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NovelAIでブログ執筆を自動化!創造性と効率を両立する活用術
フォームの内容をChatGPTで整理し、WordPress.orgに下書きを作成する
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NovelAIでブログ執筆を自動化!創造性と効率を両立する活用術
AI最新トレンド

2026-01-15

NovelAIでブログ執筆を自動化!創造性と効率を両立する活用術

Shiori Fukumori
Shiori Fukumori

ブログ記事を書くとき、読者を記事に引き込む導入文や、内容の理解を助ける挿絵の準備に悩みませんか?
構成は決まっても、魅力的な書き出しや、思わずクリックしたくなるアイキャッチ画像を用意するのは、執筆以上にセンスが問われる作業ですよね。
そこで今回は、小説生成AIとして知られるNovelAIに注目しました!
論理的な正解を出すChatGPTとは異なり、独自の表現力を持つこのツールは、果たしてビジネスやオウンドメディアのブログ執筆にも通用するのか?
記事の滞在時間を左右する導入文と、離脱を防ぐための挿絵作成について、その実力をChatGPTと比較しながら徹底的に検証していきます!

✍️読み進める前に

🎯本記事の想定読者

この記事は、以下のような課題や関心をお持ちの方々に特に役立つ内容となっています。

  • ブログ記事のマンネリ化に悩むライター:記事を書くと無難な文章になってしまい、読者の感情を動かすフックや、他とは違う独自の表現力を手に入れたいと考えている方
  • 記事の挿絵や画像作成に時間とコストをかけている方:デザインスキルはないが、フリー素材サイトのありきたりな画像ではなく、記事の内容や雰囲気に合ったオリジナルの画像を短時間で用意したい方
  • NovelAIとChatGPTの具体的な使い分けを知りたい方:文章生成や画像生成において、AIをどのように組み合わせれば、ブログ運営を効率化できるか知りたい方

✍️NovelAIとは?

NovelAIは、Anlatanが提供する、物語制作を中心にした文章生成とアニメ調の画像生成に対応したAIサービスです。

ストーリーの続きを考えたり、キャラクター設定を広げたりといった創作支援を得意としています。

⭐Yoomでブログ作成にかかわる業務を自動化できます!

 👉Yoomとは?ノーコードで業務自動化につながる!

ハイパーオートメーションツール「Yoom」では、ブログ作成にかかわる業務を自動化できます。ChatGPTで生成した文章をもとにそのままWordpressで下書き投稿を作るなど、AIを用いたブログ作成との連携も可能です!気になる方はぜひチェックしてみてくださいね👀


■概要
Webサイトのフォームから寄せられた貴重なご意見や情報を、記事コンテンツとして活用する際に、内容の整理やWordPress.orgへの転記作業に手間を感じていませんか。このワークフローを活用すれば、フォームが送信されると、その内容をChatGPTが自動で記事形式に整理し、WordPress.orgに下書きとして保存します。コンテンツ制作の初動を自動化し、より創造的な業務に時間を割くことが可能になります。
■このテンプレートをおすすめする方
  • フォームで受け付けた情報を基にWordPress.orgで記事を作成しているWeb担当者の方
  • ChatGPTを活用して、文章の要約や清書といった定型作業を効率化したい方
  • コンテンツ制作フローにおける手作業での転記作業をなくし、ミスを減らしたい方
■このテンプレートを使うメリット
  • フォームへの入力後、ChatGPTによる内容整理からWordPress.orgへの下書き作成までを自動化できるため、コンテンツ制作にかかる時間を短縮します。
  • 手作業による情報のコピー&ペーストが不要になることで、転記ミスや要約時の抜け漏れといったヒューマンエラーの発生を防ぎます。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、ChatGPTとWordPress.orgをYoomと連携します。
  2. 次に、フォームトリガー機能を選択し、「フォームが送信されたら」というアクションを設定し、記事作成に必要な項目を設置します。
  3. 次に、ChatGPTを選択し、「テキストを生成する」アクションを設定します。ここでフォームの入力内容を基に、記事本文を生成するよう指示します。
  4. 最後に、WordPress.orgを選択し、「新規投稿を作成する」アクションを設定し、ChatGPTが生成したテキストを本文として下書き投稿を作成します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • フォームトリガーで設定するフォームの項目は、業務内容に合わせて自由に編集が可能です。例えば、記事のタイトルや含めたいキーワードなどを入力する項目を追加できます。
  • ChatGPTでテキストを生成する際のプロンプト(指示文)は、任意の内容に設定できます。生成したい文章の構成やトーン、文字数などを具体的に指定し、アウトプットを調整してください。
■注意事項
  • ChatGPT、WordPress.orgのそれぞれとYoomを連携してください。
  • ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
    https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
  • ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。

■概要
Webサイトへのコンテンツ投稿で、画像に含まれるテキストを手入力で記事に起こす作業は、手間と時間がかかるものです。また、手作業による転記ミスが発生する可能性もあります。このワークフローを活用すれば、フォームに画像ファイルを送信するだけで、OCR機能が自動で文字情報を読み取りWordPress.orgへ新規投稿を作成するため、一連のコンテンツ作成プロセスを効率化し、担当者の作業負担を軽減します。
■このテンプレートをおすすめする方
  • WordPress.orgへの記事投稿で、画像からの文字起こし作業に手間を感じているWeb担当者の方
  • 紙の書類や手書きメモなどの画像データを、効率的にWebコンテンツ化したいと考えている方
  • フォーム機能を活用し、外部からの情報をもとに記事を自動で生成したいメディア運営者の方
■このテンプレートを使うメリット
  • フォームへの画像送信を起点に、文字起こしからWordPress.orgへの投稿までが自動化され、手作業に費やしていた時間を短縮できます。
  • 人の手による文字の転記がなくなるため、入力間違いや変換漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、コンテンツの品質維持に繋がります。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、WordPress.orgをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでフォームトリガー機能を選択し、画像ファイルなどをアップロードできるフォームを作成します。
  3. 次に、オペレーションでOCR機能の「画像・PDFから文字を読み取る」アクションを設定し、フォームから送信された画像ファイルを指定します。
  4. 最後に、オペレーションでWordPress.orgの「新規投稿を作成」アクションを設定し、OCRで読み取ったテキスト情報などを投稿内容として指定します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • フォームトリガーで設定するフォームの入力項目は、画像ファイルのアップロード欄以外にも、テキスト入力欄などを自由に設定できます。
  • OCR機能で画像から文字を読み取る際に、読み取ったテキストの中から特定の情報のみを抽出するよう任意で設定できます。
  • WordPress.orgの投稿タイトルや本文は、固定のテキストだけでなく、フォームの入力値やOCRで取得した情報を組み合わせて自由に設定できます。
■注意事項
  • WordPress.orgとYoomを連携してください。
  • OCRまたは音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。

🤔実際に使ってみた

ここからは、対話型AIの代表格であるChatGPTと、文章生成に特化したNovelAIを実際に使いながら、ブログ執筆の実務における挙動を比較検証していきます。

操作感や仕上がりの自然さを中心に、実務目線で感じたポイントを整理していきます。

今回の検証で想定した利用シナリオと確認ポイント

今回の検証では、以下のツール・モデル・プランを使用しています。
NovelAI:GLM-4.6・NAI Diffusion V4.5 Curated(無料トライアル)
ChatGPT:ChatGPT5.2 Auto・GPT Image 1.5(Plus)
利用シナリオ案1:読者を惹きつける「導入文(リード)」の作成
想定されるユースケース:
ブログ記事の滞在時間を左右する重要な「冒頭部分」において、ターゲット読者の検索意図や悩みに寄り添い、本文へとスムーズに誘導する魅力的なフックを作成する。
検証項目:

  • フックの強さ:読者の感情を動かし、続きを読ませるための物語性や共感表現が含まれているか。
  • 文脈の自然さ:与えられたテーマや書き出しから、違和感なくスムーズに本題へ繋げられているか。
  • テンプレ感の少なさ:一般論の羅列にならず、書き手の意思や独自の視点が感じられる文章になっているか。

検証シナリオ案2:記事の読了率を高める挿絵の作成
想定されるユースケース:
ブログ記事の離脱を防ぐため、テキストだけでは伝わりにくいニュアンスや雰囲気を視覚化し、読者の理解を助けつつ読み進めるリズムを生むための挿絵を作成する。
検証項目:

  • 視覚的な訴求力:読者の目を引き、スクロールの手を止めさせるだけの画力が備わっているか。
  • プロンプトの再現度:プロンプトで指示したシチュエーションを、破綻なく正確に描写できているか。
  • クリエイティブの独自性:いかにもAIが描きましたという無難な画像や、よくあるフリー素材のようにならず、ブログ独自のオリジナリティが出せているか。

✅検証①:読者を惹きつけるブログ記事の導入文の作成してみた

ブログ記事の冒頭、何を書けばいいか悩みすぎて、気づけば時間ばかり過ぎていることはありませんか?
AIに導入文を頼むと、「現代社会において、業務効率化は非常に重要です」といった、誰もが書ける優等生な文章になりがちで、読者の心を掴めないという課題があります。
そこで今回は、多くのビジネスパーソンが共感できるリモートワークでの雑談の重要性をテーマに設定。
ChatGPTには「作成指示」を、NovelAIには「書き出しの1行」を与え、どちらがよりフックの効いた導入文を書けるのか、その実力を検証していきます!

💡検証の前に:NovelAIは「命令」ではなく「リレー形式」

ChatGPTなどのチャットボットは、質問に対して答えを返してくれる「対話型」ですが、NovelAIは入力された文章の続きを予測して書き継ぐ「文章補完型」のAIです。
そのため、「記事を書いて」と命令だけして丸投げすると、AIはどう続けていいか分からず、小説のような物語を書き出してしまうことがあります。
NovelAIを使う際は、人間とAIが交互にバトンを渡す「リレー形式」で執筆を進めます。
そのため、以下のように設定します。

  • メモリー:AIに覚えておいてほしい「記事のテーマ」や「ターゲット読者」などの前提条件を入力する場所です。
  • New Story(本文): 実際に記事を書く場所です。ここにはプロンプトではなく、「記事のタイトル」と「書き出しの1行」だけを人間が入力し、その続きをAIに書いてもらいます。

⚙️NovelAIへの入力設定
今回は、NovelAIには以下の内容を入力します。

【メモリーに入力する内容】

[ Title: リモートワークの壁を壊す!チームの絆を深める雑談の技術 ]
[ Audience: 部下との距離感に悩む中間管理職、チームリーダー ]
[ Author: 経験豊富なビジネスコーチ ]
[ Tone: 親しみやすく信頼感のある「です・ます」調。読者に寄り添う共感的なトーン。 ]
[ Goal: 雑談の重要性を伝え、具体的な実践方法を解説する。 ]


【New Story(本文)に入力する内容】

リモートワークの壁を壊す!チームの絆を深める雑談の技術オンライン会議が終わった瞬間の、あのプツンと切れる静けさに、ふと寂しさを感じることはありませんか?

では、さっそくNovelAIから検証していきましょう!
先ほどのプロンプトをメモリーと本文に入力します。

プロンプトを入力したら、送信をクリックします。

すると以下のように出力してくれました。

検証結果

出力されたドラフトを読んでみましたが、複雑な文脈を丁寧に解きほぐした、非常に堅実な仕事ぶりだなという印象です。
指示された内容を漏らさず拾い上げ、ロジックの破綻を防いだ点は高く評価できますが、情報の重要度に関わらず全てを律儀に拾っています。

  • フックの強さ
    判定:⭕️
    「画面の向こうのメンバーがただのアイコンになってしまう」という表現は、リモートワークならではの無機質さをうまく言語化できており、読者の共感を誘います。
    「歯痒さを覚える」という感情的な言葉も、ビジネスコーチというペルソナ(設定)を踏まえると、読者に寄り添う姿勢としてプラスに働いています。
  • 文脈の自然さ
    判定:🔺
    文章の流れ(フロー)自体は非常にスムーズです。
    人が書いた「寂しさを感じることはありませんか?」という問いかけに対し、「リーダーなら誰でも経験があるはず」と自然に受けて展開できています。 ただし、「本書では」という記述は明確なミスです。ブログ記事という設定を無視して、書籍のフォーマットで出力してしまっています。文章は自然ですが、人間がチェックして「本記事では」に直す必要がありそうです。
  • テンプレ感の少なさ
    判定:🔺
    いい意味でAIっぽさがなく、書いた人の雰囲気が伝わってくる文章です。読んでいて「ちゃんと人が考えて書いているな」と感じるのは、かなり好印象でした。
    ただ、小説向けのAIらしく、ところどころ感情が前に出る場面もあります。媒体によっては少し落ち着かせるリライトが必要かもしれません。

    【比較】ChatGPTにも導入文を依頼して検証してみた

NovelAIの、人間味あふれる書き出しは非常に印象的でした。
では、普段は論理的で丁寧な仕事をこなすChatGPTは、この「読者の感情に寄り添う」という課題に対して、どのようなアプローチを見せるのでしょうか?

【実際に使ったプロンプトは以下です】

# 前提条件
以下の設定に基づいて、ブログ記事の「導入文」を作成してください。
タイトル:リモートワークの壁を壊す!チームの絆を深める「雑談」の技術
ターゲット読者:部下との距離感に悩む中間管理職、チームリーダー
著者ペルソナ:経験豊富なビジネスコーチ
文体:親しみやすく信頼感のある「です・ます」調。読者に寄り添う共感的なトーン。
記事のゴール:雑談の重要性を伝え、具体的な実践方法を解説する。
# 書き出し(必ずこの文から始めてください):「オンライン会議が終わった瞬間の、あのプツンと切れる静けさに、ふと寂しさを感じることはありませんか?」
# 指示
上記の「書き出し」から始まるように、文章を続けてください。
単なる状況説明で終わらせず、読者の悩みに深く共感し、解決策(本文)へと期待感を持たせるような、魅力的な導入文を完成させてください。

ChatGPTの評価:構成力は高いが、教科書的な「説明」に終始

ChatGPTの出力は、非常に整理されていて読みやすいです。情報の整理や記事構成の構築においては、さすがの安定感です。
書き出しから課題提起、そして解決策の提示へと流れる構成は、Webライティングの定石通りで非常にスムーズ。ターゲットである中間管理職というキーワードも自然に盛り込まれており、検索意図を満たすSEO記事としては十分な合格点と言えます。
一方で、少し物足りなさを感じたのは文脈の深掘りです。書き出しで提示した寂しさという感情のフックを、直後の文章で即座に業務上の課題へと変換してしまっています。NovelAIが読者の感情に寄り添う展開を見せたのに対し、ChatGPTはすぐに状況の解説を始めてしまいました。
情報を正確に伝えるためのマニュアルや解説記事ならChatGPTが最適ですが、今回のような共感や読み物としての面白さを狙う場面では、人間によるリライトが必要になりそうだなと思いました。

【検証①まとめ】NovelAIは「引き算」、ChatGPTは「足し算」

今回の検証で浮き彫りになったのは、AIが出力した後の人間の仕事(修正作業)の性質が真逆になるという点です。
NovelAIの出力は、良くも悪くも暴走気味でした。
ブログを「本書」と呼ぶミスや、少しドラマチックすぎる表現がありましたが、そこには明確な「熱量」がありました。
これを実務で使う場合、人間がやるべき作業は引き算です。
過剰な演出を抑え、修正する。ゼロから熱量を込めるのは大変ですが、すでにある熱量をクールダウンさせる作業は、実はそこまで負担がかかりません。
一方で、ChatGPTの出力は優等生でした。 構成も論理も完璧ですが、心を動かすフックが弱く、無難な仕上がりです。
これを魅力的な導入文にするために人間がやるべき作業は足し算です。
読み飛ばされないための「引っかかり」をゼロから考える必要があります。
多少のミスを許容してでも、最初の爆発力を借りたい場面では、NovelAIの豊かな想像力が強力な武器になると感じました。

✅検証②:脱・フリー素材!読者を引き込む「挿絵」を作成してみた

良い記事を書いても、文字ばかりだと読者が疲れて離脱してしまう……そんな経験はありませんか?
かといって、フリー素材を使うと「どこかで見たことのある写真」になりがちで、ブログの個性が埋もれてしまうのが悩みどころです。
そこで今回は、検証①の記事テーマである「リモートワークの雑談」に合わせて、読者の視線を釘付けにする挿絵を作成してみました!
ChatGPTとNovelAI、それぞれがどのようなアプローチで記事の世界観を表現してくれるのか、実際に画像生成してその実力を比較検証していきます!
【実際に使ったプロンプトは以下です】

masterpiece, best quality, highres, A warm and friendly illustration style reflecting remote work team bonding, multiple business people, men and women, smiling and laughing, chatting via video conference on laptop screens, grid view interface, cozy home office backgrounds, plants, coffee cups, warm lighting, relaxed atmosphere, flat color, vector art, clean lines, modern design

【プロンプトのざっくり解説】

今回のプロンプトは、大きく分けるとこんな指示を出しています。

  • masterpiece, best quality, highres 画像のクオリティを底上げするための必須キーワードです。書き込み密度や解像感を高めます。
  • A warm and friendly illustration style... 今回のテーマであるリモートワークのチームの絆を指定しています。
  • multiple business people, men and women... 男女がビデオ会議で談笑している状況描写です。grid view interfaceで会議ツールの画面構成を指定しました。
  • flat color, vector art, clean lines... 今回の重要ポイントです。アニメ調を抑えるため、フラットカラーやベクターアートを指定し、ビジネスブログ向けの画風に調整しています。

このように品質、テーマ、状況、画風の順に並べるだけで、意図した画像が生成されやすくなります。
先ほどと同じように、プロンプトをNovelAIに入力します。

すると、以下のような画像を出力してくれました。

検証結果

出力された画像を見たところ、指示の解釈が斜め上に飛んでしまった印象です。
ブログのアイキャッチとして想定していた一枚絵ではなく、ストーリー漫画のような形式になっており、実用面では大きな課題が残る結果となりました。

  • 視覚的な訴求力
    判定:🔺
    パッと見のインパクトはありますが、ブログ記事内で使うには情報量が多すぎて散漫です。
    「目を引く」という意味では成功ですが、記事の信頼性を高めるクオリティかと言われると、修正なしで掲載するのは厳しいレベルです。
  • プロンプトの再現度
    判定:❌
    ここは明確な解釈ミスが発生しています。
    プロンプトで指示した「Grid view interface(ビデオ会議の画面分割)」を、Web会議ツールのUIではなくコミックのコマ割りとして出力してしまいました。今回はGridという単語の多義性が裏目に出て、意図しない解釈を引き起こしてしまったようです。
  • クリエイティブの独自性
    判定:🔺
    よくあるフリー素材や、均質化されたAIイラストとは異なる、独特の画風である点は評価できます。
    その一方で、線画の揺れや塗りムラといったAI生成特有のノイズがまだ残っており、これが味というよりも未完成な印象を与えてしまっています。

【比較】ChatGPTはプロンプトの意図を汲み取れるか?同じテーマで検証してみた

NovelAIの検証では、グリッド表示を漫画のコマ割りと解釈するという予想外の結果となりました。
続いて、ChatGPTを使って検証を行います。
NovelAIとは異なり、ChatGPTが得意とする文章形式での指示に切り替えた際、リモートワークのシチュエーションや画面構成をどこまで正確に再現できるのかを確認していきます。
なお、今回生成する画像のテーマや構成要素は、先ほどのNovelAIと全く同じです。
ただし、指示の出し方をChatGPTが得意とする文章形式に変更しています。

ChatGPTの評価:文脈理解は完璧!でも優等生すぎて既視感があるかも?

出力された画像は、NovelAIで課題だったグリッド表示の意味を正確に理解し、非常に完成度の高いビジネスイラストに仕上がっています。
特別なヒント(漫画ではない等の注釈)を与えずとも、前後の文脈からWeb会議のUIであると判断した点は、さすがの言語理解力と言えるでしょう。全体の構図、配色、光の演出が破綻なくまとまっており、読者に安心感を与えます。
一方で、その完璧さゆえに、どこかの企業のサイトで見たような既視感があり、独自性という点では課題が残りました。
あまりにも優等生的なアウトプットであるため、読者の記憶に残るフックとしては弱く、他サイトとの差別化を図るには、プロンプトでさらに尖った画風を指定するなどの工夫が必要になるでしょう。

【検証②まとめ】「単語」で描くか、「文脈」で描くか。思考プロセスの違いが決定的差に

今回の検証で浮き彫りになったのは、両者の画力そのものの差ではなく、プロンプトを解釈する思考プロセスの決定的な違いです。
NovelAIは入力されたタグを文字通りに受け取るため、Gridという単語から漫画のコマ割りを連想するなど、予想外の挙動を見せました。
意図通りに動かすには技術がいりますが、その解釈のズレが、他にはないユニークな個性を生むこともあります。
ChatGPTは文脈からWeb会議という正解を導き出す推論力はさすがです。言葉足らずでも常識でカバーしてくれますが、その反面、出力結果はどこかで見たことのある無難な画像に収束しがちです。
記事にインパクトや遊び心が欲しいならNovelAI、内容を誤解なく正確に伝えたいならChatGPT。目的(遊び vs 実用)に合わせて、このAIを使い分けるのが最も合理的だと言えそうです。

🖊️まとめ

実際に使ってみると、ChatGPTは筋道を立てて考えるのが得意で、NovelAIは思いがけない表現を生み出すのが上手だとわかりました。
ChatGPTは、記事の導入文でも挿絵でも、常に文脈を読み取って正解を返してくれます。情報の正確さが求められる場面での信頼感は抜群です。
一方でNovelAIは、論理よりも情緒や視覚的な響きを優先します。グリッドを漫画と解釈するような勘違いもありましたが、その偶発性が読者を惹きつける強力なフックになることもありました。
それぞれの得意分野を理解して使い分けるのが、AIに振り回されずに質の高い記事を作る近道になりそうです。

💡Yoomでできること

今回の検証で作成したブログの導入文や挿絵を、Notionなどのデータベースに登録して管理できたら便利だと思いませんか?
YoomはChatGPTなどのAIと、普段使っているツール(Notion, Slack, WordPressなど)を連携させ、日々の定型業務を自動化できるツールです。
自動化に興味のある方は、ぜひチェックしてみてくださいね!


■概要
LINE公式アカウントで受け取った画像を、手作業でPCに保存してからWordPress.orgにアップロードしていませんか。この一連の作業は単純ですが、積み重なると大きな手間になります。このワークフローを活用すれば、LINE公式アカウントで画像メッセージを受信するだけで、自動的にWordPress.orgのメディアライブラリへアップロードが完了し、手作業によるアップロードの手間や時間の削減に繋がります。
■このテンプレートをおすすめする方
  • LINE公式アカウントで受け取った画像をWordPress.orgに手動でアップロードしているWeb担当者の方
  • LINE公式アカウントを活用したユーザー投稿企画などで、画像管理の効率化を目指している方
  • コンテンツ制作に関わる単純作業を自動化し、コア業務に時間を割きたい方
■このテンプレートを使うメリット
  • LINE公式アカウントでの画像受信からWordPress.orgへのアップロードまでが自動化され、これまで手作業に費していた時間を短縮し、より重要な業務へ集中できます。
  • 手動でのアップロード作業がなくなるため、画像の保存忘れやアップロードミスといったヒューマンエラーの防止に繋がり、業務の正確性が向上します。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、LINE公式アカウントとWordPress.orgをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでLINE公式アカウントを選択し、「ユーザーからメッセージを受け取ったら」というアクションを設定します。
  3. 続いて、オペレーションで分岐機能を設定し、受信したメッセージにファイルが添付されている場合のみ後続の処理に進むようにします。
  4. 次に、オペレーションでLINE公式アカウントを選択し、「メッセージの添付ファイルを取得」アクションで画像ファイルを取得します。
  5. 最後に、オペレーションでWordPress.orgの「メディアをアップロード」アクションを設定し、取得した画像をメディアライブラリにアップロードします。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • 任意のLINE公式アカウントと連携可能です。
■注意事項
  • LINE公式アカウント、WordPress.orgのそれぞれとYoomを連携してください。
  • 分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
  • ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
  • トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は「ファイルの容量制限について」をご参照ください。

■概要
WordPress.orgで投稿が公開されたらGmailに追加するフローです。
■このテンプレートをおすすめする方
1.WordPress.orgでブログやニュースサイトを運営している方
・記事の公開を関係者に迅速に知らせたい方
・公開通知を手作業で送る手間を省き業務効率を向上させたい方
・記事の更新情報を購読者にメールで配信したい方
2.Gmailを情報共有ツールとして活用しているチーム
・WordPress.orgの投稿情報をGmailに集約し情報共有を一元化したい方
■このテンプレートを使うメリット
WordPress.orgはブログやWebサイトを構築するツールですが、記事を公開するたびにチームメンバーなどに手動で通知メールを送信するのは人的なミスが起こる懸念があります。
WordPress.orgとGmailを連携することで人的なミスを解決することができます。WordPress.orgで記事が公開されるたびにGmailで自動的に通知メールを送信することができ情報共有の遅れを防ぐことが可能となります。
注意事項
・WordPress.org、GmailのそれぞれとYoomを連携してください。

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この記事を書いた人
Shiori Fukumori
Shiori Fukumori
Excel表計算処理技能認定、Word文書処理技能認定、Adobe Certified Professional(Illustrator 2020、Photoshop 2020)認定資格を保有。現在は、SaaS自動化ツール「Yoom」を活用した業務効率化をテーマとする記事執筆を担当。SaaSやITツールが増え続ける中で企業が直面する「どのツールを連携させれば業務が効率化するのか」という課題の解決に向け、日々情報を発信している。
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