ステップ1:Airtableと適格請求書発行事業者公表システムをマイアプリ連携
まず初めにAirtableのマイアプリ登録を行います。
ここでは、連携するアプリ情報をYoomに登録する設定を行います。Yoomのワークスペースにログインし、マイアプリの画面内で+新規接続をクリックします。
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検索窓にAirtableと入力し、Airtableをクリックします。
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以下の画像のような画面が表示されるため、赤枠内の「ベースを追加」をクリックします。
連携したいワークスペースをクリックした後、「アクセスを許可する」をクリックしましょう。
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画面が切り替わり、マイアプリの中にAirtableが追加されます。
次に、適格請求書発行事業者公表システムをマイアプリ登録しましょう。
Yoomの画面左にあるマイアプリメニューにアクセスし、画面右の新規接続ボタンを押します。
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次に検索窓に適格請求書発行事業者公表システムと入力し、表示された候補から「適格請求書発行事業者公表システム」を選択します。
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適格請求書発行事業者公表システムの連携画面が表示されます。
内容に従って入力しましょう。
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マイアプリに適格請求書発行事業者が表示されます。
これで今回使用するアプリをマイアプリに登録することができました。
ステップ2:テンプレートをコピー
自動化の設定をするため、以下のバナーにある「試してみる」をクリックしましょう。