工程は5ステップだけなので、10~15分で設定できます。
- Airtableとマネーフォワード クラウド請求書をマイアプリ登録
- Airtableでレコードが更新されたら起動するトリガーを設定
- 分岐するオペレーションを設定
- マネーフォワード クラウド請求書で請求書(新形式)を作成するアクションを設定
- Airtableとマネーフォワード クラウド請求書の自動化の動作確認
Yoomをまだ利用していない方は、こちらから無料登録を行ってください。
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[Yoomとは]
ステップ1:Airtableとマネーフォワード クラウド請求書をマイアプリ登録
YoomにAirtableとマネーフォワード クラウド請求書を接続するマイアプリ登録をします。
最初にマイアプリ登録をしておくと、自動化設定がスムーズに進みます。
まずは、Airtableのマイアプリ登録を行いましょう。
こちらのヘルプページを確認し、参照して登録してください。
次にマネーフォワード クラウド請求書のマイアプリ登録を行います。
Yoom画面の左側にある「マイアプリ」→「新規接続」をクリックしてください。
「アプリ名で検索」からマネーフォワード クラウド請求書を検索するか、アプリ一覧から探しましょう。
以下の画面が表示されるので、マネーフォワード クラウド請求書にログインします。
マイアプリにAirtableとマネーフォワード クラウド請求書が表示されていれば、完了です。
ステップ2:Airtableでレコードが更新されたら起動するトリガーを設定
自動化の設定をするため、以下のバナーにある「試してみる」をクリックしてください。