工程は4ステップだけなので、10~15分で設定できます。
- WebflowとAirtableをマイアプリ登録
- Webflowでコレクションのアイテムが作成されたら起動するトリガーを設定
- Airtableでレコードを作成するアクションを設定
- WebflowとAirtableの自動化の動作確認
Yoomを利用していない方は、こちらから無料登録を行ってください。
すでにYoomを利用している方はログインしましょう。
ステップ1:WebflowとAirtableをマイアプリ登録
YoomにWebflowとAirtableを接続するマイアプリ登録を行います。
最初にマイアプリ登録をすると、自動化設定がスムーズに進みます。
まず、Webflowのマイアプリ登録をしましょう。
Yoom画面の左側にある「マイアプリ」→「新規接続」をクリックしてください。
「アプリ名で検索」からWebflowを探すか、アプリ一覧から探しましょう。

以下の画面が表示されるので、説明を確認して「アカウント名」と「アクセストークン」を設定してください。

続いて、Airtableのマイアプリ登録を行います。
こちらにマイアプリ登録の設定方法が記載されているので、参照して登録しましょう。
両方のマイアプリ登録が完了したら、WebflowとAirtableが表示されます。
ステップ2:Webflowでコレクションのアイテムが作成されたら起動するトリガーを設定
自動化の設定をするため、以下のバナーにある「試してみる」をクリックしてください。