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Yoom活用術

2026-09-08

AirtableとSquarespaceを連携!商品登録を自動化する方法

Yuna Matsukawa
Yuna Matsukawa

SquarespaceでオンラインストアやWebサイトを運営する際、商品点数が増えるほど「管理画面への手動入力」や「商品マスターの更新」に多大な工数がかかります。 価格やSKUの入力ミス、説明文のコピペ漏れといったヒューマンエラーに悩まされている担当者の方も多いのではないでしょうか。本記事では、AirtableとSquarespaceをノーコードでAPI連携し、Airtableに入力した商品データをSquarespaceへ自動で登録する方法を解説します。各ツールの特徴や組み合わせるメリット、ノーコードツール「Yoom」を使った具体的な設定手順まで詳しくご紹介します。 

とにかく早く試したい方へ

YoomにはAirtableとSquarespaceを連携するためのテンプレートが用意されているので、今すぐ試したい方は以下よりバナーをクリックしてスタートしましょう!


■概要

Airtableで管理している商品情報を、ECサイトプラットフォームのSquarespaceに手作業で登録するのは手間がかかる作業ではないでしょうか。
特に、情報の転記作業には入力ミスや更新漏れのリスクが伴います。
このワークフローを活用すれば、AirtableとSquarespaceの連携が自動化され、Airtableに新しい商品情報が登録されると、自動でSquarespaceにも商品が作成されるため、こうした課題を解消し、ECサイトの運営を効率化します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Airtableの商品情報をSquarespaceに手動で登録しているECサイト運営者の方
  • AirtableとSquarespaceの連携による商品登録の自動化に関心をお持ちの方
  • 商品情報の転記作業における入力ミスや更新漏れなどのヒューマンエラーを防ぎたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • Airtableへの商品情報登録をトリガーに、Squarespaceへの商品作成が自動で行われるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮することができます
  • 手作業でのデータ転記が不要になることで、入力間違いや登録漏れといったヒューマンエラーのリスク軽減に繋がります

■フローボットの流れ

  1. はじめに、AirtableとSquarespaceをYoomと連携します
  2. 次に、トリガーでAirtableを選択し、「新しいレコードが登録されたら」というアクションを設定し、対象のテーブルなどを指定します
  3. 最後に、オペレーションでSquarespaceの「商品を作成」アクションを設定し、トリガーで取得した商品情報を紐付けます

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Squarespaceの商品作成オペレーションでは、トリガーとなるAirtableのアクションで取得した値や、固定のテキストなどを組み合わせて、任意の内容で設定を行ってください。これにより、Airtableのレコード情報をSquarespaceの各商品項目に正しく反映させることができます

■注意事項

  • Airtable、SquarespaceのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

AirtableとSquarespaceとは?それぞれの特徴と連携させる理由

海外を中心に高いシェアを誇るAirtableとSquarespaceは、どちらもノーコードで扱えるツールとして人気があります。
ただ、それぞれ得意な領域が異なるため、組み合わせることで多くのメリットがあります。
まずはそれぞれの特徴と、なぜこの2つを連携させるのかを整理しましょう。

Airtableとは

Airtableは、スプレッドシートの手軽さとデータベースの管理機能をあわせ持ったノーコードツールです。表形式の見た目のまま、本格的なデータ管理ができる点が大きな特徴です。

  • 各列に「テキスト」「数値」「単一選択」などの型を設定でき、入力ミスを防げる
  • テーブル同士をリレーションで紐づけ、関連データをまとめて管理できる
  • グリッド、カンバン、カレンダーなど、用途に応じてビューを切り替えられる

Airtable公式サイト

Yoomを活用してSquarespaceと連携させる場合は、あらかじめ以下のようなフィールドを用意しておくとスムーズです。

  • 商品名:単一行テキスト
  • 商品説明:長文テキスト
  • 価格:数値
  • 在庫数:数値
  • SKU:単一行テキスト
  • ステータス:単一選択

このとき、価格や在庫数を「数値」フィールドで作成することが重要です。
テキスト型のままだと連携時にエラーが発生しやすいため、事前に型を揃えておきましょう。

Squarespaceとは

Squarespaceは、ノーコードでWebサイトやネットショップを構築できるオールインワン型のサイト作成サービスです。デザイン性の高いサイトを、専門知識なしで公開できます。

  • デザイン性に優れたテンプレートが豊富に用意されている
  • 商品登録や決済といったEC機能が標準で搭載されている
  • ドメイン取得や分析など、運用に必要な機能が一体化している

Squarespace公式サイト

【免責事項】
ご利用の際は、各サイト・ツールの利用規約や注意事項をご確認のうえ、ご自身の判断のもとでご活用ください。外部サービスの利用に伴うサポートやトラブル等につきましては対応いたしかねますので、あらかじめご了承ください。

なぜAirtableとSquarespaceを組み合わせるのか?

Squarespaceだけでも商品登録は可能ですが、大量の商品データの一括管理や複数人での商品マスター更新といったバックオフィス業務には手間がかかります
そこで、次のように役割を分担させるのが効果的です。

  • Airtable:商品マスターの作成・編集や、公開ステータスの管理を担う
  • Squarespace:確定した商品を公開し、販売フロントとして機能する

この2つをAPI連携でつなぐことで、Airtable側の更新がそのままSquarespaceの商品情報に反映される流れをつくれます。結果として、開発コストをかけずに大規模EC並みの運用体制を実現できるようになります。

AirtableとSquarespaceを連携して商品登録を自動化するメリット

Squarespaceの注文や問い合わせ情報を、Airtableへ手作業でコピペしていませんか?件数が増えるほど転記漏れも起きやすく、地味に負担が大きいですよね。本記事では、Yoomを介してAirtableとSquarespaceを連携し、ノーコードで情報を自動登録する方法をご紹介するので、ぜひ最後まで読んで日々の管理をラクにしていきましょう! 

Yoomを活用してAirtableとSquarespaceを連携することで、商品登録にかかる手動入力や更新作業を自動化できます。
手作業による転記ミスの防止や作業工数の削減など、具体的にどのようなメリットがあるのかを詳しく解説します。

1. 誤入力や重複の防止・商品マスターの一括管理による業務効率化

AirtableとSquarespaceを連携すると、Airtableに登録された商品情報を引用して自動でSquarespaceに商品を作成できるため、手入力による誤入力や重複登録を防ぐことができます。例えば、在庫管理者が新しい商品情報をAirtableに登録すると、その内容が自動的にSquarespaceへ反映されるので、同じ情報を入力し直す手間がなくなります。Airtableを商品マスターとして一括管理できるため、一貫性のとれたWebサイトづくりと商品登録の工数削減を同時に叶えられるでしょう

2. 時間とコストを削減できる

Squarespaceに商品情報を手動で入力する作業は、非常に手間がかかります。
特に、商品として洋服などを扱う場合、頻繁に商品情報を大量に登録する必要があり、タイムリーな情報更新が求められるため多くの労力がかかります。
AirtableとSquarespaceを連携し、Squarespaceの作成作業を自動化することで、時間とコストを削減できるでしょう。

AirtableからSquarespaceへ商品情報を自動登録する設定手順

ここからは、AirtableとSquarespaceをを連携して「Airtableに新しい商品レコードが登録されたら、Squarespaceに自動で商品を作成する」フローを作成していきます!
今回は、ハイパーオートメーションツール「Yoom」を使用して、ノーコードで連携を進めていきますので、もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。[Yoomとは] 

ステップ1:マイアプリ連携

最初に、今回使用するAirtableとSquarespaceをYoomのマイアプリに登録します。

①Airtableの登録
プロジェクト一覧のマイアプリをクリックします。
「+新規接続」をクリックして、Airtableを検索します。

こちらの画面が表示されるので「+Add a base」をクリックし、使用したいワークスペースを選択します。
選択できたら「Grant access」をクリックしてください。
②Squarespaceの登録
先ほど同様「+新規接続」をクリックして、Squarespaceを検索します。
アカウント名: メールアドレスを入力してください。
アクセストークン: Yoomと入力してください。
設定できたら「追加」をクリックします。


これでAirtableとSquarespaceのマイアプリ連携が完了しました!

ステップ2:テンプレートをコピーする

続いてYoomのテンプレートをコピーします。
以下バナーの「試してみる」をクリックしましょう。

■概要

Airtableで管理している商品情報を、ECサイトプラットフォームのSquarespaceに手作業で登録するのは手間がかかる作業ではないでしょうか。
特に、情報の転記作業には入力ミスや更新漏れのリスクが伴います。
このワークフローを活用すれば、AirtableとSquarespaceの連携が自動化され、Airtableに新しい商品情報が登録されると、自動でSquarespaceにも商品が作成されるため、こうした課題を解消し、ECサイトの運営を効率化します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Airtableの商品情報をSquarespaceに手動で登録しているECサイト運営者の方
  • AirtableとSquarespaceの連携による商品登録の自動化に関心をお持ちの方
  • 商品情報の転記作業における入力ミスや更新漏れなどのヒューマンエラーを防ぎたい方

■このテンプレートを使うメリット

  • Airtableへの商品情報登録をトリガーに、Squarespaceへの商品作成が自動で行われるため、これまで手作業に費やしていた時間を短縮することができます
  • 手作業でのデータ転記が不要になることで、入力間違いや登録漏れといったヒューマンエラーのリスク軽減に繋がります

■フローボットの流れ

  1. はじめに、AirtableとSquarespaceをYoomと連携します
  2. 次に、トリガーでAirtableを選択し、「新しいレコードが登録されたら」というアクションを設定し、対象のテーブルなどを指定します
  3. 最後に、オペレーションでSquarespaceの「商品を作成」アクションを設定し、トリガーで取得した商品情報を紐付けます

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • Squarespaceの商品作成オペレーションでは、トリガーとなるAirtableのアクションで取得した値や、固定のテキストなどを組み合わせて、任意の内容で設定を行ってください。これにより、Airtableのレコード情報をSquarespaceの各商品項目に正しく反映させることができます

■注意事項

  • Airtable、SquarespaceのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

ワークスペースに自動的にテンプレートがコピーされるので、次に表示された画面で「OK」をクリックしてください。

ステップ3:アプリトリガーの設定

アプリトリガーの「新しいレコードが登録されたら」をクリックしてください。

こちらのページは変更不要です!
次のページへ、このまま進んでください。

続いて、アプリトリガーのAPI接続設定をします。

・トリガーの起動間隔は、プルダウンより任意の分数で設定してください。
プランによって選択可能な最短の起動間隔が異なるため、ご注意下さい。
基本的にはご契約プランの最短起動間隔にしてお使いいただくことをおすすめします。
・ベースID・テーブルID・Created Timeのフィールド名はご自身で入力する必要がございます。
ページ内の注釈をご確認いただき入力ください。

テストを行い、成功を確認してください。

※次ステップで使いたい追加情報は、「取得する値を追加」から選んでください。

「取得する値」を追加する方法

問題が無ければ、「完了」をクリックしてください。

※「取得した値」とは?

取得した値とは、トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。

取得した値は、後続のオペレーション設定時の値としてご利用いただくことができ、フローボットを起動する度に、変動した値となります。

ステップ4:商品を作成する

次に「商品を作成」をクリックします。

こちらのページは変更不要です!
次のページへ、このまま進んでください。


次に、API接続設定を行います。
・storePageId・sku・currency・basePriceValueは必ず入力する必要がございます。
その他の項目については、必要に応じて入力ください。
・storePageId: 候補より任意で選択してください。
・sku:商品のSKUを入力してください。
※補足)SKUとは、受発注・在庫管理を行うときの、最小の管理単位をいいます。カラーが3色あり、例えばサイズがS・M・L・LLの4種類ある場合は「12SKU」です。
currency: 基本料金のISO 4217 通貨コードを入力します。
※補足)ISO通貨コードは検索して対象の通貨コードを確認してください。
basePriceValue: 枠内をクリックし「新しいレコードが登録されたら」の中にある「値段」をクリックしてください。
※補足)上記のように設定することで、Airtableに登録した「値段」の情報を、自動でSquarespaceに引用することができます。「値段」以外にも、自動引用したい情報があれば同じように設定して下さい。

その他の設定が完了したら、「テスト」を行ってください。

.テストが成功し、問題なくSquarespaceに商品情報が作成されていれば、「完了」をクリックしてください。 

ステップ5:トリガーをONにして動作を確認

最後に「トリガーをON」をクリックして、設定は完了です。

正しく、フローボットが起動するか動作確認をしましょう。


これで「Airtableで登録された商品情報をSquarespaceに作成・登録する」フローボットの完成です!

まとめ

AirtableとSquarespaceを連携することにより、手間のかかるSquarespaceへの商品情報の作成・登録作業を自動化することができるため、手動による作業が削減され、商品情報の登録が格段に楽になります!
また、商品情報の登録状況を確認したいときもAirtableで簡単に確認できるため、過不足がある場合でも迅速に対応することができますよ。
Yoomを使用すれば難しい専門知識不要で、簡単にアプリ連携ができるフローボットを作成できます。
ぜひ、この機会にAirtableとSquarespaceを連携させて事務作業を削減してみませんか?

よくあるご質問

Q:Squarespace登録と同時に他ツールへ通知も出せますか?

A:

可能です。Squarespaceのアクションの後に、お使いのチャットツールのアクションを追加してみましょう。

その際は使用するツールとアプリ連携が必要です。

例:Slackにメッセージを送信したい場合

Q:Squarespace以外のツールと連携できますか?

A:

可能です。Shopifyやスマレジなどの決済ツールと連携可能です。

詳しくはYoomと連携可能なアプリ一覧をご参照ください。 



Q:連携に失敗した場合はどうなりますか?

A:

自動化フローでエラーが発生した場合、フローボット内でエラーとして記録され、通知設定をしておけばメールなどで自動通知されます。

なお、自動での再実行(リトライ)は行われないため、エラー発生時は手動で再実行が必要です。

認証切れなどが原因の場合は、マイアプリから「削除→再接続」で復旧可能です。

詳しくは、以下のヘルプページをご参照ください。

エラー時の対応方法について

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
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この記事を書いた人
Yuna Matsukawa
Yuna Matsukawa
これまでは、人材業界で営業・営業事務を経験してきました。 前職の経験を踏まえ、さまざまな企業が抱えている悩みは「業務の自動化」により軽減できると実感しています。 Yoomを通して、皆様のお悩みを少しでも解決できるよう、日々情報を発信していきます!
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