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Airtableとfreee会計の連携イメージ
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2025-03-26

Airtableとfreee会計を連携して、Airtableからfreee会計に取引先を追加する方法

Ai Ohta
Ai Ohta

請求書や領収書の発行、支払い確認、取引先管理など、様々な事務作業を効率よく進めることができたら、日々の業務負担が改善される可能性があります。
そこで今回は、取引先の登録作業をスムーズに終わらせるために、Chrome拡張機能を活用したAirtableとfreee会計のアプリ連携をご紹介しましょう。
業務プロセスの改善を図ることができれば、効率を向上させることができるかもしれません。特に今回のアプリ連携は、データ管理の手間が省ける見込みがあります。
ぜひこの機会にAirtableとfreee会計を連携して、作業しやすい環境を整えませんか?

こんな方におすすめ

  • Airtableに取引先データを蓄積している企業
  • freee会計を活用している企業
  • Airtableのデータをfreee会計に手入力で転記している方
  • freee会計の取引先データの登録を素早く完了させたい方

Airtableとfreee会計の連携メリットと具体例

メリット1: 手入力の手間を削減できる

今回のアプリ連携を行うことで、Airtableのデータをfreee会計の取引先に自動転記可能です。Airtableのデータベースから、特定のレコードの詳細画面を開きChrome拡張を使用することで、任意のタイミングで自動転記が可能となります。これによりデータ転記にかかる手間を削減できるでしょう。
例えば、これまでは取引先データを手動転記していた場合、時間と手間の両方を消費しているはずです。しかし転記作業を自動化できれば、クリックだけでfreee会計に登録されるようになるため、作業の手間を大幅に削減できる見込みがあります。

メリット2: チーム間の連携が強化する

Airtableのデータが素早くfreee会計の取引先に自動追加されるため、チーム間の情報共有もスムーズになる可能性があります。
例えば、営業部がAirtableへデータ登録し、その流れでChrome拡張機能を活用してデータ転機を行えば、freee会計を使用している経理部が新規データを素早く確認できるかもしれません。
このような迅速な対応が行いやすくなることで、後工程の請求処理や支払い管理がスムーズになるはずです。

メリット3: チーム間の連携強化

Airtableとfreee会計の連携により、データの正確性が保ちやすくなるかもしれません。
例えば、これまで通りにデータ転機を手動で行う場合、データの確認漏れによる転記のし忘れなどが起こりやすい状況と言えます。
しかしアプリ連携をして自動化を導入すれば、クリックだけでデータの転記作業が自動で完結するため、このようなエラーの防止となるはずです。
これにより、freee会計の取引先データは正しく保たれる可能性が高まります。

それではここからノーコードツールYoomを使って、「Airtableからfreee会計に取引先を追加する」方法をご説明します。

[Yoomとは]

Airtableからfreee会計に取引先を追加する方法

Chrome拡張機能のAPIをAirtableの詳細ページからクリックのみで起動し、Airtableに格納している取引先データを受け取ることができます。その後、freee会計の提供するAPIを用いて取引先データの自動登録が可能です。
一般的に実現にはプログラミングの知識が必要ですが、ノーコードツールのYoomを用いることでプログラミング知識がなくても簡単に実現できます。

今回の連携フローは大きく分けて以下のプロセスの通りです。

  • Airtableとfreee会計をマイアプリ連携
  • AirtableをChrome拡張機能を活用して起動する設定
  • freee会計に取引先を追加する設定
  • トリガーボタンをONにして、Airtableとfreee会計の連携動作を確認

まずはじめに、Yoomの登録を行いましょう。
Yoomは2週間のトライアルが可能です。実際に操作をして使用感を確かめることができます。


■概要
Airtableで管理している取引先情報を、freee会計へ手作業で登録していませんか?この作業は時間がかかる上に、入力ミスといったヒューマンエラーの原因にもなりがちです。このワークフローを活用すれば、Airtableの画面から簡単な操作でfreee会計に取引先情報を自動で登録できるため、こうした課題をスムーズに削減し、正確なデータ連携を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
  • Airtableとfreee会計を利用しており、取引先情報の二重入力に手間を感じている方
  • 手作業によるデータ転記での入力ミスや漏れを防ぎ、業務の正確性を高めたい方
  • 営業部門と経理部門間の情報連携をスムーズにし、業務効率化を進めたい担当者の方
■このテンプレートを使うメリット
  • Airtableの画面からfreee会計に取引先情報を登録できるため、アプリ間の移動や手作業での入力にかかっていた時間を短縮します。
  • 自動でデータが連携されることで、手作業による転記ミスや登録漏れといったヒューマンエラーのリスクを軽減できます。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、Airtableとfreee会計をYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーで「Airtableのクローム拡張機能トリガー機能」を選択し、「レコードの詳細ページから起動」アクションを設定します。
  3. 最後に、オペレーションでfreee会計を選択し、「取引先の作成」アクションを設定します。この設定で、Airtableから取得した取引先情報を紐付けます。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • Airtableのクローム拡張機能トリガーの設定では、フローボットを起動したいレコード詳細ページのURLサンプルを任意で指定してください。
  • freee会計で取引先を作成するオペレーションでは、Airtableから取得したどの情報を取引先名や住所などの各項目に設定するかを指定してください。
■注意事項
  • Airtableとfreee会計のそれぞれとYoomを連携してください。
  • Chrome拡張機能によるトリガーを使えば、Airtableの画面上からワンクリックでトリガーを起動できるようになります。アプリページに戻らなくても簡単に操作できるので、よりスムーズに業務を進めていただけます。
  • Chrome拡張機能を使ったトリガーの設定方法は「Chrome拡張機能を使ったトリガーの設定方法」をご参照ください。

ステップ1:Airtableとfreee会計をマイアプリ連携

Yoomの登録完了後、左側にあるメニューから「マイアプリ」を選択してください。

次に、右上の新規接続ボタンをクリックします。

AirtableとYoomの連携

1.Airtableの準備
使用するAirtableを現段階で用意します

今回はテストとして上記のようなものを用意しました。
尚、ご用意いただくAirtableは上記の通りではなくても問題ありませんが、「取引先名」のフィールドは必ず用意しておきましょう。

2.検索する

Airtableの準備ができたら、検索ボックスにAirtableと入力し、Airtableのアイコンをクリックします。

3.ログイン
まずはAirtableにログインします。
Airtableのサインイン画面が表示されます。連携したいアカウントでサインインを行いましょう。

4.ベースを追加する

サインインをすると、上記の画面へ移行します。

赤枠部分の「ベースを追加」をクリックし、連携したいベースを選択してください。

5.アクセスを許可

ベースの追加が完了したら「アクセスを許可する」を押します。

Yoomの画面に戻り、上記の表示が出たら連携完了です。

freee人事労務とYoomの連携

1.検索する

freee会計のアイコンをクリックします。

2.ログインする

freee会計にログインします。

アプリ連携の開始というページに移行します。下へスクロールしましょう。

内容を確認した後、「許可する」をクリックしてください。

Yoomの画面に戻り、上記の表示が出たら連携完了です。

ステップ2:テンプレートのコピー

次に、今回使用するテンプレートをコピーしてください。


■概要
Airtableで管理している取引先情報を、freee会計へ手作業で登録していませんか?この作業は時間がかかる上に、入力ミスといったヒューマンエラーの原因にもなりがちです。このワークフローを活用すれば、Airtableの画面から簡単な操作でfreee会計に取引先情報を自動で登録できるため、こうした課題をスムーズに削減し、正確なデータ連携を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
  • Airtableとfreee会計を利用しており、取引先情報の二重入力に手間を感じている方
  • 手作業によるデータ転記での入力ミスや漏れを防ぎ、業務の正確性を高めたい方
  • 営業部門と経理部門間の情報連携をスムーズにし、業務効率化を進めたい担当者の方
■このテンプレートを使うメリット
  • Airtableの画面からfreee会計に取引先情報を登録できるため、アプリ間の移動や手作業での入力にかかっていた時間を短縮します。
  • 自動でデータが連携されることで、手作業による転記ミスや登録漏れといったヒューマンエラーのリスクを軽減できます。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、Airtableとfreee会計をYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーで「Airtableのクローム拡張機能トリガー機能」を選択し、「レコードの詳細ページから起動」アクションを設定します。
  3. 最後に、オペレーションでfreee会計を選択し、「取引先の作成」アクションを設定します。この設定で、Airtableから取得した取引先情報を紐付けます。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • Airtableのクローム拡張機能トリガーの設定では、フローボットを起動したいレコード詳細ページのURLサンプルを任意で指定してください。
  • freee会計で取引先を作成するオペレーションでは、Airtableから取得したどの情報を取引先名や住所などの各項目に設定するかを指定してください。
■注意事項
  • Airtableとfreee会計のそれぞれとYoomを連携してください。
  • Chrome拡張機能によるトリガーを使えば、Airtableの画面上からワンクリックでトリガーを起動できるようになります。アプリページに戻らなくても簡単に操作できるので、よりスムーズに業務を進めていただけます。
  • Chrome拡張機能を使ったトリガーの設定方法は「Chrome拡張機能を使ったトリガーの設定方法」をご参照ください。

1.上のバナーの「詳細を見る」をクリック
2.移行した画面下部の「このテンプレートを試してみる」をクリック
3.Yoomの登録がまだの場合は、登録を行う

※既に登録が完了している場合はログイン画面が表示されるので、ログインしましょう。

フローボットのテンプレートが「マイプロジェクト」にコピーされると、上記の表示がされます。

画像のようなページに移行するので、詳細な設定を行っていきましょう。

ステップ3:AirtableをChrome拡張機能を活用して起動する設定

1.マイプロジェクトを開く

画面左側のメニューから「マイプロジェクト」を開きましょう。

2.コピーしたテンプレートを開く
「【コピー】Airtableからfreee会計に取引先を追加する」をクリックします。

3.Chrome拡張機能トリガー

Chrome拡張機能のアイコンの「レコードの詳細ページから起動」を選択してください。

4.Chrome拡張機能のインストール

YoomのChrome拡張機能のインストールを実行してください。
詳しくはChrome拡張機能を使ったトリガーの設定方法をご確認ください。

Chrome拡張機能のインストールが完了したら次へを押します。

5.IDの入力

Airtableの各IDを入力します。ボックス下部の補足通りに入力してください。

6.起動ページのURLサンプルの入力

Airtableの詳細ページからChrome拡張機能を起動するため、Airtableの詳細ページURLを入力します。

顧客データのフィールド左にある矢印をクリックしてください。

画像のような詳細ページが開きます。
右上のアイコンからURLをコピーし、先ほどの起動ページのURLサンプルにペーストします。

7.テストの実行


全ての設定が完了したらテストボタンをクリックしてください。

画像のように青く「テスト成功」と表示が出たら、freee会計に反映したいAirtableのデータをJSONPATHでアウトプットとして取得します。
画面を下へスクロールしてください。

8.取得する値を追加

赤枠をクリックします。

画像のように、Airtableのデータが表示されます。
freee会計に反映したいデータを取得する場合「+マーク」をクリックしてください。
今回はテンプレートを活用しているため、あらかじめ取得済みの値が存在します。そのため、実際には取得していないデータを選択してください。

値が取得できると右側に反映されます。保存を押しましょう。

アウトプットとして登録が完了しました。なお、カーソルを合わせることで名前の変更が可能です。

ペンマークを押し、必要であれば項目名をテキストで取得した値に準ずるものに変更してください。
これらのアウトプットの取得につきましてJSON PATHによるアウトプットの取得方法というページも用意しています。併せてご覧ください。

9.保存

値の取得が完了したら保存をしましょう。

ステップ4:freee会計に取引先を追加する設定

1.データベースを操作する

freee会計のアイコンの「取引先の作成」を選択してください。
次へを押します。

2.内容の設定

必須項目を入力します。

まずは事業所IDのボックスをクリックしてください。

登録済みの事業所が一覧表示されます。連携を行う事業所を選択してください。

続けて取引先名を入力します。ボックスをクリックしましょう。


Chrome拡張機能のアイコンを選択します。

Airtableのデータが一覧表示されます。ボックス名に等しい項目を選択しましょう。
画像の場合項目が「取引先名」のため、データからは同様に「取引先名」をクリックしました。

3.テストの実行

テストボタンを押し、青く「テスト成功」と表示がされたら保存を押しましょう。

4.トリガーをONにする

フローボットの作成が完了すると、上記のような表示がされます。トリガーは初期設定ではOFFの状態なので、ONにしましょう。
その後Airtableにアクセスし、右上のChrome拡張機能のボタンからYoomを選択してください。


作成したフローボットのタイトルが表示されます。クリックすることでフローボットが起動します。

今回使用したフローボットテンプレート

Airtableからfreee会計に取引先を追加する


■概要
Airtableで管理している取引先情報を、freee会計へ手作業で登録していませんか?この作業は時間がかかる上に、入力ミスといったヒューマンエラーの原因にもなりがちです。このワークフローを活用すれば、Airtableの画面から簡単な操作でfreee会計に取引先情報を自動で登録できるため、こうした課題をスムーズに削減し、正確なデータ連携を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
  • Airtableとfreee会計を利用しており、取引先情報の二重入力に手間を感じている方
  • 手作業によるデータ転記での入力ミスや漏れを防ぎ、業務の正確性を高めたい方
  • 営業部門と経理部門間の情報連携をスムーズにし、業務効率化を進めたい担当者の方
■このテンプレートを使うメリット
  • Airtableの画面からfreee会計に取引先情報を登録できるため、アプリ間の移動や手作業での入力にかかっていた時間を短縮します。
  • 自動でデータが連携されることで、手作業による転記ミスや登録漏れといったヒューマンエラーのリスクを軽減できます。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、Airtableとfreee会計をYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーで「Airtableのクローム拡張機能トリガー機能」を選択し、「レコードの詳細ページから起動」アクションを設定します。
  3. 最後に、オペレーションでfreee会計を選択し、「取引先の作成」アクションを設定します。この設定で、Airtableから取得した取引先情報を紐付けます。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • Airtableのクローム拡張機能トリガーの設定では、フローボットを起動したいレコード詳細ページのURLサンプルを任意で指定してください。
  • freee会計で取引先を作成するオペレーションでは、Airtableから取得したどの情報を取引先名や住所などの各項目に設定するかを指定してください。
■注意事項
  • Airtableとfreee会計のそれぞれとYoomを連携してください。
  • Chrome拡張機能によるトリガーを使えば、Airtableの画面上からワンクリックでトリガーを起動できるようになります。アプリページに戻らなくても簡単に操作できるので、よりスムーズに業務を進めていただけます。
  • Chrome拡張機能を使ったトリガーの設定方法は「Chrome拡張機能を使ったトリガーの設定方法」をご参照ください。

Airtableやfreee会計を使ったその他の自動化例

Yoomには他にもAirtableやfreee会計を使った自動化の例があるので、いくつか紹介します。

1.Airtableでステータスが更新されたらfreee会計に取引先を登録する

Chrome拡張機能を活用せず、ステータスを更新して取引先を追加することも可能です。


■概要
Airtableで管理している案件や顧客情報について、ステータスが更新されるたびにfreee会計へ手動で取引先情報を登録していませんか?この転記作業は時間がかかるだけでなく、入力ミスといったヒューマンエラーの原因にもなり得ます。このワークフローを活用すれば、Airtableでレコードのステータスが更新されたことをきっかけに、freee会計へ取引先を自動で登録することが可能です。手作業による登録業務を効率化し、よりコアな業務へ集中できる環境を整えます。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Airtableで顧客管理を行い、freee会計へ手作業で情報登録している方
  • 取引先情報の登録漏れや入力ミスを防ぎ、業務の正確性を高めたい経理担当者の方
  • Airtableとfreee会計を連携させ、営業から経理への情報連携を円滑にしたい方

■このテンプレートを使うメリット
  • Airtableのステータス更新をきっかけに自動で取引先が登録されるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮できます。
  • 手作業によるデータ転記が不要になるため、取引先情報の入力間違いや登録漏れといったヒューマンエラーのリスクを軽減します。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、Airtableとfreee会計をYoomと連携します
  2. 次に、トリガーでAirtableを選択し、「レコードが更新されたら」というアクションを設定し、対象のテーブルを指定します
  3. 次に、オペレーションで分岐を設定し、特定のステータスに更新された場合のみ後続の処理に進むよう条件を指定します
  4. 最後に、オペレーションでfreee会計の「取引先の作成」アクションを設定し、Airtableから取得した情報をマッピングします
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • オペレーションの分岐条件では、どのステータスに更新されたら処理を実行するのかを任意で設定してください。
  • freee会計で取引先を作成する際、Airtableから取得した会社名や担当者名といった情報を、取引先名のどの項目に登録するかを自由にマッピングできます。また、固定のテキスト値を入力することも可能です。

■注意事項
  • Airtable、freee会計のそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • 分岐はパーソナルプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • パーソナルプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

2.Airtableでステータスが更新されたらfreee会計に売上取引を登録する

売上取引の自動転記もできます。日頃Airtableとfreee会計を使用しているのであれば、この機会にぜひご活用ください。


■概要
Airtableで案件管理を行う中で、ステータス更新後に手作業でfreee会計へ売上取引を登録する業務に手間を感じていないでしょうか。この手作業は、入力ミスや計上漏れといったヒューマンエラーの原因となりやすく、正確な会計処理の妨げになることもあります。このワークフローを活用すれば、Airtableのレコード更新をトリガーとして、freee会計への売上取引登録を自動化できるため、こうした課題を解消し、経理業務の効率化を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Airtableで管理する案件の売上を、手作業でfreee会計に登録している経理担当者の方
  • 二重入力や転記ミスをなくし、会計データの正確性を高めたいと考えている方
  • Airtableとfreee会計を連携させ、請求から売上計上までの業務フローを自動化したい方

■このテンプレートを使うメリット
  • Airtableのステータス更新をきっかけに、freee会計への取引登録が自動で実行されるため、これまで手入力に費やしていた時間を短縮できます。
  • 手作業でのデータ転記が不要になることで、金額の入力間違いや計上漏れなどのヒューマンエラーを防ぎ、会計データの信頼性を高めることに繋がります。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、Airtableとfreee会計をYoomに連携します。
  2. トリガーでAirtableを選択し、「レコードが更新されたら」というアクションを設定し、対象のテーブルを指定します。
  3. 次に、オペレーションの「分岐」機能を利用し、特定のステータス(例:「請求済み」など)に更新された場合にのみ、後続の処理が実行されるよう条件を設定します。
  4. 最後に、オペレーションでfreee会計の「決済済みの取引の登録」アクションを設定し、Airtableから取得した情報を元に売上取引を登録します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • freee会計で決済済みの取引を登録する際に、勘定科目や品目、部門といった各項目に任意の固定値を設定することが可能です。
  • また、Airtableのトリガーで取得したレコード情報(取引金額、取引先、発生日など)を、freee会計の各登録項目に変数として設定し、動的にデータを反映させることができます。

■注意事項‍
  • Airtable、freee会計のそれぞれとYoomを連携してください。
  • 分岐はパーソナルプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • パーソナルプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

3.Airtableで商談が受注になったらTrelloにタスクを登録する

ステータスを受注に変更するとTrelloにタスクを自動作成します。受注後の後工程のタスク管理がお行いやすくなるかもしれません。


■概要
Airtableで管理している商談が受注になった後、Trelloへのタスク登録を手作業で行っていませんか?この手作業は、対応の遅れや入力ミスを招くだけでなく、担当者の貴重な時間を奪う原因にもなり得ます。このワークフローを活用すれば、Airtableのレコード更新をきっかけにTrelloへタスクを自動で登録できるため、こうした課題を削減し、スムーズなプロジェクト開始を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Airtableで案件管理を行い、受注後のタスク管理にTrelloを利用している営業担当者の方
  • 営業部門から制作・開発部門へのタスク連携を手作業で行っており、非効率を感じている方
  • ツール間の情報転記作業を自動化し、受注後のオンボーディングを円滑に進めたい方

■このテンプレートを使うメリット
  • Airtableで商談が受注になると、Trelloへ自動でタスクが作成されるため、これまで手作業で行っていた情報転記の時間を短縮できます。
  • 手作業によるタスクの作成漏れや、案件情報の入力ミスといったヒューマンエラーを防ぎ、受注後の対応を確実に行うことができます。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、AirtableとTrelloをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでAirtableを選択し、「レコードが更新されたら」というアクションを設定します。
  3. 次に、オペレーションで分岐機能を設定し、Airtableの商談ステータスが「受注」になった場合のみ後続のアクションが実行されるように条件を設定します。
  4. 最後に、オペレーションでTrelloの「新しいカードを作成」アクションを設定し、Airtableから取得した情報を基にタスクカードを作成します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Airtableのトリガー設定では、連携対象のベースIDやテーブルID、更新を検知するためのLast Modified Timeフィールド名、フローの起動間隔を任意で指定してください。
  • 分岐機能では、商談ステータスが「受注」になった場合など、後続のオペレーションを実行する条件を自由にカスタマイズすることが可能です。
  • Trelloでカードを作成するアクションでは、どのボードのどのリストにカードを作成するか、またカードのタイトル、説明、期日などを任意で設定できます。

■注意事項
  • Airtable、TrelloのそれぞれとYoomを連携してください。
  •  分岐はパーソナルプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • パーソナルプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。 
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

まとめ

Airtableとfreee会計を連携することで、今まで時間をかけて行っていた転記作業がクリックだけで素早く完了します。
これにより時間の節約となり、業務改善が図れるはずです。
加えて部署間の連携が強化される可能性があります。自動化を取り入れることのメリットは複数あるため、少しでも気なる場合はこの機会にお試しください。
Yoomはプログラミングの知識がなくても自動化の導入が可能です。業務をスムーズにこなしていくためにも試してみませんか?

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
Ai Ohta
Ai Ohta
雑貨店の店長を経験後はSEOライターとして在宅勤務を開始。後にマーケティングのスタートアップ企業と5年間ほど業務委託契約。 東大生に囲まれながらパソコンを抱え、様々なビジネス用語やSaaSツールの使い方を勉強する日々でした。 雑貨店の店長をしていた頃は、売上と在庫管理、人材管理、発注などの事務作業に幾度となく時間を奪われ、接客ができず売り時を逃がすこともしばしば。業務委託の際にも入力などの細かい作業が多く、「こんな単調な作業、自動化できないの?」と思っていたので、Yoomのビジョンには大いに共感しています!
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