ChatworkとChatGPTの連携イメージ
ChatworkからChatGPTに質問し、回答を取得してChatworkへ再通知する方法
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ChatworkとChatGPTの連携イメージ
アプリ同士の連携方法

2025-03-26

ChatworkからChatGPTに質問し、回答を取得してChatworkへ再通知する方法

a.ohta
a.ohta

今回はChatworkとChatGPTの連携を紹介します。

この2つのツールを連携することで、ChatGPTへの質問から、その回答をChatworkへ送信する一連の流れが簡略化可能です。
少々手間に感じる異なるツール間の往来を減らし、業務のスピードアップを図りましょう!ノーコードで自動化する方法を解説するので、参考にしてみてくださいね。


とにかく早く試したい方へ

本記事ではノーコードツール「Yoom」を使用した連携方法をご紹介します。
難しい設定や操作は必要なく、非エンジニアの方でも簡単に実現できます。
下記のテンプレートから今すぐに始めることもできるので、ぜひお試しください!


Chatwork(チャットワーク)に投稿した内容からChatGPTの回答を取得します。
※ChatworkのアプリトリガーとChatworkのメッセージ送付の無限ループにならないよう分岐を設定する必要があります。(デフォルトでは「ChatGPTの回答です。」で分岐が設定されております)

こんな方におすすめ

  • 業務の様々な部分にChatGPTを活用している企業
  • ChatGPTでの回答をChatworkを介してメンバーと共有することが多いチーム
  • ChatworkとChatGPTを連携して異なるツールの往来を削減したい方


ChatworkとChatGPTの連携メリットと具体例


メリット1: 作業の手間が省ける

今回の連携により、Chatworkに投稿した内容でChatGPTに質問をすることが可能です。加えてChatGPTの回答を自動取得し、再びChatworkの特定のルームへ投稿できます。
そのため異なるツールの往来が減り、効率的にChatGPTを活用できるのではないでしょうか。
例えば、業務で日常的にChatGPTを活用している場合、プロンプトを練った後にChatGPTにアクセスして質問するという流れになりますよね。
その後回答をChatworkへコピー&ペーストするという、決して無駄のあるフローではありませんが、既に複数のタブを開いている場合は少々手間に感じませんか?
今回の連携を導入することでChatworkにアクセスさえすれば良くなるため、このような手間を削減できるはずです。


メリット2: メンバーとの共有が容易になる

チームで活動している場合にも今回の連携は有益と言えます。
例えば、オンラインミーティングなどで何かの案について会話をしている際、ChatworkからChatGPTへ質問をすることで自動的に回答を取得できれば、ミーティングをしているメンバーとリアルタイムで共有できますよね。
回答を別途Chatworkに貼り付けて送信する手間もなくなる上、ほぼタイムラグのない状態で回答を共有できるので、チームで行う業務のヒントが素早く周知できるのではないでしょうか。


メリット3: 回答を特定のルームに集約できる

業務にまつわるヒントを1つのルームに集約できるという点もメリットではないでしょうか。
例えば、新規プロジェクト始動の際は全てのことをゼロから始める必要があります。ChatGPTはそのような場合にも大変便利ですよね。そこでChatworkにプロジェクト専用のChatGPTルームを作成すれば、そのルーム内にはプロジェクトに関するヒントを集約できます。
企業で活用しているChatGPTアカウントのログにはプロジェクトには関係のない質問も表示されてしまうため、今回の連携を導入することで、効率的に回答を確認できる可能性が高まるでしょう。


ChatworkとChatGPTを連携してできること

ChatworkとChatGPTのAPIを連携すれば、ChatworkのデータをChatGPTに自動的に連携することが可能です!
気になる自動化例の「試してみる」をクリックしてアカウント登録するだけで、すぐにChatworkとChatGPTの連携を実際に体験できます。登録はたったの30秒で完了するので、ぜひ気軽にお試しください!
Chatworkでの投稿内容に対するChatGPTの回答を自動で取得して通知

Chatworkを使ってチーム内で日々やり取りしている中で、わからないことをすぐにAIに聞いて、Chatwork上でそのまま回答を受け取りたいときに役立つフローです。



Chatwork(チャットワーク)に投稿した内容からChatGPTの回答を取得します。
※ChatworkのアプリトリガーとChatworkのメッセージ送付の無限ループにならないよう分岐を設定する必要があります。(デフォルトでは「ChatGPTの回答です。」で分岐が設定されております)

Chatworkの投稿をChatGPTでリライトし、他のルームに通知する

プロジェクトごとにChatworkのルームを使い分けているチームで、ひとつのルームで書いた内容を他のルームにも共有したいときに便利なフローです!



■概要
「ChatWorkの投稿をChatGPTでリライトし、他のルームに通知する」ワークフローは、社内コミュニケーションの質を向上させつつ、情報共有をスムーズに行うための業務ワークフローです。
投稿メッセージを校正したうえで他のルームにも自動通知することで、情報の伝達漏れや誤解を防ぎ、コミュニケーションを円滑にします。

■このテンプレートをおすすめする方
・ChatWorkを日常的に利用しており、情報共有を効率化したい方
・ChatGPTを活用して、コミュニケーションの質を向上させたいチームリーダー
・指示内容を簡潔に整理し、チームメンバーの理解を促進したい方
・投稿を情報発信先に合わせて適切なトーンに自動変換したい方

■注意事項
・Chatwork、ChatGPTのそれぞれとYoomを連携してください。
・ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約(APIが使用されたときに支払いができる状態)が必要です。
 https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
 ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。


ChatworkとChatGPTの連携フローを作ってみよう

それでは、実際にChatworkとChatGPTを連携したフローを作成していきましょう。
今回は、専門知識がなくても直感的に操作できるYoomを使用して、ノーコードで連携を進めていきます。

もしまだYoomのアカウントをお持ちでない場合は、こちらの登録フォームからアカウントを発行しておきましょう。

※今回連携するアプリの公式サイト:ChatworkChatGPT

[Yoomとは]


フローの作成方法

今回は「Chatworkでの投稿内容に対するChatGPTの回答を自動で取得して通知する」フローを作成していきます!

作成の流れは大きく分けて以下の通りです。

  • ‍ChatworkとChatGPTをマイアプリ連携
  • Chatworkを起動してChatGPTへ質問をする設定
  • ChatGPTの回答を取得してChatworkへ送信する設定
  • トリガーボタンをONにして、ChatworkとChatGPTへの連携動作を確認


ステップ1:ChatworkとChatGPTをマイアプリ連携

ここでは、Yoomとそれぞれのアプリを連携して、操作が行えるようにしていきます。


ChatworkとYoomの連携

Chatworkのマイアプリ登録手順は以下のナビを参考に行いましょう。

 


ChatGPTとYoomの連携

ChatGPTのマイアプリ登録手順も同様に、以下のナビを参考に行いましょう。

 


ステップ2:テンプレートのコピー

次に、下のバナーの「試してみる」をクリックしましょう。



Chatwork(チャットワーク)に投稿した内容からChatGPTの回答を取得します。
※ChatworkのアプリトリガーとChatworkのメッセージ送付の無限ループにならないよう分岐を設定する必要があります。(デフォルトでは「ChatGPTの回答です。」で分岐が設定されております)

以下の画面が表示されたら「OK」をクリックしてください。


フローボットのテンプレートが「マイプロジェクト」にコピーされると、上記の表示がされます。


画像のようなページに移行するので、詳細な設定を行っていきましょう。


ステップ3:Chatworkの起動と分岐の設定

1.マイプロジェクトを開く

画面左側のメニューから「マイプロジェクト」を開きましょう。

2.コピーしたテンプレートを開く
‍「【コピー】Chatworkでの投稿内容に対するChatGPTの回答を自動で取得して通知」をクリックします。‍

3.アプリトリガーを選択

Chatworkのアイコンの「新しいメッセージがルームに投稿されたら」をクリックします。
タイトルなどの設定は完了しているため、次へを押しましょう。


4.Webhookの設定

画像のページに移行します。
まずはChatGPTへの質問をChatworkのルームへ投稿し、その後テストボタンをクリックしてください。

テスト成功と表示されたら保存を押しましょう。

5.分岐する

※「分岐」は一部有料プランでのみご利用いただけるアプリとなっております。
※有料プランは、2週間のトライアルを行うことが可能です。

矢印のアイコンの「分岐 | 「ChatGPTの回答です。」の文字列が含まれていたら分岐」をクリックします。

6.確認する

分岐条件を確認しましょう。

この設定は、ChatworkのアプリトリガーとChatworkのメッセージ送付の無限ループにならないようにするための設定です。
テンプレートを使用しているため既に設定は完了しています。問題なければ保存を押し、次へ進みましょう。


ステップ4:ChatGPTの設定とChatworkへ通知する設定

※ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)詳細はこちら

ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。
そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生するのでご注意ください。


1.アプリと連携する

ChatGPTのアイコンの「会話する」をクリックします。
タイトルなどの設定は完了しているため、次へを押しましょう。

2.メッセージ内容の確認

画像のページに移行します。
赤枠のメッセージ内容は既に設定が完了しているため、画像のようになっているか確認しましょう。
ここにChatworkへ投稿したプロンプトが挿入されることでChatGPTへ質問が可能になります。

3.モデルを決める

画面を下へスクロールすると、モデルを設定する箇所があります。
ChatGPTのどのモデルへ質問をするのか決めましょう。プルダウンから選択可能です。

4.テストと保存

ここまで設定できたらテストボタンを押します。テスト成功と表示されたら保存をクリックしてください。

続けてChatworkへ回答を送信する設定を行います。

5.アプリと連携する

Chatworkのアイコンの「メッセージを送る」をクリックします。
タイトルなどの設定は完了しているため、次へを押しましょう。

6.投稿先のルームIDを設定する

ChatGPTの回答を通知するルームIDを設定しましょう。ボックスをクリックします。

7.メッセージ内容の設定

続けてChatworkに投稿するメッセージを設定します。

テンプレートを使用しているため設定は完了しているので、内容を確認しましょう。
※先ほど分岐のフローで設定した「ChatGPTの回答です。」は削除や変更をしないようにしてください。

8.テストの実行

画像のように設定が完了したら、画面下にあるテストボタンを押します。
テスト成功の表示がされたら、設定は完了です。保存をしましょう。

9.トリガーをONにする

フローボットの作成が完了すると、上記のような表示がされます。トリガーは初期設定ではOFFの状態なので、ONにしましょう。


ChatGPTのデータをChatworkに連携したい場合

今回はChatworkとChatGPTへデータを連携する方法をご紹介しましたが、逆にChatGPTからChatworkへのデータ連携を実施したい場合は、下記のテンプレートも併せてご利用ください。


フォーム回答をChatGPTで要約してChatworkに通知する

営業や問い合わせ対応で、フォームに届く情報をいち早くチームに共有したい場合におすすめのフローです。



■概要
「フォーム回答をChatGPTで要約してChatworkに通知する」フローは、フォームの情報を効率的にまとめ、チームに迅速に共有する業務ワークフローです。
情報の整理と共有をスムーズに行えることで、チーム全体のコミュニケーションがより効率的になります。

■このテンプレートをおすすめする方
・フォームを使用して大量のデータを収集している担当者の方
・収集した情報を迅速にチームに共有したいマネージャーの方
・ChatGPTとChatworkを連携させて業務を効率化したい方
・情報整理にかかる時間を削減したい企業の運営担当者の方

■注意事項
・ChatGPT、ChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。
・ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約(APIが使用されたときに支払いができる状態)が必要です。
 https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
 ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。


受信メールの内容をChatGPTで要約してChatworkに通知する

メールアドレスにいろんな連絡が届いていて、内容を逐一読む時間がない……なんてときに便利なフローです!



新しいメールを受信したらその本文の内容をChatGPTで要約して、要約した文面をChatworkに通知するフローです。


ChatworkとChatGPTのその他自動化例

Yoomでは、ChatworkとChatGPTに関しての様々な業務効率化テンプレートを提供しています。
ChatworkとChatGPTでの操作をトリガーに、様々な業務工程を自動化することで業務の効率化と人的ミスの削減が可能です。
ご自身の業務に合わせて、これらのテンプレートもぜひ活用してみてくださいね!

Chatworkの自動化例


Zoom、Google Meetの議事録や文字起こしデータなど重要な情報をChatworkに自動集約・通知が可能です。またChatworkへの投稿は、SlackやMicrosoft Teamsへの自動転送、LINEでのメンション通知に活用され、特定のメッセージ投稿をトリガーにTrello、Asana、Backlogにタスクや課題を自動で登録ができます。
これにより、情報集約、タスクの自動連携、他のツールとの連携を自動化し、チーム間の情報共有とタスクの抜け漏れを解消します。



Chatworkで特定のメッセージが投稿されたらBacklogに課題を登録するフローです。

■概要
Asanaで多くのタスクを管理していると、毎朝その一覧を確認し、チームに進捗を共有する作業に手間がかかるのではないでしょうか。特に重要なタスクの見落としや、メンバーへの共有漏れは業務の遅延に繋がりかねません。このワークフローを活用すれば、Asanaにある特定のタスク一覧を自動で取得し、毎朝決まった時間にChatworkへ通知できるため、日々の確認作業を効率化し、チーム全体の生産性を高めることが可能です。

■このテンプレートをおすすめする方
・Asanaでタスク管理を行い、毎日の進捗確認を効率化したいプロジェクトマネージャーの方
・チームで共有すべきAsanaのタスク一覧があり、確認漏れを防ぎたいチームリーダーの方
・AsanaとChatworkを日常的に利用しており、定型的な通知業務を自動化したいと考えている方

■注意事項
・Asana、ChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。

Chatworkでメッセージが投稿されたらTrelloにカードを登録するフローです。

■概要
Chatworkでの重要なメンションを見逃してしまい、対応が遅れてしまった経験はありませんか?
特に外出中や他の作業に集中していると、PCでChatworkを開くまでメンションに気づかないこともあります。
このワークフローを活用すれば、Chatworkで自身にメンションがあった際に、自動でLINE公式アカウントからメッセージが送信されるため、スマートフォンで迅速に通知をキャッチし、対応漏れを防ぐことができます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Chatworkをメインの連絡手段としており、メンションの見逃しを防ぎたいと考えている方
・外出や移動が多く、PCをすぐに確認できない状況でも、重要な連絡を把握したい方
・顧客対応や緊急連絡など、迅速なレスポンスが求められる業務を担当している方

■注意事項
・Chatwork、LINE公式アカウントとYoomを連携してください。

Chatworkで投稿された内容をAsanaに追加するフローです。

■概要
Google Meetで会議が終了したら、文字起こししてChatworkに自動通知するフローです。
Yoomではプログラミング不要でアプリ間の連携ができるため、簡単にこのフローを実現することができます。

‍■このテンプレートをおすすめする方
・Google Meetを使用した定例会議や重要な商談を頻繁に行い、議事録の作成と共有に手間がかかっている営業担当者
・複数のプロジェクトを同時進行で管理しており、ミーティングの内容をチーム間で共有する必要があるプロジェクトの責任者
・会議に出席できなかったメンバーとChatworkで内容をスムーズに共有したい方
・リモートワークやフレックスタイム制を導入しており、効率的な非同期コミュニケーションを行いたい部署の責任者

■注意事項
・Google Meet、Google Drive、ChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。
・「待機する」オペレーションおよび音声を文字起こしするAIオペレーションはチームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリやAI機能(オペレーション)を使用することができます。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
・トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は下記をご参照ください。
 https://intercom.help/yoom/ja/articles/9413924

Zoomでミーティングが終了したら、自動的に会議内容を自動で文字起こしと要約をして、文字起こしの結果をChatworkに通知するフローです。

■概要
ChatworkとMicrosoft Teamsを併用している環境で、情報の確認漏れや部署間での共有に手間を感じていませんか?
重要なメッセージを見逃したり、手作業で情報を転記したりするのは非効率的です。
このワークフローを活用すれば、Chatworkの特定ルームに新しいメッセージが投稿された際、自動でMicrosoft Teamsの指定チャネルへ通知を送信でき、チーム間のスムーズな情報連携を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
・ChatworkとMicrosoft Teamsを併用し、情報の集約に課題を感じている方
・重要なメッセージの見逃しを防ぎ、スムーズな情報共有体制を構築したいチームリーダーの方
・手作業での情報転記をなくし、コミュニケーションの効率化を図りたいと考えている方

■注意事項
・Chatwork、Microsoft TeamsのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

■概要
ChatworkとSlackなど、複数のコミュニケーションツールを併用していると、情報の共有や確認に手間がかかることはありませんか。
片方のツールに投稿された重要な連絡をもう一方へ手作業で転記するのは非効率であり、共有漏れの原因にもなります。
このワークフローを活用すれば、Chatworkの特定ルームへの投稿をSlackへ自動で転送できるため、情報共有の円滑化を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
・ChatworkとSlackを併用しており、情報共有の効率化を図りたいと考えている方
・Chatworkでの重要な連絡を、普段メインで使っているSlackでも確実に受け取りたい方
・手作業でのコピー&ペーストによる情報共有に手間や漏れを感じている方

■注意事項
・Chatwork、SlackのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要
Zoho CRMで管理しているタスクの共有や確認漏れに課題を感じていませんか。タスクを作成するたびに、手作業で担当者に連絡するのは手間がかかり、重要なタスクが見過ごされる原因にもなりかねません。
このワークフローを活用することで、Zoho CRMでタスクが作成された際に、その内容を自動でChatworkに通知できるようになります。タスクに関する情報共有を実現し、業務の迅速化を支援します。

■このテンプレートをおすすめする方
・Zoho CRMとChatworkを連携させ、タスクの通知を自動化したいと考えている方
・タスクの共有漏れや確認の遅れを防ぎ、チームの生産性を向上させたいマネージャーの方
・手作業による連絡の手間を削減し、より重要な業務に集中したいと考えている方

■注意事項
・Zoho CRMとChatworkのそれぞれとYoomを連携してください。



ChatGPTの自動化例


フォームの回答やチャット、Google Meetの議事録など、様々な情報をChatGPTで要約・翻訳・感情分析・解析・生成が可能です。また、解析結果はGoogleドキュメントでの書類発行、Boxへの格納ができ、メールやTeamsでの自動返信もできます。
これにより多岐にわたる文章処理やコミュニケーションの定型業務を自動化し、情報対応とコンテンツ作成の効率を劇的に向上させます。



■概要
Confluenceで議事録やレポートを作成した後、その内容の要約やタスクの洗い出しを手作業で行うことに手間を感じていませんか?
ドキュメント作成後の二次的な作業に時間がかかると、本来の業務を圧迫する原因にもなります。
このワークフローは、Confluenceでのページ作成をきっかけに、ChatGPTが自動でページ内容を解析し、要約やタスクリストなどを追記して更新するため、こうした課題を解消できます。
ConfluenceとChatGPTを連携させ、ナレッジマネジメントの効率を高めます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Confluenceでの情報共有とChatGPTの活用をより効率的にしたいと考えている方
・Confluenceで作成された議事録などの要約作業を自動化したいチームリーダーの方
・ドキュメント作成後のタスク洗い出しや内容の整理に時間を要している方

■注意事項
・Confluence、ChatGPTのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
・ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。

■概要
日々受信する大量のメールの中から重要な情報を探し出し、内容を把握して整理する作業に手間を感じていませんか。
特に、ChatGPTやBoxを活用していても、手作業での情報の転記や保存が業務を非効率にしているケースは少なくありません。
このワークフローは、Gmailで特定のメールを受信した際に、その内容をChatGPTで自動的に要約し、結果をBoxへ格納します。
面倒な手作業をなくし、効率的な情報管理を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
・ChatGPTとBoxを連携させ、日々の情報収集や管理を自動化したいと考えている方
・Gmailで受信する問い合わせや通知メールの確認・整理に多くの時間を費やしている方
・チーム内での情報共有のため、メールの内容を手動で要約し転記する作業をなくしたい方

■注意事項
・Gmail、ChatGPT、Google スプレッドシート、BoxのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
・ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。

■概要
オンライン会議の録画データは貴重な資産ですが、その内容の確認や評価に多くの時間を費やしていませんか。
特に、商談内容の振り返りやリード評価を手作業で行うのは手間がかかります。
このワークフローを活用すれば、Google Meetでの会議終了をきっかけに、音声の文字起こしからChatGPTによる分析、評価結果のGoogle スプレッドシートへの集約までを自動化し、音声エージェントのように効率的な情報活用を実現します。

■このテンプレートをおすすめする方
・商談の音声データを活用し、客観的な基準でのリード評価プロセスを自動化したいと考えている方
・手作業での文字起こしや議事録作成、データ分析にかかる工数を削減したいセールス担当者の方
・音声エージェントのような仕組みを構築し、営業活動の生産性を向上させたいマネージャーの方

■注意事項
・Google Meet、Google Drive、ChatGPT、Google スプレッドシートのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・「待機する」、「音声文字起こし」のAIオペレーション間の操作は、チームプラン・サクセスプランでのみご利用いただける機能となっております。フリープラン・ミニプランの場合は設定しているフローボットのオペレーションやデータコネクトはエラーとなりますので、ご注意ください。
・チームプランやサクセスプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。
・ダウンロード可能なファイル容量は最大300MBまでです。アプリの仕様によっては300MB未満になる可能性があるので、ご注意ください。
・トリガー、各オペレーションでの取り扱い可能なファイル容量の詳細は下記をご参照ください。
https://intercom.help/yoom/ja/articles/9413924
・ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
・ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。

■概要
HubSpotで管理している顧客からの問い合わせチケットに対し、一件ずつ内容を確認して要約や返信内容の検討を手作業で行うのは手間がかかるのではないでしょうか。
このワークフローを活用すれば、HubSpotに新しいチケットが作成されると、その内容をトリガーにChatGPTが自動でテキストを解析、要約し、チケット情報として追記までを自動化できるため、チケット対応の初動を効率化します。

■このテンプレートをおすすめする方
・HubSpotで顧客サポートを担当しており、チケット対応の効率化を検討している方
・HubSpotとChatGPTを連携させ、問い合わせ内容の自動要約や分類を実現したい方
・手作業による情報整理の時間を削減し、顧客対応の質と速度を向上させたい方

■注意事項
・HubSpot、ChatGPTのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
・ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。

■概要
「LINEで受信した内容をChatGPTで感情分析し、緊急度が高い場合のみ通知する」ワークフローは、日々のコミュニケーションを効率化し、重要なメッセージに迅速に対応できる仕組みです。

■このテンプレートをおすすめする方
・LINEを日常的に業務で使用しており、重要なメッセージを見逃したくない方
・ChatGPTを活用してコミュニケーションの質を向上させたい企業の担当者
・メッセージの感情分析を通じて顧客対応を最適化したいカスタマーサポートチーム
・業務ワークフローの自動化に興味があり、効率化を図りたいビジネスオーナー
・緊急度の高い情報を迅速に把握し、対応を強化したい管理職の方

■注意事項
・LINE公式アカウント、ChatGPTのそれぞれとYoomを連携してください。
・ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約(APIが使用されたときに支払いができる状態)が必要です。
 https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
 ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。
・分岐はミニプラン以上のプランでご利用いただける機能(オペレーション)となっております。フリープランの場合は設定しているフローボットのオペレーションはエラーとなりますので、ご注意ください。
・ミニプランなどの有料プランは、2週間の無料トライアルを行うことが可能です。無料トライアル中には制限対象のアプリや機能(オペレーション)を使用することができます。

■概要
海外拠点や外国籍のメンバーとMicrosoft Teamsでやり取りする際、都度翻訳ツールを使うことに手間を感じていませんか?手作業でのコピー&ペーストは、コミュニケーションの遅延やミスの原因にもなり得ます。このワークフローは、Microsoft Teamsの特定のチャネルにメッセージが投稿されると、その内容をChatGPTが自動で翻訳し、チャットに返信する作業を自動化します。Microsoft TeamsとChatGPTを連携させることで、多言語でのコミュニケーションを円滑に進めることが可能です。‍

■このテンプレートをおすすめする方
・Microsoft Teams上で、外国語でのコミュニケーションの手間を削減したいと考えている方
・ChatGPTを活用して、Microsoft Teamsでの情報共有や意思疎通を効率化したいチームリーダーの方
・手作業での翻訳によるタイムラグや、コピー&ペーストのミスをなくしたいと考えている方

■注意事項
・Microsoft Teams、ChatGPTのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
・ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。
・Microsoft365(旧Office365)には、家庭向けプランと一般法人向けプラン(Microsoft365 Business)があり、一般法人向けプランに加入していない場合には認証に失敗する可能性があります。

■概要
このワークフローでは、Slackにアップロードされた書類を自動でChatGPTが要約し、再びSlackに送信します。この自動化によって大量の情報を効率的に把握でき、業務のスピードアップに寄与します。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Slack上で多くの書類がやり取りされているチームの方
・情報の要約や把握に時間を取られているビジネスパーソン
・ChatGPTとSlackの連携による業務効率化を目指している企業の方

■注意事項
・Slack、ChatGPTのそれぞれとYoomを連携してください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。
・ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
・ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。

■概要
「WordPressで公開された記事をChatGPTで解析しSEO用のMeta Descriptionを自動生成する」ワークフローは、コンテンツのSEO最適化を効率化する業務ワークフローです。
このワークフローを活用すれば、公開された記事をChatGPTが自動で解析し、最適なMeta Descriptionを生成します。

■このテンプレートをおすすめする方
・WordPressを利用して定期的に記事を公開しているブロガーの方
・SEO対策を強化し、検索エンジンでの visibilityを高めたいWebサイト運営者
・Meta Descriptionの作成に時間をかけず、自動化したいコンテンツクリエイター
・ChatGPTとWordPressの連携を活用して業務効率を向上させたい方
・多数の記事を管理しており、Meta Descriptionの一貫性を保ちたい方

■注意事項
・WordPress、ChatGPTのそれぞれとYoomを連携してください。
・ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)
https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
・ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。
・トリガーは5分、10分、15分、30分、60分の間隔で起動間隔を選択できます。
・プランによって最短の起動間隔が異なりますので、ご注意ください。

■概要
このワークフローでは、GmailとChatGPTの連携を活用して、顧客からの問い合わせ対応を自動化することが可能です。この自動化により、対応のスピードと精度が向上し、担当者の業務負担を軽減できるでしょう。
Yoomを利用すると、プログラミング不要で簡単にアプリ同士を連携することができます。

■このテンプレートをおすすめする方
・Gmailを使用して多数の問い合わせメールを受け取っているサポート担当者の方
・ChatGPTとGmailの連携を通じて業務の自動化を図りたいIT担当者の方
・顧客対応の迅速化と品質向上を目指している経営者の方
・業務効率を高めつつ、顧客満足度を維持・向上させたい企業の担当者の方

■注意事項
・ChatGPTとGmailそれぞれとYoomを連携してください。
・ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約が必要です。(APIが使用されたときに支払いができる状態)‍
https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
・ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。

■概要
ChatGPTで生成した文章をGoogleドキュメントに手作業で転記する作業に手間を感じていませんか?
あるいは、定型的な書類作成のたびに時間を取られているのではないでしょうか。
このワークフローを活用すれば、フォームに情報を入力するだけで、ChatGPTが内容に沿った文章を自動で生成し、Googleドキュメントとして書類を発行する一連の流れを自動化でき、こうした課題をスムーズに解消します。

■このテンプレートをおすすめする方
・ChatGPTとGoogleドキュメントを連携させ、議事録や報告書作成を効率化したい方
・フォームで受け付けた内容をもとに、定型的な書類を自動で作成したいと考えている方
・手作業による文章のコピー&ペーストや、書類のフォーマット調整に時間を費やしている方

■注意事項
・ChatGPT、GoogleドキュメントのそれぞれとYoomを連携してください。
・ChatGPT(OpenAI)のアクションを実行するには、OpenAIのAPI有料プランの契約(APIが使用されたときに支払いができる状態)が必要です。
 https://openai.com/ja-JP/api/pricing/
・ChatGPTのAPI利用はOpenAI社が有料で提供しており、API疎通時のトークンにより従量課金される仕組みとなっています。そのため、API使用時にお支払いが行える状況でない場合エラーが発生しますのでご注意ください。
・事前に書類の雛形を作成しておいてください。作成方法の詳細については、下記をご参照ください。
 https://intercom.help/yoom/ja/articles/8237765


まとめ

ChatworkとChatGPTの連携により、異なるツールの往来を削減しながら効率的にChatGPTを活用しやすくなるはずです。
Chatworkへ回答を自動送信することでメンバーとの共有も容易になり、業務にまつわるヒントがスムーズに周知されることが期待できます。
自動化を取り入れることで快適な作業環境が整うかもしれません。この機会にアプリ連携をぜひお試しください!


よくあるご質問

Q:APIエラーなどで連携が失敗した場合、どうなりますか?

A:

登録しているメールアドレス宛に通知がきます。
通知内容にエラーの詳細が記載されているので、内容を修正しましょう。
修正後、再度フローボットを起動してください。

ヘルプページで解決しない場合は、サポート窓口を利用することもできます。
通知先については、メール以外にSlackやChatworkに通知することも可能です。

Q:毎回同じ指示をプロンプトに自動で追加できますか?

A:

ChatGPTのオペレーション設定のメッセージの項目で、Chatworkの本文を選択する際に、プロンプトを入力しておくことで実現できます。

Q:ChatGPTの回答の長さや形式を制御できますか?

A:

回答の長さなども、上記に記載したChatGPTのオペレーション設定のメッセージの項目で文字数を指定するなどしておけば良いですね!

Yoomを使えば、今回ご紹介したような連携を
プログラミング知識なしで手軽に構築できます。
無料でYoomを試す
この記事を書いた人
a.ohta
a.ohta
雑貨店の店長を経験後はSEOライターとして在宅勤務を開始。後にマーケティングのスタートアップ企業と5年間ほど業務委託契約。 東大生に囲まれながらパソコンを抱え、様々なビジネス用語やSaaSツールの使い方を勉強する日々でした。 雑貨店の店長をしていた頃は、売上と在庫管理、人材管理、発注などの事務作業に幾度となく時間を奪われ、接客ができず売り時を逃がすこともしばしば。業務委託の際にも入力などの細かい作業が多く、「こんな単調な作業、自動化できないの?」と思っていたので、Yoomのビジョンには大いに共感しています!
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