・
WixとAirtableを連携して、Wixでフォームが送信されたらAirtableに追加する方法
データ管理のツールとしてAirtableを利用している方は多いと思います。
ノーコードでデータ構築ができ、使い慣れた表形式のUIで操作できるので、とても便利ですよね。
そんなAirtableですが、Wixと連携することでより簡単にデータ管理ができるのはご存じでしょうか?
特に以下の作業をしている方におすすめです。
- Wixで送信されたフォーム情報をメールで受け取り、その情報をAirtableに転記している
フォームの送信件数が少ないうちはいいですが、件数が多くなると入力するデータ量が増えるため、この作業を続けるのは大変だと思います。
そんな課題を解決するために、本記事では「Wixで送信されたフォーム情報をAirtableに自動追加する方法」を解説します。
興味をお持ちいただけましたら、以下の手順を参考にYoomで自動連携を試してみてください!
WixとAirtableを連携するメリット
1. 正確なデータ管理
この連携を使うと、Wixでフォームが送信されるたびにAirtableに自動でデータが追加されるため、手動でのデータ転記が不要になります。
これにより、データ入力にかかる時間が節約されるため、より優先度の高い他のタスクに集中できるようになるでしょう。
また、手入力だと情報を転記し忘れたり、間違った漢字で登録してしまったり、ヒューマンエラーのリスクが伴います。
今回紹介する自動連携を活用すると、このようなミスを未然に防ぎ、正確なデータ管理に貢献するでしょう。
2. 迅速なデータ共有と柔軟な分析
本記事の自動連携を導入すると、Wixのフォーム情報がAirtableに自動反映されるため、チーム全体への情報共有がスピーディになります。
Airtableにアクセスすれば、フォームから受け取った最新情報をチーム全体が把握できるため、認識の齟齬を未然に防ぐことにもつながるでしょう。
さらに、Airtableの柔軟なデータベース機能を活用し、データ分析やレポート作成を効率よく行えることにも寄与します。
その結果、顧客情報に関する重要なインサイトに早く気づくことにつながり、顧客への効果的なアプローチが期待できます。
[Yoomとは]
WixとAirtableの連携フロー
では、実際にWixとAirtableを連携するための手順をご紹介します。
具体的な設定の手順は以下の通りです。
- アプリトリガーの設定
- レコードを作成
Yoomでは、上記2ステップをテンプレートとして提供しています。
ゼロから作成するよりも簡単にフローボットを作成できるので、まずは下のバナーにある「試してみる」ボタンをクリックして、テンプレートをコピーしましょう!
Wixでフォームが送信されたらAirtableに追加する
試してみる
■概要Wixで作成したWebサイトのフォームから受け付けた問い合わせや申し込み情報を、都度Airtableに手作業で転記していませんか。この作業は時間がかかるだけでなく、入力ミスや転記漏れといったヒューマンエラーの原因にもなり得ます。このワークフローを活用すれば、Wixでフォームが送信されると同時に、その内容を自動でAirtableのレコードとして追加できるため、手作業によるデータ入力の手間をなくし、顧客情報管理を効率化します。
■このテンプレートをおすすめする方- WixでWebサイトを運営し、フォームからの問い合わせや申し込み管理をしている方
- 顧客情報やプロジェクトの管理にAirtableを活用しており、データ入力を自動化したい方
- 手作業でのデータ転記による入力ミスや対応漏れといった課題を解消したい方
■このテンプレートを使うメリット- Wixフォームが送信されると自動でAirtableにレコードが作成されるため、これまで手作業での転記に費やしていた時間を短縮できます。
- 手作業によるデータ転記がなくなることで、入力間違いや転記漏れといったヒューマンエラーの発生を防ぎ、データの正確性を保ちます。
■フローボットの流れ- はじめに、WixとAirtableをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでWixを選択し、「フォームが送信されたら」というアクションを設定し、対象のフォームを指定します。
- 最後に、オペレーションでAirtableの「レコードを作成」アクションを設定し、トリガーで取得したフォームの情報を任意の項目に紐付けます。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント- Airtableの「レコードを作成」アクションでは、どのデータベースのどのテーブルにレコードを追加するかを任意で設定してください。
- Airtableの各項目には、Wixフォームから取得した氏名やメールアドレスなどの情報を変数として設定できます。
- また、対応状況などの特定の項目には「未対応」といった固定のテキストを設定することも可能です。
■注意事項- Wix、AirtableのそれぞれとYoomを連携してください。
- WixのアウトプットはJSONPathから取得可能です。
■このテンプレートをおすすめする方
- WixでWebサイトを運営し、フォームからの問い合わせや申し込み管理をしている方
- 顧客情報やプロジェクトの管理にAirtableを活用しており、データ入力を自動化したい方
- 手作業でのデータ転記による入力ミスや対応漏れといった課題を解消したい方
■このテンプレートを使うメリット
- Wixフォームが送信されると自動でAirtableにレコードが作成されるため、これまで手作業での転記に費やしていた時間を短縮できます。
- 手作業によるデータ転記がなくなることで、入力間違いや転記漏れといったヒューマンエラーの発生を防ぎ、データの正確性を保ちます。
■フローボットの流れ
- はじめに、WixとAirtableをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでWixを選択し、「フォームが送信されたら」というアクションを設定し、対象のフォームを指定します。
- 最後に、オペレーションでAirtableの「レコードを作成」アクションを設定し、トリガーで取得したフォームの情報を任意の項目に紐付けます。
■このワークフローのカスタムポイント
- Airtableの「レコードを作成」アクションでは、どのデータベースのどのテーブルにレコードを追加するかを任意で設定してください。
- Airtableの各項目には、Wixフォームから取得した氏名やメールアドレスなどの情報を変数として設定できます。
- また、対応状況などの特定の項目には「未対応」といった固定のテキストを設定することも可能です。
■注意事項
- Wix、AirtableのそれぞれとYoomを連携してください。
- WixのアウトプットはJSONPathから取得可能です。
WixとAirtableのマイアプリ連携
テンプレートをコピーしたら、事前準備としてYoomの「マイアプリ」からWixとAirtableを登録します。
※既に登録されている場合は「ステップ1.アプリトリガーの設定」へお進みください。
<手順>
1.Yoomにログイン後、左側メニュー「マイアプリ」から「+新規接続」をクリック

2.アプリ名を検索して必要な情報を入力し、アプリを登録
※Airtableは2つ表示されますが、「Airtable(OAuth)」の方をご登録ください。

WixとAirtableがマイアプリ一覧に表示されていたら準備完了です!
早速、詳細設定に進みましょう!
ステップ1.アプリトリガーの設定
まずは、アプリトリガー「フォームが送信されたら」をクリックしましょう。

最初のページでは、事前に連携したアカウント情報が表示されるので確認しましょう。
問題なければ、「次へ」をクリックしてください。

このページでは、アプリトリガーのWebhookイベント受信設定を行います。
指示手順と以下の記事を参考に、フォームが送信された時に起動するよう設定してください。
Wix オートメーション:Webhook 経由でデータを送信する
すべての設定が完了したら、テストをクリックしてエラーの有無を確認しましょう。

ここまで、問題がなければ「保存する」でトリガーの設定は終了です。
ステップ2.レコードを作成
次に、「レコードを作成」をクリックしてください。

1ページ目には、ステップ1と同様にアカウント情報が表示されているので確認しましょう。
次のページでは、API接続と追加するレコードの値を設定します。
値はアウトプットされた情報を活用して、入力しましょう。

すべての項目を入力し、「テスト」をクリックしてエラーが出なければ、「保存する」をクリックしてください。
下記画像のようなポップアップが表示されたら全ての設定が完了です。
トリガーをONにするとフローが実行されます。

その他WixとAirtableを使った自動化例
Yoomには、WixとAirtableを使った多くの自動化事例があります。
ここでは代表的な例をいくつか紹介します。
1.Wixでフォームが送信されたらサスケに追加する
この連携はフローの内容自体は変わりませんが、情報の出力先がサスケになります。
マーケティングツールとしてサスケを利用している方は参照してみてください。
Wixでフォームが送信されたらサスケに追加する
試してみる
■概要
Wixでフォームが送信されたらサスケに追加するフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
1.WixでWebサイトを構築している方
・問い合わせや資料請求のデータを自動的にサスケに追加したい方
・手動によるリード情報入力を効率化したい方
2.サスケを業務で使用している方
・Wixのフォーム情報入力を自動化し、フォローアップを迅速に行いたい方
・顧客情報を一元管理し、営業活動の質を向上させたい方
■このテンプレートを使うメリット
フォームがWixで送信されると、ダッシュボードや指定したメールアドレスに通知されます。
しかし、Wixのフォーム送信情報をサスケに手動で追加している場合、作業効率が低下する可能性があります。
このテンプレートは、Wixでフォームが送信されたら自動でサスケにデータを追加することができます。
データ入力が自動化されることで、常に最新データをサスケから確認できるようになるため、安心して業務を進めることができます。
また、業務フローが自動化されることで、データ分析をスピーディーに行うことができ、効率的にマーケティング戦略を立てることが可能です。
■注意事項
・Wix、サスケのそれぞれとYoomを連携してください。
■概要
Wixでフォームが送信されたらサスケに追加するフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
1.WixでWebサイトを構築している方
・問い合わせや資料請求のデータを自動的にサスケに追加したい方
・手動によるリード情報入力を効率化したい方
2.サスケを業務で使用している方
・Wixのフォーム情報入力を自動化し、フォローアップを迅速に行いたい方
・顧客情報を一元管理し、営業活動の質を向上させたい方
■このテンプレートを使うメリット
フォームがWixで送信されると、ダッシュボードや指定したメールアドレスに通知されます。
しかし、Wixのフォーム送信情報をサスケに手動で追加している場合、作業効率が低下する可能性があります。
このテンプレートは、Wixでフォームが送信されたら自動でサスケにデータを追加することができます。
データ入力が自動化されることで、常に最新データをサスケから確認できるようになるため、安心して業務を進めることができます。
また、業務フローが自動化されることで、データ分析をスピーディーに行うことができ、効率的にマーケティング戦略を立てることが可能です。
■注意事項
・Wix、サスケのそれぞれとYoomを連携してください。
2.Airtableで取引先が登録されたらGoogle Driveにフォルダを作成する
AirtableとGoogle Driveの連携により、フォルダの作成を自動化することも可能です。
毎回新しい情報が登録されるたびに、手動でフォルダを作成している方はこの自動連携も試してみてください。
取引先ごとでなくても従業員単位や月次単位でフォルダ作成したい場合もご利用いただけます。
Airtableで取引先が登録されたらGoogle Driveにフォルダを作成する
試してみる
■概要Airtableで管理している取引先や顧客情報が増えるたびに、手作業でGoogle Driveにフォルダを作成するのは手間ではないでしょうか。また、手作業がゆえにフォルダの作成漏れや命名ミスが発生し、後の情報管理に影響を及ぼすこともあります。このワークフローを活用すれば、Airtableに新しいレコードが登録されるだけで、Google Driveに関連フォルダが自動で作成されるため、こうした課題をスムーズに削減できます。
■このテンプレートをおすすめする方- Airtableで顧客や取引先の情報を管理している営業担当者やマネージャーの方
- Google Driveで案件ごとのフォルダ管理をしており、手作業での作成に手間を感じている方
- データベースへの登録とファイル管理の連携を効率化したいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット- Airtableへの情報登録が完了すると、自動でGoogle Driveにフォルダが作成されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮できます。
- 手作業によるフォルダの作成漏れや、フォルダ名の命名ミスといったヒューマンエラーのリスク軽減に繋がります。
■フローボットの流れ- はじめに、AirtableとGoogle DriveをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでAirtableを選択し、「新しいレコードが登録されたら」というアクションを設定します。
- 最後に、オペレーションでGoogle Driveの「フォルダを作成する」アクションを設定し、Airtableのレコード情報をもとにフォルダを作成するよう設定します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント- Airtableのトリガー設定では、フローボットを起動させたいデータベースやテーブルを任意で設定してください。
- Google Driveのフォルダ作成オペレーションでは、Airtableのどの情報をフォルダ名に反映させるかなどを任意で設定できます。
■注意事項- Airtable、Google DriveのそれぞれとYoomを連携してください。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
- Airtableで顧客や取引先の情報を管理している営業担当者やマネージャーの方
- Google Driveで案件ごとのフォルダ管理をしており、手作業での作成に手間を感じている方
- データベースへの登録とファイル管理の連携を効率化したいと考えている方
- Airtableへの情報登録が完了すると、自動でGoogle Driveにフォルダが作成されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮できます。
- 手作業によるフォルダの作成漏れや、フォルダ名の命名ミスといったヒューマンエラーのリスク軽減に繋がります。
- はじめに、AirtableとGoogle DriveをYoomと連携します。
- 次に、トリガーでAirtableを選択し、「新しいレコードが登録されたら」というアクションを設定します。
- 最後に、オペレーションでGoogle Driveの「フォルダを作成する」アクションを設定し、Airtableのレコード情報をもとにフォルダを作成するよう設定します。
- Airtableのトリガー設定では、フローボットを起動させたいデータベースやテーブルを任意で設定してください。
- Google Driveのフォルダ作成オペレーションでは、Airtableのどの情報をフォルダ名に反映させるかなどを任意で設定できます。
- Airtable、Google DriveのそれぞれとYoomを連携してください。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
3.Airtableで新しいレコードが登録されたら、Chatworkに通知する
コミュニケーションツールとしてChatworkを利用している方は、Airtableとの連携で自動通知を送ることも可能です。
Airtableで新しいレコードが登録されたら、Chatworkに通知する
試してみる
■概要Airtableでタスクやプロジェクトを管理している際、新しいレコードが追加されるたびに手作業でChatworkに通知するのは手間がかかり、共有漏れの原因にもなりがちではないでしょうか。このワークフローを活用すれば、Airtableに新しいレコードが登録されると、その内容が自動でChatworkに通知されるため、情報共有のプロセスを効率化し、チーム内の連携をスムーズにします。
■このテンプレートをおすすめする方- Airtableでのレコード更新を手作業でChatworkに通知しているプロジェクト管理者の方
- チームへの情報共有を自動化し、スムーズな連携を強化したいと考えている方
- AirtableとChatworkの連携を通じて、定型的な報告業務を効率化したい方
■このテンプレートを使うメリット- Airtableにレコードが登録されると自動でChatworkへ通知が飛ぶため、手動での共有作業に費やしていた時間を短縮できます。
- 手作業による通知の遅延や共有漏れを防ぎ、重要な情報の伝達ミスといったヒューマンエラーの発生を抑制します。
■フローボットの流れ- はじめに、AirtableとChatworkをYoomに連携します。
- 次に、トリガーでAirtableを選択し、「新しいレコードが登録されたら」というアクションを設定します。
- 最後に、オペレーションでChatworkを選択し、「メッセージを送る」アクションを設定して、Airtableから取得した情報を任意のグループチャットに通知します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント- Airtableのトリガー設定では、通知の対象としたいデータベースやテーブルを任意で指定してください。
- Chatworkへ通知するメッセージ内容は自由にカスタマイズが可能です。Airtableのレコードから取得した特定の項目をメッセージに含めるように設定できます。
■注意事項- Airtable、ChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
- AirtableのアウトプットはJSONPathから取得可能です。取得方法は「『取得する値』を追加する方法」をご参照ください。
- Airtableでのレコード更新を手作業でChatworkに通知しているプロジェクト管理者の方
- チームへの情報共有を自動化し、スムーズな連携を強化したいと考えている方
- AirtableとChatworkの連携を通じて、定型的な報告業務を効率化したい方
- Airtableにレコードが登録されると自動でChatworkへ通知が飛ぶため、手動での共有作業に費やしていた時間を短縮できます。
- 手作業による通知の遅延や共有漏れを防ぎ、重要な情報の伝達ミスといったヒューマンエラーの発生を抑制します。
- はじめに、AirtableとChatworkをYoomに連携します。
- 次に、トリガーでAirtableを選択し、「新しいレコードが登録されたら」というアクションを設定します。
- 最後に、オペレーションでChatworkを選択し、「メッセージを送る」アクションを設定して、Airtableから取得した情報を任意のグループチャットに通知します。
■このワークフローのカスタムポイント
- Airtableのトリガー設定では、通知の対象としたいデータベースやテーブルを任意で指定してください。
- Chatworkへ通知するメッセージ内容は自由にカスタマイズが可能です。Airtableのレコードから取得した特定の項目をメッセージに含めるように設定できます。
- Airtable、ChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。
- トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
- プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
- AirtableのアウトプットはJSONPathから取得可能です。取得方法は「『取得する値』を追加する方法」をご参照ください。
まとめ
いかがでしたか?
以上がWixとAirtableの連携手順です!
Wixで送信されたフォーム情報がAirtableに自動反映されるため、手作業の負担軽減につながります。
また、手作業だと入力ミスなどの人的エラーが生じますが、自動化することで、このようなリスクも最小限に抑えられます。
Yoomはプログラミングの知識がなくても使えるため、簡単に連携設定ができます。
興味を持っていただけたら、まずはこちらから無料登録をお願いします!
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。