AirtableとBubbleの連携フローの作り方
フロー完成までの作業は以下のように進めていきます。
ステップ1:AirtableとBubbleをマイアプリ連携
ステップ2:Airtableのトリガー設定
ステップ3:Bubbleの設定
ステップ4:トリガーをONにする
それでは、連携させる2つのアプリの新規接続を行なっていきましょう。
ステップ1:AirtableとBubbleをマイアプリ連携
(1)まずはAirtableをマイアプリに接続していきます。
Yoomアカウントにログイン後、左欄の「マイアプリ」をクリックして「新規接続」からAirtableを検索してください。
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(2)Airtableのアプリアイコンが出てきますので、そちらをクリック後、「+ペースを追加」から該当するワークスペースを選択して、「アクセスを許可する」をクリックします。
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これでAirtableの接続ができました。
(3)次にBubbleを接続しましょう。
先ほどと同様の操作でBubbleのアプリアイコンを検索し、クリックします。
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表示されている内容に沿って、「アカウント名」、「アクセストークン」、「サブドメイン」を入力し、[追加]をクリックします。
設定が正常に行われると、Yoomアカウントのマイアプリ画面へ移動します。
これで2つのアプリがYoomアカウントに接続できました。
Yoomアカウントに対象のアプリの新規接続が完了していることを確認後、下記のテンプレートの「このテンプレートを試してみる」のアイコンをクリックします。