内容に含めて情報を共有できるので、必要な情報を素早くキャッチできるようになるはずです。


特定のレコード情報を指定して、そのレコード情報を任意のSlackチャンネルに通知します。

レコードが新たに登録されたら、任意のSlackチャンネルに通知します。

レコードの情報が更新されたら、任意のSlackチャンネルに通知します。

Discordを活用した自動化例

会議終了後、内容を議事録化してDiscordに通知する

議事録作成を手作業で行なっていると共有漏れなどの人的ミスがありますが、自動化することでこういったリスクを減らせるかもしれません。


■概要
Zoomでミーティングが終了したら自動的に会議内容を自動で文字起こしと要約をして、文字起こしの結果をDiscordに通知するフローです。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。

■このテンプレートをおすすめする方
1.Zoomミーティングを頻繁に利用してDiscordで情報共有するチーム
・ミーティングの内容を文字起こしして記録に残したい方
・議事録作成の手間を省いて業務効率を向上させたい方
・会議の内容をDiscordでチームメンバーに共有したい方

‍2.会議の内容を分析・活用したい方
・文字起こしデータを分析して発言内容や議論の傾向を把握したい方
・自動要約機能で会議の要点を素早く把握して次のアクションに繋げたい方

■注意事項‍
・Zoom、DiscordのそれぞれとYoomを連携してください。
・AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
・Zoomのレコーディング情報を取得するためには、ミーティングデータがクラウドレコーディングされている必要があります。・クラウドレコーディングはZoomの特定プランに限定されるためご注意ください。詳細は下記URLをご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9550398

■概要
このフローでは、Google Meetの音声を自動でテキスト化し、議事録としてまとめた後、Discordに自動通知します。これにより、手作業での議事録作成や情報共有の手間を省き、効率的に会議内容をチームと共有することが可能です。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Google Meetの活用頻度が高く、会議後の議事録作成に時間を取られているビジネスパーソンの方
・Discordを主なコミュニケーションツールとして使用しており、会議内容を迅速かつ自動で共有したいチームリーダーの方
・音声データを活用して業務効率化を図りたいIT担当者や経営者の方
・複数のツール間での情報連携を自動化し、業務プロセスをスムーズにしたい方

■注意事項
・DiscordとGoogle Meetに連携する必要があります。
・音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
・ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
・トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は下記をご参照ください。
 https://intercom.help/yoom/ja/articles/9413924

ファイルがアップロードされたらDiscordに通知する

Discord上で新しい書類のアップロードを確認できるため、確認作業の手間を削減できる可能性があります。


Dropboxに新規ファイルが追加されたらDiscordに通知するフローです。

BoxでファイルがアップロードされたらDiscordに通知するフローです。

Google DriveでファイルがアップロードされたらDiscordに通知するフローです。

SlackとDiscordを連携するメリット

1.誤認識を抑えられる!

Slackに送信された海外からのメッセージを自動で翻訳し、さらにそれをDiscordに自動送信可能です!
チームメンバー全員が1つの翻訳機で翻訳されたメッセージを読むことが可能になるため、ニュアンスのズレなどが生じにくくなり、メッセージの認識レベルを一定に保ちやすくなります。

2.複数のツールの往来を減らしスピード感を維持!

Slackに送られてきたメッセージをその都度翻訳する場合、その頻度によってはかなりの手間が生じてしまうでしょう。
また、業務に追われていると翻訳が後回しになってしまい、受信から翻訳をするまで、そして翻訳からDiscordに送信し直すまでにタイムロスが発生してしまいます。
そういった場合、Slackのメッセージを自動翻訳できるようになれば、スピード感をそこなわずメッセージのチェックが可能となります!

まとめ

今回のようなケースの場合、翻訳する回数が多ければ多いほど手間が増えてしまいます。
1つのタスクに対し手順が多いものはできるかぎり削減し、業務フローの見直しをすることで、効率アップが期待できるでしょう。
大変実用的なアプリ連携になっているので、この機会にぜひYoomのアプリ連携をお試しください!

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
Ai Ohta
Ai Ohta
雑貨店の店長を経験後はSEOライターとして在宅勤務を開始。後にマーケティングのスタートアップ企業と5年間ほど業務委託契約。 東大生に囲まれながらパソコンを抱え、様々なビジネス用語やSaaSツールの使い方を勉強する日々でした。 雑貨店の店長をしていた頃は、売上と在庫管理、人材管理、発注などの事務作業に幾度となく時間を奪われ、接客ができず売り時を逃がすこともしばしば。業務委託の際にも入力などの細かい作業が多く、「こんな単調な作業、自動化できないの?」と思っていたので、Yoomのビジョンには大いに共感しています!
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