・
■概要
「WordPressでコメントが追加されたら、Slackに通知する」フローは、WordPressサイトのコメント管理を効率化する業務ワークフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
■このテンプレートを使うメリット
「記事に追加されたコメントに気付かずに返信が遅れてしまった...」とため息をつくそこのあなた。
本記事で紹介するフローにより、WordPress上で記事にコメントが追加されるたびに手動でチェックする手間を省き、自動でSlackにコメントの情報を通知できる仕組みを実現できます。
通常、WordPressに追加されたコメントの情報を取得してからSlackにコメント情報を通知するためには、WordPressのAPIとSlackのAPIの連携が必要です。
そのため、プログラミングの知識が必須ですが、今回はノーコードで簡単に実現する方法をご紹介します。
フローをステップごとに詳しく解説しているので、ぜひ最後までご覧ください!
それでは、WordPressでコメントが追加されたら、Slackに通知する方法を解説します。
■概要
「WordPressでコメントが追加されたら、Slackに通知する」フローは、WordPressサイトのコメント管理を効率化する業務ワークフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
■このテンプレートを使うメリット
WordPressで公開した記事にコメントが投稿されたら、APIを利用してコメント情報を自動で抽出し、Slackの指定したチャンネルにメッセージを送ることで実現可能です。
一般的に実現にはプログラミングの知識が必要ですが、ノーコードツールのYoomを用いることでプログラミング知識がなくても簡単に実現できます。
[Yoomとは]
今回は、大きく分けて以下のプロセスで作成していきます。
Yoomを利用していない方は、こちらから無料登録をしてください。
すでにYoomを利用している方は、ログインしましょう。
まずは、WordPressとSlackをマイアプリ連携します。
Yoomにログインしたら、左メニュー欄にある「マイアプリ」をクリックして「新規接続」をクリックします。

【WordPressの場合】
1.「WordPress」と検索し、アプリ一覧からWordPressを選択します。

2.WordPressの「アカウント名」「ドメイン」「ユーザー名」「パスワード」を入力します。
注意事項が記載されているので、よく読んでからご入力ください。
入力が完了したら、「追加」をクリックします。

【Slackの場合】
1.「Slack」と検索し、アプリ一覧からSlackを選択します。

2.Slackに移動するので、サインインした後に以下を設定しましょう。
設定の完了後、「許可する」をクリックします。

次に、テンプレートの詳細設定を進めていきます。以下のバナーにある「試してみる」をクリックし、テンプレートをコピーしましょう。
■概要
「WordPressでコメントが追加されたら、Slackに通知する」フローは、WordPressサイトのコメント管理を効率化する業務ワークフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
■このテンプレートを使うメリット
コピーが完了すると、Yoomにテンプレートがコピーされます。次のような画面が表示されたら、OKを押して設定を進めていきましょう。

(1)テンプレートの1番上にある「コメントが投稿されたら」をクリックしましょう。

(2)連携したいWordPressのアカウントを選択し、「次へ」をクリックします。

(3)次の画面で、トリガーの起動時間を5分、10分、15分、30分、60分のいずれかから選択しましょう。
設定が完了したらテストを実行し、成功したら「保存する」をクリックします。

(1)次に、テンプレートの「チャンネルにメッセージを送る」をクリックします。

(2)連携したいSlackのアカウントを選択し、「次へ」をクリックします。

(3)まずは、「投稿先のチャンネルID」を設定します。
連携したワークスペースにあるチャンネルが候補に出るので、通知先となるチャンネルを選択しましょう。

(4)次に、「メッセージ」で通知内容を任意で設定します。
「アウトプット」から、WordPressで取得した情報をメッセージに引用できます。
コメントの投稿者名や内容など、通知の際に表示したい情報がある場合は「アウトプット」から選択しましょう。

(5)設定の完了後にテストを実行し、無事成功したら「保存する」をクリックします。

以上で、すべての設定が完了です。
設定の完了後は、以下のようなポップが表示されるのでトリガーをONにします。
実際にWordPressにコメントを送って正常に動作するかをチェックしてみましょう!

今回使用したテンプレートはこちら
■概要
「WordPressでコメントが追加されたら、Slackに通知する」フローは、WordPressサイトのコメント管理を効率化する業務ワークフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
■このテンプレートを使うメリット
SlackをGmailに変更して通知する設定も可能です。
WordPressとSlackの連携と同様、まずは以下のテンプレートをコピーしてください。
■概要
「WordPressでコメントが追加されたら、Gmailに通知する」フローは、WordPressサイトへの新しいコメントを自動的に検知し、Gmailで通知を送信する業務ワークフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
■このテンプレートを使うメリット
ステップ1のマイアプリ連携からステップ3のWordPressのトリガー設定までは同じステップなので、そのあとのGmailの設定から説明していきます。
WordPressのトリガー設定が完了したら、「メールを送る」をクリックします。

連携したGmailのアカウント情報を入力します。

コメントが投稿されたら送信されるメールの内容を設定します。


メールの内容を設定したら内容の確認と送信のテストを実施しましょう。

テストが成功し「保存する」をクリックすると、フローボットが自動で起動します。
Slackに通知する前にAsanaにタスクを追加する設定も可能です。
WordPressとSlackの連携と同様、まずは以下のテンプレートをコピーしてください。
■概要
「WordPressでコメントが追加されたら、Asanaにタスクを追加しSlackに通知する」フローは、ウェブサイトのコメント管理を効率化する業務ワークフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
■このテンプレートを使うメリット
ステップ1のマイアプリ連携からステップ4のSlackのアクション設定までは同じなので、新しく追加される「Asanaにタスクを追加」の設定から説明していきます。
連携したAsanaのアカウント情報を入力します。

次の画面で、以下の項目を設定しましょう。
プロジェクトID/セクションIDの設定は、連携したアカウントに登録されている情報をアウトプットできます。

タスクの詳細を設定します。
タスクの内容や担当者のメールアドレス、開始日・期日、コラボレーターのメールアドレスなどを任意に設定できます。

全て設定が完了したら、「保存する」をクリックしてフローボットを起動させてみましょう。
紹介したテンプレート以外にも、WordPressを使った自動化の例がYoomにはたくさんあります。いくつか例を紹介していきます。
WordPressで新しい記事が公開されると、Slackの指定チャンネルへ自動通知するフローです。
チームメンバーや関係者に最新の情報を即座に共有でき、業務フローの報告漏れ防止や記事のチェックの効率化が期待できます!
■概要
WordPressで記事が公開されたら、Slackのチャンネルに通知するフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
1.WordPressでブログやWebサイトを運営している方
・記事の公開情報をチームメンバーや関係者に迅速に共有したい方
・記事公開後のプロモーション活動やSNS投稿を効率化したい方
・手作業での通知の手間を省きたい方
2.WordPressとSlackを連携させて情報共有を効率化したいチーム
・記事公開をSlackで通知することで、チームメンバーの意識向上やサイトへのトラフィック増加につなげたい方
・記事公開後にSlack上で議論やフィードバックを行いたい方
3.手入力の作業を減らし、WordPressとSlackのアクションを自動化したいと考えている方
・業務効率化を目指している中小企業の経営者
・入力作業の多い総務、事務の担当者
■このテンプレートを使うメリット
・WordPressで記事が公開された情報を手動でSlackへ入力する必要がなくなり、大幅な時間短縮に繋がることによって業務の効率化を図ることができます。
・WordPressで記事が公開された直後にSlackにチャンネルに通知が届くため、迅速な情報共有が可能となります。
・Slackに通知する内容や通知先のチャンネルなどを自由にカスタマイズすることができるため、自社の運用に合わせて柔軟に対応できます。
・手入力による通知に伴うミス(通知漏れや誤送信などのヒューマンエラー)を防止ぐことができます。
・記事公開情報をSlackで共有することで、チームメンバー間での情報連携がスムーズになり、効率的なプロモーション活動に繋がります。
■注意事項
・Wordpress、SlackそれぞれとYoomを連携してください。
freee人事労務のAPI連携を利用して抽出した従業員の登録情報を、WordPressにユーザー追加するフローです。
ユーザーを追加する手間が省けるだけでなく、手動追加によるヒューマンエラーの防止が期待できます!
■概要
新しい従業員の入社に伴い、freee人事労務への情報登録後、社内ポータルなどとして利用しているWordPressにも手動でユーザーアカウントを作成していませんか。この一連の作業は、手間がかかるだけでなく、入力ミスや設定漏れの原因にもなり得ます。このワークフローを活用すれば、freee人事労務に従業員情報が登録されると、自動でWordPressにユーザーが作成されるため、アカウント管理業務を効率化し、担当者の負担を軽減します。
■このテンプレートをおすすめする方
■このテンプレートを使うメリット
■フローボットの流れ
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
■注意事項
Notionのページにある情報を抽出し、AIでデータを変換した後、WordPressに記事を自動で入稿するフローです。
コンテンツの公開プロセスや記事データの管理業務の効率化が期待できます!
■概要
NotionのページからWordPressに記事を入稿するフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
1.Notionで文書を編集している方
・コンテンツ作成や編集でNotionを活用しているライターの方
・Notionで共同作業をしているチームメンバー
2.WordPressでWebサイトを運営している方
・Webサイトを運営しているコンテンツクリエイターの方
■このテンプレートを使うメリット
Notionはチームメンバーとコンテンツを共同編集をしながら進められるのがメリットです。
また、共同編集をすることでコンテンツのフィードバックも共有できるため、コンテンツの質を高めながら作成を進められます。
このテンプレートは、Notionで作成したページをWordPressに記事として入稿することができます。
完成したコンテンツを最終的にWordPressに入稿する際、手動による入稿作業が不要となるため、コンテンツの公開プロセスを効率化することができます。
このフローの後にデータベースツールと連携することで、WordPressに入稿した記事の情報を蓄積できるため、管理業務を楽にすることも可能です。
■注意事項
・Notion、WordPressのそれぞれとYoomを連携してください。
・Notionから文章を取得する場合、見出しとテキストが分かれる場合があります。
・AIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
今回は、WordPressでコメントが追加されるたびに、チャットやメールアプリに通知するフローを、ノーコードツール「Yoom」を使って簡単に実現する方法をご紹介しました!
この仕組みを応用することで、SlackだけでなくGmailやMicrosoft Outlookなどのその他の通知アプリへの通知も可能です。加えて、タスク管理アプリや人事・労務アプリの連携設定を通じて、WordPressでのコメント対応や入稿、ユーザー追加などの作業忘れや手動作業によるヒューマンエラーの防止が期待できます!
業務の効率化や自動化による作業負担の削減を目指したい方は、ぜひYoomを試してみてくださいね!