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2026-10-09

AirtableとGMOサインを連携してAirtableからGMOサインで契約書を送信する方法

Kota Ohshiro
Kota Ohshiro

電子契約サービスとしてGMOサインを利用している方は多いと思います。
契約手続きを効率的に行うことができる非常に優れたサービスですよね。
しかし、Airtableとの連携でさらに便利に利用できるのはご存じでしょうか?
本記事では、AirtableとGMOサインを連携して契約書の送付を自動化する方法について解説します!
この連携を使うと、手作業で行っている業務を自動化できるため、業務効率化につながるかもしれません。
興味をお持ちいただけましたら、本記事を参考にYoomで自動連携を試してみてください!

[Yoomとは]
▼Yoomを使っての業務の効率化や自動化について、ご興味のある方は、下記から資料請求可能です!

今回のブログをおすすめする方

  • 契約手続きに関わる情報をAirtableで管理している情報管理者
  • GMOサインを利用して契約手続きをしているバックオフィス担当者
  • 毎回手作業で契約書の作成・送付をしていて手間に感じている方
  • AirtableとGMOサインを併用した情報管理で悩みを抱えている方
  • 事務作業を効率化して生産性の向上を実現したい方

AirtableとGMOサインの概要

Airtableとは?

Airtableは、データベースの強力な情報管理能力とスプレッドシートのような直感的な操作性を兼ね備えたノーコードプラットフォームです。
テキストや数値だけでなく、画像などのファイル添付や関連データの紐付けを柔軟に行うことができます。
さらに、各種業務ツールとの連携や自動化機能も備えており、プロジェクト管理や顧客情報の共有など、幅広い領域で柔軟なデータベース構築が可能です。

公式サイト

GMOサインとは?

GMOサインは、オンライン上で各種契約書の締結や管理を完結できるクラウド型の電子契約サービスです。
従来の紙と印鑑による契約作業をデジタル化することで、印刷代や郵送費用、印紙代などのコスト削減と業務のスピードアップを実現します。
メール認証による手軽な署名から電子証明書を用いた署名まで、用途に合わせた柔軟な運用が可能であり、高いセキュリティと厳格なガバナンス体制を両立している点が特長です。

公式サイト

【免責事項】

ご利用の際は、各サイト・ツールの利用規約や注意事項をご確認のうえ、ご自身の判断のもとでご活用ください。外部サービスの利用に伴うサポートやトラブル等につきましては対応いたしかねますので、あらかじめご了承ください。

AirtableとGMOサインの連携で解決できる課題とは?

1. 非効率な事務作業

契約書を毎回手作業で作成・送付するのは、時間と労力がかかり、手間に感じることがあると思います。
特に2つのアプリを併用して情報管理している場合、同じ情報を2回入力する作業が発生するため、非効率的に感じますよね。
今回の自動連携を使うと、Airtableに情報を入力するだけで、GMOサインで契約書の送信ができるため、上記のような負担を軽減することができるでしょう。
これにより、従業員は煩雑な手続きを省くことができ、重要な業務に専念できる時間が増えるかもしれません。

2. 人為的なミス

人間の手で作業する業務が多いと、どうしても人的エラーのリスクが伴います。
例えば、「会社名の漢字が間違っていた」「スペルミスや変換ミスがあった」「情報の記入漏れ」など。
特に契約手続きに関わる業務では、このようなミスはなるべく減らしたいですよね。
本記事の自動連携を使うと、契約書の送付プロセスが自動化され、手動で行う作業が最小限になるため、人的エラーのリスクが低減されます。
これにより、正確な契約プロセスを維持でき、人為的ミスによる会社の損失を防ぐことにつながるかもしれません。

3.人手不足の解消

少子高齢化や働き方の多様化により、企業では人手不足が深刻な問題になっていると思います。
すぐに解決できる問題ではないため、既存のメンバーで持ちこたえるために一人一人の仕事量が多くなってしまうケースも少なくありません。
これにより労働時間が長くなってしまい、生産性の低下を招いてしまうリスクがあります。
今回の自動連携を使うと、これまで手作業で行っていた業務が自動化されるため、新しい人手に頼ることなく、人手不足の問題を軽減できるかもしれません。

AirtableとGMOサインの連携フローをつくってみた!

実際にAirtableとGMOサインを連携してみました!
連携のステップは以下の通りです。

  1. アプリトリガーの設定
  2. コマンドオペレーション
  3. 書類を発行する
  4. アクセストークンの生成
  5. 封筒用文書の登録
  6. 封筒への署名依頼

Yoomでは、上記6ステップをテンプレートとして提供しています。
ゼロから作成するよりも簡単にフローボットを作成可能です。
まずは下のバナーにある「試してみる」ボタンをクリックして、テンプレートをコピーしました。
コピーが完了すると、サイドバーにある「マイプロジェクト」から操作できます。


■概要

AirtableからGMOサインで契約書を送信するフローです。

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■このテンプレートをおすすめする方

1.Airtableで契約管理を担当している方

・Airtableで契約関連の情報を一元管理している方

・AirtableとGMOサイトを連携して効率化を図りたい方

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2.業務でGMOサインを利用している方

・契約書の作成や送信の業務を担当している方

・GMOサインからの契約書の作成や送信を自動化したい方

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■このテンプレートを使うメリット

GMOサインは契約書をデジタル化することができ、契約書の作成や送付を効率化できるのがメリットです。
しかし、契約関連の情報をAirtableで管理している場合、書類の作成や送付を手作業で行う必要があるため、時間がかかり非効率的だと感じているかもしれません。

このテンプレートは、Airtableのステータスのレコードが更新されると、自動でGMOサインから契約書を送信することができます。
Airtableからの操作のみで書類の作成や送付を自動化できるため、GMOサインによる手動作業が不要となり、業務を効率化することができます。

また、手動による作成や送付を自動化することにより、ヒューマンエラーの発生を防止することも可能です。

‍

■注意事項

・Airtable、GMOサインのそれぞれとYoomを連携してください。

・GMOサインでの署名依頼方法はこちらをご参照ください

・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。

・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

AirtableとGMOサインのマイアプリ連携

テンプレートをコピーしたら、事前準備としてAirtableとGMOサインをYoomのマイアプリに登録します。
※既に登録している場合は「ステップ1.アプリトリガーの設定」へお進みください。

<手順>

1.Yoomにログイン後、「マイアプリ」→「+新規接続」の順にクリック

2.アプリ名を検索して必要な情報を入力

マイアプリ一覧にAirtableとGMOサインが表示されていれば準備完了です!
早速、詳細設定に進みましょう!

ステップ1.アプリトリガーの設定

まずは、アプリトリガー「レコードが更新されたら」をクリックします。

最初のページでは、事前に連携したAirtableのアカウント情報が表示されます。
問題なかったので、「次へ」をクリックしました。

次のページではAPI接続設定を行います。
「ベースID」「テーブルID」「Last Modified Timeのフィールド名」を入力し、「テスト」をクリックしました。
※なお、「トリガーの起動間隔」についてはご契約のプランごとに指定できる時間が異なるため、ご注意ください。詳細はこちらをご覧ください。

ここまで問題がなければ、「保存する」でトリガーの設定は終了です。

ステップ2.コマンドオペレーション

次に、「コマンドオペレーション」をクリックします。

このページでは分岐条件を設定していきます。
デフォルトではAirtableの「ステータス」の項目の値が「完了」となっている場合に、次のステップ「書類を発行する」に進むよう設定されています。
他の条件にしたい場合は、適宜変更を加えて「保存する」をクリックします。

ステップ3.書類を発行する

次に、「書類を発行する」をクリックします。

1ページ目では書類の連携をします。
デフォルトではGoogle ドキュメントが雛形書類のアプリとして設定されていますが、Google スプレッドシートやMicrosoft Excelを選択することも可能です。
各項目を入力できたので、「テスト」をクリックして次へ進みました。

次のページでは、置換条件の設定をします。
設定方法に記載されてある手順に従って設定を進めました。

置換後の文字列はAirtableからアウトプットされた情報を活用して入力しましょう。

「テスト」をクリックして問題なければ「保存する」で次へ進みます。

ステップ4.アクセストークンの生成

次は「アクセストークンの生成」に進みます。

1ページ目では、事前に連携したGMOサインのアカウント情報が表示されます。
確認して次へ進みました。

2ページ目では、「シークレットキー」と「顧客ID」を指定します。
どちらもGMOサインにお問い合わせの上、設定します。

ステップ5.封筒用文書の登録

次に「封筒文書の登録」をクリックします。

1ページ目では、事前に連携したGMOサインのアカウント情報が表示されるため、確認して次へ進みました。

2ページ目では、API接続設定をします。
「シークレットキー」「顧客ID」「アクセストークン」は必須項目なので、必ず入力します。
「アクセストークン」はアウトプットされた情報を活用します。

ステップ6.封筒への署名依頼

それでは、最後のステップ「封筒への署名依頼」をクリックします。

1ページ目では、事前に連携したGMOサインのアカウント情報が表示されました。
確認して次へ進みます。
2ページ目では、API接続設定をします。
これまで取得したアウトプット情報を活用して、各項目を入力しました。

「テスト」をクリックしてエラーが出なければ、「保存する」をクリックします。

下記のようなポップアップが表示されたらすべての設定が完了です。

このフローを使った具体的な利用シーン

1. 新規取引先との契約書作成・送付

新しい取引先が決まったとき、Airtableに新規の顧客情報を入力するだけで、そのデータを基に自動的にGMOサインで契約書を作成し、送付まで完了します。
これにより、担当者は手作業から生じるミスを最小限に抑えつつ、契約処理を迅速に進めることができるでしょう。

2. 複数の契約書を一括で処理

月末や四半期末など、複数の契約書が同時に必要な時期には、Airtableにまとめて情報を登録し、GMOサインで一括して契約書を作成・送信することが可能になります。
一時的に作業負担が大きくなる時期は、残業時間が増えてしまうことがよくありますが、自動化により残業時間の削減にもつながるでしょう。

3. 更新契約書の自動送付

長期契約の更新時期が近づいたときに、Airtableで契約期限をトラッキングしておけば、期限が近い契約に対して自動で更新契約書を送付することも可能です。
連携フローの「ステップ2.コマンドオペレーション」で契約期限の値を分岐条件に含めることで上記のようなケースに対応できます。
これにより、更新漏れを防ぐことにつながり、契約プロセス全体の効率化を図れます。

その他AirtableとGMOサインを使った自動化例

Yoomには、AirtableとGMOサインを利用した自動化例が多数あります。
さまざまなアプリと連携することが可能なので、以下の代表例を参考にしてみてください。

1.SmartHRで従業員情報が更新されたらAirtableの従業員管理台帳を更新する

従業員の情報管理としてSmartHRを利用している方は、こちらの連携により、情報更新作業を自動化でき、作業負担が軽減されます。


■概要

SmartHRで従業員情報が更新されたらAirtableの従業員管理台帳を更新するフローです。

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■このテンプレートをおすすめする方

1.従業員情報の管理でSmartHRを利用している方

・自社の従業員情報の管理でSmartHRを活用している人事部門の方

・従業員情報をAirtableにも連携して管理している方

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2.管理業務でAirtableを活用している方

・Airtableへの従業員情報の更新を手動で行っている方

・SmartHRとAirtableの連携を自動化したい方

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■このテンプレートを使うメリット

SmartHRは従業員情報をクラウドで管理でき、人事労務に関わる業務を効率化できるのがメリットです。
しかし、SmartHRで管理している従業員情報をAirtableに手動で連携している場合、時間がかかり非効率的です。

このテンプレートは、SmartHRで従業員情報が更新されるとAirtableの従業員管理台帳も自動で更新することができます。
部門間で異なるツールを使用している場合でも、シームレスに従業員情報の同期を図ることができるため、管理業務をスムーズに進めることが可能です。

また、チャットツールと連携することで従業員情報の更新内容をチームメンバーと共有することもできます。

‍

■注意事項

・SmartHR、AirtableのそれぞれとYoomを連携してください。

2.Airtableで登録された従業員にGaroonやサイボウズofficeのアカウントを付与する

サイボウズの各種アプリを利用している方は、以下のテンプレートもおすすめです。
アカウントの発行業務を自動化することができます。


■概要

Airtableで登録された従業員にGaroonやサイボウズ Officeのアカウントを付与するフローです。

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■このテンプレートをおすすめする方

1.cybozu.com共通管理を使って複数のアプリ管理を行っている方

・cybozuのクラウドサービスを使用している企業

・担当業務に合わせて使用アプリを割り当てている統括部門の方

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2.Airtableのデータベースで従業員管理を行う企業

・従業員情報を登録し、部署や配属ごとに管理している方

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■このテンプレートを使うメリット‍

cybozu.com共通管理は業務に使用するアプリへのスムーズなアクセスを行うために有効的なツールです。
しかしAirtableのデータベースに従業員情報が登録された後、手入力でcybozu.com共通管理にアカウントを登録しアプリを更新しなければならないのは、長期的に見て大きな時間の損失につながります。

このテンプレートを使用することで、Airtableに従業員の登録があったら自動でcybozu.com共通管理への登録と使用するアプリの更新を完了します。
Airtableの登録内容を引用してアカウント登録を行うことで、手入力の手間を省くだけでなく、ヒューマンエラーの防止にもつながります。
これまで作業にかかっていた時間を省くことで、コア業務に注力でき、業務効率化につながります。

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■注意事項

・Airtable、cybozu.com共通管理のそれぞれとYoomを連携してください。

3.GMOサインで書類の締結が完了したら、ファイルをOneDriveに格納する

OneDriveとGMOサインを連携することでファイルのアップロードを自動化することも可能です。


■概要
GMOサインで電子契約が完了した後、締結済みの書類を都度ダウンロードし、OneDriveの指定フォルダに手動で格納する作業は、件数が増えるほど手間がかかり、保存忘れのリスクも伴います。 このワークフローを活用すれば、GMOサインで書類の署名が完了したことをトリガーにして、対象の契約書ファイルを自動でOneDriveにアップロードできるため、契約書管理に関する一連の業務を効率化し、より安全な管理体制を構築できます。
■このテンプレートをおすすめする方
  • GMOサインとOneDriveで契約書管理を行っており、手作業に手間を感じている方
  • 契約書の保存漏れや格納ミスを防ぎ、管理体制を強化したいと考えている管理職の方
  • 電子契約に関連する定型業務を自動化し、コア業務への集中を目指すすべての方
■このテンプレートを使うメリット
  • GMOサインでの締結完了後、自動でOneDriveにファイルが格納されるため、手動でのダウンロードやアップロード作業に費やしていた時間を短縮できます
  • 手作業によるファイルの保存忘れや、誤ったフォルダへの格納といったヒューマンエラーを防ぎ、契約書管理の正確性を高めることに繋がります
■フローボットの流れ
  1. はじめに、GMOサインとOneDriveをYoomと連携します
  2. 次に、トリガーでGMOサインを選択し、「署名が完了したら」というアクションを設定します
  3. 続いて、オペレーションでGMOサインの「アクセストークンの生成」、「文書の取得」、「文書をダウンロード」のアクションを順に設定します
  4. 最後に、オペレーションでOneDriveの「ファイルをアップロード」アクションを設定し、ダウンロードした契約書ファイルを指定のフォルダに格納します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • GMOサインと連携する設定では、シークレットキーや顧客ID、アクセストークンなどを任意の値で設定してください
  • OneDriveにファイルをアップロードする設定では、格納先のドライブIDやフォルダのアイテムID、保存する際のファイル名などを任意で指定できます
■注意事項
  • GMOサイン、OneDriveのそれぞれとYoomを連携してください。
  • Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。
  • GMOサインでの署名依頼方法は「GMOサインで署名依頼を行う」をご参照ください。
  • ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
  • トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は「ファイルの容量制限について」をご参照ください。
  • GMOサインの「署名が完了したら」トリガーは、API経由で署名位置の設定を実施した文書の場合のみ起動します。GMOサインの管理画面上で署名完了した文書では起動しませんのでご注意ください。
  • 詳細は「GMOサインのアプリトリガーを利用する際の注意点」をご参照ください。 

4.GMOサインで契約が完了したらAirtableの情報を更新する

GMOサインで契約が完了したタイミングをトリガーにして、Airtableのレコードを自動で更新できます。


■概要
GMOサインで電子契約が完了した後、Airtableで管理している契約ステータスを手動で更新する作業に手間を感じていませんか。 この手作業は、更新漏れや入力ミスといったヒューマンエラーの原因にもなりかねません。 このワークフローを活用すれば、GMOサインで契約が完了したタイミングをトリガーにして、Airtableのレコードを自動で更新できます。 契約管理における一連の業務を効率化し、より正確な情報管理を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
  • GMOサインとAirtableを用いて契約管理を行っており、手動での情報更新に課題を感じている方
  • 契約ステータスの更新漏れや入力ミスを防ぎ、管理体制を強化したい法務・営業担当者の方
  • 電子契約締結から顧客情報管理まで、一連の業務フローを自動化したいと考えている方
■このテンプレートを使うメリット
  • GMOサインでの署名完了を検知し、自動でAirtableのレコードが更新されるため、手作業でのステータス反映にかかる時間を削減できます
  • 手動でのデータ更新作業が不要になるため、入力ミスや対応漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、契約情報を正確に保つことに繋がります
■フローボットの流れ
  1. はじめに、GMOサインとAirtableをYoomと連携します
  2. 次に、トリガーでGMOサインを選択し、「署名が完了したら」というアクションを設定します
  3. 続いて、オペレーションでGMOサインの「アクセストークンの生成」と「文書詳細情報の取得」アクションを順に設定します
  4. 最後に、オペレーションでAirtableの「レコードを更新」アクションを設定し、GMOサインから取得した情報を紐付けます
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • GMOサインを連携する際に、シークレットキーや顧客IDなどをユーザー自身の環境に合わせて設定してください
  • Airtableのレコードを更新するアクションでは、GMOサインから取得した値を引用し、更新したいフィールドを任意で設定してください
■注意事項
  • GMOサイン、AirtableのそれぞれとYoomを連携してください
  • GMOサインでの署名依頼方法は「GMOサインで署名依頼を行う」をご参照ください 
  • GMOサインの「署名が完了したら」トリガーは、API経由で署名位置の設定を実施した文書の場合のみ起動します。GMOサインの管理画面上で署名完了した文書では起動しませんのでご注意ください
  • 詳細は「GMOサインのアプリトリガーを利用する際の注意点」をご参照ください。 

まとめ

いかがでしたか?
以上がAirtableとGMOサインの連携手順でした!
本記事の連携を使うと、作業負担が軽減されるだけでなく、ヒューマンエラーのリスク低減にもつながります。
特に契約手続きにおいては、情報の不備なく正確に作業を進めたいですよね。

これまで手作業で行っていた業務が自動化されることで、入力ミスや更新漏れなどの人的エラーのリスクを最小限に抑えることができるでしょう。
興味を持っていただけましたら、まずはこちらから無料登録をお願いします!

よくあるご質問

Q:Googleドキュメント以外の雛形も同様に置換・発行できますか?

A:

GoogleスプレッドシートやMicrosoft Excelも選択可能です!

📄「書類を発行する」の設定方法

Q:送付前に人間が内容を確認する承認ステップをフローに挟めますか?

A:

はい、可能です!「承認を依頼する」オペレーションを使用することで実現できます!

🙇「承認を依頼する」の設定方法

Q:自動連携が失敗した際に、エラーを検知する仕組みはありますか?

A:

フローボットがエラーになると、Yoomに登録する際に設定したメールアドレスに通知が送られます。

また、通知先はメールの他にSlackやChatworkも設定できます。

Slack・Chatworkへの通知設定‍

通知メールには、エラーが起きている該当のオペレーションや詳細のリンクが記載されているので、まずは通知内容を確認しましょう。

再実行は自動で行われないため、エラー修正後手動で再実行してください。

エラーの対応方法

ヘルプページで解決しない場合は、サポート窓口を利用することもできます。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
Kota Ohshiro
Kota Ohshiro
学生時代からSaaS企業でカスタマーサクセスとして働いてきました。 複数のクラウドサービスを使って業務をしていたのですが、もっと簡単にサービス同士を連携できたら便利だなと思うことがありました。 Yoomではノーコードでアプリの連携ができるので、誰でも簡単に設定することができます。 少しでもわかりやすくYoomの魅力を伝え、みなさんの業務効率化に貢献出来たらなと思います!
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