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Grokでデザインレビューや画像作成は可能?実際に使ってみた!
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Grokでデザインレビューや画像作成は可能?実際に使ってみた!
AI最新トレンド

2025-12-24

Grokでデザインレビューや画像作成は可能?実際に使ってみた!

Harusara
Harusara

「このデザイン、なんとなく違和感があるけれど、言語化できない……」
「修正指示を出したいけれど、角が立たない言い方を考えるのが面倒だ」

本記事では、デザイン業務の効率化を目指すユーザに向け、xAI社のAIツール「Grok」を活用したデザインレビューの使用感を検証し紹介します。

「良いですね」と微笑むだけのAIは、もういらない。 時には「根本から作り直しをおすすめします」とまで言い切るGrokが、果たしてデザイン現場の良き相棒になり得るのか?

今回は「Grok 4.1」を使用し、実際のイラストレビューや配色提案のシミュレーションを実施。クリエイティブの質を妥協せず、かつ実務の泥臭い作業をいかに手放すか。AIと共に歩むワークフローの可能性を見ていきましょう。

✍️Grokについて

本記事の想定読者

本記事は、主に以下のような方を対象としています。

・デザインのレビュー工数を見直したい担当者

・レビュー提出前に自主レビューを行いたいデザイナー

・AIツールを用いたレビューで客観的・トレンドの意見を求めている方

Grokとは

Grokは、xAI社が「宇宙の本質を理解する」という壮大な目的のもと開発したAIチャットボットです。最大の特徴は、SNSツール「X」の投稿データをリアルタイムで学習に利用している点があげられ、他のAIでは追いつけない圧倒的な情報の鮮度を実現しています。また、「政治的な正しさに縛られない」という思想から、ユーモアと少し皮肉の効いた個性を持っているのも面白い点です。

また、Grokを利用する方法は主に3つあり、X(旧Twitter)のプラットフォーム上、Grok専用のモバイルアプリ、そしてGrokの公式サイト(https://grok.com/)からアクセスすることが可能です。

⭐AIによるデザイン業務は自動化ツールYoomでも効率化できる!

👉Yoomとは?ノーコードで業務自動化につながる!
複数SaaSやAIツールを組み合わせて業務を自動化できる「Yoom」では、GoogleフォームやDiscordで受け取ったウェブサイトデザインの要件をもとに、AIでラフ案を自動生成し、Slack通知や自動返信まで一気通貫で行えます。
ヒアリング内容を整理し、たたき台となる構成案やコンセプト案を即座にアウトプットできるため、初期提案のスピードが大幅に向上します。
要件整理からラフ案作成・共有までを自動化できるのが大きな強みです。下記のテンプレートからすぐに試せますので、制作フローを効率化したい方はぜひ活用してみてください。

■概要

ウェブサイトのデザイン要件をGoogleフォームで受け取った後、ラフ案の作成やチームへの情報共有プロセスに手間を感じていませんか。
手作業での情報整理やデザイン指示は時間がかかり、コミュニケーションの齟齬が生じることもあります。
このワークフローを活用すれば、Googleフォームに回答が送信されるとAIが自動でラフ案を生成しSlackへ通知するため、デザインプロセスの初動を迅速化し、情報共有を円滑に進めることができます。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Googleフォームで収集した要件を基に、手作業でデザインの初期案を作成している方
  • AIを活用してウェブサイトのラフ案作成を効率化し、提案のスピードを上げたい方
  • Slackを通じた情報共有の迅速化と、デザイン制作の進捗管理を改善したい方

■このテンプレートを使うメリット

  • Googleフォームへの回答後、AIが即座にラフ案を生成しSlackに通知します。手作業による資料作成や共有にかかる時間を短縮し、デザイン提案までの時間が早まる可能性があります。
  • AIによるラフ案生成とSlackへの自動通知により、要件の伝達ミスや共有漏れといったヒューマンエラーを減らせる他、初期段階での認識のズレを防ぐことに繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、GoogleフォームとSlackをYoomと連携します。
  2. トリガーでGoogleフォームを選択し、「フォームに回答が送信されたら」というアクションを設定します。この設定により、指定したGoogleフォームに新しい回答が送信されるとフローが起動します。
  3. 次に、オペレーションでAI機能の「テキストを生成する」アクションを設定します。ここで、Googleフォームで受け取ったウェブサイトデザインの要件を基に、AIがラフ案のテキストを自動生成します。
  4. 最後に、オペレーションでSlackの「チャンネルにメッセージを送る」アクションを設定し、AIが生成したラフ案テキストを指定のチャンネルや担当者に通知します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • テキスト生成時のプロンプトは、どのようなスタイルのウェブサイトラフ案を希望するかに応じて、任意の内容で設定することが可能です。例えば、ターゲットユーザー層や盛り込みたい要素などを具体的に指示することで、より意図に沿ったラフ案の生成が期待できます。
  • Slackへの通知設定では、通知先のチャンネルやダイレクトメッセージを自由に選択できます。また、通知メッセージの本文には、Googleフォームの回答内容(例:クライアント名、ウェブサイトの目的など)を変数として埋め込んだり、固定の補足情報を追加したりするなど、柔軟なカスタマイズが可能です。

■注意事項

  • Googleフォーム、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。
    https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133

■概要

「Discordでデザイン要件が投稿されたら、AIでラフ案を自動生成し自動返信する」フローは、チャットベースのやりとりを効率化する業務ワークフローです。Discordに送られたデザイナー向け要件をAIでラフ案にして瞬時に返信し、確認の手間を減らします。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Discordでクライアントやチームからデザイン要件を受けつつ、手作業でラフ案を作成しているウェブ制作チームの方
  • チャットベースのコミュニケーションでデザイン確認を行い、 AI導入に興味があるデザイナーの方
  • 迅速なレスポンスでフィードバックサイクルを短縮したいプロジェクトマネージャーの方
  • 自動返信ワークフローを活用して、チームの負担を軽減したい制作リーダーの方

■このテンプレートを使うメリット

  • 要件受信からラフ案作成・返信を自動化し、 AI導入で確認サイクルを短縮。
  • ヒューマンエラー軽減とプロセス標準化で、チャットからの依頼対応を安定運用。

🤔Grokを実際に使ってみた!

検証条件

アカウント:SuperGrok(有料プラン)

モデル:Grok 4.1

アクセス条件:PC版(https://grok.com/)

検証内容とポイント一覧

  • 検証1:イラストのデザインレビューとリテイク依頼

検証ポイント:画像読解力、指摘内容、回答の一貫性

  • 検証2:Xのトレンドを反映した配色の壁打ち

検証ポイント:トレンドの収集力、提案力、画像生成速度

検証方法

PC版のGrokにプロンプトや画像を送信し、回答を基にGrokのデザインレビュー力を検証していきます。

✅各検証内容について

検証1.イラストのデザインレビューとリテイク依頼

まずGrokの画像認識能力を詳しく検証するため、あえて目的と内容が矛盾した画像を読み込ませるテストを行いました。検証に使用したのは、別の生成AIであらかじめ作成しておいた、シニア層が集うボウリング大会のイラストです。

この画像に対し以下のプロンプトをGrokに送信し、作り直すべき点はあるか、併せてリテイク用の指示文であるプロンプトを出力するよう依頼しました。

プロンプト:

他の生成AIを使用し、子供向けのボーリング大会のイラストを作成した。イラストを確認し、作り直すべき点があったら記載してほしい。その際に、リテイク用のプロンプトの出力もすること。


Grokはわずか15秒ほどで、イラストのミスを以下のように指摘しました。


続いて、回答の中で提示されたプロンプトをそのまま活用して画像を再生成したところ、今度は意図通りに子供たちが主役となったイラストが出力されました。

以下のように子供がメインであるボーリング大会のイラストが出力されました。

この新しい画像を改めてGrokに確認してもらうと、もはや根本から作り直す必要はないと評価した上で、あえて挙げるならと、ボールのサイズ感やピンの描写といった細部に関する具体的な調整ポイントを提示してくれました。

検証を行ってみての結果

画像読解力
今回の検証においてGrokは単に「ボウリングのイラストである」と認識するだけでなく、描かれた人物の年齢層や画像内の細かなテキスト情報まで正確に読み取理を行いました。シニア層向けの画像を子供向けと偽って読み込ませましたが、画像内のシニアボウリング大会という文字情報を逃さずキャッチし、ビジュアルと目的の致命的な乖離を特定した能力は極めて高いと言えます。視覚情報と言語情報を統合して理解しており、OCR機能とコンテキスト理解の両面で実用的な水準であるといえます。

指摘内容
抽象的な批評にとどまらず、具体的かつ論理的な指示を出してくれています。「作り直しをおすすめします」という断定的な判断を下せる点は、曖昧な回答を避けたい対人での現場において大きな信頼感に繋がります。ただし、再出力前後どちらのイラストでもレーンと床の境目がなかったり、おかしな位置にボールが並んでいるなど、違和感のある箇所に対して指摘がなかったため、Grokに全て頼るわけではなく、人の目でのレビューも必要であると感じました。

回答の一貫性
一連のやり取りを通じて、一度目のレビューで指摘した内容を念頭に置き、修正後の画像に対して前回の課題がどう解決されたかを踏まえた評価を行っている点は評価できると思われます。単発の画像判定機ではなく、デザインのブラッシュアップ過程を共に歩むレビュアーとしての役割を果たせていると感じました。根本的な修正から細部の微調整へとフェーズを移行させる対話の連続性は、開発現場における継続的なデザインレビューにおいて、良いパートナーになると言えるでしょう。


検証2.Xのトレンドを反映した配色の壁打ち

次に、Grokの強みである「リアルタイム検索」を活用し、バナー広告の配色戦略を相談しました。お題は、4万円という高価格帯の「重厚感のある音楽を楽しめる完全ワイヤレスイヤホン」の宣伝バナーの作成です。

Grokに以下のプロンプトを送信しました。
プロンプト:新発売のイヤホンを宣伝するバナーの配色を相談したい。Xを参照し、ここ1年以内に発売したイヤホン・ヘッドホンなどのオーディオ関係のポストを参考に、商品の特徴がより伝わる配色を提案してほしい。
商品の特徴:重厚感のある音楽が楽しめる、完全ワイヤレス、値段も4万円と高めだが、他のイヤホンとは格が違う音楽体験を楽しめる

約25秒ほどでGrokはここ1年以内のオーディオ関連のポストを分析し、実在するイヤホン・ヘッドホンの競合商品の傾向を即座に抽出し、以下のように3パターンの配色を提案しました。


また、この回答に基づいたラフ画の作成を依頼すると、それぞれわずか5、6秒でデザインのラフ画まで生成し、最終的に「音質にこだわるユーザーには、ブラック×ゴールドが最も響く」という、マーケティング的根拠に基づいた結論まで導き出しました。

検証を行ってみての結果

トレンドの収集力
Grokの最大の武器であるリアルタイム検索能力は、デザインの根拠を裏付けるリサーチにおいて実力を発揮しました。単に一般的な「高級感のある配色」を提示するのではなく、X上の膨大なポストをスキャンして、直近1年以内にリリースされた競合商品の傾向を即座に抽出できる点は、他のAIツールにはない大きな優位性です。また、情報の出典元となるリンクが明確に提示されるため、提案されたトレンドが自身のターゲット層と合致しているか、人間側が確認・判断しやすい点も、業務ツールとして非常に高く評価できます。

提案力
提案の内容は、単なる色の組み合わせに留まらず、マーケティング的な戦略に基づいた説得力のあるものでした。4万円という高価格帯の商品特性を深く理解し、ラグジュアリー感を演出するブラックとゴールドの組み合わせを最優先に推すなど、ブランドイメージに合致したロジックを展開しています。提示された3つのパターンはそれぞれに明確な意図があり、それらを基に追加の質問を重ねても一貫性がブレないため、デザインの方向性を決定する「壁打ち相手」として頼もしい存在であると言えます。

画像生成速度

指示を出してからわずか5、6秒でラフ画が生成されるため、議論の熱量を保ったまま試行錯誤を繰り返すことが可能です。この圧倒的な速さは、複数の配色パターンをその場で比較検討する際の心理的ハードルを劇的に下げてくれます。コンセプト立案から視覚化までをシームレスにつなぐ機動力は、スピード感が求められる現代のデザイン現場において、工数削減以上の価値をもたらすと感じました。

🖊️検証結果まとめ

Grokを使用したデザインレビューは実用的であることが確認できました。微細な文字や人物の年齢層を正確に把握する高い画像読解力や曖昧さを排除し、作り直しをはっきり推奨する断定的な判断力は、迅速な意思決定が求められる現場で心強い要素となります。また、わずか数秒でラフ案を生成するスピード感に加え、対話の文脈を維持した一貫性のあるレビューが可能なため、納得感のあるデザイン戦略を立てることができます。

今回の検証中、プロンプトに言語の指定を忘れたことで、一部英語の回答が出力されたり、説明不足により意図とは異なる回答が返ってきたりする場面もありました。こうした経験から、単にすべてをAI任せにするのではなく、使う側が指示の出し方を工夫し、思考を止めずに言語化し続けることが重要だと実感しています。人間による適切な指示があってこそ、Grokの持つポテンシャルを最大限に引き出し、相乗効果でより質の高い成果を生み出せるようになるはずです。

💡まとめ

AIがデザインの方向性を導き出し、遠慮なく改善案を提示する。今回の検証を通して、そんな未来がすぐそこまで来ていることを実感しました。しかし、どれほど技術が進歩しても、AIはあくまで私たちの可能性を広げるためのパートナーにすぎません。

AIと業務でうまく共存していくために必要なのは、道具にすべてを委ねる姿勢ではなく、AIが示した根拠を自らの目で確かめ、最適な一歩を判断する「人間の意思」そのものです。指示の出し方を工夫し、AIとの対話を通じて自分自身の考えを深めていく過程こそが、制作物の質をさらに高める鍵となります。

変化の激しい時代において、AIの速さや客観的な視点を作業の味方につけ、人間はより本質的な決断や想像的な作業に集中する。そんな役割分担の関係を築いていくことこそが、これからの制作現場における理想的な助け合いの姿と言えるのではないでしょうか。

💡Yoomでできること

👉Yoomの登録はこちら。30秒で簡単に登録できます!

Yoomは、さまざまなLLMやSaaSツールをノーコードで連携できるサービスです。
たとえば、Google スプレッドシートに登録されたウェブサイトデザインの要件をもとにAIでラフ案を自動生成し、Microsoft Teamsへ共有することができます。さらに、Googleフォームで受け付けた情報からロゴデザイン案を作成し、Slackに通知するといったクリエイティブ業務の効率化も可能です。
プログラミング知識がなくても、画面操作だけで手軽に業務の自動化フローを構築できるので、ぜひ試してみてください!


■概要

ウェブサイトのデザイン要件をGoogle スプレッドシートで受け取り、その内容をMicrosoft Teamsで通知する、という一連の作業に手間を感じていませんか。
このワークフローを活用すれば、Google スプレッドシートへの新しい要件の追加を起点に、AIによるデザインラフ案の自動生成、そしてMicrosoft Teamsへの通知までを自動化します。
複数ツールの行き来を省略でき、デザイン制作の初動を効率化します。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Google スプレッドシートでウェブサイトデザインの要件を管理している方
  • AIを活用してデザインのラフ案作成プロセスを効率化したい方
  • Microsoft Teamsを通じてデザイン案を迅速にチームへ共有したい方

■このテンプレートを使うメリット

  • Google スプレッドシートへの要件追加からAIによるラフ案生成、Microsoft Teamsへの通知までが自動化され、手作業の時間を短縮できます。
  • 手動での情報伝達やAIへの指示入力の際に起こりがちな、入力ミスや伝達漏れといったヒューマンエラーを減らすことに繋がります。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、Google スプレッドシートとMicrosoft TeamsをYoomと連携します。
  2. トリガーでGoogle スプレッドシートを選択し、「行が追加されたら」というアクションを設定します。これにより、新しいデザイン要件が追加された際にフローが起動します。
  3. 次に、オペレーションでAI機能「テキストを生成する」アクションを選択し、Google スプレッドシートから取得した要件を基に、AIがデザインのラフ案をテキストで生成します。
  4. 最後に、オペレーションでMicrosoft Teams「チャネルにメッセージを送る」アクションを選択し、生成されたラフ案を指定したチャネルに送信します。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • AI機能における「テキストを生成する」アクションでは、デザインラフ案を生成するためのプロンプト(指示文)を任意の内容に設定できます。
  • Microsoft Teamsの設定では、通知先のチームIDやチャネルIDを任意に指定できます。また、メッセージ本文には固定のテキストだけでなく、Google スプレッドシートやAI機能から取得した情報を変数として埋め込むこともでき、メンションの指定やファイルの添付も可能です。

■注意事項

  • Google スプレッドシート、Microsoft TeamsのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

■概要

ロゴデザインのアイデアを考える際、新しい視点や迅速な案出しが求められる一方で、特にGoogleフォームで収集した情報をもとに手作業でデザイン案を作成しSlackで共有するプロセスは、時間と手間がかかることがあります。このワークフローを活用すれば、Googleフォームへの回答送信をきっかけにAIがロゴデザイン案を自動生成しSlackへ通知するため、デザインプロセスの効率化とアイデア創出の加速に繋がります。

■このテンプレートをおすすめする方

  • Googleフォームでロゴ制作依頼を受け付け、迅速にデザイン案を共有したい方
  • AIを活用してロゴデザインのアイデア創出プロセスを効率化したい担当者の方
  • Slackでの情報共有を自動化し、手作業による連絡漏れを防ぎたいチームの方

■このテンプレートを使うメリット

  • Googleフォームへの回答をもとにAIがロゴデザイン案を自動生成しSlackへ通知するため、これまで手作業で行っていたデザイン案の作成と共有に要していた時間を短縮できます。
  • AIによるデザイン案生成を活用することでアイデア出しの属人化を防ぎ、多様な視点からのロゴデザイン検討を促進し、業務の質向上に貢献します。

■フローボットの流れ

  1. はじめに、GoogleフォームとSlackをYoomと連携し、
  2. 次に、トリガーでGoogleフォームを選択して「新しい回答があったら」などのアクションを設定し、フォームの回答内容を取得します。
  3. そして、オペレーションでAI機能の「テキストを生成する」アクションを設定し、Googleフォームの回答内容を元にロゴデザイン案を生成するためのプロンプトを記述することで、
  4. 最後に、オペレーションでSlackの「チャンネルにメッセージを送る」アクションを設定すれば、AIが生成したロゴデザイン案を指定したチャンネルに通知できます。

※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント

  • AI機能の「テキストを生成する」オペレーションでは、ロゴデザインのコンセプトやスタイル、色調など、より具体的な要望をプロンプトとして詳細に設定することで、生成されるデザイン案の方向性をユーザーのニーズに合わせて調整することが可能です。
  • Slackの「チャンネルにメッセージを送る」オペレーションでは、通知先のチャンネルIDを任意で設定できるほか、メッセージ本文に固定のテキストを追加したり、Googleフォームの回答内容やAIが生成したデザイン案といった動的な情報を組み込んだりして、通知内容を柔軟にカスタマイズできます。

注意事項

  • Googleフォーム、NotionのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • Googleフォームをトリガーとして使用した際の回答内容を取得する方法は下記を参照ください。

https://intercom.help/yoom/ja/articles/6807133

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
Harusara
Harusara
Microsoft Office Specialist認定資格、Word文書処理技能認定、基本情報技術者資格を保有。新人教育や資格取得のための社内勉強会等の講師経験がある。また、Oracle Certified Java Programmer Bronze SE7、Javaプログラミング能力認定2級などJavaプログラミングに関する資格も持つ。 システムエンジニアとして8年の実務経験があり、PythonやWindowsバッチを用いてスクリプトを自作するなど、タスクの簡略化や作業効率化に日々取り組んでいる。自身でもIT関連のブログを5年以上運営しており、ITに馴染みのない方でも活用できるノウハウやTipsをわかりやすく発信している。
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