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テンプレートがコピーされたら、OKをクリックしてください。
ステップ1:マイアプリ連携
BubbleとMicrosoft TeamsをYoomにマイアプリ連携をします。
左欄にあるマイアプリをクリックしてください。
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+新規接続をクリックし、Bubbleを検索します。
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アカウント名・アクセストークン・サブドメインを上記画像の注釈を参考に入力し、追加してください。
続いて+新規接続をクリックし、Microsoft Teamsを検索します。
サインイン画面が表示されたら、メールアドレスとパスワードを入力してください。
これで、BubbleとMicrosoft Teamsのマイアプリ連携が完了しました!
※注意)Microsoft 36には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft 365 Business)があります。
一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性がありますのでご注意ください。
ステップ2:アプリトリガーの設定
ここからは、フローボットの編集を行います!
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上段の「Thingが作成されたら」の項目を選択します。
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上記画面は、変更不要です!
このまま「次へ」をクリックしてください。
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トリガーの起動間隔を、プルダウンから任意で設定してください。
※注意事項)トリガーの起動間隔はプランによって選択できない場合があります。
テストを実行し、「保存する」をクリックしてください。
ステップ3:Microsoft Teamsに通知する
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下段の「Microsoft Teamsに通知する」という項目をクリックしてください。

上記画面は、変更不要です!
このまま「次へ」をクリックしてください。

チームIDとチャネルIDは、候補のプルダウンより選択してください。
メッセージ内容は自由に設定できます。
※例)今回は、上記画像のように設定しました。これで、Bubbleで新しいThingが登録されたら「ThingD」を自動で引用してMicrosoft Teamsに通知できます。
※設定方法)枠の中の「Thingが作成されたら」をクリックし、「ThingD」を選択します。{{ThingD}}と表示されます。
設定が完了したら、テストを実行すると、Microsoft Teamsにサンプルメッセージが通知されるので、確認し保存してください。
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こちらの画面が表示されるので「トリガーをON」をクリックし、フローボットを起動させます。
これで、「BubbleでThingが作成されたらMicrosoft Teamsに通知する」フローボットの完成です!
その他のBubbleとMicrosoft Teamsを使用したフローボット
YoomにはBubbleとMicrosoft Teamsを使用したフローボットが他にもございます。
今回は、その中からおすすめのフローボットを3つご紹介します!