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ChatGPTとSlackの連携イメージ
受信メールの内容をChatGPTで要約してSlackに送信
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Yoom活用術

2025-03-26

受信メールの内容をChatGPTで要約してSlackに送信する方法

k.ueno
k.ueno

毎日の業務で大量のメールを処理しているなか、重要な情報を見逃さず速やかに内容を把握するのはなかなか難しいものです。
そこでYoomのメールトリガーを使用してChatGPTとSlackを連携することで、受信メールの内容をChatGPTで自動要約し、Slackの特定チャネルへ通知できるようになります。
AIを活用して情報をわかりやすく要約することで内容把握の時間を短縮でき、普段お使いのSlackへ送信することでチーム内のコミュニケーションもよりスムーズになります。
プログラミング知識がなくても誰でも簡単に導入・設定できるため、担当者の負担軽減と業務効率化が期待できます。
なお、Yoomを使えばSlackとChatGPTをさらに柔軟に連携させることも可能です。

本記事では、この自動化フローの設定手順と導入メリットをわかりやすく解説しますので、ぜひご覧ください!

SlackとChatGPTを連携する方法

業務で利用しているSlackとChatGPTを連携させることで、AIを活用したコミュニケーションの円滑化や日常業務の効率化が期待できます。

SlackとChatGPTを連携させる方法には、主に以下の3つのアプローチがあります。

  1. Slack App(公式アプリ)を利用する
    SlackのAppディレクトリ(またはワークスペース内のアプリ追加画面)から「ChatGPT」を検索してワークスペースに追加し、OpenAIのアカウント認証やAPI設定を行う方法です。
    プログラミングの手間がなく、手軽に導入できるのが特徴です。
  2. APIを活用してSlackボットを自作する
    OpenAI APIとSlack APIを組み合わせ、自社の業務に合わせた独自のボットプログラムを開発・運用する方法です。
    回答のカスタマイズや自社システムとの深い連携が可能ですが、開発やサーバー管理のノウハウが必要となります。
  3. ノーコードツール(iPaaS)を活用する
    ノーコード・ローコードでツール同士を繋ぐ外部の連携サービス(iPaaSや各種コネクター)を活用する方法です。
    複雑なコードを書くことなく、様々なアプリケーションとChatGPTを柔軟に組み合わされるため、簡単に導入を進められます。

Yoomを活用したさらに柔軟な連携

iPaaSなどの連携コネクターの中でも、ノーコードツール「Yoom」を活用すれば、さらに高度で柔軟な自動化フローを構築できます。

  • Slack上でChatGPTの回答を自動取得
    Slack内で質問を投稿するだけで、ChatGPTからの回答を自動で受け取れる仕組みを簡単に構築できます。


■概要
Slackでの問い合わせ対応に、多くの時間と手間がかかっていませんか?定型的な質問への返信作業は、担当者の負担となりコア業務を圧迫する一因にもなります。このワークフローは、特定のSlackチャンネルにメッセージが投稿されると、ChatGPTが自動で回答を作成し、スレッドへ返信する処理を自動化します。Slackでの反復的なメッセージ対応業務から解放され、より重要な業務に集中できる環境を構築します。
■このテンプレートをおすすめする方
  • Slackでの問い合わせ対応に多くの時間を割かれているカスタマーサポート担当者の方
  • 社内ヘルプデスクとして、Slackでの定型的なメッセージ対応の自動化を検討している方
  • 生成AIを活用して、コミュニケーション業務の効率化を目指しているチームリーダーの方
■このテンプレートを使うメリット
  • Slackへのメッセージ投稿から回答作成、返信までを自動化することで、問い合わせ対応にかかる工数を削減します。
  • 自動で一次対応を行うため、返信漏れを防ぎ、対応速度と品質の安定化に貢献します。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、SlackとChatGPTをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでSlackを選択し、「新しいメッセージがチャンネルに投稿されたら」というアクションを設定します。
  3. 続いて、オペレーションでChatGPTを選択し、「テキストを生成」アクションでSlackの投稿内容に基づいた回答文を生成させます。
  4. 最後に、オペレーションでSlackの「スレッドにメッセージを送る」アクションを設定し、生成されたテキストをスレッドに返信します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • Slackのトリガー設定では、メッセージを検知したい特定のチャンネルを任意で設定してください。
  • ChatGPTのオペレーションでは、回答を生成するためのプロンプト(指示内容)を、自社のルールや用途に合わせて自由にカスタマイズできます。
  • Slackへの返信オペレーションでは、ChatGPTが生成したテキストの前後に定型文を追加するなど、メッセージ内容を任意で設定することが可能です。
 ■注意事項
  • Slack、ChatGPTのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
  • 詳しくはOpenAIの「API料金」ページをご確認ください。
  • ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。 

  • メールなどをトリガーにした高度な連携
    「特定のメールを受信したらChatGPTで要約・返信案を作成し、Slackに通知する」といった、メール通知などをトリガー(起動条件)にした柔軟な連携も容易に実現可能です。


■概要
日々多くのメールを受信する中で、一件一件内容を確認して返信を作成するのは時間のかかる作業ではないでしょうか。このワークフローを活用すれば、特定のメールを受信した際に、その内容を元にChatGPTが自動で返信案を作成し、Slackへ通知することが可能です。メール返信作成のプロセスを効率化し、より迅速な顧客対応を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
  • 日々大量のメール対応に追われ、返信文の作成を効率化したいと考えている方
  • ChatGPTを活用して、定型的な問い合わせへの一次回答を自動生成したい方
  • Slackでの情報共有を迅速化し、チームの対応速度を向上させたいマネージャーの方

■このテンプレートを使うメリット
  • 受信メールの内容に応じた返信案が自動で作成されるため、文章を考える時間を減らし、メール対応業務を効率化できます。
  • ChatGPTが生成した均質な文案を元に対応することで、担当者による返信内容のばらつきを防ぎ、応対品質の標準化に繋がります。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、ChatGPTとSlackをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでメールトリガーを選択し、「トリガー条件のメールを受信したら」というアクションを設定します。
  3. 次に、オペレーションでChatGPTの「テキストを生成」アクションを設定し、受信メールの内容を元に返信文を生成します。
  4. 最後に、オペレーションでSlackの「チャンネルにメッセージを送る」アクションを設定し、生成された返信案を指定のチャンネルに通知します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • メールトリガーでは、自動化の対象としたいメールの差出人や件名などの条件を任意で設定してください。
  • ChatGPTに返信案を作成させる際の指示内容(プロンプト)は、丁寧な文体や特定のキーワードを含めるなど、自由にカスタマイズが可能です。
  • Slackに通知するメッセージは、ChatGPTが生成した返信案に加えて、受信メールの件名や差出人情報など、必要な情報を組み合わせて任意で設定できます。

■注意事項
  • ChatGPT、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
  • ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
  • 詳しくはOpenAIの「API料金」ページをご確認ください。
  • ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。

■概要
日々寄せられるお問い合わせメールへの対応に、多くの時間と手間をかけていませんか。内容を把握し、一件ずつ適切な回答を作成する作業は、担当者の大きな負担になりがちです。このワークフローを活用すれば、特定のお問い合わせメールを受信した際に、ChatGPTが内容に基づいた回答案を自動で生成し、指定したDiscordチャンネルへ通知できます。これにより、顧客対応の初動を迅速化し、業務の効率化を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
  • 日々のお問い合わせメール対応に追われ、他の業務に集中できないカスタマーサポート担当者の方
  • ChatGPTを活用して、顧客対応の品質を維持しつつ、初動対応を効率化したいと考えている方
  • メールでの問い合わせ内容をDiscordでチームに素早く共有し、連携を円滑にしたい方
■このテンプレートを使うメリット
  • お問い合わせメールの受信から回答案の生成、チームへの通知までを自動化し、手作業に費やしていた時間を短縮することができます。
  • ChatGPTが常に一定の品質で回答案を生成するため、担当者による対応のばらつきを抑え、業務の標準化に繋がります。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、ChatGPTとDiscordをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでメールトリガー機能を選択し、「メールが届いたら」フローが起動するように設定します。
  3. 次に、オペレーションでChatGPTを選択し、トリガーで受信したメールの内容を基に「回答を生成」するアクションを設定します。
  4. 最後に、オペレーションでDiscordを選択し、「メッセージを通知する」アクションを設定し、生成された回答案を指定のチャンネルに通知します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • Discordでメッセージを通知するアクションを設定する際に、通知先のチャンネルを任意で設定してください。
  • 通知するメッセージ内容には、トリガーで受信したメールの件名や本文、ChatGPTが生成した回答内容などを変数として自由に埋め込めます。
注意事項
  • ChatGPT、DiscordのそれぞれとYoomを連携してください。
  • ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態) 
  • 詳しくはOpenAIの「API料金」ページをご確認ください。
  • ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。

手動での転記や確認作業を減らし、チーム内の業務効率化やコミュニケーションの活性化へスピーディーに繋げることができます。

【免責事項】

ご利用の際は、各サイト・ツールの利用規約や注意事項をご確認のうえ、ご自身の判断のもとでご活用ください。外部サービスの利用に伴うサポートやトラブル等につきましては対応いたしかねますので、あらかじめご了承ください。

こんな方におすすめ

  • ChatGPTとSlackをそれぞれ活用している企業
  • ChatGPTとSlackを連携して、メール対応業務の効率化を目指したい責任者
  • ChatGPTとSlackを活用するなかで、情報共有プロセスに課題を感じている方
  • ChatGPTとSlackを連携して、迅速かつ正確な情報共有を行えないか検討している方

ChatGPTとSlackを連携するメリットと具体例

1.情報把握を容易にする

Yoomのメールトリガーを活用し受信したメールをChatGPTで要約し、Slackに通知することで、膨大なメールの中から必要な情報を素早く把握できる見込みがあります。
例えば、顧客からの問い合わせメールをChatGPTで要約し、その要約内容をSlackでサポートスタッフに通知することで、必要な情報を簡潔に取得できるかもしれません。
担当スタッフは内容を素早く把握でき、的確な回答を送付できる可能性が高まるでしょう。

2.解釈の違いを最小限に抑える

個人の解釈はそれぞれのため、手動で要約した場合内容が偏ってしまうこともしばしばあるでしょう。
しかし、ChatGPTを活用することで偏りがちな内容がAIによって均等に要約されるため、情報を画一的に周知できるかもしれません。
例えば、クライアントから長文のデータを受け取った際、その内容をメンバー全員が差異なく把握できる可能性があります。
YoomのメールトリガーとChatGPTを活用した要約、そしてSlackへの通知によって、情報の見落としや解釈の違いを最小限に抑える見込みがあり、業務の質向上に寄与します。

3.共有プロセスを効率化できる

メールを受信した際、SlackのチャンネルにChatGPTの要約内容を通知することで、担当者へのメールの個別転送など、これまで必要とされていた共有プロセスの改善が見込めます。
例えば従来の作業では、受け取ったメールの内容を要約した後、Slackの特定のルームに自動で送信する手間がありました。
このYoomのメールトリガーを使用した自動化フローを導入することで、人の手を介さず、メール内容をChatGPTで要約します。
その結果をSlackに送信することで、手作業による対応時間を削減し、メール処理の対応速度を向上させられるかもしれません。

受信メールをChatGPTで要約してSlackに送信する方法

まず、Yoomのメールトリガーを使用してメールを受信したら、ChatGPTのAPIを利用してメールデータを受け取ります。
その後ChatGPTで要約されたデータをSlackの提供するAPIを用いて受け取り、特定のチャンネルに送信することで実現できます。
一般的に実現にはプログラミングの知識が必要ですが、ノーコードツールのYoomを用いることでプログラミング知識がなくても簡単に実現できます。
Yoomを利用していない方は、こちらのフォームから無料登録をしてください。
すでにYoomを利用している方はログインしましょう。

[Yoomとは]

フローの作成方法

  • ChatGPTとSlackをマイアプリ連携
  • テンプレートのコピー
  • Yoomのメールトリガーの設定とChatGPT・Slackの各オペレーションの設定
  • トリガーをONにして動作を確認


■概要
日々受信する大量のメール、その内容を一つひとつ確認する作業に多くの時間を費やしていませんか。重要な情報を見落としてしまったり、要点を把握するのに手間がかかったりすることもあるかもしれません。 このワークフローを活用すれば、特定のメールを受信した際にその内容をChatGPTが自動で要約し、指定のSlackチャンネルへ通知できるため、メールの確認作業を効率化し、迅速な情報共有を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
  • 日々大量のメールを受信し、内容の確認や要約に手間を感じている方
  • ChatGPTを活用して、メールから重要な情報を抽出し業務を効率化したい方
  • Slackでの情報共有を迅速化し、チームの対応速度を向上させたい方
■このテンプレートを使うメリット
  • 受信メールの内容がChatGPTによって自動で要約されるため、全文を読む時間を短縮し、迅速に要点を把握できます。
  • 要約結果がSlackに自動で通知されるため、重要な情報の見落としを防ぎ、チーム内での情報共有がスムーズになります。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、ChatGPTとSlackをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーで「メールトリガー」を選択し、「メールを受信したら」というアクションを設定します。
  3. 次に、オペレーションでChatGPTを選択し、「テキストを生成」アクションで受信したメール本文の要約を生成するように設定します。
  4. 最後に、オペレーションでSlackの「チャンネルにメッセージを送る」アクションを設定し、ChatGPTが生成した要約を指定のチャンネルに送信します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • メールトリガーでは、自動化の対象としたいメールの送信元アドレスや件名に含まれるキーワードなどを任意で設定できます。
  • ChatGPTへの要約指示(プロンプト)は、「箇条書きで3点にまとめて」など、目的に合わせて自由にカスタマイズが可能です。
  • Slackに送信するメッセージは、ChatGPTの要約結果だけでなく、元のメールの件名や送信元など、必要な情報を組み合わせて自由に設定できます。
■注意事項
  • ChatGPT、SlackとYoomを連携してください。
  • ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
  • 詳しくはOpenAIの「API料金」ページをご確認ください。
  • ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。

ステップ1:マイアプリ連携

基本的なナビをご覧ください。

ChatGPTのマイアプリ登録方法については、ChatGPTのマイアプリ登録方法もご確認ください。
※ChatGPTやOpenAIのAPIを利用するには、別途OpenAI社へ費用が発生する可能性があります。
詳細はOpenAI社の公式サイトをご確認ください。

ステップ2:テンプレートのコピー

下記の「試してみる」のアイコンをクリックします。


■概要
日々受信する大量のメール、その内容を一つひとつ確認する作業に多くの時間を費やしていませんか。重要な情報を見落としてしまったり、要点を把握するのに手間がかかったりすることもあるかもしれません。 このワークフローを活用すれば、特定のメールを受信した際にその内容をChatGPTが自動で要約し、指定のSlackチャンネルへ通知できるため、メールの確認作業を効率化し、迅速な情報共有を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
  • 日々大量のメールを受信し、内容の確認や要約に手間を感じている方
  • ChatGPTを活用して、メールから重要な情報を抽出し業務を効率化したい方
  • Slackでの情報共有を迅速化し、チームの対応速度を向上させたい方
■このテンプレートを使うメリット
  • 受信メールの内容がChatGPTによって自動で要約されるため、全文を読む時間を短縮し、迅速に要点を把握できます。
  • 要約結果がSlackに自動で通知されるため、重要な情報の見落としを防ぎ、チーム内での情報共有がスムーズになります。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、ChatGPTとSlackをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーで「メールトリガー」を選択し、「メールを受信したら」というアクションを設定します。
  3. 次に、オペレーションでChatGPTを選択し、「テキストを生成」アクションで受信したメール本文の要約を生成するように設定します。
  4. 最後に、オペレーションでSlackの「チャンネルにメッセージを送る」アクションを設定し、ChatGPTが生成した要約を指定のチャンネルに送信します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • メールトリガーでは、自動化の対象としたいメールの送信元アドレスや件名に含まれるキーワードなどを任意で設定できます。
  • ChatGPTへの要約指示(プロンプト)は、「箇条書きで3点にまとめて」など、目的に合わせて自由にカスタマイズが可能です。
  • Slackに送信するメッセージは、ChatGPTの要約結果だけでなく、元のメールの件名や送信元など、必要な情報を組み合わせて自由に設定できます。
■注意事項
  • ChatGPT、SlackとYoomを連携してください。
  • ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
  • 詳しくはOpenAIの「API料金」ページをご確認ください。
  • ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。

テンプレートがコピーされるので、「OK」ボタンをクリックします。

ステップ3:Yoomのメールトリガーの確認

まずはトリガーとなる「メールを受信したら」をクリックします。

次の画面で、トリガーのメールを受信するアドレスを作成しましょう。
「受信用アドレスの作成」に【~~~~~@yoom.fun】の形式でアドレスを作成するため、任意の情報を入力してください。

「トリガー条件」は運用に合わせて任意の設定が可能です。
今回は【件名】を検索箇所として指定します。
文字列に指定した【問い合わせ】のキーワードが件名に入っているとトリガーとして起動することを想定し、フローボットを作成していきます。
トリガーを起動させる条件を増やしたい場合、「+トリガー条件を追加」をクリックして項目を増やしてください。

情報を入力した後、[次へ]をクリックしましょう。

次の画面でメールトリガーをテストします。


前の画面で設定したトリガー条件に合うメールを「受信用アドレスの作成」に入力したアドレスまで送信してみましょう。

メールを送信した後、テストして成功したことを確認したら完了をクリックします。
取得した値とは?
トリガーやオペレーション設定時に、「テスト」を実行して取得した値のことを指します。
後続のオペレーション設定時の値として利用でき、フローボットを起動する度に変動した値となります。

ステップ4:ChatGPTで受信メールの内容を要約する設定

次に、2つ目のアクション「メール文面を要約」をクリックします。

連携するアカウント情報を入力し、[次へ]をクリックします。

次の画面で、ChatGPTでテキストを生成するための指示を「メッセージ内容」に記載します。
今回は受信したメールの本文を要約対象としたいので、前ステップから取得した【本文】を引用します。
メッセージ内容を工夫することで、要約以外にもメッセージの返信やエラーに対する対応策などを自由に作成することが可能です。 

「temperature」や「最大トークン数」には、注釈に沿って任意の情報を入力してください。

「ロール」や「モデル」は、運用に沿った内容をプルダウンから選択できます。

必要項目に情報を入力した後、テストし、問題がなければ完了をクリックします。

ステップ5:要約内容を送信するSlackの設定

3つ目のアクション「Slackに送信」をクリックしましょう。

連携するアカウント情報を入力し、[次へ]をクリックします。

次の画面で「投稿先のチャンネルID」を指定します。
入力バーをクリックすると、連携したアカウントに基づいたチャンネル情報が『候補』に表示されます。
なお、Slackで任意のチャンネルにメッセージを送信する場合、該当のチャンネルにYoomアプリを事前にインストールしておく必要があります。

チャンネルIDを指定した後、「メッセージ」に通知したい内容を入力していきます。
以下の画像のように、前ステップから取得した値も引用可能です。

必要項目に情報を入力した後テストして、問題がなければ完了をクリックします。

▼Slack

ステップ6:トリガーをONにして動作を確認

以下の画面の赤枠部分「トリガーをON」をクリックすることで、フローボットが自動で起動します。

ChatGPTとSlackを使ったその他の自動化例

他にもChatGPTとSlackを使った自動化の例がYoomにあるので、いくつか紹介します。

Slackでの投稿内容に対するChatGPTの回答を自動で取得して通知

Slackで投稿された内容に対して、ChatGPTの回答を自動で取得し、回答内容をSlackに通知するフローボットです。
Slackの任意のチャンネルIDを指定できるので、柔軟にカスタマイズすることで、運用に沿った設定を行えます。


■概要
Slackでの質問対応や情報検索の際に、都度ChatGPTを開いてコピー&ペーストを繰り返す作業に手間を感じていませんか?また、チャンネルでの活発な議論の内容を後から要約するのも一苦労です。このワークフローを活用すれば、Slackの特定チャンネルへの投稿をきっかけに、ChatGPTが自動で回答や要約を生成し、指定したチャンネルへ通知することが可能です。手作業での情報収集や応答作成のプロセスを効率化し、よりスムーズなコミュニケーションを実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
  • Slackでの質問対応や情報検索にかかる時間を短縮し、業務効率化を進めたい方
  • 日常的に利用するChatGPTとSlackを連携させ、より高度な活用を目指している方
  • チーム内の問い合わせ対応を自動化し、全体の生産性向上を図りたいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット
  • Slackへの投稿を起点としてChatGPTが自動で応答するため、情報収集や回答作成にかかる時間を短縮することができます。
  • 誰でもSlack上から手軽にChatGPTを利用できるため、ナレッジへのアクセスが平準化され、チーム全体の情報格差を減らします。

■フローボットの流れ
  1. はじめに、SlackとChatGPTをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでSlackを選択し、「新しいメッセージがチャンネルに投稿されたら」というアクションを設定します。
  3. 次に、オペレーションで分岐機能を設定し、ChatGPTからの回答に反応して処理がループしないように条件を指定します。
  4. 続いて、オペレーションでChatGPTの「テキストを生成」アクションを設定し、Slackの投稿内容をプロンプトとして送信します。
  5. 最後に、オペレーションでSlackの「チャンネルにメッセージを送る」アクションを設定し、ChatGPTが生成した回答を指定のチャンネルに通知します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • Slackのトリガー設定では、自動応答の対象としたいチャンネルを任意で設定してください。
  • 処理の無限ループを防ぐための分岐条件は、通知メッセージに含める特定の文言など、運用に合わせて任意で設定可能です。
  • ChatGPTに送信するプロンプトは、「以下の質問に回答してください:」といった指示内容を、目的に応じて自由にカスタマイズできます。
  • Slackへの通知アクションでは、回答を投稿するチャンネルやスレッド、メッセージ本文の形式などを任意で設定できます。

■注意事項
  • Slack、ChatGPTのそれぞれとYoomを連携してください。
  • トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
  • プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
  • 分岐はパーソナルプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • パーソナルプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。詳しくは、料金プランのページをご参照ください。
  • ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
  • 詳しくはOpenAIの「API料金」ページをご確認ください。
  • ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。

ChatGPTで問い合わせ内容を自動分類しSlackの適切なチャンネルに通知

お問い合わせメールを受信した際、ChatGPTを使用して問い合わせ内容を自動分類し、適切なSlackチャンネルに通知します。
問い合わせメールの内容を自動的に分類することで、担当者の負担軽減につなげます。


■概要
日々届く多くの問い合わせメールに対し、内容を確認して担当部署へ振り分ける作業に手間を感じていませんか。手作業での対応は時間がかかるだけでなく、見落としや振り分けミスといったヒューマンエラーの原因にもなり得ます。 このワークフローを活用すれば、受信した問い合わせメールの内容をChatGPTが自動で分類し、Slackの適切なチャンネルへ通知する一連の流れを自動化し、これらの課題を円滑に解消します。

■このテンプレートをおすすめする方
  • 大量の問い合わせメールを手作業で確認・振り分けしているカスタマーサポート担当者の方
  • 問い合わせの一次対応を自動化し、チーム全体の対応速度を向上させたいと考えている方
  • ChatGPTとSlackを連携させ、問い合わせ管理業務を効率化したいと考えている方

■このテンプレートを使うメリット
  • メール受信から内容の分類、担当チャンネルへの通知までが自動化されるため、手作業による振り分けの時間を短縮できます
  • 担当者の判断に依存しないため、分類ミスや通知漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、対応品質の安定化に繋がります

■フローボットの流れ
  1. はじめに、ChatGPTとSlackをYoomと連携します
  2. 次に、トリガーでメール機能を選択し、「メールを受信したら」というアクションを設定します
  3. 次に、オペレーションでChatGPTを選択し、受信したメール本文を要約・分類させるための「テキストを生成」アクションを設定します
  4. 次に、オペレーションで進行先切り替え機能を設定し、ChatGPTの分類結果に応じて後続の処理を分岐させます
  5. 最後に、オペレーションでSlackの「チャンネルにメッセージを送る」アクションを分岐の数だけ設定し、それぞれの担当チャンネルに問い合わせ内容を通知します
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション

■このワークフローのカスタムポイント
  • メール機能のトリガー設定では、問い合わせ窓口など、任意のアドレスで受信メールアドレスを生成できます
  • ChatGPTのオペレーションでは、プロンプトとなるメッセージ内容や利用するモデルを任意で設定してください
  • 進行先切り替え機能では、ChatGPTの分類結果(例えば「料金」「機能」「その他」など)を条件として任意に設定できます
  • Slackのオペレーションでは、通知先のチャンネルIDやメッセージの文面を任意にカスタマイズしてください

 ■注意事項
  • ChatGPT、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
  • 「進行先を切り替える」はパーソナルプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
  • パーソナルプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。詳しくは、料金プランのページをご参照ください。
  • ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
  • ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。

データベースに追加した議事録をChatGPTで要約してSlackに通知

Yoomのデータベースに追加された議事録をChatGPTで要約し、Slackに通知するフローボットです。
要約した結果を指定のSlackチャンネルに通知するため、議事録をわかりやすくまとめて、関係者に素早く共有できます。


■概要
会議後の議事録作成、特にその要約と関係者への共有は、時間がかかり手間のかかる作業ではないでしょうか。手動で要約を作成し、都度コミュニケーションツールで共有する作業は、他の重要な業務を圧迫することもあります。このワークフローを活用すれば、Yoomデータベースに議事録を追加し起動するだけで、ChatGPTが自動で内容を要約し、指定のSlackチャンネルへ通知するため、議事録の作成から共有まで一連の流れを自動化し、業務の効率化を実現します。
■このテンプレートをおすすめする方
  • ChatGPTを活用して、日々の議事録作成や要約業務を効率化したいと考えている方
  • Yoomデータベースに蓄積した情報を、手作業でSlackに通知している方
  • 会議後の情報共有プロセスを自動化し、チームの生産性を向上させたい方
■このテンプレートを使うメリット
  • データベースへの議事録追加をきっかけに、ChatGPTによる要約とSlack通知が自動で実行されるため、これまで手作業に費やしていた時間を削減できます。
  • 議事録の要約や通知フォーマットが統一されるため、属人化を防ぎ、チーム内での情報共有の質を均一に保つことにも繋がります。
■フローボットの流れ
  1. はじめに、ChatGPTとSlackをYoomと連携します。
  2. 次に、トリガーでYoomデータベーストリガーを選択し、「レコードを選択して起動」というアクションを設定します。
  3. 次に、オペレーションでChatGPTを選択し、「テキストを生成」アクションを設定し、トリガーで取得した議事録の内容を要約するように指定します。
  4. 最後に、オペレーションでSlackを選択し、「チャンネルにメッセージを送る」アクションを設定し、ChatGPTが生成した要約を指定のチャンネルに通知します。
※「トリガー」:フロー起動のきっかけとなるアクション、「オペレーション」:トリガー起動後、フロー内で処理を行うアクション
■このワークフローのカスタムポイント
  • Yoomデータベーストリガーで、議事録を管理しているデータベースやテーブルを任意で設定してください。
  • ChatGPTで要約するアクションを設定する際に、「箇条書きでまとめて」や「結論を先に述べて」など、要約に関する指示内容を任意で設定できます。
  • Slackに通知するメッセージは、ChatGPTが生成した要約だけでなく、議事録のタイトルや作成日など、データベースの情報を組み合わせて任意で設定できます。
■注意事項
  • ChatGPT、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
  • ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
  • 詳しくはOpenAIの「API料金」ページをご確認ください。
  • ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。

まとめ

今回紹介したChatGPTとSlackの連携を業務に取り入れることで、Yoomのメール機能を利用して受信したメール内容をChatGPTで要約できるようになり、普段利用しているSlackに要約結果を自動送信します。
日常業務が自動化されることで、メール対応の作業負担を減らし、重要な情報を見逃すことなくチーム全体で効率的に情報を共有できるようになるはずです。
さらに、要約した内容をSlackの特定チャンネルに送信することで、情報を把握しやすくなり、責任者やチームメンバーは迅速な意思決定を行えるので、チーム全体の生産性向上につなげられます。
ぜひYoomを活用して、アプリ連携による自動化を体験してください。

よくあるご質問

Q:通知先のSlackチャンネルにメンションを付けられますか?

A:

はい、できます。
詳しくは下記をご覧ください。

Q:特定の送信者からのメールだけ要約できる?

A:

はい、できます。
メールトリガーのトリガー条件でFromを指定し、検知したいメールアドレスなどを設定してください。

Q:APIエラーや要約失敗が起きたらどうなりますか?

A:

Yoomに登録する際に設定したメールアドレスに通知が送られます。
また、通知先はメールの他にSlackやChatworkも設定できます。

通知には、エラーが起きている該当のオペレーションや詳細のリンクが記載されているので、まずは通知内容を確認しましょう。
再実行は自動で行われないため、エラー修正後手動で再実行してください。

ヘルプページで解決しない場合は、サポート窓口を利用することもできます。

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
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この記事を書いた人
k.ueno
k.ueno
これまでカスタマーサポートとして、ユーザー様の疑問や不安点を解消するために尽力してきました。 yoomを活用することで、日々の煩雑になりつつある業務がサクサク進むようになると知り、感動しました! これから業務効率化を目指す方々へ、スムーズにサービスを利用してもらえるよう、わかりやすい内容でコンテンツを発信していきます。
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