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楽楽販売は受注データや請求データを一括管理できるので、とても便利ですよね。
その一方で、データを追加する際に、その都度手入力する必要があるので、手間に感じることもあると思います。
例えば、送信されたフォーム情報をメールで受け取り、手入力で楽楽販売にデータ転記する場合、情報が多いと非常に大変です。
この手間を少しでも軽減したいとお考えの方は、本記事の自動連携を参考にしてみてください!
今回紹介するのは、Wixで送信されたフォーム情報を楽楽販売に自動追加する方法です。
以下の手順を参考にYoomで自動連携を試してみてください。
本記事の自動連携を導入すると、Wixで送信されたフォーム情報を楽楽販売に入力する手間が削減されます。
また、Wixはメールでフォーム情報を受け取ることができますが、他のメールに埋もれてしまうと、確認漏れのリスクが生じます。
入力作業を自動化すると、このようなリスクも低減され、正確なデータの維持に貢献します。
データの不備は会社の損失につながる可能性があるため、未然に防止するひとつの手段として本記事の自動連携を試してみてください。
フォーム送信時に自動で楽楽販売にデータが追加されるため、フォーム情報がスピーディに更新され、最新のデータが維持されます。
楽楽販売にアクセスすれば、過去の情報を含めたすべての情報を一括で把握することができるため、請求書の発行や受発注のプロセス効率化が期待できます。
業務全体のオペレーションが改善されることで、作業時間の短縮につながり、他の優先度の高いタスクに割けられる時間が増えるかもしれません。
[Yoomとは]
では、実際にWixと楽楽販売を連携するための手順をご紹介します。
具体的な設定の手順は以下の通りです。
Yoomでは、上記2ステップをテンプレートとして提供しています。
ゼロから作成するよりも簡単にフローボットを作成できるので、まずは下のバナーにある「試してみる」ボタンをクリックして、テンプレートをコピーしましょう!
■概要
Wixでフォームが送信されたら楽楽販売に追加するフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
1.WixでWebサイトを管理している方
・注文や問い合わせデータを自動で楽楽販売に追加したい方
・収集した販売データを楽楽販売で一元管理したい方
2.楽楽販売を使って受注管理をしている方
・注文情報を手動で入力する手間を省きたい方
・楽楽販売へのデータ入力を自動化し、業務スピードを上げたい方
■このテンプレートを使うメリット
Wixでフォーム送信後、ダッシュボードや指定のメールアドレスを通じて情報が確認できます。
しかし、Wixのフォームから収集した情報を楽楽販売に追加する場合、件数が多くなることがあり手動によるデータ入力は手間です。
このテンプレートは、Wixでフォームが送信されたら自動で楽楽販売にデータを追加することができます。
楽楽販売へのデータ入力が自動化されることで、最新の受注状況や顧客情報を確認でき、注文処理や顧客対応をスピーディーに行うことができます。
また、データ分析もスピーディーに行うことができるようになるため、マーケティングによる施策を効率的に実施することが可能です。
■注意事項
・Wix、楽楽販売のそれぞれとYoomを連携してください。
・楽楽販売はチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
テンプレートをコピーしたら、事前準備としてYoomの「マイアプリ」からWixと楽楽販売を登録します。
※既に登録されている場合は「ステップ1.アプリトリガーの設定」へお進みください。
<手順>
1.Yoomにログイン後、左側メニュー「マイアプリ」から「+新規接続」をクリック

2.アプリ名を検索して必要な情報を入力し、アプリを登録

Wixと楽楽販売がマイアプリ一覧に表示されていたら準備完了です!
早速、詳細設定に進みましょう!
まずは、アプリトリガー「フォームが送信されたら」をクリックしましょう。

最初のページでは、事前に連携したアカウント情報が表示されるので確認しましょう。
問題なければ、「次へ」をクリックしてください。

このページでは、アプリトリガーのWebhookイベント受信設定を行います。
指示手順と以下の記事を参考に、フォームが送信された時に起動するよう設定してください。
Wix オートメーション:Webhook 経由でデータを送信する
すべての設定が完了したら、テストをクリックしてエラーの有無を確認しましょう。

ここまで、問題がなければ「保存する」でトリガーの設定は終了です。
次に、「レコードを登録」をクリックしてください。

1ページ目には、ステップ1と同様にアカウント情報が表示されているので確認しましょう。
次のページでは、API接続と登録するレコードの値を設定します。
登録する値はアウトプットされた情報を活用して、入力しましょう。


「テスト」をクリックしてエラーが出なければ、「保存する」をクリックしてください。
下記画像のようなポップアップが表示されたら全ての設定が完了です。
トリガーをONにするとフローが実行されます。

Yoomには、Wixと楽楽販売を使った多くの自動化事例があります。
ここでは代表的な例をいくつか紹介します。
1.Wixでフォームが送信されたらkintoneに追加する
kintoneを利用して受注状況や顧客情報を管理している方は、以下のテンプレートを参考にしてみてください。
■概要
Wixでフォームが送信されたらkintoneのデータベースに追加するフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
1.Wixでウェブサイトを運営している方
・Wixのフォームから収集した情報をkintoneのデータベースに自動で追加したい方
・問い合わせフォームやイベント申し込みフォームなど、様々な用途でWixフォームを利用している方
・収集した情報をkintoneで一元管理して業務効率化を図りたい方
2.kintoneを活用している方
・Wixフォームから収集したデータをkintoneに取り込んで他の情報と連携させたい方
・kintoneのワークフロー機能を活用してフォーム送信後の承認プロセスなどを自動化したい方
3.Wixとkintoneを連携させて業務効率化を図りたい方
・フォーム送信をトリガーに、kintoneで自動的にタスクを作成したり担当者に通知を送りたい方
・Wixとkintoneの連携によってデータ収集から活用までを一気通貫で行いたい方
■このテンプレートを使うメリット
Wixはウェブサイトを簡単に作成することができるプラットフォームですが、フォームから収集した情報をkintoneに手動で入力するのは、入力ミスや情報漏洩のリスクも伴います。
このフローを導入すると、Wixのフォームから送信されたデータはkintoneのデータベースに自動的に追加され、担当者はデータ入力作業から解放されて貴重な時間を顧客対応やマーケティング戦略の立案などに充てることができます。またデータ入力のミスや情報漏洩の心配がなくなり、正確かつ効率的なデータ管理を実現することができます。
■注意事項
・Wix、kintoneそれぞれとYoomを連携してください。
2.Googleスプレッドシートで行が追加されたら楽楽販売にレコードを追加する
今回はWixで送信されたフォーム情報を起点として、楽楽販売に情報を自動追加しましたが、Google スプレッドシートを起点にすることも可能です。
この自動連携はGoogle スプレッドシートに情報が追加されると、楽楽販売にも同じ情報が自動的に反映されます。
■概要
Googleスプレッドシートで行が追加されたら楽楽販売にレコードを追加するフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
1.Googleスプレッドシートを業務で活用している方
・共有シートで業務管理を行う事務職の方
・同じシートを同時に編集したいチームの責任者
2.楽楽販売を業務で使用している方
・取引のための帳票類の管理を行う管理部門の方
・見積書の発行を担当している営業アシスタントの方
■このテンプレートを使うメリット
Googleスプレッドシートはチームに必要なデータを一箇所にまとめ情報の可視化をするために有効的なツールです。
しかし、Google スプレッドシートの情報を楽楽販売へ手作業で入力することでミスや漏れが起こり、情報の透明性を低下させる可能性があります。
チーム内で管理する情報の透明性を保ちたいと考える方にこのフローは適しています。
Googleスプレッドシートの登録をトリガーに、楽楽販売へのレコードを自動で追加することができるため、手作業によるミスを防ぎます。
■注意事項
・Googleスプレッドシート、楽楽販売のそれぞれとYoomを連携してください。
・楽楽販売はチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
3.楽楽販売に追加されたキーワードで口コミをGoogle検索し、結果をGoogleスプレッドシートに更新する
今回紹介した自動連携は比較的シンプルなフローでしたが、より高度な連携も可能です。
情報の登録や更新を自動化するだけでなく、Google検索や文章の要約を挟んだ、柔軟な自動連携も可能です。
■概要
楽楽販売に追加されたキーワードで企業情報をGoogle 検索し、検索結果を要約して楽楽販売に更新するフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
1.楽楽販売を使用して業務を行う方
・顧客情報や取引情報を管理している営業担当者
・企業情報を販売管理の戦略に役立てている方
2.Google 検索を利用している方
・日常的にGoogle 検索を利用して情報収集をしている方
■このテンプレートを使うメリット
Google 検索は情報収集に役立つ機能ですが、検索意図に合致した内容を見つけるまでに時間がかかることがあります。
企業情報をGoogle 検索で探し楽楽販売に追加して業務で活用している場合、毎回の検索作業が手間だと感じているかもしれません。
このテンプレートは、楽楽販売にキーワードが追加されるとGoogle 検索で取得した情報を要約し楽楽販売のレコードを更新することができます。
手動によるGoogle 検索にかかる時間が削減され、効率的に情報収集を行うことが可能です。
■注意事項
・楽楽販売、Google 検索のそれぞれとYoomを連携してください。
・楽楽販売、AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただけるアプリとなっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリを使用することができます。
・楽楽販売でhttp送信を実行し、Yoomのフローボットを起動する方法はこちらをご参照ください。
・検索の際は複数のキーワードを組み合わせることで、比較的正確な情報を取得することが可能です。
以上、Wixと楽楽販売を連携する手順でした!
このようにYoomは、プログラミングの知識がなくても使えるため、簡単に連携設定ができます。
これまで、メールで受け取ったフォーム情報を楽楽販売にデータ転記していた方は、作業負担が軽減され、他の業務により多くの時間を費やせるようになります。
また、状況把握の迅速化にもつながり意思決定がスムーズになるでしょう。
興味を持っていただけたら、まずはこちらから無料登録をお願いします!