まずは、アプリトリガーの「レコードが登録されたら」をクリックします。

(2)Airtableの「連携アカウントとアクションを選択」画面から、Airtable(OAuth)と連携するアカウント情報に誤りがないかを確認し、トリガーアクションは「レコードが登録されたら」のままで「次へ」をクリックします。

(3)「アプリトリガーのAPI接続設定」画面から、トリガーの起動間隔を選択します。
トリガーの起動間隔はプルダウンより5分、10分、15分、30分、60分の間隔から選択してください。
※トリガーの起動間隔はプランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

下へ進み、赤線を確認の上、ベースID、テーブルID、Created Timeのフィールド名を入力します。

入力が完了したら、「テスト」をクリックし、エラーが発生しなければ下部にある「保存する」をクリックします。
ステップ3:MetaコンバージョンAPIと連携してコンバージョンイベントを送信する
(1)次にMetaコンバージョンAPIと連携してコンバージョンイベントを送信します。
「コンバージョンイベントを送信」をクリックします。

(2)MetaコンバージョンAPIの「連携アカウントとアクションを選択」画面から、MetaコンバージョンAPI(Facebook)と連携するアカウント情報に誤りがないかを確認し、アクションは「コンバージョンイベントを送信」のままで「次へ」をクリックします。

(3)「API接続設定」画面から、ピクセルID、イベント名を入力します。
・ピクセルID:MetaコンバージョンAPIのデータソースから取得し、直接入力
・イベント名:直接入力

下へ進み、イベント発生時間、アクションソースを入力します。
・イベント発生時間:アウトプットから選択
・アクションソース:プルダウンから選択

他の項目は必須項目ではありません。必要な項目に入力を行ってください。
入力が完了したら、下部にある「テスト」をクリックし、エラーが発生しなければ、「保存する」をクリックします。
(4)最後に、「トリガーをON」をクリックします。

これで、「Airtableでリードが登録されたら、MetaコンバージョンAPIでコンバージョンイベントを送信する」フローボットの完成です。