1.上のバナーの「詳細を見る」をクリック
2.移行した画面下部の「このテンプレートを試してみる」をクリック
3.Yoomの登録がまだの場合は、登録を行う
※既に登録が完了している場合はログイン画面が表示されるので、ログインしましょう。
フローボットのテンプレートが「マイプロジェクト」にコピーされると、上記の表示がされます。詳細な設定を行っていきましょう。
ステップ3:YouTubeを起動し、AIで投稿用のテキストを生成する設定
1.マイプロジェクトを開く
画面左側のメニューから「マイプロジェクト」を開きましょう。
2.コピーしたテンプレートを開く
「【コピー】YouTubeで新動画公開時にSNS用の文章を生成してX(Twitter)に動画URLと投稿する」を選択しましょう。
3.アプリトリガーを選択
Youtubeのアイコンの「YouTubeチャンネルで最新の動画が公開されたら」をクリックします。
タイトルなどの設定は完了しているため、次へを押しましょう。
4.トリガーの起動間隔の設定
起動間隔を設定しましょう。
トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
5.IDの入力
チャンネルIDはボックス下部の補足に従い設定しましょう。
もしくはYouTubeのチャンネル設定から取得することも可能です!
YouTubeにアクセスし、右上のアイコンをクリックして設定を選択します。
左側のメニューにある詳細設定をクリックします。
赤枠部分がチャンネルIDです。コピーしてYoomの設定画面にペーストしてください。
6.テストの実行
設定が完了したらテストボタンを押してください。
テスト成功と表示が出たら完了です。保存をクリックします。
続けて、AIでテキストを生成する設定を行います!
AIによるテキスト生成を活用することで、X(Twitter)などへのSNSの投稿文を自動で作成できます。文章を考える必要がなくなるため、今までの手間が省けるはずです!
1.テキストを生成する
AIのアイコンの「テキストを生成する」をクリックします。
次へを押してください。
※AIのアクションは有料プラン限定となります。有料プランは2週間のトライアルが可能です。
2.プロンプトの設定
AIでテキストを生成する際に使用するプロンプトを設定します。
なお、テンプレートを活用しているため設定は完了しています。詳細な指示や文字数の指定などがある場合は追記しましょう。
また、X(Twitter)は1ポストにつき140文字の制限があります。
画像のように、YouTubeで公開された動画タイトルや概要欄の説明を自動流用して投稿分を作成するため、動画の内容に沿った内容で毎回違う文章を投稿可能です。
X(Twitter)へのポストと同時に動画URLを記載する場合は、画像のように設定するのがおすすめです。
X(Twitter)ではURLはどのような文字数であっても22文字として換算されます。そのため、URLの22文字分を除いた118文字でテキストを生成する必要がありますのでご注意ください。
3.テストの実行
赤枠のテストボタンをクリックしてください。
青く「テスト成功」と表示がされたら完了です。保存を押しましょう。
ステップ4:X(Twitter)に投稿する設定
1.アプリと連携する
Xのアイコンの「ポストを投稿」をクリックします。
タイトルなどの設定は完了しているため、次へを押しましょう。
2.必須項目の設定
赤枠部分の必須項目がポスト内容となります。
テンプレートを使用しているため、画像のようにデータが挿入され設定が完了している状態です。
3.テストの実行
データの挿入が完了したらテストボタンを押しましょう。
テスト成功と表示が出たら、設定は完了です。保存を押してください。
4.トリガーをONにする
フローボットの作成が完了すると、上記のような表示がされます。トリガーは初期設定ではOFFの状態なので、ONにしましょう。
以上でアプリ連携が完了です。
今回使用したフローボットテンプレート
YouTubeで新動画公開時にSNS用の文章を生成してX(Twitter)に動画URLと投稿する