以下の画面表示を読んで、「OK」をクリックしましょう。
以下の画面が表示されたら、「タイトル」と「説明」を確認しましょう。
変更が必要な場合は、以下のページで変更できます。
Airtableの設定を最初に行うため、「レコードが登録されたら」をクリックしてください。
以下の画面が表示されるので、設定を確認します。
- 「タイトル」→任意で設定
- 「Airtable(OAuth)と連携するアカウント情報」→アカウントに相違がないか確認
- 「トリガーアクション」→レコードが登録されたら
以下の画面が表示されたら、設定方法を確認しましょう。
こちらからフィールド情報を取得する方法を確認してください。
以下の画面が表示されるので、設定しましょう。
- 「トリガーの起動間隔」→5分、10分、15分、30分、60分から選択
※トリガーの起動間隔はプランによって異なるため、注意してください。 - 「ベースID」、「テーブルID」、「Created Timeのフィールド名」→説明を確認して設定
設定ができたら、「テスト」→「テスト成功」→「保存」をクリックします。
ステップ3:マネーフォワード ケッサイで取引を登録するアクションを設定
続いて、マネーフォワード ケッサイの設定を行うため、「取引を登録」をクリックしましょう。
以下の画面が表示されたら、設定を確認してください。
- 「タイトル」→任意で設定
- 「マネーフォワード ケッサイと連携するアカウント情報」→アカウントに相違がないか確認
- 「アクション」→取引を登録
以下の画面が表示されるので、注意事項を確認しましょう。
スクロールし、「レコードが登録されたら」のアウトプットを使用して、必須項目を設定してください。
赤枠内の矢印をクリックすると、アウトプットを使用できます。
「取引日」、「支払期限」、「請求書発行日」は、「2024-10-22」という形式で設定してください。
他の必須項目の設定が完了したら、「テスト」→「テスト成功」→「保存」をクリックしましょう。
ステップ4:Airtableでレコードを更新するアクションを設定
続いて、Airtableでレコードを更新する設定を行うため、「レコードを更新」をクリックします。
以下の画面が表示されたら、設定を確認してください。
- 「タイトル」→任意で設定
- 「Airtable(OAuth)と連携するアカウント情報」→アカウントに相違がないか確認
- 「アクション」→レコードを更新
以下の画面が表示されるので、注意事項を確認します。
以下の画面が表示されたら、設定を行いましょう。
- 「ベースID」、「テーブルIDまたは名前」→説明を確認して設定
- 「レコードID」→「レコードが登録されたら」のアウトプットから設定
スクロールし、「フィールド情報」を設定します。
- 「フィールド名」→取引ID
- 「値」→マネーフォワード ケッサイのアウトプットを使用して設定
ステップ5:Airtableとマネーフォワード ケッサイの自動化の動作確認
最後に「トリガーをON」をクリックすると、自動化の設定は完了です。
フローボットが正常に起動するか確認してください。
その他のAirtableとマネーフォワード ケッサイを使った自動化の例
1.マネーフォワード ケッサイで請求書発行が完了したら、Airtableに自動追加するフローです。
請求書情報を自動追加でき、転記作業が不要になります。